Matt Yさんのクチコミ(25ページ)全687件

零戦の展示が見たくて訪問。ややこしいが最寄りの甘木鉄道の駅は太刀洗なのに記念館は大刀洗。しかも町立だが太刀洗町ではなくて筑前町。本来の地名が太刀洗なのに町名を登録する時手違いで大刀洗になったかららしいのだが、乗換案内などでは間違えると出てこないのでご注意を。

館内は零戦のみが写真撮影可能で、他は不可。
特攻に赴く飛行兵の字の達筆なことに驚きました。（綺麗なのを選んではあるのでしょうけどそれにしても）

当時の志願という名の強制な状況で飛んでいった特攻隊員の事に想いを馳せてしまいました。

立地は旭橋駅近で最高ですが、いろいろ古いこと、ロビー周りから客室に至るまで余裕がないこと、ベッドが硬すぎること、などなどから同じ価格帯の他のビジネスホテルと比べると見劣りがします。
同じルートインでも泊港と比べると同じチェーンとは思えない程です。
電源も室内にある鍵を回すと即切れる方式なのですが！これが思いの外良い感じがしません。

極め付けは大浴場で、洗い場も含めて露天なので、冬の今はおちおち身体も洗えないほど寒いのにはまいりました。浴槽の湯温もぬる過ぎです。ユニットバスに入る必要がないからここにしたのにちょっとガッカリでした。

おまけに脱衣所には鍵は鍵付きロッカーに、、、と書いておいてロッカーないし。神経質な人は部屋を出る→フロントに鍵を預ける→入浴→鍵を取りにフロントへとしないといけないのかもしれません。

ゲームがない時でも水曜日、金曜日の午前11時スタートでスタジアムツアーが開催されます。

記者席、ラウンジルーム、ロッカールームと室内練習場、ベンチとグランド、外野フェンスの奥にあるブルペン、記者会見場を案内してくれます。

途中の説明も面白く、ロッカールームからベンチの手前以外は自由に写真も撮れるのでこれで20ドルは、野球好きにはたまらないツアーです。ゲームデーにもスタジアムツアーは開催されますが、ロッカールームには入れないとのこと。

冬季は屋外展示車両は観覧できませんという但し書きは承知の上で入場したものの、車両の中には入れないのは仕方がないなぁと思っていたのですが、それ以上、というかビニールシートにくるまっていて、本当に「観覧」できない状態だったのは誤算でした。

屋内展示はそれなりに充実はしてきましたが、やはり屋外の車両が見られなかったのは残念すぎで、冬以外にリベンジしたいところです。

メジャーリーグのメッツのスタジアムツアーが面白かったので、日本でもやっているところを探して甲子園に行ってきました。

常設の甲子園歴史館のオプションのような形で歴史館の入場料込みで1500円。

集合して、まずはスタンド下のブルペン、ビジターチーム側のロッカールーム、ベンチ裏の鏡部屋、ベンチからファウルグランドだけどグランドに出て雰囲気を味わうことができます。

私が参加した1月は土曜日でも空いていて、当日飛び込みでも参加できる感じでした。1日3回やっているようです。私が参加した回は団体ツアーと一緒にされそこが既に酔っ払っていて内輪で盛り上がっているのがやや不快ではありましたがこれは運次第でしょう。

歴史館は高校野球ゾーンとタイガースゾーンに分かれてじっくり見ると時間結構かかる内容です。さらにバックスクリーンにも出られ色々感慨深いです。野球好きならオススメ観光スポットと思います。

歴史館はツアーの前後一回だけ見学可能なこと、集合場所にはグッズショップくらいしか無いので集合時間ギリギリにきて歴史館はツアー後に行くことをオススメします。

便利な立地なのと、体調を選ばない食べやすさで安定の味。
買い物に来るところが近いこともあってよく来ます。行列が長くて驚くかもですが、一見挟んで隣やそのもう少し向こうにも店を増殖させているので周りをよく見ること、一人なら相席や角のスペースが空いたりで、かなり複数人数のグループをスキップして座らせてくれるのはマル。
スープはどんどん出してくれるので、肉はそれを考慮したペースで食べる必要があります。あとお土産のスパイセット自宅で簡単に再現できるのでオススメです。

