DJ tamaさんのクチコミ(18ページ)全423件

おしゃれなビジネスホテル。

金沢駅からはちょっと離れるけれども、
近江町市場は近いし、観光にも向いている立地でしょうか。

ツインの部屋を利用しましたが、
すっきりとしていて、きれいだし、1泊だけならば申し分のないスペースですね。

レンタカーで来たので、
駐車場が心配だったけれども、ホテルの裏に小さな駐車場があります。

柿木畠商店街にある、こじんまりとしたスイーツショップ。

「あんこ＆おやつ」というとおりに、
メインのどら焼き「コジどら」や、プリンなどを取りそろえています。

そのメインのコジどら、小ぶりでかわいいサイズながらに、
あんこは甘さ控えめながら、しっかりとした味で、食べ応えがあります。
生地ははちみつと黒糖を使っているそうです。

トルコといえばハマム。
でも、観光客向けは高そうだし、観光客慣れしていそうだし...。

ということで、色々手段を使って、地元の人しか行かなさそうなハマムを見つけました。

その?「TARIHI KUCUK HAMAM」
トラムのCapa Sehremini停留所から、歩いて10分くらいかな。
方向的には南。
大きな通りBasveKil Cd、Vezir Cdを歩く。

ここなんだけれども。
https://maps.google.co.jp/maps?q=Tarihi+K%C3%BC%C3%A7%C3%BCkhamam&hl=ja&ie=UTF8&ll=41.010686,28.933117&spn=0.012273,0.013733&cid=13549823036024872289&gl=JP&t=h&z=16&brcurrent=3,0x0:0x0,0


あかすりとマッサージ込み込みで25TLでした。
しかし、親父のマッサージはイタイイタイ。ばっきばき、仕掛けてきますよ。
こちらも、台にのんびりと寝転ぶだけで気持がよい汗がかけるのですよ。

ハマムはいいねぇ。

コルチェスター市内中心部の北側に建つ教会。

外観はパッと見、教会っぽくないけれども、
中の方はきちんとした教会。
でも、あっさりとした造りですね。

観光客もあまり訪れる気配もなく、地元民が通うような教会の雰囲気がありました。

毎週木曜日には鐘がなるそうで。未聴ですが...。

イギリス・ロンドンには多くのユースホステルがありますが、
一番のおすすめがこちらのホランドパーク・ユースホステル。

そんなの通り、ホランドパークの中にあるユースホステルで、
閑静な場所にあるので、ゆったりと過ごすことができます。

ロンドン中心部からは若干離れているけれども、
ハイストリート・ケンジントンやアールズコートまでは歩いて行けるほどの距離なので、
交通の便は良いと思います。

建物も洋館みたいな作りで、結構きれい。
朝食込みです。

Bangor市内からちょっと離れた場所にあるペンリン城。

バスを使うと早く着きます。しかし、歩いて行きました。遠い...。

ペンリン城は、本物の城ですよ。これまたすごい。
中がまた豪華。ちょっと迷路っぽくて迷いそうになった。
残念ながら、中は写真撮影禁止。

敷地内には、鉄道博物館や人形美術館も併設しています。
庭園もあって、広くて華やか。

ザグレブ中央駅から近くて便利なユースホステル。
国際ユースホステル会員証対応。

ウィンターセール期間ということもあって、
ドミトリーは、ユース会員1泊109クーナ。

エレベーターが昔ながらの手動ドアだったのが趣きあり。
清潔だけれども、朝食は着かない。
ネットは、ロビーの1台が無料で使用可。

ギリシャ／アルバニア／クロアチアなどから、フェリーでバーリに到着したら、
時間に余裕のない方は、お早目にパスポートコントロールへ。

バーリの港は、そこまで大きくなく、だからといって小さくはないけれども、
フェリーの客が大勢いたら、混みます。
そして、ものすごく時間がかかります。

三次から尾道へ行く途中で立ち寄りました。

一の滝、二の滝、三の滝とあるみたいですが、
あいにくの天気だったので、一の滝のみ。

見応えの方は、まずまず。こじんまりとしていました。

駐車場に車を止めて、しばらく歩くというのがちょっと難なのかな。

比治山の上に立つ広島市現代美術館。

場所が場所だからか、平日はとっても空いていて、
リラックスして展示を見ることができました。

山の上にあるから、見晴らしもそれなりにいいしね。

公共交通機関を使うならバスかな。比治山中央で下車して、エスカレーターを登ったりして到着。
路面電車でも、比治山下が最寄り電停。

ジェフリー・バワ建築の建物。

おしゃれなつくりで、カフェとギャラリーが併設されています。
コロンボ市街からはちょっと離れた場所にあるので、
トゥクトゥクやバスなどで来るのが便利かも。
自分は、延々とゴールロードを南下してやってきましたが、結構時間がかかりました。

