+mo2さんのクチコミ(27ページ)全922件

名前のとおり鉄道博物館前というか鉄道博物館に直結している駅です。大宮駅からニューシャトルで１駅になります。駅構内には機関車や列車の展示もあり鉄道博物館入場前（会場前に並ぶこともあります）から楽しむこともできます。

鉄道大好きな甥っ子のともちゃん（３歳）を連れていってきましたが、大興奮、大喜びの鉄道博物館でした。人気のミニ運転列車ですが、10：00から先着順で整理券を配布、あっという間に１日分の整理券が終了してしまいました。そのほかにもミニ車両「てっぱくライン」や「ミニはやぶさ号」など乗り物系もありますが、やはりメインは本物の車両。昔の機関車から最新の新幹線まで展示、乗ることもでき大興奮でした。新幹線のいれものに入った駅弁も気に入りました。

足腰の悪い母と元気な甥っ子たち（3・6歳）を連れて泊まりましたが母に色々気遣い頂きました。
少し古い建物ですが温泉大好きな甥っ子たち、7階の広い展望大浴場に大喜び。露天風呂からは南アルプスや富士山も一望できました。
夕食は、品数豊富で食べきれないほど。子供たちもカレーにハンバーグ、海老フライと大好きなものに大喜びでした。

母と妹、甥っ子２人を連れてフルーツパーク富士屋ホテルに泊まりましたが、ディナーはホテル内のこちらのレストランでフレンチコースを選びました。

子供達（3・６歳）もそれぞれコースになっているのですが、かなりの量なので食べきれないことを予想していたのですが美味しかったらしく自分達の食事を食べ、さらに大人の食事もおいしいおいしいと横取りしていきます（笑）

雰囲気も良く食事とワインを満喫できました。

浅間神社巡りをしていますが、こちらは地元沼津市の浅間神社です。
沼津駅から南へ約1Kｍ、浅間町に鎮座しています。

元々浅間神社が鎮座していましたが、明治になって丸子神社が遷座され、
一緒に祀られるようになったとのこと。

妹も甥っ子２人もこちらで命名していただいておりご縁の深い神社です。

甥っ子達を連れて横浜そごうの上にあるホテルオークラレストラン横浜ブッフェ＆ダイニング サファイアへ行ってきました。

メニューは洋中と色々あり甥っ子達（３歳・６歳）は楽しんでおりよかったです。
ブッフェ形式ですが、カルボナーラはその場で作ってもらえます。パスタもちもちで美味しかった。

20年以上前に勤務地が、大和市の中央林間だったことがあるのですが、久々に神奈川県大和市にある公所浅間神社に行ってきました。

住宅地の中に建つ神社で創建年等の詳細は不明ですが、一説には源頼朝の創建とも伝えられている由緒あり、公所と書いて「ぐぞ」と読みます。

御朱印は授与所で書置きをいただきました。普段は無人との情報が多かったので、ＨＰで確認し、月次祭の日にお伺いし頂くことができました。

横浜にある浅間神社ですが、こちらは磯子駅から徒歩１０分程度の高台にあります。
途中、かなりの坂、階段を昇っていきますが、海がよく見えます。

房総半島へ渡る海路の要所であった森村に鎌倉幕府が陣屋を設けた際、海を一望できる「我沙羅山」山頂の当地に富士山の神霊を祀ったのが起源と伝えられています。

御朱印は書置きを頂くことができました。

妹の千疋屋総本店でパフェが食べたいというリクエストで、甥っ子と妹を連れて日本橋まで行ってきました。
マンダリンオリエンタルと同じ日本橋の三井タワービルに入っていて１階が江戸時代後期（1834年）創業の千疋屋。2階にフルーツパーラーがあります。

お昼前に到着したのにもかかわらず既に行列、1時間ほど待ちちょっと疲れた甥っ子ですが、フルーツサンドイッチがきた途端、ニコニコでママやおじちゃんが、一個ちょうだいと言ってもなかなかくれませんでした。
大人たちはランチセットとパフェを頼んだのですが、こちらも絶品。並んで待った甲斐がありました。

「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産に登録されているアントワープの聖母大聖堂 (ノートルダム大聖堂)。町の守護聖人である聖母マリアに捧げられたもので、ベルギー最大のゴシック様式の聖堂。123メートルの高さを誇る塔は、47個の鐘で構成されるカリヨンをそなえており着工から約170年の歳月をかけ1521年に完成しています。

・・・という説明よりも日本人なら「フランダースの犬」。少年ネロと愛犬パトラッシュが、アニメの最後のシーンで天に召される2人の姿に、誰もが胸が詰まるような想いをしたはずのあの舞台です。

ネロが毎日のように訪れて眺めていた祭壇奥にある「聖母被昇天」、ネロとパトラッシュが力尽きる直前のシーンでやっと見れた「キリスト降架」などルーベンスの代表作をはじめ美術館のような数々の芸術作品を見ることができます。

ツアーで利用しました。ヒルトンなのでサービスや部屋は問題なしなのですが、ルクセンブルグの市内中心部から2キロ程離れたところに位置しており周りは住宅街で何もありません。緑に囲まれ静かといえば静かなのですが・・・・

