+mo2さんのクチコミ(36ページ)全922件
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投稿日 2016年05月07日
総合評価:3.5
淡路ハイウェイオアシスでお弁当を買って近くの国営明石海峡公園で昼食にしました。甲子園球場の約10倍ある広い国営明石海峡公園、四季折々の草花が 楽しめる花の公園ということです。
ゴールデンウィークに訪れたのですが「リビングストンデージー」という花が満開でした。またポプラの丘と爽やかな水色のネモフィラのお花畑がきれいでした。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年05月07日
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投稿日 2016年04月17日
総合評価:3.0
京都の嵯峨野めぐりの中心にあり源氏物語にも登場する「野宮神社」
竹林の道の入口で、縁結びでも有名ということもあり多くの観光客でにぎわっていました。御朱印は書置きではなく御朱印帳に頂けますがスタンプ(墨書きがない)になります。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年04月17日
総合評価:3.5
春の特別拝観で公開されている天龍寺の塔頭寺院「宝厳院」へ
こちらは紅葉のライトアップで参拝したことがありますが日中は初めてです。
室町時代に中国に二度渡った策彦周良禅師によって作庭され、嵐山の景観を匠に取り入れた借景回遊式庭園の「獅子吼の庭」紅葉で有名ですが新緑と桜を満喫しました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年04月17日
総合評価:3.0
京都・嵐山にある「落柿舎」。松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵で芭蕉もこの場所を訪れたとされています。この落柿舎には神社・仏閣ではありませんが御朱印があります。
「落柿舎」と書かれたものと向井去来の詠んだ句「柿主や こずえはちかき あらし山」の2種類ありますがどちらにも素敵な柿の印が。あらかじめ和紙にかかれた書置きのものとなっています。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年04月13日
総合評価:3.5
桜の時期の嵐山、大堰川沿いの桜も満開でした。
はちなみに同じ川ですが、渡月橋一帯は「大堰川」、それより上流は「保津川」(保津川下りで有名)、渡月橋より下流を「桂川」と呼びます。
渡月橋の付近はいつも大混雑ですが屋形船のある辺りからはゆっくり眺めることができました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2016年04月13日
総合評価:3.5
トロッコ嵐山駅の近くにある御髪神社。「みかみじんじゃ」と読みますが、日本で唯一の髪の神社で日本最初の髪結いとされる藤原采女亮政之公を奉っています。
そのため理容美容業者から厚い信仰をうけており、またご利益を求めて、髪の毛を増やしたい人の参拝も多いそうです。喧騒の嵐山から来るとひっそりと落ち着いています。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年04月13日
総合評価:4.0
天龍寺の曹源池庭園に面する大方丈、龍の間の壁面に「雲龍図」全8面が設置されています(年間90日程度の特別公開のようです)。
雲龍図は全8面で、並べると幅10・8メートルになる墨絵の大作。江戸時代の画家、曽我蕭白による大胆な構図と破格の迫力で龍が描かれ、日本美術の収集家、ウィリアム・ビゲローが持ち帰り、現物は1911年から米国のボストン美術館に所蔵されています。展示されているのはキャノンによるデジタル複製品で天龍寺に奉納されたものだそうです。
ここに行くまでそのことを知らず、突然、数年前に東京国立博物館で開催された「ボストン美術館 日本美術の至宝展」で見た「幻の国宝」が目の前に現れた時は衝撃でした。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年03月13日
総合評価:3.5
陽関は漢代の烽火台が高台に朽ちた姿で残っている場所だったのですが、やはり、そこは中国、最近建てられたという「陽関博物館」というテーマパークになっていました。
博物館からかなり離れた丘の上に漢代の烽火台があるのですが、そこまではカートに乗っていきます。カート乗り場には唐の詩人・王維の像がありました。
ここ陽関は、王維の七言絶句の詩「送元二使安西」(西の方 陽関を出づれば 故人無からん)が詠まれたことで有名です。
陽関は、漢代から魏晋南北朝時代を最盛期とし、10世記以降海路交易の発展などにより衰退し千数百年の間沙漠のなかに放置されてきました。地平線が見える砂漠の光景はシルクロード感を満喫できました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年03月13日
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投稿日 2015年06月24日
総合評価:3.5
会津若松市にある若松城、地元では一般的に鶴ヶ城とよばれています。
お城の歴史や見どころは他の方の口コミにお任せして、ここのお城には御朱印があります。正確にはお寺でも神社でもありませんので御朱印と呼ぶのはおかしいのかもしれませんが御朱印があります。売店で置き書きを頂くことができます。
