+mo2さんのクチコミ全741件
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投稿日 2023年05月19日
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:4.0
MOMAS(モマス)コレクションを見に埼玉県立近代美術館へ行ってきました。「MOMAS」は、埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称だそうです。
JR北浦和駅西口より徒歩3分ぐらいのところにある北浦和公園内にあり、建築家・黒川紀章の設計によるグリッド(格子)を基調とした建物は、造形的にもすぐれたものです。
モネ、ルノワールなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで展示も楽しめました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年05月19日
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投稿日 2023年05月19日
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投稿日 2023年02月11日
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投稿日 2023年02月11日
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:3.5
若宮八幡宮にも参拝しました。こちらは長宗我部元親公が初陣の際に戦勝祈願をした神社ですが、参道途中に「長宗我部元親公初陣の像」がありました。合戦に挑む前夜、若宮八幡宮に陣取った姿を表現し、力強く前に伸ばされた左手は、足下に広がる四国の大地をつかみ取ろうとしているのだそうです。高知と言えば龍馬押し一辺倒かと思いましたが、しっかり地元の英雄を押しています。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
白神山地の世界自然遺産の登録地域は、核心地域(コアゾーン)と緩衝地域(バッファゾーン)に分けられています。「世界遺産の径 ブナ林散策道」は緩衝地域(バッファゾーン)でもっとも手軽に世界遺産を堪能できる場所で、1周約2Kmで1時間ほどで気軽に散策できるようになっています(ショートカットもあり)。
普段、全く運動していないメタボのおじさんですが、世界遺産エリアを気軽に散策することができました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
白神山地ビジターセンターの前にある道の駅です。珍しい水陸両用車があったので見ていると、これから(9時半)でるダムツアーに空きがあるとのこと。本来は、前日以前の事前予約が必要のようですが、ラッキーなことに乗ることができました。水陸両用車楽しんだ後は食事やお土産を買ったりしました。こちらには津軽ダムと津軽白神湖を模した「津軽ダムカレー」という大盛りのメニューがあったり。はちみつやシードルなどのお土産も充実していました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:3.5
弘前市内から車で一時間程で到着しました。ブナの森や生き物の生態系について模型やジオラマなどを使って展示されており、こちらで白神山地のことを予習することができます映像体験ホールで、一日に数回大型スクリーンで白神山地についての映像が見られるということですが、先に展示室に行ってしまった為、既に始まっており入れず残念でした。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:3.5
白神山地は世界遺産に登録されているエリアとされていないエリアに分けられますが、アクアグリーンビレッジANMONは、その2つのエリアのほぼ境界に位置する白神山地散策の拠点となる総合施設です。こちらで散策用の長靴を借りたり(有料)、ブナ林散策道への行き方などを聞くことができました
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.5
今年(2022年)の科博の特別展は、2月19日(土)~ 6月19日(日)開催「宝石 地球がうみだすキセキ」、7月16日(土)~10月10日(月・祝)開催「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」、11月1日(火)~2023年2月19日(日)開催「毒」と行ってきました。どれも興味深かったですが、私が一番楽しめたのは化石ハンター展でした。3つとも一部の展示品を除き写真撮影OKなのもよかったですね。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
海遊館のコンセプトは、「地球とそこに生きるすべての生き物は、互いに作用しあう、ひとつの生命体である。」という考えに基づいています。3Fから入場すると8Fまでエレベーターであがります。海遊館の展示は、8Fの日本の森から始まり上階から下に降りていきながら見ていきます。やがて海遊館のシンボル、巨大な「ジンベエザメ」の登場します。
海遊館、最近できたイメージがありましたが、既にオープンから30年経過しているので建物もやや古くなってきています。海遊館のオープンが1990年(平成 2年)、1989年に葛西臨海水族園、1992年名古屋港水族館、1993年横浜・八景島シーパラダイスと当時は全国に大型の水族館が次々とオープンしていました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月31日
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投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
土佐国一宮ならびに土佐国総鎮守である土佐神社に参拝。
入口の楼門から鳥居まで、約300mも長い参道が続いていました。
鳥居の中に入るとまず、目につく鮮やかな朱色の鼓楼。2代藩主山内忠義公が寄進したもので、慶安2年(1649年)に建立され、国の重要文化財に指定されています。土佐神社の正確な創建年は不明ですが、雄略天皇の時代である5世紀後半(460年頃)といわれ、日本書紀や土佐国風土記にも記述があり、古くから土佐国の総鎮守として崇敬されています。
社殿の周りは、ぐるっと10分くらいかけて、一周する「志那祢(しなね)の森めぐり」コースが設定されており、森の中を歩くと癒されました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.5
日本一の飼育種類数を誇る鳥羽水族館は、2020年に開館65周年を迎えた歴史ある水族館で、ジュゴンやマナティ―などの珍しい動物から、ペンギンやイルカといった水族館定番の動物たちまで勢ぞろいです。水族館大好きな子供たち(甥っ子)とママ(妹)なのですが、伊勢・鳥羽旅行を決めた後、妹から、鳥羽水族館でラッコを見たいというリクエストが。
私「ラッコなら三津シー(地元・沼津の三津シーパラダイス)で何度も見てるじゃん。そういえば、三津シー、ラッコいなくなったよね」
妹「今、ラッコが見れる水族館は、貴重なんだよ。日本だと鳥羽水族館ぐらい」
調べてみると、日本で初めてラッコの飼育を開始したのは、1982年、地元・沼津の三津シーパラダイス。ラッコ館もあり、まだ子供だった妹を連れて何度か見に行きました。その後、人気者になったラッコは日本各地の水族館で飼育され、1994年のピーク時には日本国内の水族館で、120頭以上ものラッコが暮らしていたそうです。しかし2021年現在、国内に残るラッコはたった4頭のみ。ということで、現在、2頭のラッコを見れる鳥羽水族館は、大変貴重なのだそうです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0