DJ tamaさんのクチコミ(19ページ)全423件

マンチェスター市内を突き抜ける路面電車。

ピカデリー駅からヴィクトリア駅方面に、
同じくピカデリー駅からマンＵのホームスタジアムでおなじみ、オールド・トラフォード方面や、
ショッピングモールのThe Quaysがあるサルフォードへ方面などへ走る。

各ホームに自動券売機が設置されているし、気軽に乗れる。

ポーランド版餃子、ピエロギの専門店。

観光客向けなんだけれども、雰囲気からしてポーリッシュ感たっぷりで、
なかなか店内はいいですよ。

そして、店員も民族衣装をまとってのサービス。
食べてよし、見てよし。

で、メインのピエロギはとにかくもちもちで食べ応え有り。
中もぎっちり詰まっていて、うまいんだぁ、これが。
シンプルにアラカルトで注文するもよし、セットメニューで注文するもよし。

ソフィア市内からちょっと離れた場所にあるショッピングモール。
ちょっと離れたといっても、トラムやバスで行けるので、アクセスはいいかも。

まぁ、中身は普通にショッピングモールだけれども、
中心部にある「City Center Sofia」や「Mall of Sofia」よりかは大きかった。

とにかくたくさんの店が入っているし、
買い物好きにはたまらない場所かもしれません。

行き方は、ソフィア大学の広場から9番バスに乗れば、
モール前のバス停まで連れてってくれます。

「Old House」
中世の家庭的な雰囲気のある内装にうっとり。
部屋がかわいらしくて、ちょっと恥ずかしかった。

1泊200EEKでした。
もちろん相部屋で、朝食は別料金だそうです。

ちなみに、
ホステルも併設しています。

大きな部類では、イタリアンなレストランなんですが、
どこかしら、庶民的食堂の雰囲気もあり、メニューもイタリアン以外が用意されています。

で、注文したのはザグレブ風カツレツ。
でっかいカツはチーズを挟んであり、とにかくヴォリューミー。
食べ応えがありました。

お店の方はワイワイガヤガヤしていて、気張らずカジュアル。

宿泊したホステルの系列店であります。

ザグレブ旧市街の中にあるホステル。
立地は抜群。
イェラチッチ広場からもすぐ。
このホステルの両隣はレストランです。
1泊120HRKでした。冬料金かな。


朝食は付きません。


ロッカーの鍵は、デポジットで50クーナ預ければ貸してくれます。
ただ、フロントのお姉さんに使い込まれて、どうなるかと思ったけれども、無事に戻ってきた。
楽しい思い出。

いろいろなサイトで人気があったので、このホステルを選択。

とにかく、夜に着いたのに、ワイワイガヤガヤ。とっても楽しい雰囲気。
毎日、いろいろなイベントみたいなものをの催している。

着いた日にさっそく、ドリンキングパーティーに参加して、ウォッカのショットを飲んでつぶれましたしね。

夕食は込みだし、なかなか利用価値の高いホステルだと思います。

ハムやチーズを売っているxarcuteria。
カフェやバーの併設されたレストランみたいなお店でした。

メインから１品料理まで色々と揃っていた感じです。
英語メニューもありました。
家族連れも多く、気軽に入れ易いお店でした。
注文したのは
JAMON IBERICO TAPA／イベリコ豚のハム　6.5ユーロ
TAPA ENSALADILLA GR／グリークサラダ　3.5ユーロ
PAN TOSTADO CON TOM／トマトペーストの乗ったパン　1.3ユーロ
COPA SANGRIA／サングリア　2.3ユーロ
CREMA CATALANA QUEM／カタルーニャ風カスタードクリーム　3.5ユーロ

場所はカテドラル前のノバ広場からジェラート屋の左の路地を入ったところにあります。
C/.de la Palla通りにありますよ。

ガイドなどに書かれている
「飾り窓地区では写真は禁物」と言う文、
絶対守ってください！

私は携帯電話で地区の路地を隠し撮りしていましたが、
ばれてその手の女性２人にこっぴどく言われました。
「写真を出せ、写真を出せ」。
すごい勢い。とにかく本気モードで怖いです。

