みずちさんのクチコミ(15ページ)全569件

石垣島の離島フェリーターミナルや石垣バスターミナルから徒歩5分ほど。中心部にあるホテルです。1階はダイビングショップと居酒屋、2階にフロント、3階、4階が客室です。
部屋はツインルームを利用。リーズナブルな価格でしたので、狭い部屋かなと思っていました。しかし、テーブルがあったり、スーツケースを広げられるスペースがあったりと思ったより広かったです。ユニットバスも客室についており、こちらも窮屈さは感じませんでした。
客室に冷蔵庫と電気ポットはありますが、寝間着はありません。バスルームには備え付けのボディソープやシャンプーはありますが、フロントでは数量限定でブランド名が付いたシャンプー類の貸出サービスもありました。
翌日は1階の居酒屋スペースで朝食サービスがありました。パンとおかずが乗ったプレート、コーヒーにジュースがありました。

石垣港から徒歩10分弱のところにあるホテルです。新石垣空港とホテル間の無料送迎サービスもあります。石垣発着便のタイミングが合えば、バス代を浮かすことができます。
今回利用した部屋は「ジャパニーズルーム」と名づけられた部屋でした。文字通り畳が敷かれた和室でした。寝る際には、押入れにある布団を広げます。旅館と違い、布団は各自で敷きます。
客室は和室ですが、「ホテル」ですのでユニットバスは完備されています。シャワーの水圧が若干弱い気がしました。
翌朝は、ホテル1階レストランでビュッフェスタイルの朝食サービスがありました。フーチャンプルーといった沖縄らしいおかずのほかに、卵やソーセージ、生野菜サラダなどがありました。夜はレストランで営業している関係で、客席数は充実しており、日曜の7時台と混雑しそうな時間帯でもゆったり朝食を楽しむことができました。

波照間島周遊ツアーの昼食で利用しました。
ツアー用の昼食のようで、メニューは刺身と八重山そば、ご飯、チャンプルーでした。チャンプルーは、フーチャンプルーで、刺身はカンパチでした。刺身は日によって種類が変わるそうです。
夜は居酒屋で営業しているようです。波照間島の泡盛・泡波も味わうことができるようです。

国道390号沿いにあるステーキハウスです。ANAインターコンチネンタルホテルからも徒歩圏内にあります。
オーダーしたのは、ステーキセット。まず初めにサラダとスープが出てきて、そのあと熱々の鉄板に乗ったステーキが運ばれてきます。
肉は比較的柔らかめでしたが、厚さが1cmほどとそれほど厚さはありませんでした。おそらくファミリーレストランのステーキ並みのサイズです。
値段は2000円とオーストラリア産の割には高いように感じました。そのせいか、日曜の夕飯時でも開店休業状態でした。

ニシ浜のすぐそばにあるお店です。テラス席があり、そこでドリンクやソフトクリームを食べることができます。
このお店一番のメニューは、黒糖ソフトクリーム。波照間島名産の黒糖を使ったソフトクリームです。さらに、波照間島の黒糖で作られた黒蜜がかけ放題のサービスもあります。
ソフトクリームは、甘さ控えめでほんのりビターな感じがしました。
波照間島の名産品がぎっしり詰まった一品でした。

波照間島のフェリーターミナルから徒歩15分ほどに位置するビーチです。名前は「ニシ」ですが、島の北側にあります。地元の言葉で「ニシ」とは「北」を意味するからです。
海岸にはゴミがほとんどなく、白い砂浜と青い海を見渡すことができます。遊泳禁止区域ではないため、海水浴をすることも可能です。

波照間島は、日本最南端の有人島。その島の南に日本最南端の碑があります。自転車日本一周した人が、最南端だけ碑がないことから、善意で設置されたと言われています。
最南端の碑のほかには、「波照間島之碑」があり、碑への通路には日本の47都道府県の石が埋め込まれています。ご自身の住んでいるところや出身地の石を探したり、歩いて47都道府県を巡った気分に浸ったりできます。

旧石垣空港の近くという郊外にあるホテルです。バス通りとなっている国道390号からも離れていますので静かです。
フロントのそばに下駄箱があり、ロビー含め土足厳禁です。
ホテルは3階建てですが、エレベーターが設置されています。大きめの荷物があっても安心して持ち運びできます。
客室には、デスクとテーブルがあり、広々とした造りでした。また、足を伸ばせるバスタブもありました。私が利用した客室には、ベランダがありました。物干し竿はありませんでしたが、フロントでリクエストすれば、貸していただけるかもしれません。
なお、フロントは21時から翌朝7時まで無人化されます。オートロックで閉じ込められても夜間は対応不可になる点は注意が必要です。

オーストラリア開拓時代、掘っても掘っても岩しか出ないことから名づけられた場所です。かつては治安の悪いエリアといわれていましたが、再開発されショップやレストランなどが集まるスポットになりました。
ちょっとではありますが、シドニーの下町ぽい雰囲気を味わいつつ巡ることができる場所だと思います。

