DJ tamaさんのクチコミ(15ページ)全423件

自由広場とゴルガサリ広場を結ぶ旧市街の通り。

道は一方位通行なので、それほどまで交通量が多いというわけではありません。
通りには、お土産屋や食事するようなレストラン、小さめのホテルやワインショップなど、
いろいろとそろっております。

通りをぶらぶらするだけでも面白いですよ。

トビリシの観光スポットはいろいろあると思いますが、
自由広場は観光や交通などの基点になるかと思います。

主要なバスの走る路線でもあります。
近くにはメトロの駅もあります。
目抜き通りでもあるルスタヴェリ通りの入り口でもあります。
旧市街の入り口でもあります。

自由広場のモニュメントも、目印になるのではないでしょうか。

トビリシ空港からトビリシ市内への交通手段は、

市内バスの37番。

空港-自由広場-駅を結ぶ路線です。
一律0.5ラリ。
コインもしくは電子マネーでの支払いとなります。

自由広場までは空港から大体40分かかりました。

デュッセルドルフで、なかなか安宿が見つからない。

いろいろ調べた結果、
市内の中心部に近いところにあったホステルを発見。

今回は２泊、リネン込みで４０ユーロでした。
軽い朝食もついていたし、
無料インターネットもあります。

wi-fiも無料で、十分満足できる内容。

リーズナブルで、なおかつ老舗感漂うホテル。


多くを求めていなかったので、ちょうどよかった。
温泉もついているし、まずまずですね。
昔ながらの味があるホテルということで。


ホテルが結構複雑な作りなので、迷いそう。

ガイドブックにも載っている有名店です。

とにかくワイワイガヤガヤ、みんな楽しそうにお酒を飲んでいる。
食べる、というよりかは飲んでいる人の方が多かったかな。
さすがはビールの国。

でも、がっつり食べました。
肉にポテトにアップルソース、もちろんビールも。

1人でも行っちゃえ的ノリで、雰囲気を楽しみながら食べました。

エッセンの中心部に位置するショッピングモール。

もちろん、様々なお店が入っています。
ファッションショップやインテリア、レストランやカフェなど、
気軽に寄れるので、とっても重宝できますね。

また、地下には駅もあるので、交通の便がとてもいいです。

夜遅い時間でもまだ開いていたし、
何故、行列ができていたから、ついつい自分も買ってしまった。

アーヘンで人気のアイスクリーム屋、ということにしておきましょう。

場所はヤーコプ通り。
種類も豊富で、全部試したくなる。

コーンやカップなど、選びやすく、
お値段もそこまで高くない、リーズナブルな店です。

マーストリヒト市内にある教会に入ると、
あら不思議、
そこは本屋でした。


世界で最も美しい書店の１つに選ばれた本屋です。
http://flavorwire.com/254434/the-20-most-beautiful-bookstores-in-the-world/

教会をリノベーションして、見事に本屋に。
中にはカフェも併設していて、とってもおしゃれ。

本を買わなくても、空間を味わうだけで十分に楽しめるお店です。

ドイツはアーヘン中央駅から50番のバスに乗って、オランダはマーストリヒト方面へ。

途中のファールスで下車。
ここから土日のみに出ている149番バスで、ファールスの丘へ。

ここは、ドイツ、オランダ、ベルギーの国境が集まる地点「ドリーランデンプント」。

敷地内には巨大迷路や見晴らし台もあり、ちょっとした観光地となっております。
でも、そこまで人は多くなく、のんびり。
地域の公園みたいな規模ですね。

サイクリングやツーリングなどを楽しむ人もちらほらと。

アーヘン中央駅の1つとなり、Aachen Schanz駅前にあるホステル。
中央駅から、歩いても行けるけれども、ちょっと遠いかな。

客室はいろいろとコンセプトがあるみたいで、
今回案内されたのは、ジャングルルーム。

部屋の中に絵が描いてありと、おもしろかった。

エジンバラ・ウェーブリー駅のそばにたつモニュメント。

階段はとっても狭く、すれ違うのも一苦労なので、譲り合い精神で。
登り切ったら、目の前にはとってもきれいな景色が広がります。

天気がいい日は澄み切った空と、エジンバラ城の組み合わせが最高。

新市街に建つNational Portrait Gallery of Scotland。

外観はとっても歴史を感じさせる荘厳な作り。

中はポートレートがたくさん。
主にスコットランドの人物中心なので、わからない人もたくさんいたかな。

カフェもあり、朝からのんびりお茶をしている人がたくさんいました。

グラスマーケットにあるパブ。

こちらも、セキュリティがしっかりついているので、中は安心してお酒や食事を楽しむことができる。

中ではミュージシャンが生演奏を披露して、
その音楽に乗せて踊る人や楽しむ人がたくさん。

地元色はそこまで強くないので、パブの雰囲気を味わうにはちょうどいい店かもしれませんね。

エジンバラ城の麓、グラスマーケットに位置するパブ。

やはり中に入るのにちょと躊躇するけれども、
入ってしまえばこっちの物。

まったりというか、こじんまりというか。
パブならではの和気あいあいとした雰囲気が漂っています。

中では、アコースティックな生演奏もあって、
ビールを飲みながら、まったりと味と雰囲気を味わっていました。

エジンバラ中心部の西側、ヘイマーケット地区あたりに建つ教会。
スコットランド聖公会のエジンバラ主教区。

入場は無料。
日本語の説明書も置かれているので、親切ですね。

説教壇や十字架、ペリカンの形をしている聖書台など、
結構きれいな装飾。

中心部の喧騒から離れては、静寂を堪能できる教会です。

エジンバラ市内からちょっと離れた場所にあるスコットランド国立近代美術館。

市内のバスやタクシーを使っても行けますが、
なんと国立スコットランド美術館から無料バスで行けます。

1時間に1本くらいの頻度で、出ています。これで楽々移動。

美術館自体は、近代美術館ということで、
いろんな意味で難しいです。

ガイドブックには載っていない地元系パブ。
ロイヤルマイルにほど近く、エジンバラの駅からも近い、旧市街内にあるパブ。

入るのにちょっと躊躇したけれども、
勇気を振り絞って入ってしまえば、いつものパブ。

みんな飲んで話して、楽しんでいる様子。
それを見ているだけでも楽しくなってくる。

メニューもあるし、ビールは指さしでチョイスしても伝わります。

エジンバラの北西に位置する、フォース湾をまたいでいる橋。
North QueensferryとSouth Queensferryを結ぶ鉄道橋。
見た目、ダイナミックな鉄の橋。迫力たっぷりです。そのつくりが鮮やかすぎます。


1日に何本もの鉄道が通っていますが、
鉄道自体が小さく見えるくらいに、橋の迫力を感じることができます。

この橋、世界遺産候補にも挙がっているそうで、地元民が運動をしています。

South Queensferry側には桟橋があり、
フォース鉄道橋をくぐって、フォース湾をぐるりと航行するクルーズもありますので、
エジンバラからの日帰り旅行に最適かもしれませんね。

エジンバラの旧市街、ロイヤルマイルにほど近い場所のCockburn St沿いにあるホステル。

エレベーターはありませんが、客室やベッドはたくさんあります。
泊まったのは6人部屋。

Wi-Fiも使えるので、便利。
朝食はついていませんが、十分ですよ。