れいろんさんのクチコミ(3ページ)全167件

上山田温泉にある、小規模な旅館で、24時間入浴できるかけ流しのお湯が滔々と注いでいる温泉が素晴らしいです。
スタッフは皆、感じが良く、気持ちの良い接客でした。
週良くはローテーブルと高座椅子が置かれた畳敷きの食堂でいただきました。
お料理のプランが細かく分かれているので、ご自分たちにあったプランを選ぶのが満足の第一歩だと思います。
建物、お部屋などの古さは否めません。最新の設備などを望まない人にはお勧めの宿です。

JALのダイナミックパッケージで選んだホテル。
輪島の中心から少し離れた立地（※）ですが、海に面した部屋からの眺めは素晴らしかったです。
（※ 輪島朝市までの送迎バスが運行されています。）
昔ながらのタイプの宿で、仲居さんが部屋まで案内してくれます。「輪島対応」ですが、感じが悪いわけではありません。
食事は夕食・朝食とも仕切りがある食事処。内容も「ザ・旅館のご馳走」で美味しかったです。
この宿の売りは、毎晩、地下の「お祭り広場」で実施される「御陣乗太鼓の公演」ではないでしょうか。迫力のある伝統芸能を間近で見られて、良い経験になりました。
（本来、別料金のようですが、このホテルに宿泊する場合、ほとんどの宿泊プランにチケットは含まれています。）

夕食時の飲み放題で用意されていたお酒（日本酒、焼酎、ワインにウヰスキーまで）富山県産の物を中心に用意しているのが素晴らしい。
特に日本酒は一升瓶にセットされている説明カードをテーブルまで持って来ることができるし、６種の日本酒の説明が書かれたタイプのカードに合わせて「飲み比べのちょこ」をセットできたりとすごく楽しめた。
そして、料理が美味しかった。お品書きでは品数が少ないかと思ったが、地魚も白海老も氷見牛も美味しくて満足した。
朝食もバイキング形式ながら、事前に小鉢、小皿に取り分けられているものが多く取りやすいし、何より新型コロナウイルス対策としても安心できた。

部屋は清潔で、眺望も文句なし。しかし冷蔵庫は小さすぎるし、飲料も冷えない物。保冷庫ですね。

肝心の温泉は湯舟が小さめ。また入浴開始の朝５時に行くとお湯が十分張られおらず気配り不足と感じた。

東横インは全国に広く展開するビジネスホテルチェーンで、どこでも一定のレベルの部屋を提供してくれ、安心感があるので、時々利用します。
しかし、今回、福井駅前でツイン（２人で）を利用したところ、残念な思いをしました。
チェックイン時に「なるべく良く、外の景色が見られる部屋」を希望したところ、「ツインは部屋数が少なく、すべて内側向きです」と木で鼻を括ったようなフロントスタッフの対応。ＨＰには「ツインは眺望無し」などの記載は一切ありません。
事前にわかっていたらシングル2室にする、または隣のビジネスホテルにするなど、選ぶことができるのですけれど。
部屋の外がビル壁というのは全くいただけません。まして２人で、部屋も狭いので、最低でした。

主体は日帰り温泉、宿泊はあくまで従といった印象。
特に夏期はすぐそばの海水浴場（キャンプ）からの入浴客が多く雑然とした感じ。（今年は海水浴場は閉鎖ということだったが、変わりなし。）

ただ、受付も、食堂も、浴場清掃（？）のスタッフも、皆、忙しいのに丁寧で感じが良かった。

一方、「靴を日帰り入浴客と同様に靴箱に入れて、その鍵と引き換えでないと部屋の鍵をもらえない。逆も同じで靴箱の鍵を受け取るには、フロントに部屋の鍵を預けなければならない」というシステムはとても不愉快だった。

サラゴサに行かれる方は聖母ピラール大聖堂がお目当てだと思います。
その前のピラール広場の南東の角から、通りを渡った所にあります。
ホテル前の通りの北並びにはLa Seo（＝Catedral del Salvador de Zaragoza）があり、その先はピエドラ橋と、本当に好立地です。
夜、聖母ピラール大聖堂のライトアップを見にっても、すぐホテルに戻ることができます。
宿泊料金お手ごろなのに、部屋もこぎれいで、バルルームにはバスタブもありました。
私は「ピラール広場の見える部屋」を予約しました。確かに聖堂の鐘楼も見えました。