受付のお姉さんは「他のお城でもやっているようなので始めました」とおっしゃっていましたが、私が知る限りではこちらと松本城だけです。そのことをお姉さんに告げるとかなり驚かれていました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年03月13日
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投稿日 2016年03月13日
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投稿日 2016年02月17日
総合評価:4.0
ツアーのディナーで利用しました。西安は餃子が有名だそうですが、その中でも最も有名な餃子の名店が「徳発長」だそうです。「徳発長」には108種類の餃子があるそうですが、私たちが食べたコースでは16種類の餃子がでてきました。こちらは蒸し餃子がメインです。驚いたことに、くるみの形をした餃子の中にはくるみが、鳥の形をした餃子の中には鳥肉と細かな細工を施された形ででてきます。他に水餃子、焼餃子も出たのですが
最後に食べたのが「真珠餃子」と呼ばれるスープで煮込んだ超ミニ餃子です。
「1つ食べれば仕事がうまくいく、2つ食べれば恋人とうまくいく、3つ食べると健康になれる・・・・」と説明を聞きましたが、幾つ食べたか覚えてません・・・
満足のコースでした。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年02月17日
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投稿日 2016年02月17日
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投稿日 2016年02月17日
総合評価:3.0
2歳の甥っ子を連れて久しぶりに沼津御用邸に行って来ました。自宅から徒歩5分くらいなので子供の頃は、幼稚園の遠足とか小学校の写生大会、毎年行われていた緑(みどり
)祭や菊祭りなど本当によく訪れていましたが、記憶をたどれば平成に入ってからは初かもしれない(笑)。近いとそんなものです、富士山も登ったことはないですし(5合目まで行ったのも40過ぎ)。久しぶりに来た御用邸は昔より少し整備された感じはしました(昔あったタコのすべり台など遊具は撤去されていました)が基本30年前から変わっておらず安心。ただし大型観光バスで来た中国人観光客だらけで売店で皇室グッズを爆買していたのには驚きました。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年02月17日
総合評価:3.0
地元では「みとしー」と呼ばれている伊豆・三津シーパラダイス。私が子供の頃からあるのですが、なんと昭和5年開業の日本で2番目に歴史の長い水族館だそうです。
(1番が気になって調べたら富山の魚津水族館とのこと)
こちらで人気のイルカショーですが、日本で最初にイルカを飼育したのはここだそうです。また過去にはラッコ、シャチ、ミンククジラ、ジンベイザメなども飼育されていたようです。そういえばまだ小さい妹を連れてラッコを見た記憶が・・・・- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
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投稿日 2016年02月17日
総合評価:4.5
伊豆の国市韮山にあるイチゴ狩り農園です
伊豆中央道江間ICから約8分、JA伊豆の国直売所の手前(隣)ですのでわかりやすいと思います。こちらへは毎年、1シーズンに3~4回はおじゃましています。ここ10年以上地元静岡ではこちらのイチゴ狩りしか訪れていないので、他の農園と比較するのはフェアじゃありませんが、こちらのイチゴを食べると他のイチゴは食べれません。「イチゴ狩りの料金でイチゴ買えばいいのに」と言われてもこの味はここでしか楽しめません。何時行っても食べるイチゴが無いということはありませんので、1人100個以上食べる我が家では十分元とれますが・・・
ただし日が強いとハウス内かなり暑くなりますので、午前中または曇り日のほうがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 施設の規模:
- 4.0
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投稿日 2016年02月14日
総合評価:4.5
全国の一宮を巡詣していますが念願かなって(静岡県東部から1日かけて車で参拝)参拝できたのが出雲一宮「出雲大社」。
出雲大社もその昔は御師と呼ばれる人たちがいて、神社の信仰を全国に広めていたそうです。○年前母が、伊豆の船で隣合わせた出雲大社の御師の方に「お腹の子供は男の子です。○○という名前をつけると幸せな一生を送れますよ」と言われたのが私の名前の由来だそうです。
他人から見ると幸せな人生かどうかはわかりませんが、こうして好きなことができている毎日は私にとっては幸せな人生だと思います。遠方でありなかなか訪れることができなかったのですが○年ぶりのお礼参りということで・・・(笑)- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0



















































































