なべりさんのクチコミ(21ページ)全460件

ヘルシンキの港から、フェリーで30分くらい。
ヘルシンキチケットがあれば、フェリー代は無料。
（夏場の水上バスは、別会社なので別料金）
冬場だけかもしれないが、1時間に1本程度しかないので、事前に時間を調べておくことをお勧めします。

冬場は、フェリーは、一番北のフェリー乗り場に着くので、一番奥の大砲などを見に行くには、結構歩くが、後半風が強いとかなり辛い。
しかも、施設はほとんど休業中。

歩いて回るだけなら、1時間半から2時間ぐらい。

ビジターセンターには、日本語のパンフレットもあり。
Webサイトに、同じものが載っていて、フェリーの時刻表もあり。

フェリー乗り場すぐ近くにある、レストラン パニモはお勧め。

あと、スオメンリンナの口コミが2つあるのは如何なものか？

朝、9時前に行ったので、広場の中のテントは、まだ準備前。
カテドラルの横で、露天商が開店準備をしていたので、10時を過ぎないと、喧騒が戻らないのか？

カテドラル、国立宮殿など、どことなくスペイン風。
植民地だったことを思い出させる雰囲気が。

エルフードから、朝、3時半にホテルを出発。
真っ暗の中、ランクルに乗って、昔、パリ・ダカールラリーのコースにもなったという、瓦礫の中を走ること約1時間。

見たことのない、満天の星空。
これだけでも、早起きした甲斐があった。

らくだに乗り換え、砂丘を目指す。
少し明るくなったくらいに、砂丘に到着。
空気も砂も、昼間とは違い、ひんやりして気持ちがいい。
しかし、少しずつ明るくなると、周りの人の多さに驚く。

砂丘で迎える朝日は、これまで見た朝日とは何かが違う。
日が昇ると、どんどん暑くなる。
太陽の力を、改めて感じることもできる。

チケット代は、どこまで乗っても、1回、3ユーロしない。
でも、ツーリストチケットを買うと、乗り放題。
キオスクで購入でき、3日間（72時間）で、14ユーロ。
地下鉄や、スオメンリンナのフェリー（水上バスは、会社が違うので別料金）も無料。
最初に乗るときに、入り口にある番号のついた機械の一番下に差し込むか、運転手さんに渡して、手続きを忘れないように。

そして、時間があれば、8の字に走る3Bに乗り、下側の丸の部分を1周してみては？
ヘルシンキ中央駅から再び戻ってきても、1時間かからない。
駅前とは違う街並みを見ることができる。

ロシア正教の教会。
ヨーロッパでも、なかなか見ることのできないロシア正教。（ロシアを除く）

元老院広場もしくは、マーケット広場から歩いて5分くらい。

外観は、茶色く、たまねぎが載った様な屋根以外は、どちらかと言えば地味。
しかし、内部の装飾は、重厚で、ほかのキリスト教の教会とは、明らかに違う。
さらに、声を出すと咎められるような雰囲気は、一種独特。

ヘルシンキ中央駅から、トラムで10分ぐらい。
歩いても、30分くらいか？

冬場は、朝が遅いせいか、午後にならないと露店は出てこない。
天気のせいか、曜日によるのか、日によって露店の数が違う。
しかも、風が冷たいので、長居は厳しいかも。

少し行ったところに、建物の中にあるオールドマーケットあり。

カサブランカの中心から少し離れたところに。

外観は不思議な形をしていて、年季を感じさせる佇まい。
ロビーも広いが、なんとなく殺風景な感じ。
特にエレベーターは、途中で止まるんじゃないかと思わせるスピードと、大きな音を立てながら、上下する。
部屋は、かなり広いが、一昔前の雰囲気。
冷蔵庫はあるが、ドライヤーはない。
ただ、窓に隙間があり、雨が降ると大変なことになりそう。

