+mo2さんのクチコミ(28ページ)全922件
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投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.5
アムステルダム国立美術館がミュージアム広場に建てられたのは1885年のこと歴史のある美術館だけにコレクションも素晴らしい。広い美術館ですので半日以上かけじっくりみてまわりました。圧巻は、2Fの17世紀のコレクションを集めた名誉の間。ここにはフェルメール、ヤン・ステーン、ピーテル・デ・ホーホ、レンブラントなどのオランダ絵画の傑作がずらりと並んでいます。日本でも人気のフェルメールは4点のコレクションがあり、この秋には「牛乳を注ぐ女」が来日します。そのようにフェルメール作品は貸し出しも多く私が訪問した時も「青衣の女(手紙を読む女)」は貸し出されていました。名誉の間の突き当りにあるのが「夜警ギャラリー」。アムステルダム国立美術館の至宝、レンブラントの「夜警」が展示されています。これは、何処の国から要請が有っても、絶対貸し出しはしないと言われている門外不出の作品で、本物は、ここに行かないと見れません。
全体としては、絵画だけでなく、美しい陶器や家具、彫刻など展示品は様々です。ミュージアムショップも充実しており、アムステルダム国立美術館の名作250選(日本語版)やレンブラント、フェルメールのグッズなど購入しました。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.5
アムステルダムのミュージアム広場にあるファン・ゴッホ美術館。大人気の美術館ですが、セキュリティーも厳重。写真撮影も不可です。ファン・ゴッホが画家として活躍した約10年間に描いた約860の絵画のうち、201点を収蔵します。館内で年代別に代表作が展示されていて、たくさんの自画像、オランダ(ニューネン)時代の「ジャガイモを食べる人々」パリ時代の「雨の橋(広重を模して)」「おいらん(渓斎英泉を模して)」アルル時代の「ひまわり」「ファン・ゴッホの寝室」サン=レミ時代の「花咲くアーモンドの木の枝」オーヴェル=シュル=オワーズ時代の「カラスのいる麦畑」など名作が目白押し。それほどは大きくないので1時間程度でゴッホの名作・代表作を年代順に追うことができます。ちなみに隣のアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館にも少しですがゴッホの作品が展示されており、そちらは写真を撮ることができます。
ミュージアムショップも充実しており、ひまわりや花咲くアーモンドなどの様々なグッズがありました。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年09月16日
クレラー ミュラー美術館 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:4.0
アムステルダムのゴッホ美術館と双璧をなす、ゴッホのコレクションを有しており(油彩87点、素描なども含めると 合計272点所有とのこと)日本で開催されるゴッホ展でもお馴染みの美術館です。オランダ最大の自然保護区、デ ホーヘ フェルウェ国立公園の中心にありました。開館とともに入場したのですが、貸し切り状態のゴッホの展示室。「夜のカフェテラス」「糸杉と星の見える道」など名作がずらりと並びます。日本で何度か見た作品、初めて見る作品、こんなにじっくり見れるとは・・・
ゴッホ以外の作品も印象派、新印象派の作品などコレクション充実していました。当然、ゴッホの油彩コレクション87点すべてが展示されているわけはなくまた再訪したい美術館です。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:3.0
ゴッホ美術館の隣にあるアムステルダム市立美術館。1895年に開館した本館は、赤レンガのファサードと尖塔が美しいネオルネサンス建築で、アムステルダム市の建築家アドリアン・ヴィレム・ヴァイスマンによって設計されています。驚くのは入り口もある新館、全長約100m、幅約25mの白い物体は、まるで宙に浮く巨大なバスタブ。地元の人には「バスタブ」の愛称で親しまれているそうです。建物も斬新ですが、展示もモダンアートを中心とした斬新なもの。こちらに来た目的の1つはゴッホの「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」同名の作品が5点あることが知られていますが、オランダではクレラー・ミュラー美術館とこちらで見ることができました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年09月16日
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投稿日 2018年09月16日
ホテル オークラ アムステルダム ザ リーディング ホテルズ オブ ザ ワールド アムステルダム
総合評価:4.0
ツアーでアムステルダム滞在中に2泊しました。
中心街(中央駅やダム広場)からは少し離れますが、目の前をトラムが走っており便利な立地にあります。このトラムですが、観光ガイド等にはアムステルダム中央駅などの中心地に行くには乗り換えが必要とありましたが、今年の4月から直通になったとのことで便利でした。
また日系のホテルだけにサービス等安心感がありました。朝食のビュッフェには和食もあります。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2018年09月16日
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投稿日 2018年09月16日
総合評価:3.5
アメリカのボストン美術館の姉妹館である名古屋ボストン美術館。1999年開館しましたが、今年10月8日をもって閉館となるそうです。
最終展覧会となる「ハピネス ~明日の幸せを求めて」を見ました。
ボストン美術館の所蔵作品から、古今東西の人間が求めてきた「幸せ(ハピネス) 」をテーマにした展示ということで楽しく見ることができました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月16日
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投稿日 2018年09月13日
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投稿日 2018年08月22日
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投稿日 2018年08月22日
