ぱんスキュさんのクチコミ(5ページ)全1,220件
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.0
KLIA=クアラルンプール国際空港、2013年ぶりの利用でした。以前と比べてレイアウトに大きな変更はなく、相変わらず巨大な空港だなという印象。
ただし他のアジア諸都市、シンガポール・チャンギやソウル・仁川、タイ・スワンナプームに比べるとエンタメ要素が少なく、ウキウキ感は劣ります。ジャングル・ブロードウォークも だけでなく、周りのハブ空港のようにエンタメ化を進めて欲しいです。
あと意外とご当地飲食店が高い・美味しくないで弱いとおもいました。昔はそうでもなかったのですが…。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:3.5
南インドの中心都市であるチェンナイの国際空港は、チェンナイ市内から南西17km離れたばしに位置します。都市の規模に反してどこかローカル感の漂う空港で、入国エリアにはヒンドゥー教の神像が並び、係員もどこか人の良さそうな方たち。2018年現在、この空港でアライバルビザも取れるようでした。
そして空港自体も非常にこじんまりした作り。早く行きすぎるとやることが無くなるので、出発2時間前くらいがちょうど良い感じでした。出発ロビーにあったスパに時間つぶしに入りましたが、フィリピン系と思しき方の施術は微妙でした…。
フリーwifiはTata Docomoが運営しており、4桁のワンタイムパスワードを入れて使用します。入口にある荷物グルグルラッピングサービスは399ルピーでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.0
2016年の事故以来、評価が落ちたマレーシア航空ですが、2018年現在では落ち着きを取り戻しています。このときはチェンナイ→KL→成田の片道フライト、乗り継ぎ3時間・5万円ほどの良コスパ。
MAA→KUL便は4時間ほどの中距離線。ほぼタミル人乗客で、機内食もカレーなどのインド料理でした。若干30分ほどディレイ気味もサービスは上々。
KUL→成田便はJALとの共同運行のため、安心の日系サービス。ストレスのない定時運行でした。
5年ぶりほどの利用でしたが、元々ハブ空港としてのKLの使いやすさもあり、お値打ちな価格と相まってコスパ良くおすすめです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.5
日本にも成田⇔コロンボ間で就航しているスリランカ航空。今回はお高めのこの線ではなく、コロンボ→インド・チェンナイ便に搭乗。直行便で1万円ほどでした。
1時間ほどのフライトでしたが、2-4-2の機内はタミル人でいっぱい。モニターは日本語表示もあり、さらに短距離なのに軽食サービスもあり大満足。
大きなディレイもなく他の乗客も落ち着いており、とても快適なフライトでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2018年12月20日
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投稿日 2018年12月19日
総合評価:4.5
南インドの中心都市チェンナイは、思った以上に洗練されたお店が点在していました。
こちらのチャミエルス・カフェはオシャレインドファブリック店アノーキの2階にあり、アノーキ同様に洗練されたおしゃれな内装と雰囲気です。
クラシックでパステルカラーを基調とした落ち着いた雰囲気のカフェには現地の富裕層や外国人のお客さん。お値段はそれなりにしますが、お料理もある程度洗練されたものが出てきます。
とってもオシャレなお店なのに、ウエイターがバイヤー(おじさん)なのがインドならではで、なんだかホッとします笑。
free wifiあり、店員さんにpassを聞きましょう。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
南インドの中心・チェンナイでは、南インド料理が主流。こちらのラトゥナカフェは、南インドの軽食ティファン&マンチュリアン(インド風中華料理)を頂くことができます。
イドゥリにドーサにヴァダにウタパムにと南印料理好きなら間違い無しなラインナップ。コーヒーもマドラスなエアブレンドで最高!南印料理に飽きたらマンチュリアンを頼みましょう。なおマンチュリアンはやや辛めでした。
部屋にACあり/無し(個室)が選べるようですが、ほとんどの人が無しの大食堂でチャッチャと食べて去っていったのが印象的です。あと意外と手食してる人がおらず、みんなスプーンなど使っていたのもちょっとビックリ。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.0
南インド・チェンナイの高級住宅街、アポロホスピタルの南にあるサウザンドライト地区にあるオシャレ雑貨屋さん。その名の通り、チェンナイから3時間ほどの距離にある理想郷オーロヴィルの商品が揃えられたコンセプトストアです。
オリエンタルなブッダ像からカンタのスカーフ、食器、オーガニックスイーツなど置いてあるものは多岐に渡り、他店では見られない商品がたくさん置いてあります。そこまでお高くなく、手に取りやすいものが多いのではと思います。
この一帯は他にも小さなお店がチョコチョコあり、治安も良く散歩しながらのショッピングが楽しい地域です。近くに来た際には立ち寄るといいスポットの1つ。
naturallyaurovillechennai.com- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:5.0
西インド・ジャイプール発祥のブロックプリント布を使ったオシャレブランド、アノーキ。質と値段のバランスでいけば、インドでは最も可愛く質の良いものがそこそこのお値段で手に入れられ、インドに行った際には必ず立ち寄るようにしています。
チェンナイのアノーキは市街地南部にある二階建ての建物の一階にあり、そこそこの広さと商品量を保っています。顧客はお金持ちタミル人に外国人が多めでした。
2階はオシャレカフェのチャミエルスがあり、こちらも女子的には必須ポイントです。
