DJ tamaさんのクチコミ(21ページ)全423件

カッパドキアは広い。
個人でオフィシャルのツアーに参加せず、ドルムシュや公共バスも面倒だ！
という方には、やっぱりレンタルバイクやレンタサイクル、レンタルスクーターですね。

ギョレメで借りる場合、坂が多いのでレンタサイクルはちょっと体力的にきつい。
で、
選んだのはレンタルスクーター。
６時間借りて45TL。
ウチヒサルやカイマクル地下都市、ネヴシェヒルやオルタヒサルなど、
結構くまなく回ることができました。

ガソリンは、１回ほど満タンにして10TLちょっと。

ただ、カッパドキアの道は砂埃が激しいので、走る際、目に気をつけてくださいね。

イスタンブールから、カッパドキアへの移動。
飛行機やバスなど、様々な方法がありますが、
今回は夜行バスでの説明を。

今回、利用したのは「Nevşehir Seyahat」というバス会社。
イスタンブールのエセンレル・オトガルを午後９時に出発し、ネヴシェヒルに翌朝午前８時半ごろ、ギョレメには午前９時前に着くという流れ。
料金は60TLでした。

もちろん、このバス会社以外にも出ていると思うし、バスのチケットはオトガルでなくても街中の旅行会社で購入可能だと思いますので、
いろいろと検討してみてくださいね。

なお、バスは個人テレビも付いて、アテンダントもいて、窮屈な感じはしませんでした。
何回かドライブインに寄っては、トイレ休憩などあります。

イスタンブールの交通は、メトロやらトラムやら、色々とあるんだけれども、ほとんど共通なチケット様式なようで。
そこで便利なのが「イスタンブールカード」。
イスタンブールの交通網のアイテム「アクビル」の新化系です。
SuicaやPasmoみたいなものですね。


注意なのは、6TLのデポジット（預け金）と、いくらチャージするのかを聞かれますので。
１度購入すれば、その後も、改札の券売機などでチャージを繰り返して使えるカードです。
しかも、普通に１回券とか購入して乗るよりも、カードで乗った方が割引きが効いて、若干安く乗車できるのです。

ただ、残念なのは、空港の地下鉄駅では買えないこと。
市内のスタンドや駅の売店などで購入可能です。

「ホステル・モステル」のお姉さんお勧めのレストランは、
なんと２４時間営業。

ブルガリア料理も気軽に味わえるカジュアルなレストランです。
タラトゥールもショプスカ・サラダも、ケバブチェももちろんありますよ。


場所：41A, 6th September Street, Sofia
(http://goo.gl/maps/mrqB)
電話：986 6971

泊まっていたホステルのお兄さんお勧めレストラン。
気軽に地元料理、ポーランド慮里を楽しめるお店だと思います。

訪れたときは、夕方という中途半端な時間だったけれども、
昼や夜は結構にぎわっていました。

ジューレックやピエロギももちろんありますよ。

ホフブロイハウスも有名だけれども、
こちらも有名どころ。

ドイツ料理を堪能できるし、ミュンヘン中央駅からアクセスもよい。
バイエルンな雰囲気漂うお店は、とても心地がよい。

店員も衣装をまとっていますが、ちょっと客慣れしている感じもしたかな。
バイエルン料理の定番メニューならあると思います。
ソーセージもうまし、ビールもうましです。

アルベロベッロやマテーラ、カステル・デルモンテなどに日帰り可能なバーリ。
観光の起点／基点となるバーリの宿泊施設は、ちょっと悩む。
特に、1人旅だで安宿を探すとなると、早々見つからない。ユースホステルもあるみたいだけれども、バスを利用しなければならない。


悩んで探して、見つけたのがこちらのＢ＆Ｂ。
バーリ中央駅からはちょっと遠いけれども、おしゃれな内装に惹かれて宿泊。
1室1泊45ユーロ。
ブレックファストはラスクのようなパンやヨーグルト、シリアルやクッキーなど簡単なものが揃っていますが、キッチンも自由に使えるし、調理も可能。

オーナーのアンドレアも、親切丁寧に説明してくれます。

難点は、鍵。路面ドア、建物ドア、室内ドア、部屋ドアの４つもあるのがちょっと大変。
その中でも、室内ドアがちょっと難しい。ドアを開けるのに、四苦八苦しましたが、
とにかく鍵を回すことが開けるコツ。

普通にいろんなお店が集まるショッピングモールです。

「Avenue Mall」

ZARAやESPRITなどのファッションショップ、
dmなどのドラッグストア、
スーパーのKONZUM、本屋やCD屋、いろんなお店がとにかくありますので、
普通の買い物を楽しみたい方はうってつけかも。