総合評価:3.5
オランダといえば風車とチューリップですが、全盛期にはオランダ全土に1万基あったといわれる風車も、次々に老朽化で取り壊され、今では1千基程度といわれています。またその各地の風車も1基、2基と単独なもので、19基とまとまった数の風車が立つキンデルダイクは、貴重であり、「キンデルダイク=エルスハウトの風車網」として世界遺産登録されています。キンデルダイクは、オランダ第2の都市ロッテルダムの南東に位置し、ツアーのバスで来ましたが、周りは本当に何もない田舎です。
訪れたのが8月、運河沿いの道に沿って15分(往復30分)ほど歩いて風車を見ますが、遮るもののない炎天下かなり堪えました。ただ、運河沿いにいくつもの風車が立ち並ぶ様は壮観であり、オランダでもここでしか見られない光景で見に来た甲斐はありました。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月22日
De Haagsche Kluis ハーグ (デン・ハーグ)
総合評価:3.0
ツアーのランチで利用しましたが、ビネンホフ、マウリッツハイス美術館から歩いてすぐの立地にあり便利です。オランダ料理ということで、ヒュッツポットという野菜と牛肉を煮込んだ料理がメインでしたが美味しかったです。雰囲気もサービスも良かったです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月22日
総合評価:2.5
オランダの首都は、最大の都市であるアムステルダムですが、首都機能と呼べるものは、オランダ第3の都市デン・ハーグにあるそうです。そのデン・ハーグの中心がビネンホフです。
デン・ハーグはもとは中世ネーデルラント(8~13世紀)を支配したホラント伯の領地だった場所で、ビネンホフにフロリス5世によって建てられた騎士の館など歴史的な建物が集まっています。ただこのビネンホフ、騎士の館は現役の国会議事堂として使われていますし、オランダ首相の執務室などもあり、現役のオランダの政治の中心でもあります。日本の国会議事堂や政治の中心部と聞くと厳重な警備と堅苦しいイメージがありますが、こちらは通り抜け自由でベンチなどもあり、一般の人達が休憩したりと憩いの場としても利用しています。朝早く(といっても9時過ぎ)だからかのんびりとした雰囲気でした。このビネンホフ、ホフファイファーの池から望むと中世のお城のような雰囲気で絶好の写真スポットだと思います。
またフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のあるマウリッツハイス美術館は隣にあり併せて観光するのにいいところです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.0
ANA直行便で利用しました。空港到着後の第一印象が「暑い、なんか蒸し暑い」涼しいヨーロッパをイメージしていたのですが、今年はヨーロッパも異常気象で各地で最高気温を更新しているようです。それほど大きくない空港なのでお土産等買い物には期待できないですが、わかりやく利用には便利な空港でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.5
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投稿日 2018年08月20日
Bilderberg Hotel De Keizerskroon アッペルドールン
総合評価:3.5
クレラー・ミュラー美術館があるデ ホーヘ フェルウェ国立公園への起点となるアペルドールンという町にあるホテルでツアーで利用しました。ホテルの周りは高級住宅街が広がる緑の多い場所で、歴代のオランダ王室により夏の離宮として使われてきたヘット・ロー宮殿がすぐ側にあります(残念ながら2018年1月8日から2021年中頃まで改修工事のため休館となっていました)。部屋も広く朝食も文句なかったのですが、残念だったのはエアコンがないこと。通常はエアコン不要な場所なのかもしれませんが、訪問時はヨーロッパも異常気象で連日猛暑続き、夜になっても日が沈まない部屋では暑くて大変でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月20日
総合評価:2.0
ツアーで泊まったホテルの周りを朝、散策していると→Paleis Het Looという案内があり、馬車が似合いそうな見事な参道が続いています。(スマホで)検索してみたところ、Paleis Het Loo=ヘット・ロー宮殿で、17世紀のオランダ国王ウィレム3世から、20世紀後半まで、300年以上の間、歴代のオランダ王室により夏の離宮として使われてきた場所ということが判明。参道を進んでいくと建物が現れましたが、誰もいません。ヘット・ロー宮殿はかつて天皇陛下がお立ち寄りになられるなど、日本の天皇家ともゆかりの深い宮殿だそうです。素晴らしい庭もあるようですが、残念なことに2018年1月8日から2021年中頃まで、ヘットロー宮殿は改修工事のため休館となっているようで見学することはできませんでした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.5
品川プリンスホテル内にある水族館です。約20メートルのロマンティックな海中トンネル「ワンダーチューブ」や室内円形プールでの迫力のイルカショーなどみどころたくさんなのですが、ペンギン好きにはたまりません。アクアパーク品川では「キングペンギン」「ジェンツーペンギン」「ケープペンギン」「イワトビペンギン」という4種類ものペンギンに会えます。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年06月30日
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投稿日 2018年05月31日
総合評価:3.0
順徳天皇を祀る真野宮の隣にある佐渡歴史伝説館。佐渡の歴史について、リアルなロボットの説明に従って進んいきます。
まずは、順徳天皇第一皇女、慶子内女王が佐渡の歴史を説明してくれます。その後、順徳天皇、日蓮、世阿弥と続いていきます。ロボットは、かなりリアルで近くで見ていた小さな子供が逃げ出していたほどです(笑)。レストランやお土産売り場も充実しており、休憩で立ち寄るだけでも価値あるかもしれません。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
































































































