miharashiさんのクチコミ(19ページ)全655件
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- 基本情報
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投稿日 2017年04月30日
総合評価:5.0
地下鉄2号線の永寧門駅から歩いて3分くらいで、アクセスはいいです。永寧門は南門とも呼ばれており、城壁の南に位置し、この門から城壁に上ることができます。門の入り口に到着して、左側のボックスでチケットを購入。一周コースだと高いので、一区間のチケットを購入(10元)。シニア料金は中国人だけの対象でした。城壁の上は幅が広く、市民がたこを揚げたり、自転車に乗ったり、思い思いに楽しんでいました。さらに中国各地の風光明媚な観光地では良く見られる、結婚記念写真を撮影する光景も目にしました。私は昔長安と言われた都らしく、鐘楼までまっすぐに伸びた道を見た時は感慨深ったです。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄の駅からすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光客や市民が多い
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投稿日 2017年04月30日
総合評価:4.0
2017年の4月の半ばに地下鉄を乗り継いで、訪れました。地下鉄3号線を下りるとすぐですので、アクセスは便利です。ちょうど土曜日だったので、それなりの人混みでした。私達が着いたとたん噴水ショーが始まり、けっこう長い間続きました。昼間だったので、白一色だけのショーでしたが、楽しめました。4月のこの時期は周囲の木々の花が咲き、若葉がきれいで、周囲を散策するにはいいところでした。私達は歴史に興味がなかったので、外観だけの見学にとどめました。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄3号線を下りてすぐ。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年04月30日
総合評価:5.0
2017年の4月の中旬にツアーではなく、駅横のターミナルから遊5(306)のバスに乗って個人で行ってきました。朝早くのバスで行くといいと書かれた口コミを参考にして、朝8時前にターミナルに向かいました。もうすでに列ができていましたが、運よく待たずに乗ることができました。乗りこんで出発を待っている間にもバス停前には長蛇の列ができていたので、早いに越したことはありません。おかげでチケット売り場には9時過ぎに到着。並ばずにすんなりチケットを買うことができました。入り口に大勢ガイドが待っていて、声をかけてきますが、必要なければ、無視して振り切りましょう。4つの建物がありますが、入り口の正面にある1号館がお目当ての兵士たちが立ち並ぶ圧巻の光景が見られるところです。私達は不案内だったので、ツアー客を引率するガイドさんのあとについて行きましたが、一番最後に1号館を見ることになってしまいました。バスは途中華清池に止まりますが、下車しない方は、行きは右側、帰りは左側の席に座ると華清池の景色が見られます。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月29日
総合評価:4.5
エアポートバスの終点から歩いて5分、鉄道や兵馬俑へ行くバスのターミナルへは3分、最寄りの地下鉄の駅五路口までは5分と交通の便がよかった。受付のスタッフは英語が流暢で、英語の通じないホテルが多い中国では、めずらしく、安心して滞在できた。ホテルの朝食も6時半から食べられるので、早く出発したいときは便利だった。朝食は中国風と洋風の両方が用意され、おいしかった。併設のレストランでの食事もおいしくいただけた。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 便器やバスタブに古さが目立つ
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月27日
総合評価:3.0
ウルムチから北東約90キロ、標高約1980メートルのところにある湖で、周囲を針葉樹林で囲まれた中国のスイスとして知られている景勝地。私達は、2017年の4月の始めに杏子の花を見に行くためにウルムチに入り、ここが高地にあることをあまり意識せずに現地で一日ツアーを申し込みました。ツアー当日はウルムチ市内は晴れていたので、軽い気持ちで訪れたのですが、なんと雪が降ったばかりで、凍った湖面の上に新雪が積もり、真っ白になっていました。除雪された道路以外は雪で覆われて、4月だというのに冬景色でした。言葉がわからないので、ツアーを申し込むときに現地の様子を聞くこともできませんでしたし、たとえ聞いたとしても、けっして悪い情報は教えてくれなかったかもしれません。ここは夏に訪れるところだと思い知りました。天池を見下ろす高台にカザフ族の集落があり、そこで民族舞踊や暮らしぶりが見られただけでも良かったかもしれません。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
-
投稿日 2017年04月25日
総合評価:4.5
