マウリッツハイス美術館 Mauritshuis

真珠の耳飾りの少女に会いにオランダ、デンハーグのマウリッツハイス美術館へ行きました。朝10時の開館時間を目指して行くと、並...  続きを読むぶ事もなく真正面から絵画をじっくり鑑賞する事が出来ました。フェルメールのもう一つの有名なデルフトの眺望も。こじんまりとしていて人も少ない素敵な美術館でした。  閉じる

投稿日:2023/12/12

有名な場所ですが、それ以前にインテリアもいいし、何よりもエレベーターのモダンさ。入場料もいらない別館のカフェもメニューから...  続きを読むしていい。しかも、値段もさほどしないし、美味しい。ゆっくりしていたら時間がいくらでもほしい。そんな素敵な場所。  閉じる

投稿日:2023/08/02

美しい作品でいっぱいの、美しい美術館。見応えがあります。
特に、優れた花の絵を多数揃えているのが自慢だそうです。他にもフ...  続きを読むァブリウスの「ゴシキヒワ」、ブリューゲル一世とルーベンスが共同制作した「エデンの園」など、見惚れてしまう絵画がたくさん。
中でも、人気はフェルメール「真珠の耳飾りの少女」でした。大勢の人とカメラに取り囲まれています。彼女の視線の先には「デルフトの眺望」が展示されている筈ですが、今は国立美術館のフェルメール展に貸し出されています。

そのフェルメール展の影響もあるのか、マウリッツハイス美術館も大人気でした。訪れる前夜に美術館のホームページを見ると「明日のチケットは完売」。でも、チケット販売業者のサイトに行ってみたら、まだ若干の予約枠が残っていました。助かりました。早めの予約をお勧めします。  閉じる

投稿日:2023/06/04

何度も訪れていますが、コロナ禍をへて再訪すると完全予約制に。日曜の午後は早い段階で売り切れていて、入れない人で美術館の前は...  続きを読むごった返していました。それでも建物自体のデザインは美しい。確実に入館するなら早めのチケット購入を！  閉じる

投稿日:2023/08/19

デンハーグ中央駅から、徒歩圏内で行けます。アプリをダウンロードして、自前のイヤホンでガイドを聞きながら鑑賞できます。アムス...  続きを読むテルダム市内の美術館に比べ、小規模ですが、負けず劣らず、展示物も充実していて大変見ごたえがあり、素晴らしいものでした。  閉じる

投稿日:2023/05/18

　国立美術館でのフェルメール展の後、マウリッツハイスの方も13年ぶりに再訪しました。　
　入口が地下になって、地階が新し...  続きを読むく綺麗になっていて、あの味わいのあったショップが新しくなってしまっていました。
　が、展示室の方は、1階こそ新しくなっていましたが、13年前と同じ木の階段でうれしく、懐かしくなりました。

　フェルメール作品は、どちらも国立美術館で会ってきたので、こちらはレンブラント先生に。また会う事が出来て、本当にうれしいです。

　コロナの影響もあり、完全予約制ではありますが、空いていれば当日券も売ってくれるようで、レセプションで購入している方もいらっしゃいました。(まだ寒い時期でしたから)  閉じる

投稿日:2023/06/13

ハーグの中心街にあるMauritshuis美術館。日本からの団体客もコロナ以前は多かった場所です。場内はさすがバリアフリー...  続きを読む化ができていて透明なエレベーターの設置などもしてありました。売店だけいくのならあ入場料はいりません。  閉じる

投稿日:2022/05/04

ハーグを代表とする美術館で、団体客も割と多いです。展示物の飾り方もものすごく見やすいです。また、バリアフリー化もしっかりし...  続きを読むています。昔からのシックな建物にガラス張りのモダンなエレベーターで段差を解消したりしていて、美と実用性の並立も感じられました。  閉じる

投稿日:2020/05/28

アムステルダム市内の美術館も素晴らしいのですが、マウリッツハイスも勝るとも劣らない美術館でした。外観は思いの外こじんまりと...  続きを読むしていますが、内部に飾られた絵画の数々はどれも見応えたっぷりです。オランダが誇る著名作家の原画がこれだけ並べられていることだけでもすごいのですが、ブラジル総督だったマウリッツ氏の邸宅であった建物も見事で、内装など雰囲気が作品をより美しく見せているようでもありました。  閉じる

投稿日:2020/04/06

展示もすごくいいのですが、売店もおもしろくていいものがたくさんありました。ちょっと見て歩くにはいい場所だと思います。カフェ...  続きを読むに入るだけだったり売店を見る場合には入場料もいりません。たまに勘違いする係員もいますけど。  閉じる

