オランダの美術館~アムステルダム市立美術館
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by +mo2さん(男性)
アムステルダム クチコミ:6件
ゴッホ美術館の隣にあるアムステルダム市立美術館。1895年に開館した本館は、赤レンガのファサードと尖塔が美しいネオルネサンス建築で、アムステルダム市の建築家アドリアン・ヴィレム・ヴァイスマンによって設計されています。驚くのは入り口もある新館、全長約100m、幅約25mの白い物体は、まるで宙に浮く巨大なバスタブ。地元の人には「バスタブ」の愛称で親しまれているそうです。建物も斬新ですが、展示もモダンアートを中心とした斬新なもの。こちらに来た目的の1つはゴッホの「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」同名の作品が5点あることが知られていますが、オランダではクレラー・ミュラー美術館とこちらで見ることができました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/09/16
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