ひとちゃんさんのクチコミ(19ページ)全1,448件

＜NRT-HKG＞
チェックインの際に有償でCクラスにアップグレードしてもらいました。
全てのブッキングクラスがアップグレードの対象で、価格は\12,000～\17,000だそう。
ただしブッキングクラスは変わらないので、ANAマイレージの加算率は30%のままでした。

＜HKG-NRT＞
アップグレードは我慢してYクラスのまま大人しく帰りましたw
それでも所々に空席があり、私の隣も空席だったので快適でした。

往路の到着時間が遅いのは不便ですが、それを補って余りある最強のコストパフォーマンスだと思います。また利用したい。

15年ぶりくらいに再訪しました。

お会計の際、スタッフに日本語で話しかけられたので嬉しくなり、
「どうして日本人だと分かったんですか？」
と尋ねたら、何のことは無い。
「ここに来るお客様は皆日本人なんです。」
なーんだ。
そう言われてみれば、周りのお客さん達を見てみると明らかに日本人だわ。

ここ10年ほど、海外旅行先で日本人に見られることがほとんど皆無でした。日本の空港でも現地でも、日本人にさえ英語で話しかけられる始末orz　まあ、服装といい元々の外見といい、日本人らしくないのは事実ですが…

話が逸れました。
フルーツケーキと小さなチョコレートを購入して410HKD=約\6,000。やっぱりいいお値段ですね。
昔はANAカードで購入すると5%割引されていたはずが、今回はありませんでした。
品揃えも以前より少なくなった印象。
それでも、香港旅行の記念に一度は来てみるのも良いのでは？

11月のアテネの気候は、天気といい気温といい、東京と大体同じと言って良いかなと感じました。
私が今回アテネに滞在したのはたった1日半でしたが、初日は良いお天気、翌日は雨が降ったり止んだりで変わりやすい上に寒かったです。
日照時間も東京とほぼ同じで、17:30頃には陽が沈んでいました。

ただギリシャ人の友達によると、これから冬へ向かうにつれて雨が多くなるとのこと。東京と逆ですね。
そういえば大昔に社会科の授業で、ギリシャは地中海性気候（夏は乾燥し冬は雨が多い）だと教わった記憶が…

成田～ドーハ～アテネ～ドーハ～羽田のルートで発券しました（エクスペディアにて購入）。
今回のクチコミは、往路の成田～ドーハについてです。

出発当日の成田空港で成田～ドーハ間を思い切って有償のアップグレードを申し込みました。
結果的にこれが功を奏し、極めて限られた現地滞在時間ではありましたが、ずっと精力的に観光することができました。

アップグレードしたからと言っても予約クラスは変わらないので、全区間でせいぜい4,000マイル程度しか付きませんが、成田～ドーハの12時間をビジネスクラスのフルフラットシートで過ごせることを考えれば、\56,700ならかなりお得と言えるのではないでしょうか。

アテネ国際空港に到着後、メトロで市中心部へ移動。アテネの街中で初めて降り立ったのがここ、シンタグマ広場でした。

周囲にはホテルやレストラン、ブティック等が揃い、ツーリスティックなエリアになっています。
食事に困った時にはマクドナルドもありますのでご安心をw

広場の目の前には威風堂々とした佇まいの国会議事堂があります。建物のてっぺんにはためくギリシャ国旗を目にして、
「あ～、はるばるギリシャまでやって来たんだなあ。」
と実感。

アテネの街歩きを始めるには1番相応しい場所ではないでしょうか。

言わずと知れた、アテネを代表する見所です。
アテネに到着して真っ先に向かいました。

夏場は夜も入場出来るようですが、私がここを訪れた11月は17:00閉館でした。

パルテノン神殿は絶賛修復中（笑）でしたが、それでも圧倒的な存在感に度肝を抜かれました。

地面が凸凹で躓きやすい＆大理石で滑りやすいので、スニーカーで行くことを強くお勧めします。私はフラットシューズを履いて行きましたが、足元が滑りやすくてヒヤヒヤしました。

カタール航空でアテネから帰国する際に利用しました。
（平JGC=ワンワールドサファイアメンバーです）

ビジネスクラスラウンジは食事がショボいと往路で学習したので、復路はプライオリティパスで入れるこのラウンジに行ってみた次第。

羽田までの長旅に備え、シャワールームへ直行。
トイレ内にあることとアメニティの内容はビジネスクラスラウンジのシャワールームと全く同じですが、こちらは1室しかないのでタイミングによっては待たされる可能性も。

シャワーでさっぱりした後はお食事。
正直な話期待していなかったんですが、メニューが思いのほか充実していました。中東ではお馴染みのフムスとか、名前は忘れたけれどエジプトの豆のスープとか、他にも美味しい料理がいっぱい。

