ラムロールちゃんさんのクチコミ全1,182件

宿代が高いベルリンにあって、地下鉄Rosenthaler Platz駅まで約100mと便利な場所にしてはまだ抑えめな価格だったので決めたホテルです。
スタッフさんは皆さんとても感じが良く親切で、お部屋も清潔でした。
ただ、一つだけ難点を言うと、荷物の置き場所が無い！
テーブルは無くても仕方がないですが、棚も無い。
僅かに置ける場所と言えば、ベッドの足元にできた三角のスペースだけ。
ここにキャリーを置いて、荷物を出したり、（置いたキャリーを）テーブルにして食事をしたりしました。
過去のクチコミに有料とあったwifiと連泊時のタオルは、今は無料でした（荷物預りロッカーと、ロビーの珈琲マシーンは有料）

日曜市開催場所に近いホテルを、と思って探していたら、ど真ん中の場所にこのホテルがありました。
ホテルの真ん前で開催されているので、とても便利です。
早い時間に着いたので、チェックイン前に、日曜市で買った荷物を預かっていただきました。
お部屋は狭かったですが、フットマッサージャーがあったので良かったですね。
朝食ビュッフェも種類が結構多くて、楽しめました。

駅まで歩いて行けて便利であるというので決めたホテルです。
エアコン、ドライヤーはありませんでしたが、広さはわりとあり、コスパは良いと思いました。

ベンガルール空港着が深夜で、このホテルには空港送迎がなかったため、空港タクシーを利用。
メールで事前にお知らせしていたので、ホテルスタッフの方は、看板の電気をつけて待っていて下さって、ホッとしました（ただ、入口は完全に閉まっていたため、開けてもらうまで怖かったですが）
この辺り、深夜は他に灯りもなく真っ暗で野犬が走り回っていたので、深夜到着は避けるのが無難かなと思いました（日中は、何ら問題ありません）

ナイトマーケットの近くの、立地の良いホテルです。
価格を抑えようとすると窓の無い部屋になりました（知っていてその部屋を選んだんですが。1泊約22ドル/人）←ドル払いでした
結構広いので、窓が無くても特に息苦しくもなく、良かったと思います。

朝食はいろいろな種類があるビュッフェで、2日目の朝は内容が違っていて。
一般的なおかず以外にも、ラオスっぽいお粥などもあり、楽しめました。

困ったことと言えば、掃除に関して行き違いがあったことでしょうか。
朝、出がけにフロントでお願いしたのに、夕方近くになっても部屋が掃除されていませんでした（タオルもそのまま）
が、フロントの方曰く、それは、掃除お願いしますの札がドアに掛けられていなかったから。
でも、そんな札は部屋になかったのです（清掃スタッフの置き忘れですね）
なので、もし札が部屋になかったら、フロントに電話した方が良いでしょう。

チェックアウトしてからも荷物は預かってもらえました。
フロント傍の隅っこに、かためて自分で置くだけではありますが、問題なかったので良しということで。

経営者ご家族は皆さん感じが良く、息子さんが英語を話せます。
息子さんには、ATMまで連れて行っていただきました。
ロケーションは、リャビハウズ（賑わっている池のほとり）のすぐ傍で、抜群。
お店もレストランも周りにたくさんあって便利です。
お部屋に電気ポット等はありませんが、お茶を飲む際、部屋にあったポットを持って行くと（お湯をいただくつもりでした）、紅茶を入れて下さいました。
朝食はウズベキスタンらしく豪華、私は1人旅だったので、ご家族と一緒のテーブルでした。
チェックアウトしてからも、夕方の出発まで、荷物を預かっていただけて助かりました。

街のメインストリートと思われる太い道路に面したホテルです。
ピンクの睡蓮でいっぱいの湖、ターレーブアデーンへのツアーは、ここのホテルで手配してもらいました。
最初、混載ツアーを打診されたものの、私たちは11時発のビエンチャン行きバスに乗りたかったので、時間が合わず、
早朝からのプライベートツアーをお願いすることになりましたが、満足のいく内容でした。
ホテル自体は、湯量も十分、広さも問題なく、良かったと思います。
すぐ傍に大きなショッピングモールがあり（本当に大きいです）、中にはスーパーも入っていてフードコートもあり、便利です。
2人で1泊970バーツ/室。
レストランは無いので、食事なし。