朝食ビュッフェは、まぁまぁの種類と満足度でした。

「ヴァルラフ･リヒャルツ美術館」舌を噛みそうな名前の美術館ですが、ドイツ第四の都市ケルンの世界遺産の大聖堂近くにあります。日本ではそれほど馴染みのある美術館ではありませんが、中世から近代まで幅広いコレクションを有しており、中世絵画、特にケルン派（13世紀から16世紀の宗教画）の作品は充実しています。
ツアーのケルンの自由行動の時間に行ったのですが2～3時間で見て回れる規模で、ケルン関係の作品以外もルーベンス、レンブラント、印象派以降のルノワール、マネ、モネ、ゴッホからムンクまで有名どころは押さえており観光客もほとんどいないことよりゆったりと見て回れる素敵な美術館でした。

9月に名古屋に行きましたが、近くまで行く用事があったので、かねてから気になっていたヤマザキマザック美術館を訪ねました。
ヤマザキマザック美術館は、工作機械メーカーであるヤマザキマザックの創業者である山崎照幸氏が収集した美術品コレクションを展示するために2010年に開館された美術館です。地下鉄新栄町駅に直結しておりアクセス抜群で、素晴らしい作品の大半の写真撮影が許可されていました。
ビルの4F・5Fが美術館になっており、5F展示室は、ロココからエコール・ド・パリまでの作品群をおおよそ時代順に部屋ごとに展示されています。4Fはアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス工芸作品及び家具が展示されていました。今年（2018年）の春、ポーラ美術館で開催された「エミール・ガレ 自然の蒐集」、ヤマザキマザック美術館からも出展されており、ここでヤマザキマザック美術館のことを知ったのですがガレだけでなく素晴らしいコレクションがある美術館でした。

妹と甥っ子を連れてランチブッフェに行ってきました。開業25周年記念 スカイブッフェ～サマーグリルと氷の饗宴ということで、「パーナ貝と氷のコンソメのドレッシング」「カポナータとタコ バジル香るコンソメ」など見た目が涼しいアイスシェービングオードブルが何種類もありました。料理もローストビーフやポークバックリブのバーベキューグリルなどの肉料理からアジアン、和風、中華とありますがどれもシリウス風というか一工夫ある美味しいものでした。
こちらのシリウスは横浜ランドマークタワーの最上階70階という素晴らしいロケーションにあり眺めも最高。今年行ったホテルのランチの中でも満足度は上位です。

街そのものが「ルクセンブルク市　その古い街並みと要塞群」として世界遺産登録されているルクセンブルクの旧市街ですが、その中心的な建物の1つノートルダム大聖堂です。
17世紀に建てられた壮麗な大聖堂。ルクセンブルクを代表するカトリック大聖堂ですが、当初はイエズス会の教会だったそうです。
それほど大きくはないですが、大聖堂の内へ足を踏み入れると、美しい絵画、タペストリー、柱の彫刻などまるで美術館のよう。本当に美しい教会でした。

ブルージュのマルクト広場の中央に立っている銅像です。14世紀初めにフランスから侵略から守り抜いたヤン・ブライデルとピーター・デ・コーニンクというフランダース地方の英雄だそうです。夜、ライトアップされた像は周りの景色もありいい雰囲気でした。

グランプラスからベルギー王立美術館に歩いていきましたが、途中上り坂になっています。庭園のように整備されていて美術館にちなんで芸術の丘と名付けられたようですが、
振り返ってグランプラスの方を見るとブリュッセルの街が一望できる絶景ポイントでした。

マルクト広場から徒歩数分の市庁舎の隣にあるのでアクセスは良いのですが、小さな建物で、最初どれが聖血礼拝堂かがわからなかったです。中に入ると12世紀に十字軍が遠征で持ち帰ったといわれるキリストの聖血を収蔵されている由緒ある礼拝堂でした。

ベルギーには数多くの古城があるそうですが、中でもアルデンヌ地方には保存状態が良い美しい城が集まっているそうで、オランダ、ベルギー。ルクセンブルグの周遊ツアーで立ち寄りました。モダーヴ城は13世紀、モダーヴ家によりオユー川沿いの崖の上に建てられた美しい城で、豪華な調度品が置かれた約20室も部屋の見学できました。音声オーディオガイドが、日本語にも対応しており予備知識なくいきましたが楽しめました。

世界一有名な絵画の１枚、絵画史上最高の美少女「真珠の耳飾りの少女」が展示されているマウリッツハイス美術館。オランダのもう1つの首都ともいえるデン・ハーグにあり、美術館の隣は国会議事堂やオランダ首相の執務室など現在のオランダの政治の中心であるビネンホフです。
展示の作品ですが、フェルメールの作品は、「真珠の耳飾りの少女」のほか「ディアナとニンフたち」「デルフトの眺望」の3点、フランス・ハルス、ヴァン・ダイク、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル（父）ら、17世紀オランダ・フランドル絵画を代表する作家による傑作が並びます。2012年から2014年のマウリッツハイス美術館の拡張工事の期間に「マウリッツハイス美術館展」として日本に48点のコレクションがやってきましたがこうやって再会できるとは感激でした。