カニを使った料理を食べましたが、おいしい。
おいしいながらに、お値段もちょっとスリランカ価格よりかは高め。

併設のショップで、お土産を買うのもまたいいかも。

アンドリア駅のすぐ近くにあるチーズとワインの店。

プーリア州名物のチーズ「ブッラータ」が食べたくてさまよって、
近所で聞いたらこの店を案内されましら。
まぁ、専門店だから、何でもそろっていらっしゃる。

チーズがたくさん。もちろん、ブッラータも扱っていて、
1人前の分量も快く量り売りしてくれました。

そのほかのものも買いたくなるくらい、たくさんのチーズとワインがあります。

スルタン・グーリーの商館で、毎週水曜と土曜に無料でやっているという
スーフィーダンス。

簡単に言うと、大きなスカートをはいて、男性がグルグル回るダンス。

無料だからといって、なめてかかると痛い。
開場は午後7時で、午後8時からスタート。約2時間の演舞だそうです。
ギリギリに行くと席がすでに無いどころか、中に入らせてもらえない可能性もあるので要注意。

しかし、その踊りは圧巻。とにかくくるくる回る。見ているこっちが目を回すところだ。

タパスを食べたくてやってきた店。

タパスが爪楊枝で刺さっています。
お会計は、その爪楊枝の数で数えるシステム。
１本１．７ユーロでした。

バケットの上にいろいろなものが乗っているから、
あれこれと食べたくなります。
食べすぎ注意。

店の中はワイワイガヤガヤしていて、楽しい雰囲気です。
気軽に入りやすいお店といった感じで。

ラップランド料理をヘルシンキでいただきます。

「Lappi」というお店で、雰囲気からして北欧の北の方なロッヂ風の店内。
どうしてもトナカイの肉が食べたい!
ということで、この店を選びました。

日本語表記のメニューもあり、親切丁寧ですね。

トナカイの肉、なかなかおいしかった。
レバーはやっぱり癖があったけれども、
添えられたベリーソースとともに食べると不思議な味になります。

地下鉄Musitek駅の広場をちょっと入ったところにある教会。

一見、外からは教会っぽい雰囲気がまったくない。
しかも、人もあまりいない。

しかーし、
これが外観からは想像できないほどの豪華絢爛派手な中の造りをしていましたよ。
もう圧巻。

ここまでゴージャスながらもやはり神聖なる雰囲気を醸し出していました。

とにかく圧巻だった。

新市街に立地しているユースホステル。
サンツ駅からメトロ３号線でMaria Cristina駅からトラムで１駅、もしくは徒歩でもすぐいけます。

目の前にはショッピングセンター。
買い物にも適しています。

６人部屋はトイレ、シャワー完備。
しかし、シャワーはお湯はぬるいというか冷たい。

朝食付きで１泊２１ユーロ。
パソコンも４台ありネットも無料はうれしいです。

イスタンブールの音がる近くにあるショッピングモール「フォーラム」が、
カイセリにもありました。



ただ、トルコのショッピング施設はセキュリティチェックがあって入るのが面倒くさい。
荷物があったので、中には入らなかったけれど、
ショッピングモールらしく、たくさんのお店が入っています。


場所は市内中心部に近いので、徒歩圏内だし、トラムやバスでも手軽に行けますね。

ミュンヘンのカールスプラッツから南へ１駅、
セントリンガー塔をくぐって、
真っ直ぐ市内中心部へ進むとありました。

アザム教会。

ガイドブックに載っていないので、人が少なく、ゆっくりと中を見学できます。
中はかなりゴージャス。
派手です。

ワルシャワから約１時間半で行くことのできる街、ウッチ。
繊維工業で栄えた町の中にある、ショッピングの複合施設がこのmanufaktura。

ホテルあり博物館あり、ショッピングモールあり美術館ありと、
いろいろなものが揃っている複合施設です。

旧織物工場ということもあって、広いです。