DJ tamaさんのクチコミ全420件

ホテルトラッド博多。シンプルかつモダン、特に不可もなく、伸び伸びと博多を過ごすことができたホテルです。

微妙に交通の便が良いとは言えない場所にありますが、時間によっては駅までのシャトルバスがあります。
主な観光地も徒歩圏内なので、十分満足のいくホテルです。

今回、Go Toトラベルを利用して泊まったホテルは、金沢では比較的新し目の「アゴーラ金沢」。

金沢駅からは遠いけれども、中心部や香林坊には程近く、観光の拠点には適している。
ただ、周りは夜のお店が多く、そういう部分は注意が必要かな。

室内は広々、アメニティも揃っていて、特に不便は感じませんでした。

市内中心部、大街道近くに位置するANA系ホテル。ホテルの近くにバス停や路面電車の電停もあるので、交通の弁は良いかな。

老舗というか、年季というか、古臭さはもちろん感じたけれども、1人で泊まった際に、特に不便も感じず。

全体的には可もなく不可もなく、とても過ごしやすいホテル。

ベルギーの世界遺産の広場、グランプラスから、ちょっと入ったところにあるお店、フリットランド。

フリットといえばここ、みたいな雰囲気が出ていて、とにかく観光客がいっぱい行列を成すお店。
ファストフード店ということもあり、回転はいいです。

定番のフリッツは4ユーロ。さまざまなソースがあって、どれにしようか迷ってしまう。
この日はガーリックマヨを選択。美味しいね。
食べ歩きに適した量で、お腹も満たされました。

聖ローレンス教会にほど近い場所にある建物。この蒲鉾みたいな建物がまたすごいでかいんだ。

マルクトハル。巨大屋内マーケットで、中にはお店がたくさん。建築家集団MVRDVが手掛けた建築物で、なんと集合住宅と市場が合体しているとのこと。すげー。

基本的に観光客は中のお店をブラブラ見物したり買ったりですかね。いろいろな店がひしめき合っては、賑わっていました。
スパイス屋があったり、ハムのお店があったり、地下にはスーパーマーケットも併設。買い物が楽しいスポットです。

ここでまた、コロッケを食べました。

カサブランカの中心的役割を果たす鉄道要所駅。
北はタンジェへと向かう高速鉄道の始発終着駅でもあり、
北東フェズや南のマラケシュに向かう列車が行き交う駅です。
また、カサブランカ空港へ向かう列車もこの駅から乗車可能。ただし、始発駅ではないので要注意(始発は隣のカサ・ポルト駅)。
ホームの数もそれなりに多いので、発車番線を間違えないようにしないと。

駅構内はとても広く、ファストフードやカフェなども入っているので、ちょっとした時間潰しにも利用できる。

スペインの鉄道の玄関口でもあります。アルヘシラス駅。

中心部からちょっと離れた位置にある駅は、結構閑散としています。
駅構内の施設も簡素で、ATMがポツンと置いてあります。
お店などは特になく、駅前も賑わいがあるとはいえません。

ちょっと寂しい駅ですね。

フェズの北側に小高い丘がありますが、そこにマリーン朝の墓地があります。
でも、墓地がメインというよりかは、ここから眺める景色が最高にいいんです。

日中もいいですが、夕暮れの眺めが特に素晴らしい。
なだらかに広がるフェズの街並みを、夕暮れとともに目に収めることができる光景が素晴らしい。
観光客だけでなく、地元の人たちも多くの人が来ていて、そこまで危なさや危険な雰囲気はなかったかな。

中心部から歩いていくと、結構な時間がかかりますが、お散歩にはちょうどいいくらいです。

フェズを代表する観光地、タンネリショアラ、皮なめし工場の見学。

ネットなどで事前に調べて行ったんですが、あまりよくわからず。ひとまず、基本はテラスから眺めるようです。近くまで来ると、色々と声をかけられるが、なんかどれも怪しくて不安になって無視して先へと進んだ。

でもって、ズンズンと進んで行ったら、何だか下へと続く道。迷った。いや、なんとタンネリ工場その中へと入ってしまった。これは、確かにすごい匂いだ。

辺りをキョロキョロしていると親分的な人がやって来ては、お金を払えと。
交渉して、程よい値段の20ディルハムで結。ミントをくれたんだけれども、やっぱりあたりはすごい匂いだ。

早速工場の中をぶらり。近くで見ると、すごいのなんのって。この環境下の中での仕事ですよ。すごい匂い、水も冷たかろう。溜池のような場所に落ちたら、たまったもんじゃないので、慎重にそばを歩く。
作業員の人たちはやはり慣れていて、ひょいひょい動いていた。

大体、胸の辺りまので深さの槽。皮を丹念に、念入りに染めて仕上げていくのでしょう。


下の作業場からちょっとしたテラスへ移動。一般観光客のテラスよりかは低いけれども、こちらも眺めが良い。白いエリアは、鳩のふんを含んだもの出そうで。アンモニアで、まずは皮の消毒をするみたい。
上からの眺めも、全体的に作業光景が見渡せるのでいい感じ。

BTSトンロー駅から歩いて少々のところにあるお店。
観光客に人気らしく、とにかく店内は賑わっていました。特に日本人が多かった印象。

1人なので、予約なしでもスムーズに案内されたのはカウンター席。
飲み物ということで、暑い日にはさっぱり気分にさせてくれるレモネードを注文。ストローがレモングラスというところで、なんともエコな配慮ですな。

そして、メインに選んだのはGaeng Crab Meat Bai Cha Plu。レッドカレーをベースにした蟹カレーで、650バーツは、結構豪勢です。
ご飯ももちろんつけて食べますが、カレーが濃厚で、コクがあって本当に美味しいんだ。