乗り継ぎが5時間以上もあったにもかかわらず、結局ずっとここで過ごしてしまいましたw

カタール航空でアテネまで飛んだ際に利用しました。
（平JGC=ワンワールドサファイアメンバーです）
以前はあの豪華絢爛なアルムルジャン・ラウンジを利用できたんですが、いつの間にか入れなくなってしまっていました（泣）

12時間にもおよぶ成田～ドーハの長旅からリフレッシュすべく、まずはシャワー。
シャワールームはトイレ内に2室ありました。私が利用した早朝は誰も利用していなかったので待たずにすみました。

＜シャワールームアメニティ＞
ハンドシャワー・レインシャワー・ボディジェル・ボディローション・シャンプー・コンディショナー・バスタオル・足拭きタオル・電源・ドライヤー

早朝だったせいか、食事はパン・シリアル・フルーツ・ヨーグルト程度しかありませんでした。

アルムルジャンラウンジと比べてしまうと随分シンプルな空間ですが、本来はこれで十分なのかもしれません。

アテネ国際空港から市中心部のシンタグマ駅まで利用しました。
空港駅に着いたら有人の窓口で切符を購入します。私は48時間有効の往復切符にしました（片道ずつ買うより2ユーロ安くなるので）。

空港駅が始発なので、どの電車に乗ればよいか迷うことは無いと思います。
毎時0分と30分の出発で、シンタグマ駅までの所要時間は約45分。
車内は清潔で乗り心地は悪くなかったですし、安全でした。
市内へのアクセスには一番おすすめ出来ると思います。

エバー航空で帰国する際に利用しました。
（ANA/SFCメンバー・Yクラス搭乗）
桃園空港にはエバー航空のラウンジが4ヶ所ありますが、今回インビテーションをいただいたのは"STAR"でした。

ここは広いし、食事の種類も豊富でしかも美味しいし、サービスも良いしで◎。
ついついここで食べ過ぎて機内食が入らなくなるのが唯一の欠点かなw

ここのパイナップルケーキが大好きで今回もやっぱり来てしまいましたw

今年3月に初めて来た際には、たしかパイナップルケーキ（10個入り）しか置いてなかったと思いますが、今回はカステラがあったのでこれもお買い上げ。カステラは既に切り込みが入っていて食べやすい状態になっていました。黒砂糖を使っているのかな？とても自然な甘さで美味しかったです。

現金が足りなくてもクレジットカードを併用できるので、出国前にここで手持ちの台湾ドルを使い切ることも可能です。

MRT淡水線東門駅近くのとあるお店でマンゴーかき氷を食べるべく向かったら、まさかの閉店！
仕方がないので適当にぶらぶらしていたら目の前に現れたのが「思慕昔」でした。
以前にも入ったことがあるけれど、もうここでいいか…てな感じで入店しました。

それでもさすがは人気店だけあって、カキ氷もプリンも美味。
マンゴーかき氷を食べる目的はきちんと果たせたので良しとします♪

台北には数えきれないほど来ているけれど、そういえば淡水河のほとりにはまだ行ったことが無かったなあ…と気が付き、迪化街から西へ適当に歩いて行ったら辿り着いたのがここでした。

広くて眺めが良くて空が高くて、とっても気持ちのいい場所でした。ここでサイクリングやウォーキングをするのも楽しそうです。
今まで一度も来ていなかったのが勿体なかったなあ。

スターバックスコーヒー保安門市店で散々くつろいだ後、この迪化街を1時間ほど適当に歩いてみました。

レトロで趣のある街で、あてもなくぶらぶらするのが楽しい場所です。
通りにはドライフルーツ、海藻、カラスミ等を売る店がズラリ。台湾産マンゴーの中でも1番美味しいと言われている愛文のドライマンゴーをお買い上げ。ちょっと高くついたけれど…

アジア有数の大都市台北の違った一面を見ることが出来ますよ。

日本と同様に台湾でも本当に沢山のスターバックスコーヒーを目にしますが、その中でもここ保安店は異色の存在。
レトロな街にあり、しかもバロック様式の重厚な建物に入店している…とくれば、やはり行くしかありません。

せっかく台湾に来たんだから台湾ならではのメニューを…ということで、阿里山烏龍茶を注文。スイーツはスタバのロゴを写真に撮りたいというだけの理由で（笑）スポンジケーキに決定（正確にはスフレチーズケーキだと思う）。

上階のレトロ感満載な席でゆったりまったり過ごしたかったけれど、週末の午後ということもあってか満席 orz
仕方がないので、ごく普通な1階の席へ。それでも居心地は悪くなく結局ここで2時間過ごしちゃいましたw

今から遡ること5年前。
ホテルサンルート台北のすぐそばにある雙城美食街で偶然出会ったのが、「Mr.Lin's 三明治」でした。
美食街の近くに店舗を構えたとのことで、今回行ってみることに。

ちょうどお昼時だったので激混みを覚悟していましたが、たまたまタイミングが良かったのかガラ空き。
何を食べようか迷ったけれど、結局1番人気のポークステーキのフレンチトースト（＋チーズ）にしました。相変わらずの美味しさに満足。