アソーク駅からは結構歩くものの、、荷物がないなら苦にはならない距離感。（ただし道の舗装が悪くキャスター引っ張るのは少し苦労）

部屋は広くはないが、一泊6000円相当の中級ホテルとしては申し分ない設備。ただ冷蔵庫は冷却能力が低かったが、、、朝食付きでもプラスが僅かなので、スクンビット通りにでることを考えるとお得感あり。

プールもあったけれどやや周りから見られている感があってそれほど居心地が良かったわけではなかったです。

ルーフトップバーを利用。フロント左手奥にある専用エレベーターで35階迄上がりさらに階段を意外と沢山上ったところにあります。それほど広くはありませんが、カジュアルな雰囲気で楽しめます。二人で行ったので大丈夫だったけど、一人で行って、かつソフトドリンクしか頼まないと少しハードル高いかも、、、

ソファ席もあり食事も楽しめるようでしたが、夜景メインのため外向きのカウンター席に座りました。22時過ぎというやや遅めの時間帯に行ったせいか席は割と空いていました。

程よい高さで周りにも高い建物はないので夜景は案外綺麗でした。ソフトドリンクやビールだと税サ込みで約200バーツアラウンドと、有料の展望台に行くよりはるかにコスパ良く楽しめるように感じました。

商売柄仕方がない、特にソフトドリンクのように向こう側からしたらコスパが悪い客なので、しきりにお代わりを勧められたりイイ口コミを書くよう言われますがその辺はご愛敬。(買収はされていませんよ(笑))

ホテル代が飛び上がるNYの大晦日。その中でもまだ１７０ドルという良心的な値段で泊まれました。
ただし客室の表示のセミプライベートバスルームというのを客室内にあるものと勘違いし真下が、実際はシャワールームとトイレがセットになった個室が廊下に並んでいるタイプのことを指して「セミプライベートバスルーム」という意味でした。
客室内はベッドが置いてあるだけでシンプルな物でしたがこのベッドのスプリングが柔らかすぎて、正直寝にくかったです。

若者向け安宿なので仕方がないのですが、ホスピタリティの様な物とは無縁なことは承知しておく必要が有ります。

荷物預かりは２ドルですが当日の２１時までにピックアップしなくてはならないのでご注意を。

お正月期間でブランド系で、税込100ドル切る値段だったので選択。何より地下鉄の駅至近かつたくさんの路線の駅（赤の2.3、青のA,C、緑の4,5、茶色のJ、少し歩けば黄色のR,W)があるため交通は至便です。

一応マリオット系なため客室施設はしっかりとしていて綺麗。ベッドも寝やすかったし、広くはないけど部屋の居心地は良かったです。

良くなかった点は窓にカビのような斑点が目立ち眺めが良くなかったこと、帰り一旦荷物を預けて取りに帰ってくると荷物が出てくるのに何故か15分もかかったことですかね。地下鉄駅には便利でもアップタウンやミッドタウンに行く場合は当然ながら15分くらいはかかってしまうのも用務地によってはハンディにもメリットになりうるところです。

総論としてはまた泊まってもいい、そんな宿でした。

3人のグループだったのでキャビンを予約。ホテルそのものからは1/2マイルというか車でちょろっといった距離離れています。

キャビンの構造がよくわからなかったのですが、モニュメントバレーの有名なミット方ビュート側に入り口があります。ドアの前にテラス、そして大きな窓にソファベッドになるソファ、中にいくに従ってテーブル、キッチン（冷蔵庫、電子レンジ、流しのみ有、食器の類はなし）、シャワー／トイレ、その正面の廊下部分に二段ベッド、そして突き当たりにダブルベッド一つが置いてあるメインベッドルームがあります。

ホテルとは角度や場所が違ってもビュートを正面に見られるのは同じかつこちらの方がより室内からでも眺められます。朝焼けは美しかったので高くてもここで泊まる価値あり。3人でシェアすれば安く上がります。