空港バスの発着するカタルーニャ広場の面し、ランブラス通りの終点の角っこにあります。
ちゃんとした広いロビーのある「ホテル」と思っていると、ホテル入口がわからなかったり、デスク１つのレセプションに驚くかもしれませんが、バルセロナで、この価格帯のホテルならこんなものです。
レセプションが２４時間対応なのは便利で心強いです。
部屋はいろいろなタイプがあるようなので、予約時に十分チェックし、希望があればリクエストもしておくべきです。

歴史のある建物なので、部屋によって設備、内装や広さにかなり違いがあります。（予約サイトから同じカテゴリーで予約しても）。
小さいロビーは暗く、そこも趣がありmナスが、明るいピカピカのホテルがお好みの方が別のホテルを探した方が良いでしょう。
個人的には高い天井の部屋が気にっています。スタッフの対応は親切でした。

洞爺湖の面した大型ホテルです。
最上階にある大浴場と、併設された絶景の露天風呂（樽風呂もあり）を楽しもうと、お得なバイキングプラン（１泊２食付き8,000円税別）で予約。
湖側の和洋室からの眺望も素敵だったが、やはり露天風呂からの眺望が圧巻。
７月１日から再開された洞爺湖ロングラン花火大会も、露天風呂から鑑賞できて大満足。
ホテルは施設も部屋も年季が入っていますが、スタッフの対応が丁寧で、気持ちよく宿泊できました。（部屋付きのユニットバス・トイレは狭くて使いにくく、臭いも気になりました。）
バイキングの内容は「まあ、こんなものかなぁ」という印象ですが、食堂のスタッフの気配りも素晴らしく、ゆっくり食事ができました。

スキー場に隣接の全室スイートルーム仕様のホテルコンドミニアム。
私は以前もグリーンシーズンに宿泊していて、今回は２回目です。
リビング・ダイニングはとても広く、フルキッチン（調理器具、食器、洗剤など完備）付きなので、倶知安のスーパーで食材を買ってきて、簡単な調理をするのも楽しいです。
ベッドルームも広く、洗面所には洗濯乾燥機も置かれ、バスルームも広かったです。
バルコニー付きの部屋は快適で、今回の宿泊費では大満足です。
ただし、チェックイン時は手際が悪く（宿泊者全員の検温を実施しなければならない大変さは理解できるが、手際が悪すぎる）、ウエルカムドリンクの案内もスタッフによってあったりなかったりとサービスが安定していない。
館内には、露天風呂付の温泉大浴場がありますが、客室の数に対して規模が小さいので、女湯はいつも混んでいる印象です。さらに脱衣所はデザイン重視で使いにくいのが難点。

積丹の景勝地・島武意海岸に近い全７室、海鮮料理が自慢の宿で、昼は食堂も営業しています。
自慢の夕食には、テーブルいっぱいに積丹産の海鮮料理の数々が並びます。（おそらく誰も食べきれない。）旬のウニは平皿にたっぷり盛られていました。蝦夷アワビも一人３個。
ですが、肉は全く無し、野菜も色どり程度なので、そこを求める人は宿泊しないで欲しいですね。
「民宿」ですが、。清潔に整えられたトイレ、洗面所付きの部屋は快適で、何より宿の人たちの気配り（※）が良かったです。
なお、お風呂は３人程度は入れる中浴場の共同利用です。朝の入浴も可能でした。

ホテルリブマックスといえば、シンプル＆スタイリッシュというイメージ（個人的な感想）ですが、ここは、別にホテルを系列化sitayoude、内観・部屋ともにレトロな作りです。
部屋は広く、電子レンジ（リブマックス標準）も備えられていますが、所々に「要修繕箇所」が目立ち残念な感じでした。
でも、今回は２泊で5,100円（税込み）と格安で宿泊できたので文句はありません。
地下鉄南北線の中島公園駅から徒歩１分、近くに札幌市のシェアサイクル（ポロクル）のポストがあるので、アクティブに行動する方には便利な立地です。