レストランも、少しチープな感じではあるが、夕食のビュッフェは、種類も多く、デザート含め、割と美味しかった。
朝食は、それなりだけど。

レヴィの町中の、土産物屋のある建物の地下にあるカフェ＆ベーカリー。
営業中は、道路に英語も書かれた看板が出ている。
建物の中央の扉を開けると、地下へ続く大きな階段。

階段を降りると、すぐ正面にショーケース。
パンだけでなく、ケーキもあり。

サーモンやトナカイを包んだクレープがあったので、それを頼む。
コーヒーがセットで付いてきた。
思ったよりもボリュームがあり、なかなか美味しかった。

どうやらランチ時は、パンを頼むと、スープとサラダも付いてくるみたい。
頼み方がわからなかったので、未確認。

小さな町のホテルなので、多くを望むのは酷と思う。

建物は、新しいわけではないが、古びた感じもない。
部屋も、お世辞にも広いとは言えないが、清潔な感じで、悪くない。
しかし、エアコンはオン・オフのみで温度調整なし。
さらに、バスタブの排水が悪いのは、かなりの減点。
冷蔵庫、ドライヤー共になし。

中庭に、大きなプールがあるのは、モロッコの定番。

レストランは、朝夕とも、ビュッフェ。
夕食は、種類も多く、生野菜もあり、ちょっとびっくり。

両替もでき、噂通り、レートもそれほど悪くない。

通路が狭いせいか、いつも混雑している印象。
成田、関空、中部行きが、ほぼ同時刻に出発するので、帰りは日本人でかなり混雑。

TAX REFUNDは、空港入ってすぐ、チェックインカウンターの手前にあるので、ここで手続きを済ませると、免税品をスーツケースにしまえる。

国内線の乗り継ぎは、国際線の搭乗口から離れていないので、あまり心配はいらないでしょう。

免税店は、出国審査前のほうが、お店も品揃えも豊富。
当然、free-wifiあり。

ヘルシンキ市街からは、エアポートバスで1時間弱で、6ユーロ。

とても小さな地方空港。

だからか、B757やA320程度の飛行機しか飛んでないはずなのに、スーツケースが出てくるのに、20分ぐらいの時間がかかった。
搭乗時も、1機分の乗客で搭乗待合室は、ほぼ満員。

お土産は、搭乗口のわきの小さな売店の横に少し。
売店には、軽食や飲み物、生ビールもあり。
チェックインカウンターの向かいにも、カフェ兼売店あり。

空港内は、free-wifiあり。

レヴィまで、車で30分足らず。

トラムの3Bに乗り、Viiskulmaで降り、その先まっすぐ5分ぐらい歩いた左側。

お昼時に行ったので、店内は満席。
しかし、すぐに1人帰ったので、運良く座ることができた。
店内は、映画の雰囲気はほとんどないが、映画のポスターが貼ってあったり、習字が貼ってあったり、とても日本を意識している感じ。

混んでたのと、朝食を食べ過ぎたこともあり、シナモンロールとコーヒーをオーダー。
シナモンロールを食べに来たので、それだけで十分。
そのシナモンロールは、とても美味しくて、6年越しの念願がかなって大満足。

日本人の女の子3人組と、家族連れ1組がいたり、帰りにも日本人とすれ違ったりと、我が家を含め、いまだに日本人にとって人気。

ヘルシンキ中央駅から、6番のトラムに乗って、終点の1個手前のArabiankatuで降り、歩いて3分。
終点で降りても、1個手前の停留所まで、歩いて3分くらい。
更に、終点で降りず1個手前の停留所まで乗り続けるのもあり。
冬場は、歩道が凍っているので、歩くときは注意が必要。

ショップへの入り口は、ガラス張りの近代的な建物を目指す。
品揃えは、定価の商品もあるが、そもそも日本より安いので、買っても損はないかと。
それでも、ディスカウントされているものを見ると、そっちに手が伸びるけど。
みんな結構な量を買い込み、TAX FREEの手続きなどで、レジに時間がかかる覚悟は必要。