周りは禁酒エリアでお酒が調達したければページの町か過ぎたところのメキシカンハットの集落まで行く必要があります。

二段ベッドは子供には十分ですが大人には「広い」って程ではないです。とはいえ「狭い」ってほどでもないてす。ただ寝室と居間との間の廊下かつトイレ前なので人の動きは気になる人は気になるかも？

駅から近いけどとにかく狭い。
トイレの便器が真っ直ぐ設置できずに斜めになっているほど。
ベッドはダブルに近いので寝っ転がって仕舞えば狭苦しさを感じるわけでは有りませんし、部屋自体は清潔ですけどね。

TKPがフランチャイズとして運営しているのか、客室には漏れなくAPAとTKP両方の社長の自慢本が備え付けて有ります。ネタとして恐々読んでみると、、期待通り？とんでも本としてトンデモ度に圧倒されます。

直接自社サイトで予約で税込5650円と、札幌にもすすきのにも出れる位置としては割安感は感じますが、それ以外はちょっと積極的に利用する気に離れませんでした。

四合院利用がはやる前からの昔からある四合院利用ホテルで、かれこれ25年くらい時々泊まっています。
アクセス的には胡同内にあり、タクシーでは横付けできないし、何処かに行くにもワンクッションいるのでちょっと便利とは言いがたいですが、その分鳩笛が聞こえるくらい胡同の静かな雰囲気が味わえます。
施設的には以前リノベートしてから随分経ち丁度品などもくたびれてきたり、部屋も狭かったりで必ずしも快適と言い難い面もありますが、手頃な価格設定、小規模施設ゆえの絆、親切なスタッフとここを定宿にしたくなる要素が多い、そんな宿です。

京都駅から徒歩5分強、地下街を北上して行き止まりまで来て2ブロックの位置で個室で5000円切るので、バストイレ共同と言えどもドミと比べるとコスパは良いと言えるでしょう。

雰囲気は古き良き駅前旅館といった感じで、私的には嫌いじゃないです。部屋は畳敷で布団があるだけに等しいですが、空間はやはり広く感じます。

寝具等は清潔で、寝やすかったです。ただ古い日本式の建物のためか、案外表の音が入って来るのは気になりました（夜間の酔客の声や向かいのファミリーマートの来店者があったときのチャイム）

それ以外はまた機会があったら利用したいと思った次第。

カンクン周辺を周り、最終日にちょっとリゾート気分を、ということで選択。選択した最大の理由は、自分が子供の頃親に連れてきてもらい泊まったホテルだったから。なので純粋に色々検討した結果選択したわけではなく昔泊まったホテル泊まってみたいな、値段も高くないじゃんということで選択しました

当時からあるホテルなので当然外壁のくたびれ加減など、設備は相当古くなっています。しかし部屋自体はリノベートされており、古さは感じませんでした。ただし照明設備が貧弱すぎ、夜の部屋の居心地は気が滅入りそうになるほど。

ビーチはまぁまぁでしたが海藻がビーチに多く流れ着いているのがマイナス。沖合すぐにネットが張られているので浅いところしか行けないのが大人には物足りなさはあるけど、ファミリーにはいいのかな。

部屋はミニキッチン付きで冷蔵庫、レンジ、食器もあります。雰囲気としてはファミリー向けなリゾートといった感じで、ややワサワサ感はアリ。その分肩肘張らずにリゾート気分を味わえるメリットは有り。

食事はビュッフェが380ペソ、朝食もアラカルテメニューが選べるなどリゾートとしては割と良心的でしたが、ビーチサイドの飲み物は館内の売店の価格はかなり割高感を感じました。
リゾートホテルエリアの中では一番市街地寄りにあるので、リゾート立てこもりではなく市街地にも行きたい人にはいい立地かも。

総じてリゾート目的の人はイマイチかもしれないけど少しだけリゾート気分を味わうにはそれなりではあるけど安く楽しめる、そんな感じがしました。

ニューワークに降りJFKから発つので、ペンステーションからのアクセス優先方安い目のところということで選択。直接自サイトからでコミコミ120ドルで、パンステーションから2ブロックのところというのではコスパ良し。