シドニー湾を南北に渡す橋です。自動車のほかに鉄道、さらに歩道も通っています。そのため、歩いて橋を渡ることができます。
橋は結構高いところにあります。風も強いので、帽子が飛ばされないように対策をしておいた方がよいでしょう。
橋の上から見るオペラハウスやシドニーの夜景は、地上から見るのとでは違う雰囲気を感じられます。体力があり、高いところが苦手でない方は、せひ橋の上から見るシドニーの景色を見てみてはいかがでしょう？

サーキュラーキーからフェリーで30分。フェリーターミナルから徒歩10分ほどで到着します。シドニー市内から40分ちょっとで白い砂浜と青い海に会うことができます。
ビーチにはサーフボードのレンタルブースがあります。サーフボードだけでなくスウェットもレンタルできるようでした。

岩の地形が一部首のように幅が狭くなっているように見えることから、名づけられた展望スポットです。Echo Pointより展望台の近くに木が多いため、若干眺めはよくありません。
Echo Pointより人も車も少ない場所でした。また、駐車場周辺にはBlue Mountainsに多く原生する草木も見ることができます。

Echo Pointにほど近いところにある施設です。建物内には、ショップや食事をする施設があります。テイクアウト可能なので、Echo Pointからの絶景を見ながら食事をするのもいいかもしれません。
他には、アボリジニのショータイムが見られる施設もあります。ショーは20分ほどで、日本語の字幕解説もあります。ショーのあとは、パフォーマーと記念撮影ができます。
買い物を楽しみつつ、アボリジニの文化も学ぶことができる施設です。

その名の通り、階段は階段でも超急こう配に設置された階段です。横幅は、人がすれ違えるほどあります。しかし、足場の幅は所によってはかなり狭いです。また、段の部分が一部勾配になっています。
晴れた日は問題ないですが、雨の日や雨上がりの日は非常に滑りやすくなっていると思います。体力と脚力に自信がない人は、行かないことを勧めます。

Three sistersは父が獣から3人の娘を守るために岩にしたという伝説がある岩。文字通り3つの岩が立っているように見えます。
Giant Stairwayと呼ばれる急こう配に設置された階段を下っていくと、Three Sistersの一つに触れることができます。ただ、急斜面を下っても、「ただの岩」に触れるだけになります。階段の上り下りをしてトレーニングをしたい方を除いて、Three Sistersの近くまで行く必要はなく、Echo Pointでブルーマウンテンズの雄大な景色と一緒に楽しむのがよろしいかと思います。

シドニー空港から有料シャトルバスに乗って10分弱にあるホテルです。鉄道の最寄駅はXXXX駅で、ホテルまでは徒歩15分ほどです。
国際線ターミナルからシャトルバスを乗るときは、ターミナルビルを出て、右方向(北の方)にずっと進むと乗り場があります。空港周辺のシャトルバス共同のバスプールから乗車しました。
客室はクイーンルームを利用。ソファーとパソコンを広げられるデスクがありました。バスルームにはバスタブがあり、お湯を張ってゆっくり身体を伸ばすことができました。
ホテルのG階(フロントがあるフロア)には、バーカウンターとレストランがあります。
鉄道の場合、加算される空港発着料金が高額のため、シャトルバス代を加味しても市内のホテルとコスト的には変わらないのではと思いました。ただし、短期滞在の場合に限ります。

浦賀駅からバスで15分ほど乗車。終点のバス停から歩いて15分ほどで着きます。途中階段があり、ちょっとしたエクササイズになります。
灯台に上がるには、「寄付金」という名目で200円払います。ただ、寄付金というより入場料の印象を抱きました。
灯台に登ることができますが、螺旋階段を上る必要があります。天気がいいと、対岸をきれいに望むことができそうです。

京急の横須賀グルメきっぷについている食事券で海軍カレーを食べました。
はじめにサラダが出てきて、その後に海軍カレーとパックに入った牛乳が出てきました。
カレーは、肉のうまみが染み込んでいました。また、ジャガイモやにんじんといった具材がゴロゴロ入っていて、家庭のカレーといった印象を抱きました。

昼時を避けて14時頃訪れたところ、あっさり入店できました。
注文しようにもスタッフの巡回があまり行き届いていないため、注文するのにも若干時間がかかりました。
頼んだのは、ジョージワシントンバーガー。注文を受けてからハンバーグを焼くそうなので、提供まで20分近く待ちました。
ボリュームは大満足でしたが、しょっぱかったです。長時間待って食べるほどではない印象を抱きました。

銀座に寄った際に、訪れました。
土曜の12:30ごろ行きましたが、待ち時間なしで着席できました。
春限定の鯛がトッピングされたパスタをオーダーしました。お茶をかけて食べるお茶漬けスタイルのパスタで、和洋折衷の雰囲気でした。
だしとお茶のコラボレーションで、サッパリしたパスタでした。また、お汁もおいしくいただけました