三明治さんのクチコミ全260件

ナミブ砂漠まではウィントフックから2泊で行くものが多いですが、時間が取れなかったので短いツアーを探したところ、Weekender ナミブツアーという土日の二日間で行けるツアーがあったためこちらに参加。ナミビアドル2700で当時2万円くらい。12/28、29で参加者は私だけ。本当はほかにもう一人いたんだけど支払済みでありながら参加してこなかった。そのためジープは一人独占で快適。砂漠までの道のりは確かにすごい道だったが、ケニアのマサイマラまで行く道のが酷かった覚えがある。
ナミブ砂漠は朝イチではなくて日が昇ってから8時頃から見学。この時間だからか分らないけどそれほど赤い感じはしなかった。デッドフレイ・ソスフレイをこの目で見れて感激だった。

スイス航空ラウンジはＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄとあるようですが今回オランダへの乗り継ぎでシェンゲン圏だったのでラウンジＡを利用。
入口でビジネスラウンジとセネターラウンジに分かれます。ビジネスクラス利用客はビジネス、上級会員はセネターになるようです。ビジネスラウンジのほうがどう見ても混んでました。

食事があるエリアはだけでも結構な広さですが、割と混んでいます。
階段を上ると、ほとんど人がいないクワイエットエリアがあって、そこもすごく広い。
寝そべることのできるチェアや、これまた寝そべることのできるソファもあり、長時間過ごすにはうってつけでした。
シャワーは三つくらいあって、専門のお姉さんが付いており、丁寧に接客してくれます。タオルも大中小バスマットとホテル並みに揃えてくれてました。
食事はライブキッチンというのがありましたが、内容はそれほどでも、、という感じでした。カフェメニューが充実してました。

PriorityPassで入れます。最初に入ったときは入口の看板にカード利用客は入れませんと出ていましたが、突撃してみたところ入れてもらえました。出るときには看板が変わってました。

中に入ると食事が充実していました。
街のカフェとかで売られているようなサラダのパッケージ、サンドイッチのパック、デリのパックなど、食べてみたいものが沢山あって迷いました。
チキンサラダ、たまごサンド、フムスを選択。どれも美味しかった。

駅からそれほど遠くなく、また階段もそれほどなくたどり着けます。リマト川をはさんで教会群がみえて景観よしです。無料でチューリッヒの景観を楽しむならココですかね。ベンチもたくさんあります。日曜の朝9時前でしたがほとんど人がいなく静かでゆっくりできました。

目玉の「考える人」をはじめロダンの作品が所狭しと並んでました。庭園もステキそうでしたが暑すぎたので回り切れず。
余り目立たないところにゴッホの「タンギー爺さん」が。誰も見ていなくて、レプリカだろうと思って調べたら、これ本物なんですね。びっくり。ゴッホの日本愛を感じられる作品を舐めるように鑑賞出来て良かったです。

ロイヤルアルバートホールの内部見学ができるツアーに参加しました。
ロンドンパスで無料で参加でき、予約は必要なし。12時半ごろに着いて、13時からのツアーに参加。
ボックス席に座って話を聞きます。
運がよければ舞台で練習をしてる場面が見えたりします。この時は舞台でセッティング作業が行われてました。
エリザベス女王のボックスも見せてもらったり、王室の待機室も見せてもらえます。
1時間くらいのツアーでとても良かったです。

アコープラチナステータス持ち、一番安い部屋を予約して、エグゼクティブスイートにアップグレードしてもらいました。朝８時半ころ着いて荷物だけ置いて観光に出かけようとしたら、ラウンジで朝食を食べるように言ってもらえて、お言葉に甘えていただきました。場所はバス停がすぐ近くにあって、移動にはよさげな場所でした。ラウンジは朝食以外にランチとディナーがついてきてお得。朝食はメイン会場で食べて、エクアドル独特の料理が結構ありチョイスが豊富でした。エビのセビーチェが一番おいしかった。全体的にホテルマンの対応がとっても良かったのが印象的でした。

プラハから列車に乗って、夜について次の夜に空港行きだったので、どちらにも便利なこちらのホテルをチョイス。中央駅の目の前。アコーの会員が無料でもらえるウェルカムドリンクは一階のバーでカクテル含めてなんでも飲んでよかったので高評価。

ガイドツアーではなく個人で回るため7：45入場回を予約していきました。入口近くにブックストアがあり、そこで日本語のガイド本を買って見ながら回りました。この本があると入るべき建物をすべて網羅することができる。ガス室なんかはほかの展示と離れたところにあるので、この本がなければわからなかったかも。自分のペースで見て回れるし、おすすめ。

クトナーホラは気になっていて、この教会だけは行きたかった。ほかの世界遺産セットも見ると時間がかかるので、こちらだけに絞りました。なかはおどろおどろしさは全然なく、ファンキーな感じ。骨の組み方に遊び心アリ。とりあえず一回行けば満足。話のタネになります。