ターペー門すぐ傍の、大変便利な場所にあるホテルです。
シャワーの湯量も問題なし、無料飲料水ボトル、冷蔵庫もありました。
フロントスタッフもフレンドリーで親切、男性スタッフは、こちらから聞いたわけでもないのに、おすすめ観光地を教えてくれたりしました。
食事は付いていませんでしたが、周囲に食べるところはいくらでもあるので、問題なし。
これだけ賑やかな場所ど真ん中だと、夜騒々しいかもと心配しましたが、20時になるとすっと静かになって、杞憂でした。

道後温泉本館まで300m未満、私が気に入った石手寺まで1キロ程度と、大変便利な場所にあるお宿です。
食事はできませんが、商店街も近いので、食べるところはいくらでもあります。
お風呂は付いているものの、トイレは共同。
ただ、1フロアに2部屋で、トイレは部屋のすぐ前にあったので（個室2つ）、きれいでしたし、それほど不便は感じませんでした。
浴衣もあります。
女将さんがチャキチャキしていらして、とにかくイイ感じ。
ただ、それなりに隣のお部屋の音は聞こえるので、一人旅向きかもしれません。
あと、エレベーターは無く、階段が厳しい方には向きませんのでご注意を。

子宝、安産を前面に打ち出しているので、関係ない人間はちょっと怯みますが、大丈夫。
古民家風の建物に、凝った内装、部屋のお風呂は室内の扉を開け、階段を上がった小部屋にあり、大正から昭和初期を思わせる、実に良い雰囲気でした（その上、お湯は温泉）
お風呂はそれ以外にとても広くて良い感じの家族風呂があり、空いていれば入れます。
温泉はかなりぬるぬるを感じる柔らかいお湯でした。
館内の撮影、SNSへの投稿がNGで、お見せできないのが残念です。
朝食がまた大変に充実していて、いわゆる旅館ご飯ではなく凝っている上、量がしっかりありました。
おもてなし精神もすごいのですが、それ故、出かける際に、何時に帰る等いちいち聞かれたりして、それを面倒と感じる人には向いていないと思います。

アルマトイで一番人気では？と思われる観光スポット、ゼンコフ教会から徒歩圏内のホテルです。
緑のバザールへも歩いて行けます。
アルマトイのホテルは、高額なホテルとドミトリーで、真ん中がほとんど無い印象で。
私はその真ん中が好きなのですが、それよりは少しお高いけれど、アルマトイの好立地ホテルの中ではリーズナブルな方、ということでここをチョイスしました（約8000円）
朝食は、それほどバリエーションがある方ではありませんが、悪くなかったと思います。
お湯は熱くて豊富。
洗面所の水を出す時、大きな音がするのが、お隣に気兼ねだったことを除くと、何も問題はありませんでした。
Wi-Fiは、ちょっと遅かったかな。
荷物預り部屋があり、チェックアウト後も荷物を預かっていただきました。

どーーーーん！と、ひときわ目立つ、ソ連な威容を放つ建物の、ホテルウズベキスタン。
この外観に惚れて、泊まりました。
ソ連な古いホテルなので、どうせ接客もソ連なんでしょと思っていましたが（偏見）、そんなことはなく、ボーイさんはとても気が利いていて、良い感じでした。
もちろん、英語も全く問題なし。
お店などは近くにあまりないようでしたが、地下鉄駅が近いので、問題は感じませんでした。
朝食ビュッフェも、バリエーションがあり、悪くなかったと思います。
チェックアウト後も、荷物を預かっていただきました。

ターキッシュエアラインズのトランジットで、無料利用させていただきました（朝・昼食付き）
とてもきれいなホテルで、朝食が豪華でびっくり。
でも、昼食はしょぼかったので、断然、朝食推しです。
昼食は、トランジット組ばかりだったのかもしれませんね。
朝食の1/3ぐらいの品数だった気がします。
シャワーはお湯たっぷり、何も問題なし。
とてもゆっくりできました。
ゆっくりするのが目的だったので良いのですが、場所は、周りに何もない感じで、普通に観光で泊まるには、ちょっと不便かもしれませんね。

