akepi48さんのクチコミ(3ページ)全258件

ハッピーフラッグとは
札幌駅・JRタワーのロゴマークである
風船の形をかたどった黄色い旗に
動物の絵を描き、展示して、
JRタワーの誕生日（3月6日）を
お祝いするというバースデーイベント。

今年は、観光客激減で人通りの減った
コンコースの上にはためいていて、
なんだかとっても寂しい感じ。

クチコミを書くのに
調べていて知ったのですが、
小学生でないと参加できないと思ったら、
円山動物園賞など、賞の対象になるのが
小学生以下ってことで、絵を描くのは
大人も「参加自由」だそう。

来年は、観光客が溢れ、
人々で賑やかなコンコースの上、
名だたる動物画家もびっくり、
akepi画伯の素晴らしい
ハッピーフラッグが
見られることでしょう～☆

2019年4月にオープンした
リノベーションホテルです。

JR小樽駅からちょっとありますが、
堺町通りや運河には近く、
レトロなモダンな共用部と
クリーンな客室、親切なスタッフで
気持ちよく滞在できます。

夕方、バーで道産ワインの
サービスがあったり
ハイティスタイルで出される朝食など
色々な工夫があって楽しい。

当初、客室にはappleTVの端末しか
なかったのですが、
要望が多く（でしょうね）
今は全室地上波TV完備になりました。

JR小樽駅から歩いて15分程、
本店の木造2階の建物が
小樽市の「歴史的建造物」に
指定されている田中酒造。

ひな祭りの時期、
この田中酒造「本店」では
小樽市民の皆さんから寄贈された
雛人形が店内に展示されており、
昭和初期に作られたお雛様や
木目込みのお雛様、つるし雛などを
見ることが出来ます。

昭和初期当時に復元されたという店内は
昔の造り酒屋の雰囲気。
約100点の人形の展示を眺めつつ
車で来てない場合には
日本酒の試飲も楽しめます。

札幌ドームで行われた
「ほっかいどう大運動会2020」に
参加しました。

競技には気軽に参加できる「大縄跳び」、
「AJTA（アジャタ／スポーツ玉入れ）」、
「綱引き」があるのですが、
私たちがエントリーしたのは、
去年に続き「スタジアムラン・リレー」。

札幌ドーム内に設けられた１周、
階段含む約2kmの特設コースを走り、
10人が駅伝方式でタスキを繋ぎます。

10数分のRUNなのに
去年より2分も多くかかったって
どんだけ歩いたの～('◇')ゞ

お隣の紋別には
やって来ていた流氷ですが、
網走ではまだ100Km先の
はるか彼方ということで、
流氷をテーマとした観光施設、
オホーツク流氷館に行きました。

100ｔの本物の流氷が置かれている
マイナス15度の流氷体感テラスでは
ぬれタオルをグルグルまわして
凍らせることも出来ました。

ちなみにこの日の網走は
マイナス11℃だったので
流氷体感テラスでなくても
充分に寒かった～。

道内最大級という「常設」の
プロジェクションマッピングや
大迫力シアターが楽しめます。

流氷の天使「クリオネ」や
ダンゴウオといった
オホーツク海の生き物たちが
可愛かった～♪

オホーツク流氷館があるのは
天の都と名付けられた「天都山」。

流氷館の最上階には、
360度の景色が楽しめる
cafe＆restaurant 360があります。

天コース、都コース、山コースという
パスタなどのコースもあるのですが
「網走産あぶらがにとズワイガニの
レッドカレー（サラダ付）」を頂きました。

蟹のエキスたっぷりのスープカレー。
辛いけど大丈夫ですか、という聞かれ
大丈夫です、と答えましたが、
本当に辛かったです（汗）

ツアーのランチに使われていて
利用出来ない時間帯もあるようです。

先々週泊まった
センチュリーマリーナ函館に続き
センチュリーロイヤルホテル系列の
ホテルに泊まってみました。

2015年に全室フルリニューアル。
落ち着いた内装できれいですが
もともとの古い造りは否めません。
シングルを予約したら
確認しなかった私が悪いのだけど
シャワーブースのみで
お部屋もシャワーブースも
とても狭かったわー(‘◇’)ゞ

空港バス乗り場までは5分位ですが、
JR釧路駅までは徒歩15分超あり
近くの某ホテルにはある、
送迎サービスがありません。
車だと問題ないのですが、
公共交通機関を利用する場合には
いまいち、と思います。