ワイワイガヤガヤ、周りの雰囲気も手伝って、お腹いっぱいで大満足な夜となりました。

ベルギーのブリュージュ名物を探して、このお店にたどり着きました。

どうしてもカルボナードを食べたくて。

お店はとってもアットホームな雰囲気で、こじんまりとした店内装飾。それでも、夕食時には多くのグループが出入りしていました。

もちろん飲みます、ビールで乾杯。ベルギービールも用意されて、じっくりと味わう。
そして、ブリュージュ名物カルボナード・フラマンドを注文。名物カルボナードは、なんと黒ビールで柔らかく煮込んだ牛肉料理。本当に柔らかくて、美味しいです。

今回はビールとカルボナードで24.5ユーロ。現金払い。
なお、カードは25ユーロからということです。

ノートルダム・デュ・サブロン教会は、ベルギー中心部の芸術の丘の南あたりに位置する教会。

外観は至ってふつうの教会に見えますが、教会入り口の装飾が意外と細かいことに気がつきます。さらに、中に入るとあらびっくり。ステンドグラスが張り巡らされていて、とても美しいです。

教会周辺にヒア、大きな観光スポットがあるわけではないので、この教会と合わせてぶらぶらするのがちょうど良いかもしれません。

BTSのAsoke駅、地下鉄Sukhumvit駅から、5分10分くらいのところにあるホステル。
大部屋は部屋の外で靴を脱いで入るシステム。室内は広々としていて、ベッドのそばにはコンセントも完備。
過ごしやすい。

レセプションが24時間空いているので、深夜早朝着でも大変便利。

朝食スペースがちょっと狭いと感じたかな。

ルクセンブルク料理ってあるのかな？なんて調べたら、あるみたいですね。

ということで、旧市街の中にあるお店で、ルクセンブルク料理を堪能しました。

お店の名前は「Um Dierfgen」
カフェのようなバーのようなレストラン。もちろん、観光客だけでなく、地元の人も気軽に楽しむことができるお店です。カジュアル。

そして注文したルクセンブルク料理は、豚のネックを使った肉と豆のスープ、そしてじゃがいも。
豆がちょっとクセがありながらも、肉も柔らかく、美味しくいただけました。
初めてのルクセンブルク料理、お腹いっぱいだ。


いろいろと合わせて、24.5ユーロ。初めてルクセンブルク料理を味わうには随分とお手頃です。

国際線の列車も多く発着することから、ブリュッセルの中心的な役割を果たす駅。
それゆえ、駅構内はとても大きくて、迷子になりそう。
待合室やロッカーなどもあるし、スーパーやチョコレートショップ、カフェやスタンドフードコートなどもたくさんあって、時間が潰せます。お土産とかも買えますよ。

国際線列車と国内線列車の窓口が異なるので注意しましょう。ルクセンブルクへ行く際に、間違えて国内線窓口に並んでいたら、ここでは無理だと冷たくあしらわれ、1本列車を逃すはめに。

一方、駅を出ると随分と寂しい雰囲気。治安が悪いとは聞いていましたが、自分はそこまで危ない体験はありませんでした。でも、人の通りが意外にも少ない。

ベルギー料理を気軽に味わえるカフェレストランです。
観光客向けというわけでもなく、地元の人も1煮で食べている人がちらほらいました。

ベルギー名物はムール貝だそうで、クリーム煮込みのムール貝を注文しました。
クリーミーな味付けもよかった。1人で食べられるか？と不安になったけれども、全く心配無用。ペロリと平らげてしまった。

ベルギービールもお共に、楽しく食事ができた。

グランプラスから行くと、ギャルリーサンチュベールの奥のすぐ隣なので、アクセスもまずまず。

ブリュッセルって意外と宿泊料金が高い。その中でも、リーズナブルに泊まれるホステル。

ブリュッセル南駅からは徒歩で5分10分と、アクセスしやすい。また、主要観光スポット、グランプラスや小便小僧の像までも徒歩やメトロなどですぐ。

肝心のホステルは、綺麗だしロッカーもベッドの下にあるので、設備は良し。
それぞれの部屋にシャワーとトイレもあるので、便利。

Wi-Fiも飛んでいるし、問題はないかな。
ただ、コンセントがあまりない。それゆえ、上のベッドに泊まる人は、コンセントが遠いのが難。

カサブランカの旧市街の近くにあるターミナル駅。外観はガラス張りでおしゃれな近代的な建物。

駅構内はとても広々としていて、お店やカフェなどが結構ありました。

早朝発の空港行きに乗るために訪れましたが、早朝からカフェが開いていたので、ここでご飯をしてもいいくらい。
ただ、残念なことに自分には時間がなかったけど。

Casa Portから空港まではダイレクトに行けます。大体１時間に１本の間隔です。

モロッコの鉄道の北の玄関口。場所は新市街にあり、旧市街だとバスやタクシーなどで移動する必要があります。

駅舎はとても大きく立派な造りです。中も広々天井が高く、自動券売機も置いてありますので、窓口に並ばなくてもさくっと切符は買えます。

ここタンジェ駅からは高速鉄道に乗ってカサブランカへ移動しましたが、ほんとに早くて、2時間でさくっといくことができました。

何度か店の前を通り過ぎては、気になっていたお店で夕食を食べました。

Made in M。

こちらのお店は、雑貨も売っていて、おしゃれな雰囲気を放つカフェレストランです。
何にしようかな、メニューを見るといろいろと食べられるようです。ただ、結構お値段はいい感じに高めですね。


今回は、ベジタブルタジンを食べました。インゲンやニンジン、ナスや大根とともに食べるベジタブルタジンは、柔らかくてホクホクで、美味しかったです。

オレンジジュースとともに注文して、全部で80ディルハム。