アノーキは正義!- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.0
南インドの中心都市チェンナイですが、北インドとは異なった民族/王朝だったため、北部とはまた違った独自の文化を有しています。
このタミルの文化や歴史、発掘品などがギュッと詰まっているのがこちらの州立博物館。いくつもの広い建物に分かれての展示はどれも見応えがあり、特にヒンドゥー、仏教、ジャイナ教などの各宗教の神像コレクションは見事でした。反対に衣料品やハンドクラフト部門は今ひとつ弱かったのが残念。
たくさんの学生が遠足や図書館でのリサーチで訪れていましたが、思いのほか内部は落ち着いていて静か。入口がわかりにくいですが、入って右方向に進んでいった展示館内にあります。
場所はチェンナイ・エグモア駅から南に下ったところにあります。周りにはローカルな食堂あり。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年12月17日
総合評価:4.0
インドを代表するオサレインド服チェーン店、ファブインディア。ここチェンナイ市内にも数店舗ありますが、大きい店の方が服だけでなく雑貨や家具などもあり、品揃えは良いです。
基本は服屋ですが、我々外国人にも着れるとそうでない服(デザイン的に)があり、要試着。また色落ち・縫製の甘さは否めません。ハンドプリントなどもあって魅力的なものもあるのですが…。
地味にオススメなのが食品類&化粧品で、オーガニックの原料やスパイス類が日本より安価で手に入ります。
現地では中産階級が買いに来るお店ですが、外国人からしたら高くない値段なので人気です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年12月17日
総合評価:4.0
チェンナイの市街地に2軒あるHanu Reddy Residence。こちらはホテルよりももう少しアットホームなゲストハウスという趣で、スタッフもフレンドリー。施設は古いですが広さは十分です。
朝ごはんは南インド食、カレーにイドゥリにチャトニにプーリにとインド料理好きにはたまらないラインナップ。シェフと仲良くなりキッチン覗かせてもらったりと、良い感じの距離感です。
Warrece gardenに宿泊しましたが、高級住宅街にあり、夜遅く(23時ごろ)歩いていても危険な雰囲気はありませんでした。インドではかなり治安の良い場所だとおもいます。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月17日
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投稿日 2018年12月17日
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出国エリアと入国エリアが同じゾーンの国際空港、コロンボ市内からは離れているので注意
投稿日 2018年12月17日
総合評価:3.5
スリランカのコロンボ・バンダラナイケ空港は、コロンボの約35km北にあります。都市ではコロンボよりもニゴンボの方が近いです。
車だとハイウェイを通り、大体40分ほどでコロンボ市内に到着します。タクシー料金は18ドル、トゥクトゥクでは1500ルピー・1時間15分ほどかかりました。
この空港の構造ですが、出入国の制限エリアが同じ。すべて合わせて8つの搭乗/到着口というこじんまり感もあり、便が重なると出発と到着の乗客が交差するという面白い現象が起こります。
売店は朝5時にはのんびり開く途中で、ごちゃっとした感じ。また仏陀像や国王肖像画が飾ってあったり、ローカル感が国際空港とは思えない。
wifiパスワードはインフォメーションセンターで搭乗券を見せ、パスを出してもらう方式です。免税店にはお茶も売ってましたが、やはり高かったです…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バンダラナイケ国際空港- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年12月16日
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コロニアル様式の建物と閑静なオフィス・行政地区だがお店もあり
投稿日 2018年12月16日
総合評価:4.5
コロンボ市内北西に位置するフォート地区は、役所や警察などの行政系やオフィス系の建物が主ですが、レストラン、食堂、スーパー、土産物屋、オシャレモールのダッチホスピタルなどもあり、買い物にも困りません。
またフォート駅からも近いので、観光客定番のゴールロード方面ではなくこの辺りに宿を構えるのは地の利としてもアリです。
実際にフォート地区のStar annis boutique capsuleというオシャレカプセルホテルに泊まりましたが、綺麗で立地も治安もよくてオススメです。
その他フォート地区のオススメ店として、ダッチホスピタル、ディルマーのT-ラウンジ、カルギリス(スーパー)、ラクラサ(政府系土産物屋)、ワールドトレードセンター(上階に宝石店街と政府系鑑定所あり)、Pillawoos hotel(庶民的な食堂)があります。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:4.0
スリランカの庶民の足といえばスリーウィラー=トゥクトゥク=座席付き三輪原付。スリランカではメーター付きは一般的ではなく交渉制ですが、コロンボのスリーウィラーはメーター付きもメーター無しもありました。
何度か乗車した感覚では、メーター無しは道も知らずいい加減な運転手が多く、メーター付きはキッチリした運転手で結果的に安くつきました。スリーウィラーを拾うアプリもあるので、ネット環境があるならそちらは料金も出るのでオススメします。
また市内→バンダラナイケ空港までスリーウィラーで行きましたが、市内から距離があり、またスリーウィラーはmax40kmしかでないので、時間が1時間15分ほどかかり焦りました。料金は1500円=10ドルとタクシーより安かったのですが、あまりオススメしません。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月16日