アルバニアの国鉄。

ほとんどの列車がティラナを出発して、ドゥラスを経由。

エルバサンやポグラテツへも行けるけれども、1日1本でものすごく時間がかかったりと、
はっきりいえば利便性はない。

でも、鉄道の旅も趣があると思います。

とにかく安いしね。

帰国の際、
「あっ、お土産買い忘れた！」という方は、
空港の前にあるスーパーがお勧め。

普通にスーパーですので、ばら撒き用なら安価で手に入るかな。

品ぞろいはまずまず。まぁ、普通にスーパーなものなら売っていますよ。

某ガイドブックに載っていたレストラン「Antiko」で夕食を食べました。

伝統的な建物を利用したレストランで、マス料理やマケドニア料理が食べられます。

今回注文したのは、
・マケドニアビール
・マケドニアンサラダ
・マスのスープ
・マスのムニエル

しめて1120デナル。
このとき1ユーロ＝60デナルだったので、だいたい2000円。
メインのマス料理は1人400g800デナルから。

マケドニアからアルバニアへは、北ルートと南ルートがあります。と思います。

北ルートは、オフリドの隣のストゥルーガからバスで行くらしいので、他の方のクチコミを参照にしてください。

今回紹介するのは南ルート。

オフリドからは、バス乗って南のスヴェティ・ナウムへ。
寺院前を経由して、国境まで行きます。
110デナル。

そこからは歩いて国境越え。
山道。

アルバニアに入国したら、白タクが待っていますので、そちらを利用するのもよし、
歩きに自信がある方は歩いてもよし。
ちなみに白タクは5ユーロくらい。
マケドニアデナルでの支払いも応じてくれました。

隣町のポグラテツからは、ミニバスもしくは乗り合いタクシーでティラナへ。
ポグラテツからティラナへは、約3時間くらいかかります。
自分が利用した乗り合いタクシーは7ユーロでした。

スコピエのバスターミナル。
バスのチケット売り場は荷物預かり所も兼ねています。

ちなみに、1日50デナルです。
意外と利用している人が多かった。

あと、チケット売り場の並びに両替所もあるので、結構便利なバスターミナルです。

ブルガリアで人気のホステル。
ドミトリーは6人、8人。
今回は6人ドミに泊まりました。1泊26レバ = 13ユーロ。でも、支払いはレバのみみたいです。

ベッドルームは普通なんですが、やはり朝食込み、そして夕食もパスタ1皿とビール１杯込みでこの値段は随分とコスパがいいですよね。
まぁ、パスタの味は・・・ですが。

ホステルのスタッフも実に親切で親身になって説明してくれた。
夜中の12時に到着したけれども、地図を広げて「ここがお勧め」「ここは気をつけて」と教えてくれました。


あと、リラ僧院へのデイトリップも催行しているみたいです。ただし、人数が集まれば。
1人あたり20ユーロだそうで、自力で行くよりかは高いけれども、楽だと思います。

某ガイドブックにはCity Center Sofiaが紹介されていますが、
こちらの方が市内中心部からは近いですね。
地下鉄Opalchenska stationからすぐ。
中心部のセルディカ駅から西へ１駅。

まぁ、入っているショップは欧米で見られるようなお店が揃っているので、
普通のお買い物には適しています。

地元の人たちでごった返しています。

ソフィアからスコピエへ、日中もバスは何本か出ていますが、
夜中は午前0時の中央バスターミナル発。駅前バスターミナルではないので注意。

バス会社は中央バスターミナル内の10番ブース「KALEYA OOD」。
片道32Lvです。

時差が生じますが、スコピエ時間午前4時半に着きます。

クラクフから約１時間半の場所にある世界遺産。
宗教施設と自然との一体感を味わえる。

アクセスとしては、鉄道でクラクフからザモシチ方向の鉄道に乗り、途中駅Kalwaria Zebrzydowska Lanckoronaで下車。8PLN。
バスだと、ショッピングモール前にあるミニバスターミナルから、WadowiceやAndrychów方向のバスで途中下車。5PLN。
ともに、町の中心や起点となる修道院からは離れているので、注意。

メインのMonastery in Kalwaria Zebrzydowskaからは、2つの巡礼ルートがあります。
時計回りと反時計回りルートで、ともに所要時間は２～３時間かな。
おもにほこらや教会がメインで、巡礼ルートは山あり谷あり丘あり。スニーカー等動きやすい靴がベスト。
途中、売店やトイレも特に無し。自然を満喫できる世界遺産です。

ロヴァニエミの空港と市内の各ホテルを結ぶエアポートバス。

料金は5ユーロ。

ホテルを利用していなくても、
近くに行くには便利かも。

ちなみに、市内から空港へ行く場合は、
飛行機出発の1時間前に
エアポートバスがホテルへピックアップしに来ます。

空港と市内を結ぶ公共機関として、バスがあります。
空港バスとは違い、若干時間がかかりますが、
安いです。

バスは615番。
空港を出ると、ハカニエミなどを通り、ヘルシンキ中央駅の東口ターミナルへと着きます。

片道4ユーロ。
ヴァンター空港は、ヴァンター市でヘルシンキ市ではないので、注意。
でも、チケットは買ってから1時間半有効なので、バスから降りたあと、市内の交通機関に乗り換え可。

ブダペスト市内のモスクワ広場にあるパブです。
その名も「アムステルダム」。

いかにも地元の人しかいないような雰囲気で、入るのにちょっとびくびくしましたが、
入ってみるととても居心地がよかった。

とてもグラマラスなお姉ちゃんウェイターがまた気さくだった。
ということで、グヤーシュですよ、名物スープ。
やはり飲むというよりかは食べるというもの。
うまい！そして安い！最高！

そのほかにもいろいろなハンガリー料理が安く食べられます。
魚の揚げ物とか、野菜の和え物とか。
ワインも１杯からいただけるし、ビールも安い。