2017年4月に市内観光で昼と夜に2回利用しました。入るときセキュリティチェックがあり荷物が多いと面倒でした。さらにペットボトルや魔法瓶の飲み物までが呼び止められ再チェックされました。ある一定量以下だったせいか、没収されませんでしたが。1号線と2号線 さらに大雁塔を見るために3号線も利用しました。渋滞もなく乗り換えにも便利ですので、利用しない手はありません。これからも新しい路線が伸びていくことが予想されますので、西安に行く前には情報をチェックされるといいと思います。空港や兵馬俑まで伸びてくれれば便利なのですが。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年04月25日
総合評価:4.0
直前に口コミをチェックしたら、鐘楼行きは出ていないということを知り、急遽駅前のホテルに予約を変更しました。空港到着ロビーを出て、出口にいた係り員に尋ねたら、道路をはさんだ向かい側にとまっていたバスを、指さして教えていただきました。分かりやすい表示でチケット売り場も見つけやすかったです。料金は一人25元でした。バスはすぐに満員状態になり、出発しました。1時間位かかってローンハイホテル横のバスターミナル?に着きました。地下鉄の五路口はローンハイホテルの斜め向かい側で4差路の角にありました。地下鉄はセキュリティチェックがあるので大きな荷物を持っての移動はお勧めできません。特に夜はひどく混むので、さけた方が無難です。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2017年04月25日
総合評価:4.5
西安駅近くのホテルの最寄りの地下鉄五路口駅から一回乗換えて、15分ほどで西安中心部の鐘楼駅に着き、鐘楼、鼓楼のすばらしいライトアップを見学したときに、回民街に出会いました。街は両側が回族のお店が立ち並び、まるで正月前のアメ横状態ですごい人波でした。店の外では珍しい食べ物が売られていました。串焼きの店や色鮮やかなザクロのジュース、さらに冷麺のようなものや、クルミなどの他にサソリのから揚げなども売られていました。一番行列を作っていたのが、鳥のもも肉を炭火で焼いたものでした。おいしそうだったけど、旅の最後にお腹をこわしたくないので、無難な冷麺とコンニャクイモの辛いいためものを店内で食べました。ライトアップ見学のついでに立ち寄ることをお勧めします。夜は混みますが、セキュリティチェックが厳しく、安価で渋滞もない地下鉄でのアクセスが便利です。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 物珍しい。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 人混みがすごい
-
投稿日 2017年04月23日
総合評価:5.0
張液の町から粛南行きの公共バスで行くつもりでいたが、水溝丹霞にも同日に行きたかったので、ホテルでタクシーをチャーターし、一日で2カ所をまわってもらうことにした。最初に行ったのが水溝丹霞だった。中国のモニュメントバレーと言われているところで、まだ有名でないせいか観光客もまばらで穴場だった。ラクダや蛇、亀や人など様々な形をした石柱が点在し、遠くにはキレン山脈も見え、なかなかの絶景だった。1時間余りで水溝丹霞を見て周った後、七彩丹霞まで行き、西口から入園(他に東口と北口がある)。入園料は一人21元。ばかに安かったので(氷溝丹霞は一人40元だった)、高齢者割引があったのかもしれない。園内には、1号視景台から5号視景台まで4つの展望台があり(園内の案内図では3号がなくなっていた)、我々は西口から入ったので、1号、5号、4号、2号の順番で回ることに。視景台に上がるたびに、毎回階段を登らなければならなかった。一番奥の4号視景台からの眺めは圧巻。はるばる来た甲斐があったと思った。最後の2号は、バスを降りただけで、展望台には登らず、結局2時間あまりで園内を回り終えた。全部の展望台に登りながら回るには、3時間は必要だろう。ここは晴れた日の朝と夕方がいいと言われているが、我々が訪れた昼時でも、十分七彩丹霞の魅力は満喫できたと思う。昼時の方が、太陽が高く、影ができないので、かえって写真撮影には好都合かも知れない。なお、園内には食べ物や飲み物を売っているところも、休憩所のようなところも全くないので、特に暑いときには、飲み物や日よけの準備をして入園することが必要だろう(トイレは数カ所あった)。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 張液から車で40分くらい
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れたのがシーズンオフだったのですいていた。
-
投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.5
麗江の旧市街のシンボルマークの大水車から北の方向に、川沿いの緩やかな上り坂の遊歩道をゆっくり歩いて10分くらいのところにある公園。門を入り、さらに数分歩くと池(泉)のあるところに出る。この泉は黒龍譚と呼ばれ、その中に建つ2つの楼と背後に聳える雪をいただいた玉龍雪山の眺めはすばらしい。人があふれかえる麗江古城と異なり、公園内は広々としており、のんびり散歩するにはいい場所だ。ちなみに公園内には他にいくつかの楼や堂があり、一部の建物では書や掛け軸などの展示会が開かれていた。私達が訪れた時には得月楼は改修されたばかりなのか、色鮮やかだった。なお、入園の際、古城維持費80元を支払ったという領収書をチェックされるので、必ず持参して訪れるように。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.5