小樽駅の改札を抜け、交差点先の左側。チェックイン前後に荷物を預けて小樽観光に向かうのに最適な立地。同じビル内にドラッグストアやルタオの支店（エキモ・ルタオ）などが入っていて、通りの向こうに長崎屋があるので何かと便利です。
今回はお部屋お任せプランで宿泊しましたが、ツインの広い部屋を用意してくれました。部屋にはシャワーのみですが、サウナも備えた大浴場があるので不足なしです。
大浴場の更衣室に無料で使える洗濯機があるので、特に女性の場合、この便利さに感激するはずです。
ロビーのコーヒーサーや夜鳴きそば（ラーメン）のサービスは、ほかのドーミーインと同じく行われています。

1905年に建てられたアールヌーボー様式の建物は外観が優美で、特に併設するカフェの入口はうっとりするほど素敵。
内部も天井が高くゆったりしている。部屋は窓が大きく明るい。バスタブも広くリラックスできる。
朝食ブッフェは品数が豊富でクオリティも高い。スパークリングワインが置かれているのも二重丸。

ポストイナのタウンスクエアに面し、鍾乳洞までは1.1㎞と徒歩圏内です。
近代的な建物で、部屋は広く（スタンダードツインで３０平米）、窓も大きいので快適に過ごせました。

特筆したいのが朝食で、ビュッフェの、特にチーズ類ハム類の種類が多く、ミシンのような生ハムスライサーが置かれ、塊の生ハムをその場でスライスしていただくことができました。

レタフラックのメインの交差点に位置し、バス停、スーパーマーケット（ATMあり）などに近く、公共交通機関利用派にはとても便利です。
更に、コネマラ国立公園のビジターセンターへは一本道を歩いて１０分ほどです。

各部屋は簡素ですが、広くて使いやすかったです。
共用キッチン＆食堂があり、宿泊客はいつでも自由に使用でき、お茶もここで入れることができます。（同宿者によってはキッチンを汚れたまま放置しているので、愉快ではありませんが。）

スタッフは皆、穏やかで、フレンドリーで良い感じでした。
宿泊費（セルフサービスのコンチネンタル朝食付き）もお手頃でした。
また、併設のパブも良い感じで、利用価値が大きいと思います。

ホステルの横がバス停（ゴールウエイ、モハーの断崖双方）なのでとても便利です。
また、Doolin港からもどうにか歩ける（徒歩25分程度）距離です。

道を挟んで同系列の Doolin inn があり、受付業務や荷物預かりなどはinnで行います。
ホステルの玄関には泥落としのウエスの用意があるので、共用部分が清潔に保たれている。ロビー、キッチンは広く使いやすいのですが、利用時間は21時半までと早めでした。

部屋は２段ベッドが並ぶ標準的なドミトリーですが、ツイン又はフォースとして借り切ることもできます。
コンチネンタルの朝食（セルフ）付き。

港からスーツケースを引いても５分でほどで歩いけて、前庭からは海を見ることができる好立地。
庭につながれている黒い犬は大人しくて可愛かった。（犬が苦手な人は注意！）
ドン・エンガス遺跡の入場券がもらえるので、到着日に観光予定の人は、まずB&Bに向かいましょう。

オーナーやスタッフはフレンドリーで、自慢の美味しい朝食もボリュームがあり種類も充実していた。
ただ、宿泊費のわりに、部屋は狭く、シーティングエリアはほぼ（2人利用なら全くなし）ないし、部屋にあるように案内されている「お茶/コーヒー、電気ポット」は食堂にお１台置かれている（共用）のみなので、使い勝手が悪かった。

シャノン川沿い、対岸にアスローン城をのぞむ素敵な立地の大型ホテル。
大型ホテルらしく、部屋のカテゴリーは細分化されていて、「リバーヴューのカテゴリー」でない場合は、部屋からシャノン川は見えません。

明るく開放的で広いロビーが迎えてくれて、チェックインデスクの対応もスムーズでした。
部屋は広く、窓が大きく、設備も整っていて快適な滞在となりました。

鉄道駅、バスターミナルからは歩くことも可能ですが、若干遠いので、荷物が大きかったり、天気が悪かったりすると難しいかもしてません。。

鉄道駅、バスターミナルからホテルのサインが見え、スーツケースを引いても徒歩５分くらいの好立地です。

チェックイン時の対応も、チェックアウト後の荷物け、引き取りの際も、スタッフの対応は感じが良くて、さすがシャラトンという感じでした。
部屋は広てく、必要な設備もそろっていて文句なしですが、ホテルの建物が複雑に入り組んでいて、部屋によってはエレベーターからかなり歩きます。

大型ショッピングセンターに隣接しているのも便利です。