DJ tamaさんのクチコミ(17ページ)全423件

伝統のある、格式高いホール。
ここでは夏の間、プロムナード・コンサート、通称プロムス(PROMS)が行われており、
連日連夜クラシック・コンサートが行われています。

席は場所によって値段が違います。
アリーナは立ち見。なんとお安く４ポンド（当時）で見れました。

でもね、やっぱり伝統的なホールで聞くクラシックは、
とても高貴な気分になれるのです。

通称「忍者寺」。
テーマパークのアトラクションのごとく、中がすごいことになっています。

仕掛けだらけ。隠し階段やら隠し扉などが至る所にあって、
自分たちが一体どこにいるのかがわからなくなるほど。

ガイドに続いての見学。
残念ながら、撮影禁止だけれども、でも、十分に楽しめました。

シギリヤで１泊したゲストハウス。
ファン付の部屋、ダブルのシングルユースで、１泊1800ルピー。

綺麗な部屋で、居心地はそれなりによかった。

ネットは使えるみたいだけれども、有料だったので今回はパス。
周辺には食堂や商店やらがあるので、便利な立地。
目の前でバスにも乗れる。

しかし、夜は宿周辺あたり一面が真っ暗となるので、注意を。
だから、夜は宿でのんびりと。

実はバルセロナ水道会社だという、あの不思議な建物「トーレ・アグバル」の目の前に広がるショッピングモール。

メトロ１号線もしくはトラムの「Glòries」下車で、アクセスは抜群だけれども、
バルセロナ市内中心部からはちょっと離れているかな。

テナント方は、H&MやZARA、MANGOなどなど、おなじみのブランドが入っています。
スーパーではCarrefourも入っているし、ファストフードや映画館などもあり、
遅い時間でも楽しめます。

地下鉄３号線のマリア・クリスティーナ駅近くに位置するデパート。
サンツ駅からも近いし、目の前にはトラムも走っているしで、便利かもね。

品ぞろえは、さすがデパート。

ちなみに、ここには郵便局も入っていまして、
ショッピング以外にも行く目的があったので、大変便利だった。

オランダ国内の建造物をミニチュアで展示しています。

ミニチュアの街の中を、
ジェットコースターや電車、船に飛行機、車などが実際に動いていて、楽しかった。

ミニチュアの特性を生かし、建物等も事細かに再現していて感動。
見ていて飽きないし、長居できます。

タイと言えば、プーパッポンカリー。
プーパッポンカリーと言えば、ソンブーン。

ということで、ソンブーンの本店へ行きました。
BTS国立競技場駅から歩いてきてみたら、夕食時間のせいか、大行列。

何とか待って入って、プーパッポンカリーをオーダー。
カニがドーン。
とにかくカニが食べにくい。手づかみでがつがつ食べますが、
美味しい。

手間がある分、余計い美味しく感じるのかも。
今度はプーパッポンカリー以外も挑戦してみたい。

シギリヤはホテルも少なければ食べるところも少ない。

そんな中、バスも通る幹線道路沿いにある「Chuti Hotel」は、
アットホームな雰囲気の食堂。
気軽にスリランカ料理もいただけます。

カレーを頼んだら、いろいろ出てきて、辛かったりまろやかだったり。
美味しくいただきました。

場所はこの辺
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ll=7.951796,80.75454&spn=0.002197,0.001939&t=w&z=19&brcurrent=3,0x0:0x0,1

