麗江古城 The Old Town of Lijiang

観光地化されすぎた感は否めませんが、それでも水路に沿った景観などは見ごたえがありました。四方街あたりにはバーやライブハウス...  続きを読むが何軒もあり、夜になると賑やかな音楽が響き、家族ずれや大勢の若者で賑わっていました。古城の石畳の道は思ったよりも歩くと疲れますので、訪れるなら運動靴がお勧めですね。それと古城の宿を予約する場合には、石畳の上はキャスターが転がしにくいので、背負うことの出来るバックパックスタイルの方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/01/10

日本でお城といえば戦国武将が建てた立派なお城だけど、よく考えたら中国では商業城・文具城・服装城etc商業施設のことなんです...  続きを読むね～
で、古城というのは古い街並みをリノベートした商業施設、と考えればここ麗江古城も鳳凰古城も納得。
お洒落な街並みにお土産物屋さんをはじめたくさんの商店が並び、若者が集まり、夜な夜な大騒ぎ・・
それを承知で行けば充分楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/05/12

麗江市の中心に位置する麗江古城。
道の両脇にグルメやさまざまなショッピングスポットが立ち並び、歩いているだけでも楽しいエ...  続きを読むリアですが、特におすすめは夜の麗江古城です。かなり広いので迷わないように地図を持っていくといいでしょう。
古城内の北側に納西人家というところがあり、麗江市周辺に多く住むナシ族の伝統的な家屋を見せてもらうことができます。そこで結婚式を行うこともあるようですが、入場は無料で食事をとることもできます。おばあちゃんが機織りをしていることもあります。14時からナシ族の民族舞踊ショーがあるらしいのですが、私が行ったときはないと言われました。  閉じる

投稿日:2018/10/16

世界遺産に登録されてから中国内外からたくさんの観光客が訪れるようになり、町の中心の四方街から延びる通りはまるで休日の原宿・...  続きを読む竹下通りみたいな混雑でした。
喧騒を避けるには早朝の街歩きがお薦めです。商店が開く前の静かな街並みは一見の価値があります。   閉じる

投稿日:2018/07/28

麗江の古城が有名になってから何年経つでしょうか。かなりツーリスト化が進んでいるという前情報を得ながら実際に行ってみました。...  続きを読む麗江の古城は大理や香格里la(手偏に立)に比べて規模がかなり大きく地図があっても迷ってしまうほどで,確かに商業的な雰囲気がかなり漂ってはいますが建物事態の良さは健在で特に日が沈んだ後にスポットライトが当たっている古城内はとてもキレイでした。  閉じる

投稿日:2018/07/21

古城風情の楽しめるテーマパークだと割り切って楽しめば良いのかも知れません。
しかし世界遺産とは一体何なのだろうか？と、つ...  続きを読むいつい考えてしまいます…。

石畳の道には犬の糞（かなり大きい）が落ちているので歩く際は注意が必要です。
その落とし主と思われる方たち（＝犬）も大きくて立派でした。。  閉じる

投稿日:2017/12/22

石畳みで、人混みも凄いので歩くのが疲れました。
特に目立つ名所があるというより、全体の雰囲気を楽しむ所のようですね。
...  続きを読む行く前にテーマパーク化されていると言われたのがよく分かりました。
昼間より、朝の景色の方が数段いいので、無理してでも早朝に散歩すると魅力に気付く場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2017/08/24

2017年2月末に古城内の宿に３泊し、夜と昼一日かけて見て回りました。夜は軒を連ねる店のライトアップで華やかな雰囲気をかも...  続きを読むしだし、四方街近辺のレストランがライブハウスに変わり、大音響で観光客の関心を引いている様は異様ともいえる程で、古都のイメージとは大違いでした。朝は石畳を水路の水で洗い清め、ごみ一つない状態を維持することに努めている住民たちを見かける機会も得ました。昼は夜とは打って変わって落ち着いた古都の雰囲気が漂っており、フラワータウンと言われるように、街中に春の花が飾られてきれいでした。高台から望んだ瓦屋根の波も素晴らしく、必見です。晴れた日には町の背後に玉龍雪山が高く聳え、素晴らしい古都の風景を形作っていました。なお、観光客は町に入るときに維持費（80元）を払うことを忘れないように。私達は玉泉公園を見学する前と、再び古城内に入り水車から四方街に向かうときに、支払った領収書の提示を求められました。  閉じる