幸い、携帯の使い方が分からなかったその手の女性。
こっちも演技で泣いて何とか逃れることが出来ましたが、
怖い体験でした。

島根県は雲南市にある滝です。
雲南市の山の中にあって、あまり訪れる人はいないんじゃないかな。
でも、訪れる甲斐のある滝です。

山の中にある、やさしさの雌滝と雄大さの雄滝の２つの滝で構成。
特に、雄滝は、前からだけでなく、裏から見ることができて、なかなか見ごたえがあるんです。

静かなひと時を過ごすのに適した場所にある滝ですかね。

バンコクでスイーツと言ったら、この店は外せない。
マンゴーを使ったデザートでおなじみの「マンゴ・タンゴ」。

フレッシュなマンゴーはもちろんのこと、
マンゴーアイスやマンゴープリン、
もち米とマンゴーという組み合わせなどもあり、楽しい味。

種類も豊富だし、どれもおいしいので、ついつい通ってしまうんだな。

サイアムスクエア店は、こじんまりとした店舗ながら、
人がひっきりなしに来ます。

ザグレブ空港とザグレブバスターミナルを約３０分弱で結ぶ空港バス。
基本的に30分間隔で運転。空港を夜8時以降初の場合、飛行機到着に合わせた運行となります。

おねだん、片道30クーナ。
お支払いはバスの運転手に直接。

少しでも安く済まそうと、ユースホステルを目当てにしていたんですが、満室。
ということで、こちらのゲストハウスを探し出して、予約しました。

シングルルームは1泊50ユーロでした。
朝食が付いていないのが残念。


部屋にはテレビや洗面台、冷蔵庫を完備。
トイレやシャワー(バスタブ付)は共同です。
でも、室内、ハウス内はきれいです。

偶然見つけたアパートメント。

夜中について、ユースホステルに着いたらしまっていて、受付にも誰もいなくて門前払い。
ざまよって、パン屋の人にどこか泊まれるところはないかと尋ねたら、ここを教えてもらった。
って、パン屋の隣じゃないか！

やさしいおじいさんが部屋を貸してくれました。
1泊200クーナで泊まらさせていただきました。

寂れているタラゴナ港のショッピングモールにあるレストランです。

結構な人がいました。
ってか、あまり店数がないのでね。

注文したイカスミパエリヤ、おいしく頂ました。
メニューには12ユーロと書いてあったのですが、
レシートには8ユーロ。
なんででしょうか。
でもおいしかった。

ロンドン・リバプールから、ICも止まるコルチェスター駅。
ただ、市内の中心部からは少し離れています。

ということで、コルチェスターで乗り換えて、１駅。
市内中心部に近いコルチェスター・タウン駅まで行くと、
市内のアクセスには便利でしょう。

エジプトで泊まった安宿。

シングルルームは1泊80LEでした。
ドミもあるみたいで、もうちょっと安いかな。

レセプションはビルの5階。
レトロで恐怖なエレベーターつき。


ネットあり。
wi-fiあり。
朝食付き。

ダブルルームの場合は、空港まで無料で迎えに来てくれるらしい。これは未確認。

かねがね噂は聞いていました、このメークロンの折りたたみ市場。

実際に目の当たりにすると、本当にすごい。
モーゼの十戒のごとく、列車が通る時間になるとサーッと慣れた手つきで店を折りたたみ、
列車が通り抜けた後は、さささっと営業再開のごとく店を広げ始める。

これは商売魂なのか？

列車本数が少ないからこそ、できるんだろうね。

バンコクからここまでたどり着くのに結構時間がかかりますが、
小旅行、日帰り旅行な感覚で訪れることをお勧めします。

中華系の食堂。
駅から近いということもあり、結構人がたくさん出入りしていました。
中には団体客もいて、とにかくご飯時はにぎわっていました。

メニューは中華系で、この日食べたのは、
ビールに春巻きや卵焼きやら、とっても簡単なもの。
だから250バーツという良心価格で美味しくいただきました。

1人よりかは複数人で楽しみたい食堂ですね。

コロンボからバスで３０分、南に位置するリゾート地、マウント・ラヴィニヤのゲストハウス。
「Guest House - Thilanka Beach Resort」。

アットホームな雰囲気で、とってもこじんまりとしたゲストハウス。
ファン付の部屋は、１泊2000ルピーでした。
部屋もそこそこ綺麗で、ビーチリゾート地にしては、経済的かな。

某ガイドブックにも載っています。

だがしかし、フライトの関係で急遽宿泊キャンセル。
ご迷惑をおかけしましたが、いつかリベンジして泊まりたいです。