お店はプラツァ通りの真ん中あたり、北に延びるKuniceva通りだったかな。

ちょっとわかりにくいけれども、
アイスの看板が軒先に下がっているので、わかるかな？

アイス以外にも取り扱っているみたい。
アイスは1クーナから。
コーンだったり、カップだったり、カスタマイズできます。
味もいろいろあります。

英語やクロアチア語が喋れなくったって、指さしOK。

ツェリエ市内の東南に位置するのがツェリエ城。

小高い山の中に立つお城で、はっきり言えば、ここまで行くのは徒歩では大変。
タクシーを使ったりするのが便利だと思います。

そこまで大きくはないので、展示物も少々。
晴れた日には市内を一望でき、見晴らしの良い景色が広がります。

カーディフ市内にある博物館。と、美術館のドッキング。

主に博物館の方を見たのだけれども、
とにかく展示物が迫力たっぷり。

歴史や自然を紐解く。展示物の動物のはく製が、とにかくダイナミック。
見ているこっちに襲い掛かってきそうな、躍動感がありました。

ついつい、見入ってしまう展示物がたくさんあります。

サン・ニコラ教会同様、バーリ旧市街に位置するカテドラーレ。

広々とした教会。
注目すべきは地下祭壇かな。

薄暗いながらも、神秘的な雰囲気を放っています。
そして、横にはミイラ？聖遺体だそうですが、展示してあります。
これにはびっくりですね。

サンタ・クロースの由来になった聖ニコラの遺骨を祭るために建造された教会だそうです。

バーリ旧市街の中心部に位置していますが、
旧市街の道は迷うかもしれません。
気が付いたら着いていた、みたいな。

教会は天井が高く、広々。天井の絵にも注目です。

クラクフ旧市街から少し離れた、
駅から東南方向の広場で行われている蚤の市。
毎週日曜日開催ということで、多くの人で盛り上がっていました。

服や食べ物、本や時計、絵やガラクタなど、
とにかくいろいろ売っていて、見ているだけでも十分に楽しめました。



＜場所＞
http://maps.google.com/maps/ms?msa=0&msid=116985871830640581985.000435eac24a6b5b9407c&ll=50.057359,19.947299&spn=0.004891,0.008047&t=h&z=17&om=1



＜HP＞
http://unitarg.nazwa.pl//ut/modules/news/

某歩き方にも乗っているお店「Gospoda Hulajdusza」。

さしずめ、ポーランドの食堂という雰囲気かな。
そこまで気張らず庶民的なんだけれども、
ポーランドらしさもしっかりとお店の中から伝わってくる。

料理の方は、すでに出来上がっているものを指さして注文できたりもするので、
気軽に食べることができます。

イプスウィチには教会がたくさんありますが、

市内の中心部からちょっと離れた場所には、
この聖マーガレット教会があります。

シンプル・イズ・ベストというか、
こじんまりとした教会です。
もちろん、ガイドブックにも載っていませんので、
ひと時の静寂を味わうことができます。

タロンガ動物園の方が中心部からは近いし、規模も大きいし。
でも、天邪鬼な自分はこちらのコアラパークを選択。

鉄道でペナントヒルズ駅まで行き、バスに乗って到着。

大人19AUD。
意外とお高いです。

コアラとのふれあいタイムでは、1日に何回かあるんですが、
コアラに触ることが出来ます。
無料です。

そのほか、園内にはカンガルーやらワラビーやらエミューやら、
This is オージーな動物がたくさん。

シドニー中心部にもホステルはありますが、
こちらのホステルは、閑静なGlebe地区にあります。

セントラルステーションから431番バスで大体30分。
ライトレールでJubilee Parkで下車しても行きます。

どうやらシドニー大学が近くて、周辺は学生街のような場所。

1泊25AUD。
ちなみに朝食はありませんのでご注意を。

イプスウィッチの中心部から少し離れた場所に立つのが
「クライストチャーチ・マンション＆アートギャラリー」。

こちらは、無料では入れます。
この建物の歴史を知ることが出来ます。

隣は公園になっていて、お散歩がてらに訪れるのもいいですね。

見事な尖塔が美しいこの教会は、15世紀に建てられたそうです。

イプスウィッチの街の中にありながらも、
教会という建物からか、喧騒を払ってくれます。

美しいステンドグラスがとても印象的。
ガイドブックに載っている教会ではないので、人が少ないです。
ゆったりとした空間を過ごせます。