投稿日:2017/03/20

麗江古城（リージャングーツェン）は納西（ナシ）族の旧市街地を観光地化した場所。
世界遺産にも登録されています。
日本で...  続きを読む例えると京都や広島の鞆の浦の様な感じの場所で、街並みを楽しむところ。
狭い小道に住宅が軒を重ねて建っており、その中を小さな水路が通っています。
昔、お茶の流通が盛んだったので中国茶のお店がたくさんあります。
大きな水車がここの名物になっています。  閉じる

投稿日:2016/08/17

古城内はメインの通りを中心に観光客で溢れていました。特に、古城水車あたりから南の四方街、木府にかけての通りは、昼間はすごい...  続きを読む人でした。古城内の木銭に泊まって、早朝に散歩すると、人もほとんどいなく、三眼井で洗濯する人もいて、店も閉まり静かな老街が味わえました。早朝散策をオススメします。  閉じる

投稿日:2016/05/06

観光化され過ぎた麗江古城の歴史を感じる為、早朝の五一街へ行きました。観光化され過ぎた麗江古城の中、変わらぬ悠久の流れを見ま...  続きを読むした。四方街から右側に斜め上（北東）に伸びているのが五一街。五一街は幾本物水路を横切って行きます。七一街と同じ両側にお土産物屋が並ぶ石畳の路です。七一街と同じ様に水路に沿った道で、フードコートもあります。悪く言えば似たような道で特色は有りません。水路ならではの見どころは大石橋と小石橋です。麗江玉竜雪山氷河が融けて生じた玉河泉水が古城に入ってから、２本に分かれ、４本に分かれ、更に８本に分かれて古城全域を潤しています。各家々を巡り流れる水路にはたくさんの石橋がかかり、明、清代のアーチ橋も多く保存されている。数百年の風雨によって浸食されたり、度重なる戦禍や大地震で破壊したものもあるが、今なお石橋は麗江古城の景観の一部をなしています。  閉じる

投稿日:2015/06/16

深夜まで音楽の音が鳴り響いた酒巴条街は夜が明けてどうなったでしょうか？見て見ました。観光開発の冴えたるものが酒巴条街のライ...  続きを読むブハウス街です。四方街と玉河広場を結ぶ東大街と新華街の間に有る細い路、これが酒巴条街です。昼間はお土産街の脇道ですが夜になると一変します。こうこうとしたライト、大きな音楽、狭い通りに客引きが道を塞ぐ。残念ながら年寄りは声を掛けられません。こんな通りは上海でも見た事がありません。これぞ中国が誇る世界文化遺産では無いでしょうか。深夜まで音楽の音がホテルまで届きました。  閉じる

投稿日:2015/06/16

麗江古城らしさを看る為、早朝の玉河広場を見に来ました。観光客は早朝から集まって来ました。麗江古城の北側、玉河広場です。玉河...  続きを読む広場と四方街は三本の路と二本の水路で結ばれています。良く麗江古城を紹介する時に大きな水車の写真を見ますが、大水車はここにあります。古城の北の玄関口として観光バスもここで観光客を降ろします。広い東大街の通りを通って古城内へと歩いて行きます。玉河広場の大水車の脇には世界文化遺産　麗江古城　江沢民の筆による石碑も建っています。大水車は北の黒龍潭で湧き出た水を水路で引いています。観光客の集合場所でもあるのでピザハット、ケンタッキー、マクドナルドの３軒が軒を並べています。ケンタッキーは２４時間営業しています。  閉じる

投稿日:2015/06/16

観光化された麗江古城で唯一静けさが戻るのが早朝と聞いて、早朝の東大街にやって来ました。麗江古城の四方街から北へ、北門の玉河...  続きを読む広場までを東大街と呼んでいます。東大街は北の入口から四方街を結ぶメイン通りです。両側に土産物屋が並ぶ石畳の路です。北の黒龍潭から湧き出した水を水路を通して麗江古城内を潤しています。東大街と並行して水路が流れています。雲南麗江大地震の後、世界遺産に認定されて復興し、観光化されてしまった街並みは皆同じ造りで、同じ土産物を扱っています。８００年の歴史や、少数民族の歴史を感じさせるものは何も感じられません。これが世界文化遺産なのか？  閉じる