スピシュ城は町中から歩いていくとだんだん近くなるお城を写真にとりながら行けるのでおすすめ。中は、だだっ広い中庭と、そのほか少しの建物内に展示がある感じ。外からお城を眺めるのと、お城から街を眺めるのがいいですね。
私はこの町には泊まらなかったので観光案内所で荷物を預けて（無料）観光するつもりでした。観光所は移転になったらしく張り紙がされていて、そこに書かれていた徒歩３分くらいの建物には、張り紙がされていてドアが閉ざされてました。。この日だけのクローズだったんだと思いますが。

午前中にザンビア側、その後ジンバブエ側で見ました。
中心部ホテルからザンビア側はイミグレ等全部含めて40分ほどですかね。ザンビアはジンバブエに比べて見どころ少ないと思っていましたが、私はザンビアのほうが好きでした。滝のすぐ近くを歩けてビチャビチャになりながら迫力を体感できるし、トレイルもメインのほか3つあって、それを全部こなしてたら2時間はかかります。上流を見たり、滝つぼを見たり。全部回るのをおすすめ。

ジンバブエから一日ツアーで行きました。日本から予約すると高かったので、現地でホテルの知り合いを通して予約で140ドル。国立公園の入場料が含まれているかは要チェック。午前中はボートドライブ、午後は車でゲームドライブ。ケニアでサファリはやったことがあったのですが、見どころはゾウですかねー。ゾウがとにかくたくさん、川を泳ぐゾウを間近で見れたのはよかったです。やっぱり川の上は気持ちい。午後のドライブは車に座すとき絶対右側（川側）に座ってください。動物がいるのはいつも川側なので。

クルーズの種類はたくさんあるので、事前に調査して、設備もまあまあで値段も安いDona Cursoクルーズ（Pier5/A）というのに乗りました。3325HUF（10ユーロ）です。重要なのは開始時間なんですが、ここのクルーズの最終は20時。GWのころの日没時間などを調べて、20時開始だと少し早い気がするけどトライしてみました。結果、乗り込む時間はちょっと明るくて心配でしたが、すぐにブルーアワーになって、真っ暗に。ブルーアワーの時間が短くて美しかったんで、この時間にしてよかったーと思いました。

アムスの市内ホテルが高めだったので、スキポール空港近くに泊まりました。
市内からは、2番のトラムに乗って、Hagelandのバス停から69番に乗れば一日券や一時間券で来れます。最寄りバス停はShiphol Nordで、ここから歩いてすぐです。部屋についていうことはないですが清潔で必要なもの物はそろっていて十分。空港への無料バスも一時間に2－4本出てるので安心。

部屋に入るとすごいトイレの配管の匂いが！
ちょっとクサめのホテルに当たったことはあるけどここまで臭いのは初めてです。。
どんな安宿でもこんなのはなかった。。でも一泊だけで夕方到着朝出発だったので我慢。
臭すぎたので、口呼吸で。シャワーを浴びるときは以外は極力バスルーム外で洗面関連作業を行いました。。
朝食は、手作りのワッフルがあったり、結構種類があってよかったかも。あと場所もトラムの駅の目の前です。

半年前くらいにあったアコーのセールで朝食付き約1万円でした。たぶん普段はその倍はする5つ★。部屋はソフィテルらしく洗練されていて快適で、色々フカフカでした。エルメスのアメニティと、飲み放題のミニバーが良かった。
朝食はパンの種類が豊富でどれもおいしかった。
バスで向かったが、ホテルの裏道側は工事中で全面封鎖、入口わからず泣きそうになりながらかなり大回りをして到着。
ホテルの裏手は工事中だらけの廃墟シティという感じでした。
そのためそれなりに本数のあるバス停までは結構歩く羽目になります。

年末にアコープラチナ会員ステータスが切れるので、そのステータスを楽しめる最後のホテルとして取りました。かなりのアーリーチェックイン、着いた日の朝食サービス、またランチ、ディナーサービスと最高のサービスでもてなしてもらえました！スイートの部屋からの眺めも最高。プラチナ最後のステイがここでよかった♪

ストックホルム中心地に取ると高いので、少し郊外のこちらに泊まってみました。場所はSolna駅から歩いて5分。空港からのリムジンバス（Flygbussarna）のJarva Krogというバスストップも歩いて5分。便利な場所でした。室内もスウェーデンチックな綺麗な内装で、6000円程度とは思えませんでした。朝食もついてきて最高にコスパよしでした。

ケープタウンに行く途中で乗り継いだヨハネスブルグ空港で両替しました。
国際線アライバルエリアから二階に上がるとATMがあるエリアがあります。南アフリカのATMは手数料を取られると聞いていましたので、今回2つの銀行を試しました。両方50ランドの手数料を徴収するがよいか、と聞かれました。片方（確かABSA）は2000ランド上限だったので、上限表示のなかったFNB銀行にて下ろしました。レシートにも50ランド手数料が記載されてましたが、帰って引き落とし額を確認すると50ランドは取られていませんでした。
ヨハネスブルグ市内に行く場合、町中ではリスクがあるので空港でたっぷり降ろしておくのが良いと思われます。警備員もいて安心して下ろせます。