そして翌日のお昼に再訪。
ご飯もの（たしか美食街時代には無かったと思う…）をオーダー。
こちらもフレンチトーストに勝るとも劣らない美味しさでした。

マレーシア航空でデンパサール（バリ島）へ飛んだ際に利用しました。

ガラ空きだった前回（今年のゴールデンウィーク）とはうって変わって混雑。
ちょうど、カンタス航空のブリスベン行き＆メルボルン行きとバッティングする時間帯だったので、嫌な予感はしていたんですが…
案の定シャワールームも20分待ち。食事とスパークリングワインをいただきつつ待つことに。

シャワールームは4室ありました。

＜アメニティ＞
ハンドシャワー・トイレ・洗面所・ボディジェル・シャンプー・コンディショナー・ボディローション・ドライヤー・扇風機・バスタオル・足拭きタオル

JALサクララウンジやANAラウンジ、デルタスカイクラブラウンジのシャワールームに比べたらシンプルですが、設備的には充分ではないでしょうか。

台北のホテルに荷物を置いたら真っ先に向かったのがここ。
お目当てはもちろん看板メニューのマンゴーかき氷。1年前に初めて来た時と同じメニューだけれど、今回はプリンもトッピングしちゃいました。

行列覚悟で行きましたが、空席があったので待たずにすみました。狭い店内には日本人観光客がいっぱいで賑やか。相変わらずの人気ぶりが伺えました。

タイ国際航空でデンマークのコペンハーゲンまで飛びました。
羽田から早朝4:00過ぎに到着。乗り継ぎが9時間もあったんですが疲れが溜まっていたので、バンコクに入国はせず空港内で仮眠することに。

Eゲートのロイヤルオーキッドラウンジを目指してひたすら歩く歩く。
で、やっとこさっとこラウンジにたどり着いたけれど、まさかのクローズ（怒）
貼り紙を見たら、「反対側のロイヤルシルクラウンジへ行って下さい。」とな。
そのとおり、ロイヤルシルクラウンジに行ったらロイヤルオーキッドラウンジは6:00にオープンするとのこと。
仕方がないのでここで待つこと2時間弱。
6:00になったのでフロントに行ったら6:10オープンだって！（怒怒）

で、6:10になったと同時にロイヤルオーキッドラウンジへ。真っ先に仮眠室を確保してお休みなさいzzz

仮眠室は7室。私の他に利用していたのは一人だけ。
毛布はフロントで借ります（その間は搭乗券を預けることになります）。毛布は機内のエコノミークラスで使われているのと同じものでした。つまりあんまり厚みが無い。それでも寒くはなかったですが。
仕切りはあるもののドアがないのでセキュリティ面でやや不安。貴重品の管理には十分な注意が必要です（私はショルダーバッグをたすき掛けにして寝ました）。

シャワールームは2室。アメニティはタイブランドのTHANN。シャワージェル・シャンプー・ボディミルク全てバーブの香りが強いけれど私は嫌いじゃないです。むしろ好きかも。

ラウンジ自体はあまり広くないし、食事やドリンクの種類もさほど多くない。それでも仮眠出来るスペースがあるのはとても助かりますね。今後もタイ国際航空の長距離線で飛ぶ際にはここを利用するつもりです。
あとは24時間オープンになってくれたら言うこと無しなんですがw

バンコク乗り継ぎでデンマークのコペンハーゲンまで飛びました。
バンコク～コペンハーゲンのクチコミは前回書いたので、今回は羽田～バンコクについてです。

＜HND-BKK＞
機材はなんとB747-400。一気にテンションUP!
クルーをよーく見ると、誰もが制服に黒のリボンを付けている。理由は…言わずもがな。
定刻出発。
出発後すぐにサンドイッチとドリンクのサービス。
サンドイッチをかじったら即お休みなさいzzz
目が覚めた時には正に私の席に機内食が配られようとしていたところだった。
オムレツまたは魚＆ご飯（前回=2015年8月と同じだわw）
胃がムカムカしていたので魚＆ご飯。オムレツはいくらでも機内で食べる機会があるからね。
4:05到着。

＜BKK-HND＞
珍しく沖留め。
機材は往路と同じくB747-400。
22:44出発。
私の隣は空席だったので2席使えて割と快適。
出発してすぐにサンドイッチとドリンクのサービス。白ワインとお水をいただいた。
翌日からの仕事に備えて、食後はすぐにお休みなさいzzz
到着の1時間30分前に機内食。ポーク＆ご飯またはオムレツ。当然、前者一択。蓋を開けたら豚肉の生姜焼きだった。緑茶とともにいただいた。
6:51到着。

ジャンボジェット機が未だに退役せず現役で活躍しているとは嬉しい誤算。
飛行機好きの私にとっては超ラッキー！でした
ヾ（＾▽＾）ノ