一方「食」に関しては
評判通りの充実ぶり。
朝食は、チェックイン時に
和食御膳か洋食コースを選んだうえに
サラダ類やデザートの
ブッフェが付いています。
夜、宿泊者ラウンジには
ワインやスープ、数量限定ですが
エゾシカカレーがあるなど
嬉しい工夫がたくさんありました。

ＪＲ函館駅から歩いて5分ほど、
金森倉庫に向かう途中にある
2019年5月オープンのホテルです。
白のファブリックが明るいお部屋で
気持ちよく利用できました。
数量限定ですが、ピローズ（枕）バー、
アロマバーがあり貸し出してもらえます。

15階にある天空露天風呂は広々、
照明をおとした大人の雰囲気で
ゆっくり出来ます。
湯上りにはラウンジがあり
金森倉庫方面の灯りを眺めながら
ドリンクをいただけました。
ドリンクは有料です、念の為。

期待の朝食は評判通り、
週末で混むとのことで、時間予約制を
とってましたが、眺めの良い
お一人様専用のカウンターがあり
ゆっくり食事が出来ました。
和洋中のメニューは豊富で、
美しい盛り付け。
この日の海鮮は、ズワイガニ、甘エビ、
いくら、イカでした。
スパークリングワインが
進んだのはいうまでもありません。

いつもの羽田空港第1ターミナル、
2階のマーケットプレイスあたりが
何やらこの日は騒がしい。

のぞいてみると、羽田空港全体で
12/21、22、25に行われる
クリスマスイベント
HANEDA CHRISTMAS CONCERT 2019が
ちょうどレッツスターティンのタイミング♪

第１ターミナルのステージは、
JALベルスター2019を皮切りに
サンタガール・アンサンブル、
空飛ぶ合唱団etcという
豪華ラインナップ.☆*
JALベルスターのステージを
見ることが出来ました。
早い時間から場所取りをしていた
ギャラリーの熱気に包まれながら
羽田空港限定のパフォーマンスが楽しめました。

カレル橋や聖ミクラーシュ教会へ
徒歩５分もかからずにイケる、
マラーストラナ地区のホテルです。

宿泊サイトに載っている写真は、
改修以前のものも含まれていますが、
実際はモダーンに改修されていて
とてもきれいです。
お部屋は広くはないので、
ご予算が許せば
おひとり様でもツインの
シングルユースが良いかも。

19時以降のチェックインは、
インターホンで開けてもらい
エントランスにあるBOXから
カードキーを取り出す方式、
近くの５つ星ホテルThree Storks　が
運営しているようでした。

地下のレストランでいただいた
朝食がとても良かったです♪

カレル橋のマラーストラナ側、
トム・クルーズが
駆け下りたという階段を降りてすぐ、
ヴァルタヴァ川の河岸にあるホテル。

明るく広い室内と浴室に、
スタッフもフレンドリーで親切、
心地よく利用出来ます。

16時までラウンジで軽食や
ソフトドリンクが提供されています。
何度も念押ししましたが、
アルコールはないとのこと(-_-)

夜には川向うに旧市街側の夜景が
楽しめました。

アジア研究の文献が揃う図書館としては
日本最大の東洋文庫。
ガラス面で明るいオリエントホールから
２階に上がると、日本一美しい本棚と言われる
「モリソン書庫」があります。

本棚に並ぶのは、19世紀初頭、
三菱財閥旧総帥の岩崎久弥氏が
東アジアの研究をしていたモリソン博士から
買い上げた24,000点もの書籍たち。

書庫の前にはソファがあるのですが、
そこに座ってずっと見ていたくなる
迫力と美しさに満ちた本棚でした。

オリエントホールからは、
青もみじが美しい「知恵の小径」を通って
小岩井農場直営、隠れ家のような
「オリエント・カフェ」へ行くこともできます。

JR札幌駅や大通公園から
歩いても行ける
サッポロファクトリーは、
ショッピングからグルメまで、
すべてを備えている商業施設。

開放的な緑の屋内庭園、
ガラス屋根の「アトリウム」とは別に
元々ビール醸造所だった場所に建つ
赤レンガの建物は
当時の面影を残す建物として有名で
現在は「赤レンガ館」と呼ばれています。

ここは醸造所としてファクトリー専用の
ビールをつくっているほか、
ビアホールとして再利用されています。

秋も深まるこの時期、赤レンガ館は
蔦が紅葉してとっても綺麗です～☆

広大な敷地で、
自然とアートが融合した
美しい景観が楽しめる
モエレ沼公園は
札幌市にある総合公園。

基本設計は、世界的に
著名な彫刻家、イサムノグチです。

友遠方より来たり、
「海の噴水」のライトアップを
見に行きました。

遅い時間の到着だったので、
入場できた施設は
モエレ沼公園のシンボル
ガラスのピラミッド
「HIDAMARI」だけでしたが
公園中心部にある最大噴上高25ｍ、
「海の噴水」をみることが出来ました～。