同じエリアにタオルを扱うお店もあり、ムーミンキャラクターのタオルなども。

あと、この口コミのカテゴリーは、ショッピングのほうが良いのでは？

映画「かもめ食堂」にも登場したマーケット。
トラムの停留所、地下鉄の駅のすぐ近くなので、アクセスはとても良い。

肉屋をはじめ食材を売る店や、マリメッコや土産物屋、カフェも。
それぞれの店は大きくないが、店の数は多いので、見るだけでも30分ぐらいかかる。

ヘルシンキ中央駅の前のビルを通り抜けた先の左手。
ビルの壁に大きな看板があるので、わかりやすいかな？

店内は、手前がDJブースのあるバーのようなスペース。
食事は、カウンター沿いを奥に行った先。

トラクターがイメージキャラクター？らしく、店内も農家風。
平日の夜にもかかわらず、地元の人と旅行者らしき人たちで大繁盛。

どんなものかわからずモトコクチマスのバター焼きを頼んだら、旅行に行く間にテレビで見た、フィンランドで人気のムイック。
思いがけず郷土料理を食べられ、しかも美味しかった。

サーモンのスープは、大というだけあって量が多すぎる。
4、5人で分けてちょうどかな？

スオメンリンナ島のフェリー乗り場の目の前。

建物の入り口には、小さな看板があるだけ。
中に入ると、右手にレストランの入り口が。

レストランの中は、丸くなった白くて高い天井のおかげか、明るくて広い。

本来4種類あるビールは、冬場は2種類だけなのは残念。
それでも、ビールは美味しい。
料理も、トナカイ料理などもあり、とても美味しかった。

ヘルシンキ中央駅から、歩いて3分ぐらいのフォーラムの中にあるレストラン。
入り口を入ると、左手にバーがあり、階段を上がるとレストラン。
フォーラムの2階からも入れる。

夜8時前にもかかわらず、細長い店内は、地元の人が結構いて流行っている感じ。

ビールの種類が多く、メニューにも料理に合うお勧めビールが書いてあるぐらい。
もちろん、メニューは英語もあり。

先にビールだけ頼んで料理を頼むのが遅かったから、ビールを飲み終わるぐらいに料理が出てきたのが残念。
それでも、料理はどれも美味しく、大満足。

キッテラの空港から、車で1時間ちょっと。
周りには何もない。
マドンナやベッカムも訪れるらしい、リゾート。

ログハウスのような建物は、雰囲気があっていい感じ。
スタッフは、一流ホテルとは違うが、みんな笑顔でホスピタリティーが感じられる。

レストランの夕食は、メイン以外はビュッフェ。
サラダや果物がたくさん。
朝食のビュッフェは、パンが美味しかった。

部屋は、それほど広くはなく、ベッドも小さ目で、天井も低い気がするけど、木に囲まれているせいか、落ち着いた雰囲気で悪くない。
窓の横に、小窓があり、外気が入ってくるので天然の冷蔵庫代わり。
湯沸かしポットは無いが、wifiは無料。

バスルームは、シャワーの後、最初は驚くが、慣れれば問題なし。
ドライヤー有り。

ムオニオの街まで、歩いて30分。
スーパーマーケットもあり。

キッテラの空港から、車で約30分。
丘の上にあり、ホテルの横はゲレンデ。
スキーをするなら、最適のホテル。

宿泊者は、ゴンドラ乗り放題。
なので、麓の街まで5分ぐらい。

部屋は、近代的な外観と同じで、天井が高く、明るい雰囲気。
冷蔵庫、湯沸かしポットあり。
レセプションの付近はwifi、部屋は有線LAN。いずれも無料。
LANケーブルはレセプションで借りる。

バスルームは広いが、シャワーのみ。

朝食は、ビュッフェ。

レヴィのスキー場の真ん前、スキー場を背に、ゼロポイントの右手、ゼロポイントから歩いて1分。
大きなビルの1階なので、すぐわかるでしょう。

夕食時、店内は、スキー客やリゾート客で繁盛していた。

店員さんは、みんな若くて英語が通じ、英語のメニューを出してくれる。
料理は、どれも美味しく、トナカイのスープは、是非お試しあれ。