2017年2月末に古城内の宿に3泊し、夜と昼一日かけて見て回りました。夜は軒を連ねる店のライトアップで華やかな雰囲気をかもしだし、四方街近辺のレストランがライブハウスに変わり、大音響で観光客の関心を引いている様は異様ともいえる程で、古都のイメージとは大違いでした。朝は石畳を水路の水で洗い清め、ごみ一つない状態を維持することに努めている住民たちを見かける機会も得ました。昼は夜とは打って変わって落ち着いた古都の雰囲気が漂っており、フラワータウンと言われるように、街中に春の花が飾られてきれいでした。高台から望んだ瓦屋根の波も素晴らしく、必見です。晴れた日には町の背後に玉龍雪山が高く聳え、素晴らしい古都の風景を形作っていました。なお、観光客は町に入るときに維持費(80元)を払うことを忘れないように。私達は玉泉公園を見学する前と、再び古城内に入り水車から四方街に向かうときに、支払った領収書の提示を求められました。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 街の見学だけでも80元支払う必要があります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夜はすごい人です。
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年03月15日
-
投稿日 2017年03月13日
総合評価:5.0
2017年2月に宿が斡旋してくれた現地ツアーで行きました。当初7番バスで行こうと計画していましたが、そのバスの存在すら宿の人は知らないようでしたし、朝早くロープウェイ乗り場に着けるかどうかや帰りも乗れるかどうかも確証がなかったので、ツアーで行くことにしました。ツアー当日は日曜日だったこともあり、中国人ツアー客でかなり混雑していて、勝手がわからない個人客はかなり戸惑うだろうなと思いました。観光の目玉である氷川公園に上がるテレキャビンも、ツアーで来たおかげであまり待つこともなくスムーズに乗ることができました。事前にダイアモックスを服用し、支給された酸素缶を持って登ったおかげで、高山病にも苦しむことなく、途中まででしたが4585mまで到達することができました。テレキャビンで下りるときも混んでいて20分くらい並びました。午後になると風が強くなり、テレキャビンが何度も止まったので、全員が下りてくるまで1時間半も待つことになり、麗江のホテルに帰ったのが5時半ごろになりました。風が出てきたら、早めに下りることを考えた方がよさそうです。お金も労力もかかりますが、苦労しても行く価値のあるところではありました。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- シーズンオフでも混んでいます。
-
投稿日 2017年03月12日
総合評価:4.5
2017年2月末に風景区近くのホテルに前泊し、8時の開園後すぐに入園し、5時間かけて大石林景区と小石林景区を見て周りました。個人で来ているのでツアーと違い、奥の方まで、迷路のような道を迷いながら、十分見て周ることができました。けっこう見どころが多いので、個人での見学をお勧めします。石林までは昆明の東バスターミナルからバスで来る方法と、前日昆明市内に宿泊した場合は地下鉄で昆明南駅へ出て、そこから高速鉄道で石林西駅へ行き(所要25分)、駅からは待機しているバスで石林風景区や石林の町まで(所要1時間)行く方法があります。空港から直接行く場合はバス。市内から行く場合は高速鉄道で行く方法がいいかもしれません。昆明の中央駅からも石林駅まで列車がありますが、その場合石林駅からはタクシーで風景区に行くことになります。ただ、長距離列車なので、本数、時間帯ともに非常に限られ、チケットの予約はかなり難しいです。私達は羅平から石林風景区近くのホテルに行くのに、昆明行きのバスに乗り、石林の町はずれの路上で下ろしてもらい、タクシーをひろってホテルに行きました。乗るときに運転手に石林で下りることを伝えておくといいでしょう。なお、ガイドブックには風景区に入るためのチケット売り場が、ゲートよりかなり手前にあると書かれていますが、実際にはゲート横にも一つだけですが、チケットを売る窓口があり、私達はここで購入できました。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年03月12日
総合評価:5.0
2017年2月末に訪れました。東京の夜景に比べて、カラフルで素晴らしい夜景が楽しめましたが、夜景よりも夕方5時ころ浦東地区に高層ビル群に夕日が当たり、ひときわテレビ塔がきれいに見え、素晴らしかったです。ライトアップは10時半ごろで終了。この時期は5時ごろから7時ごろまで見学すれば、夕景や少しずつライトアップが増えていく様子や刻々色が変化する夜景を堪能することができます。
朝は浦東地区の高層ビル群は逆光でいい写真はとりにくいです。逆に歴史ある洋風建物群は朝日を浴びてきれいです。時間帯を選んで見学することをお勧めします。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 南京東寺の駅から徒歩10分くらいかかる。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年03月11日
総合評価:4.0