投稿日:2020/02/25

なかなか海外に行けないいま、とても行きたいのがこのマウリッツハイス。市内の便利な場所にあっていききもしやすいし、段差はエレ...  続きを読むベーターがあるので移動も楽。撮影もどうぞご自由にという自由なオランダを体現化したような美術館。しかも、併設のカフェが美味しい、それほど高くない、雰囲気良しの三拍子。恋しいですね。  閉じる

投稿日:2021/08/13

ビネンホフからすぐの場所にあるマウリッツハイス。世界的に有名な美術館です。有料ですが、その価値はある素敵な場所。ギフトショ...  続きを読むップに入るだけなら無料でいけますが、展示も建物の装飾もすばらしいので、ぜひ入りましょう。  閉じる

投稿日:2019/12/04

せっかくオランダに来たので、アムステルダムから電車で日帰りでデン・ハーグまで。駅からは徒歩圏内です。
オランダでの最初の...  続きを読む美術館だったので、こちらでミュージアムカードを購入。チケット販売は全然混雑しておらず、対面で旅行者には使用制限がある旨を英語で説明してくれました。

展示物はさすがのラインナップですが、日本と違い、混み合ってないので、ゆっくり鑑賞できます。アプリもあるので、ダウンロードしていくと便利でした。  閉じる

投稿日:2019/12/28

館内も非常に素敵なマウリッツハイス。オランダらしいモダンさと重厚さがミックスされた美術館です。無料で見学できる部分もありま...  続きを読むすし、ミュージアムショップは使いやすいです。係員の大半も親切で良い人が揃っていますよ。  閉じる

投稿日:2019/09/30

かの有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が飾られている美術館です。
人は多いですが、チャンスがあれば絵画とツーショ...  続きを読むットを撮れます。

美術館は大きなお屋敷、ぐらいの大きさで一時間ちょっとあれば全ての作品を見ることができます。
行ったときはレンブラントにスポットライトを当てていました。  閉じる

投稿日:2021/11/21

ブラッセリー、売店などを見るだけならお金はいりません。フェルメールは本当に近い位置でみれますし、写真撮影も可能。館内も非常...  続きを読むに美しく、バリアフリーになっていたので非常にみていて楽でした。ビネンホフ方面の眺望が出来る窓があるのですが、ここの景色は実に異国情緒があって素敵でした。  閉じる

投稿日:2019/07/30

アムステルダムから電車で一時間かけて、行きました。ハーグ中央駅から徒歩圏内です。
マウリッツ伯爵の私邸を改修して美術館と...  続きを読むしていて、一見美術館ぽくなく、入り口は地下で人気もないので通り過ぎそうになりました。
落ち着いた雰囲気で各部屋にオランダ王家の珠玉のコレクションが展示されています。
フェルメールの真珠の耳飾りの少女など間近で見ることができます。写真撮影もフラッシュなしなら可能でした。
美術館のアプリがあり、日本語の解説を聴きながら理解を深めることができます。
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投稿日:2019/07/31

私のフェルメール巡礼のラストを飾る美術館でした。17世紀の建物に同じ時代の絵を飾ってあり見事に調和していると感じました。真...  続きを読む珠の耳飾りの少女は再リタッチの後で、前に消されていた口元のハイライトがハッキリ見えたのが嬉しかったです。
人の出入りが多い美術館ですが、私が行った日曜日の午後でもそれほど多くは無くて、絵の前に15分も座っていると誰も絵の前に立ってない時がありました。運なのかもしれませんが。
小さい美術館なので、ゆっくり見て回るのがおススメ。またオーディオガイドは抜粋のようで余り入ってないです。オーディオのマークの番号を押しても解説されませんでした。  閉じる

投稿日:2019/06/23

平日の昼過ぎ
事前予約なしで普通に入れました
入り口が地下なので
外観からはよくわかりません
建物の左すみから地...  続きを読む下へと
進みます
こじんまりしたスペースなので
お目当ての
フェルメール、レンブラントを
日本の展示会では信じられないほど
じっくりゆっくり何度も鑑賞できます
「真珠の耳飾りの少女」と
「デルフトの眺望」
「テュルブ博士の解剖学講義」
レンブラントの自画像などなど…
何度も何度も見てました
そして写真撮影可能なのが
本当にありがたいです

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投稿日:2019/06/19

オランダのデン・ハーグにある有名な美術館ですが、美術館自体は意外と小ぶりです。その分、多くの絵が各部屋に飾られてありますの...  続きを読むで、一見昔の大貴族の邸宅のような感じになっています。
有名な絵は、フェルメールの真珠の耳飾りの女、デルフトの眺望、レンブラントのテュルブ博士の解剖学講義などですが、本当にこんなに近くで大丈夫かと思えるほど目の前で見れます。
逆に言うと、その分かなり混みあいますが、うまく時間を調整しながら回ればそれほど時間もかからずに回ることが出来ます。
月並みな言葉ですが、オランダの数ある美術館のうちでも必見の一つです。  閉じる

投稿日:2019/08/10