水量がハンパなくとってもダイナミック！
けどこの時期、噴水はちょっと寒い～(-_-)
ということで、「海の噴水」は10/20で
今年の営業を終了しています。

今年こそは！の願いもむなしく
せっかくの東京なのに時間がなくって
巾着田まで行けない、からの
小石川後楽園へ曼殊沙華を見に行きました。

小石川後楽園は水戸徳川家の
江戸上屋敷に造られた日本庭園。
桜、藤、菖蒲、紫陽花、睡蓮、紅葉と、
四季折々に花々が楽しめるそう。
曼殊沙華もびっしり、という感じでは
なかったけど、それはそれで良かった。

よく整備されたこんな大きな庭園が
東京の真ん中にあるなんてステキ。
きゃーという悲鳴が聞こえて、
なにー？と思ったら
東京ドームシティのサンダードルフィンに
乗ってる子たちの悲鳴でした。

石の階段→鉄製のデッキ→を進み
螺旋階段を上るとシギリヤレディと
ご対面できます。
螺旋階段を降り、鏡の回廊を進んで
階段を上るとライオンテラス。
ここからが難関、頂上まで続く
急な階段が始まりますが、
上りと下りが一緒で、狭く、高く、
頼れるものは、
強度不明の手すりだけって
なんとも心細かった･･･。

山頂までは
バリエーション豊かな道のりで
1200段を感じさせません。
360度見渡せる
天空の宮殿跡からの眺めは
まさに絶景です。

シギリヤ・ロック登頂前夜に１泊した
スリランカ建築界の巨匠、
ジェフリー・バワさんが作った
野性味あふれるリゾートホテル。
昼間はサル、夜にはコウモリや
イモリが登場します。
リビングと寝室、サンルームに、
ジャグジー付きの浴室の部屋でしたが、
余りに広く、慣れない庶民は右往左往、
１泊では使い切れませんでした。

ホテル自体が大きいため、
お部屋からレストランやフロントまで
相応の時間かかります。
チェックアウトの際には、
フロント横にある会計部屋に導かれ
会計スタッフがPCを駆使して
何やら確認作業を進めるのを待つので、
時間に余裕を持って
行動するのが良いと思います。

朝夕利用したブッフェのレストランは
メニューの種類が多く、美しい盛り付けも
ビールがしっかり冷えているのも良かった。
想い出深い滞在になりました。

ビール飲めますか～？と
キャンディのレストランで
聞いてまわること、数軒。
うちにはないよ、といわれ続け
ビールを持ち込みＯＫ、ってとこにしとく？
でも、めんどーよねー (/ω＼)ｲﾔ-ﾝ
おーまいがーと天を仰いだ瞬間、
見えたんです。
テラスでビールを飲む人々の姿。

ということで駆けつけた、ザ・パブ。
案内の？今、思えば、ガードマンの？
おじさまに導かれて螺旋階段を上ったそこは
ビールパラダイス (≧▽≦)
ＰＵＢの括りなので
お料理はフィッシュ＆チップスとかチキンとか。
なにを間違ったか、
シンガポールのタイガービールを
頼んでしまいましたが、
ここはひとつ、
スリランカの「ライオンビール」で
決めましょう～♪

キャンディのメインストリートから近く、
キャンディ湖や仏歯寺にも歩いて行ける距離です。
近くにあるスーパーで紅茶の大量買いもできました。
朝食ブッフェもミルクティをいただきながら
広めのレストランでゆっくり食べられます。
ただ、「ツインベッドルーム」に拘りすぎて
お部屋の広さを確認しないで予約したら
とっても狭かった～ (‘◇’)ゞ
しかもベッドは、ぴったりとくっついてるという、
ツイン感の極めて少ないお部屋でした。

釧路初のスタバが新釧路川沿いに
オープンしたのが2017/12、
「日本最東端のスタバ」
「シアトルに一番近いスタバ」と
話題になりました。

その輝かしいオープンからわずか１年、
スタバのイオン釧路店が出来て
日本最東端の座は譲り渡すことに･･。

新釧路川にかかる鶴見橋からすぐ、
道産のカラマツ材をふんだんに使用した内装で
ガラスを多用した広く明るい店内です。
ガラス面が多すぎで
冬なんて寒いのでは～？と思ったら
床暖房が入っているそうです。

２階のテラス席からは新釧路川と
その先の街並みも楽しめます。