さらに部屋は2階で眺望ゼロだけどベッドと壁際にテーブルだけがデン！とあるホテルが多い中、テーブル付きの小型ソファみたいなのがあり、これがなかなか居心地が良かったです。さらにテラスも。この時期はいらないけど夏なんかは良いかも。

バッド他寝具も私好みでゆっくり寝られました。無量の朝食はアメリカの（良い方の）典型的モーテル風でしたが、ちょっと人に対して会場のキャパが小さく、混雑していたのはややマイナス。値段次第ですがまた来るとき使っても良い、そんなホテルでした。

ラスベガスに夜着き、アンテロープキャニオンに行く途中で投宿場所をハリケーンからセントジョージの間で選び、値段重視だがそこそこ口コミの評価も悪くないところという基準で選びました。

ラスベガス時間深夜2時半、現地時間3時半でしたが24時間対応のフロントで普通にチェックイン出来ました。

絵に描いたような典型的なモーテルで、室内にはレンジと冷蔵庫有り。それほど広くはないですし、新しくはないけれども必要十分でまずまずな部屋だったと思います。シーズンにもよるのでしょうが、このあたりは割と安めの宿泊施設が多いのですが、ここにしておけば外れはない、そんなところでしょうか。

ロンドン到着は土曜日だったのですが、宿がたくさんあるとたかをくくっていたところ、土曜日は直前になると急速に埋まっていき、前日の段階でパディントン駅周辺で1万以下ではここが唯一残っている、いわば売れ残りの宿でした。

パディントン駅から近くはあるのですが、結局10分近く歩く事になります。特にヒースローからの立地が良いことには変わりないのですが、「駅近」かと言われるとそれほどでもないと言うことになります。

チェックインは角の建物でするのですが、部屋は連棟式建物の別の部分。安い部屋は屋根裏部屋とでも言うべきところでエレベータなしの階段を上るのは苦痛でした。
部屋はベッドは壁際にシングルベッドが二つ並んでいるのですが、列車の寝台かと思うほど、日本でも見ないような狭い幅のベッドでした。

チェックアウトするとき部屋のクレームをいっている人多数。私は部屋の質にはあまり文句はなかったのですが、予約サイトで前払いであったにも関わらずカードに請求されていたこと、その取り消しを出来る人が休日にはいないということで翌日来いと言われたことには、非常に不満でした。たまたま近くの宿にあと2泊するので、手続きが出来たけど、これが帰国日だったら・・・と思ってしまいました。

と言うわけで似たようなランクのホテルが周辺に多いにもかかわらず、売れ残っていた理由が分かった気がしました。

実に東横インらしい、というか韓国でも寝具ほか細部に至るまで「東横イン」の世界が再現されており、よく言えば安心、悪く言えば面白みはないです。
こんな日本人向けに特化したような仕様だとさぞ日本人専用とかしているかと思いきや、朝食会場ではほぼローカルのみだったのが意外でした。仁川の富平と、いわば観光客としてはマイナーなところだからかかもしれませんが、

富平駅前広場に立地している上本数は少ないけど金浦空港まで3700番のバスで一本に行けるなどアクセスは抜群。
ひょろ長いビルで、防音性を開始しているのは東横インらしいですが、高さの割にエレベーターが遅いのがややストレスを感じます。

暗くて連れ込み宿的な韓式旅館に泊まるなら同じ四万ウォン代で泊まれるここはコスパはいいと思います。また使うかも。

パディントン駅周辺には沢山小規模のホテルが有りますがその中では割安でした。
立地的に駅を出て通りを渡って1ブロックで左折してすぐ、と抜群によく、その意味ではコスパは良いと思います。その前に泊まったホテルと比べると部屋は同一水準でしたが人や朝食はこちらの方が格段に良かったです。
朝食は一応イングリッシュスタイルで玉子とベーコン、ベイクとビーンズが出ます。
部屋が６階だったのでエレベータがないので荷物をあげるときは大汗かきました。その点は覚悟した方が良いと思います。

部屋は狭いがベッドはダブルで広いのでベッド以外のスペースは殆どありません。が、清潔で値段にみあったリーズナブルな宿だと思います。