投稿日:2015/06/16

麗江古城は観光化され過ぎていて歴史も何も感じられません。唯一早朝のみ静かな麗江古城が見られると皆さんの旅行記にありました。...  続きを読む明け方の麗江古城をご覧ください。麗江古城の真中に長方形の広場があります。これを四方街と呼ばれています。広場の周りは土産物屋で囲まれています。広場では民族衣装を着た昔のお嬢さん達が踊りを踊っています。四方街は清代初めから雲南、四川、チベット等を結ぶ交易の集散地として栄えました。チベットの毛織物や山で取れる薬材はここ麗江を通って中国内へ送られ、シーサンパンナ、鳳慶、下関などのお茶や日用品も麗江からチベットへ運ばれていました。このルートを?茶馬古道”と呼んだそうです。麗江古城は南宋時代（12〜13世紀）に築城され、明代木氏が統治し、清代に物流拠点として繁栄しました。約800年の歴史を持つ少数民族ナシ族の街でした。雲南麗江大地震後の復興と世界遺産に認定されたことで観光化されすぎて、昔の面影はありません。  閉じる

投稿日:2015/06/16

観光開発の冴えたるものが酒巴条街のライブハウス街です。四方街と玉河広場を結ぶ東大街と新華街の間に有る細い路、これが酒巴条街...  続きを読むです。昼間はお土産街の脇道ですが夜になると一変します。こうこうとしたライト、大きな音楽、狭い通りに客引きが道を塞ぐ。残念ながら年寄りは声を掛けられません。こんな通りは上海でも見た事がありません。これぞ中国が誇る世界文化遺産では無いでしょうか。深夜まで音楽の音がホテルまで届きました。  閉じる

投稿日:2015/06/16

麗江古城の五一街と言う通りには何軒ものフードコートがあります。フードコートを美食城と呼ぶようです。その内の四方街に近い美食...  続きを読む城に入って見ました。名物の竹筒ご飯（竹筒飯）１ヶ２５元。、１つはあづきが少し入って居ました。１つは黄色で南瓜と思われます。ジャンボ餃子（納西煎巻）は一ヶ１５元。冷たいビールがあり大理缶ビールの風花雪月です、１ヶ１０元。麗江古城は世界遺産の観光地、物の値段は何処も高めです。その中ではフードコートは手頃な方です。何も解らないし、言葉も不自由な観光客には気軽に入れて現物を見ながら注文出来るので安心です。味は“いまいち”冷たいビールが一番美味しかった。米線は上海で食べた方が美味しかった。  閉じる

投稿日:2015/06/16

玉河広場から四方街を南北に結ぶ新華街、水路に沿った道で東大街よりは細い路です。山の裾野の道です。麗江古城の四方街から北へ、...  続きを読む北門に玉河広場までを新華街と呼んでいます。新華街は北の入口から四方街を結ぶサブ通りです。両側に土産物屋が並ぶ石畳の路です。北の黒龍潭から湧き出した水を水路を通して麗江古城内を潤しています。東大街と並行して水路が流れています。雲南麗江大地震の後、世界遺産に認定されて復興し、観光化されてしまった街並みは皆同じ造りで、同じ土産物を扱っています。８００年の歴史や、少数民族の歴史を感じさせるものは何も感じられません。これが世界文化遺産なのか？  閉じる

投稿日:2015/06/16

麗江古城の四方街から北へ、北門に玉河広場までを東大街と呼んでいます。東大街は北の入口から四方街を結ぶメイン通りです。両側に...  続きを読む土産物屋が並ぶ石畳の路です。北の黒龍潭から湧き出した水を水路を通して麗江古城内を潤しています。東大街と並行して水路が流れています。雲南麗江大地震の後、世界遺産に認定されて復興し、観光化されてしまった街並みは皆同じ造りで、同じ土産物を扱っています。８００年の歴史や、少数民族の歴史を感じさせるものは何も感じられません。これが世界文化遺産なのか？
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投稿日:2015/06/16

古城内は雰囲気はよいが、その実お土産屋・レストラン・パブばかり。
12月は晴天の日も多く、中国国内観光客も意外と少ないと...  続きを読む思っていたが、さすが中国。
古城内はかなり混雑。
中国の祝日や週末はどうなんでしょう。まず行きたくないですね。
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投稿日:2014/12/23