空港から外灘(バンド)近くのホテルに向かうときに利用しました。30分くらい乗ると途中の駅広蘭路で全員向かい側に止まっている電車に乗り換えなければなりません。バンドまではさらに30分かかるので、大きなバックを持っていて座れないときは疲れるでしょう。私達は座席を確保しようと乗換駅に着く前にドアの前に立ち、ダッシュで乗り換えました。努力が実ったのかどうにか座席を確保できました。リニアモーターカーの下車駅(龍陽路)からは大勢の客が乗りこんでくるので、東京の朝のラッシュ並の混み方です。急がない人は最初から地下鉄でバンド方面に行かれることをお勧めします。値段は一人7元ですみ、経済的です。
- 旅行時期
- 2017年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2017年03月11日
マックス バイ シュタイゲンベルガー 上海 オン ザ バンド 上海
総合評価:5.0
トランジットで1泊しました。15階のバンドや浦東地区の夜景が見えるスウィートルームのような部屋にグレードアップされ、4か所の窓からのすばらしい景色を堪能することができました。最寄りの地下鉄の2号線南京東寺駅からは15分ほど歩きますが、すばらしいバンドを眺めながらいけるので、遠くは感じませんでした。豫園老街にも10分弱で行けるので、ロケーションが良かったです。朝食も洋食と中国食と両方用意されて、おいしくいただけました。上海にこれから行かれる方にお勧めのホテルでした。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2017年03月11日
総合評価:2.5
上海の夜景の見学がてら、小籠包を食べたくて、この店に立ち寄りました。店の外のテイクアウトにも、それほど人の列はできていませんでしたが、寒いので店の中の2階で食べました。注文した小籠包は、野菜入り、カニ味噌入り豚肉、それと豚肉だけの3種類。最初に前の2種類だけがでてきました。さっそく期待して食べ始めましたが、とてもアツアツとは言えず、皮も硬めで、正直おいしいとは思えませんでした。最後の1品がなかなか出てこず、何度も店員に催促した後に、やっと出てきました。これはできたてのようで、まあまあ普通の味でした。値段はそれなり(全部で3000円ほど)ですが、横浜の中華街の方がはるかにおいしい気がします。店員の態度も決して良いとは言えず、これから行かれる方は、あまり期待しないで来店された方が良いと思いました。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.0
- 注文した品が催促しないと出されませんでした。
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 皮が固く冷めていました。
-
投稿日 2017年02月21日
総合評価:2.5
2017年2月21日現在、昆明の空港から東部バスターミナルまで開通したはずの地下鉄が閉鎖され動いていませんでした。羅平にバスで行くために、その始発駅の東部バスターミナルまでの移動手段としてあてにしていたので、あわてました。中国語がわからないので、なぜ動いていないのかわかりませんでしたが、出口1(Exit1)を出るように言われたので、実際にそこを出てみると、そこから少し左にいったところに、白いバスが何台か止まっていました。出口1と2の間にあるチケットブースでチケットを購入し、言われた通りに白いバスの並んでいたところに行き、東部バスターミナルに行きたいと言ったら、そのうちの一台に乗るようにいわれて乗りこみました。途中隣の人に東部バスターミナル行きかと中国語で書いて尋ねたら、このバスは北部ターミナル行きだといわれ、あわてました。運転手にたずねようとしたら、前のほうに座っていた人が英語で東部バスターミナルには次に止まりますよと教えてくださいました。バスはターミナルから100m手前の路上の停留所に停車。降りたのは私達二人だけでした。東部バスターミナル行きはなく、途中停車するだけなのかもしれません。これから行かれる方は行き先を確かめてからバスに乗るようにしてください。ちなみに私達の前日に同じコースで行かれた方からの情報では空港から東部バスターミナルまでのタクシー料金は50元だったそうです。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月26日
総合評価:4.5
チェコ国境に近い古都レーゲンスブルクの東、ドナウ川の眺めのいい高台に立つ白亜の神殿。地域が間違ってローテンブルグに入ってしまっているが、地域の再登録がかなわないので、不本意だがこの地域で書かせていただく。ここへは私達はレーゲンスブルグでレンタカーを借り出し、チェコに向かう前に立ち寄ったのだった。高速からSt2125を走ること15分くらいで駐車場に到着。駐車場に入る手前は急な狭い坂道を上らなければならないので注意。車を下りて数分ほど遊歩道を歩いて行くと目の前にアテネのパルテノン神殿よりも壮麗な神殿が現れた。神殿の中は有料だが、外とテラスは無料。建物もすばらしいが正面テラスからのドナウ川の眺めがすばらしいので、ぜひ皆さんに訪れていただきたいと思う。さらに神殿の眺めはドナウ川の上(船)からがベストだと思うが、私達は河岸の空地に停車して撮影を試みた。河岸の紅葉がすばらしい10月末から11月初めに訪れることをお勧めしたい。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
- 中は女神像が立ち並んでいる。






















































































































