温泉近くの、便利な場所にあるホテルです。
近くにレストラン等もたくさんありました。
ただ、私の泊まった部屋だけは、少々特殊で。
離れのような感じで、ホテルの建物の中に無いのです（離れ、と言うと、そこだけ特別に「良い」と思ってしまいますが逆だと思っていただいた方が…。約3900円でしたから）
お部屋自体は悪くないのですが、カギが大変に開け閉めしにくく、平常心を保つのが難しいほど、なかなかうまくいきませんでした。
中から閉める時は思いっきり押しながら、とかでなくてはならず、力が無いので余計に厳しかったかもしれませんが。
あと、そのお部屋は、洗面スペースがシャワーと一緒になっていて大変狭く、シャワーを浴びたら洗面台も水浸しというような感じで。
それでもOKという方以外は、一番安いお部屋は選ばない方が良いかもしれません。
冷蔵庫もドライヤーもあって、結構広くもあり、良かったんですけどね。
…って、ドライヤーは、使っていたら、先っちょがスパーンと飛んで行って、爆笑しましたが（何度も簡単に取れた）
フロントの方は親切でしたし、次があったら他のお部屋に泊まってみたいかも。

メデジンの、エル・ポブラド地区にあるホテルです。
メデジンにあっては外国人が多く治安が良いと言われる地区だけあって、近くにきれいなお店も多くありました。
ただ、繁華街もあり、夜はどうかわかりません。

ホテル自体は、簡素でクールな雰囲気でした。
各部屋に著名人の名前がついていて、私の部屋は、英国の実業家リチャード・ブランソンさん。
壁には、彼の名言がスペイン語書かれていました。
湯量も問題なし。
フロントの方は英語が話せませんでしたが、親切だったので、こちらも特に問題なし。

旧市街へも歩いて行けて、海方面へも歩いて行ける、その立地で探したところ、ここに白羽の矢が立ちました。
小さなホテルで、しかもジョージア語で書かれていて読めないので、一見、え？ここ大丈夫？な感じがするかもしれませんが、お部屋はきれいで問題なし。
お湯もたくさん出ました。
バルコニーからの眺めは写真のように、よそのお宅の洗濯物が…的な感じではありましたが、それもご愛敬。
夜も早朝もフロントに人がいらして、安心感あり。
食堂はありませんが、近辺にいくらでも食べられるところはあるので、大丈夫でしょう。
100GEL（約5060円）

ソカロに徒歩圏内、近くにバス停もあり、周辺治安も悪くなさそうで（私は女性一人旅）、立地良し。
お湯も全く問題ありませんでしたし、フロントの方も皆親切、バランスの良いホテルだと思います。
メキシコシティは全般にホテルが高く、選ぶのに困りましたが、ここは当たりだと感じました。
840MXN（約6200円）

入国し、観光をスタートする前に朝食を。
このフードコートには、いろいろなお店があり、きれいで、利用しやすく感じました。
私は、面白そうな麺屋さんをチョイス。
マレーシアの麺で最も好きなアッサムラクサをオーダーすると、具沢山のが出てきて、美味しくいただきました。
とにかくいろいろな麺ができるようだったので、お好みの麺を探してみるのも楽しそうです。

クアラルンプールの空港から、最初に観光に向かったのが、ピンクモスクこと、プトラモスク。
モスクへ行くための足掛かりとなる駅が、ここ、プトラジャヤ駅です。
KLIA1、2からKLIAトランジット1本で来られるので、大変簡単。
駅からプトラモスクまでは距離があるので、駅前にたまっていたタクシーを利用しました。
駅には、ロッカーもあったので、荷物の多い方は、駅に戻って来るなら置いて行くのもありかと思います。

旅先では、基本的に、ご当地モノしか食べない私ですが、胃を傷めていたので、小籠包ならやさしかろうと、入店。
イスラム教国マレーシアらしく、小籠包のお肉は、豚ではなく鶏でした。
美味しかったですが、少し、お肉がかたまって感じられたかも？
鼎泰豊は、どこの国でもそうなのか知りませんが、つまようじの代わりに、個包装された歯間ブラシが置かれているのに、驚きました。
一度使うとダメになってしまうような弱い物でしたが、これは面白い。
レジで、小箱に入ったのが売られていました。

KLセントラル駅に着き、エアポートエクスプレスで空港へ向かう前に、少しまだ早いので、ここで夕食にしようかと。
大きなショッピングモールなので、たくさんのお店が入っていました。
日本でお馴染みのチェーン店などもあり（ユニクロやニトリなども）、何が売れ筋なのか見てみたい気もしましたが、そんな時間は無く。
鼎泰豊で食事しました。
何しろ駅直結なので、エアポートエクススプレスの時間調整に良いと思います。