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ウェンディさんへのコメント一覧(2ページ)全1,326件

ウェンディさんの掲示板にコメントを書く

  • 大人の遊びですね

    ウェンディさん、こんにちは。
    ホント、どの鍾乳洞も表情が違っていて面白い。
    そして難易度も徐々に上がっていきますね。
    別のコースを体験しなければいけないとか、なんかそういうのそそります(笑)

    旦那さま、指懸垂って。
    いつでも山に登れる体力を維持されているってことですか。
    ただ年齢が若いだけの若者よりも経験もあって体力もある。
    もっと言えば財力もある大人の遊びですよ、ケイビングは。
    1つのツアーが15000円とかでしょ。
    わたしが行っている川遊びや沢遊びなどもそのくらいします。
    ハマって何度も通うには財力はかなり重要ですもの。

    もし、ケイビングをするならばウェンディさんと同じガイドさんを指名したかった。
    ガイドさんの指名は出来ないんですね。
    本当に行くときはダメもとでリクエストはしてみようかな。

    光のカーテンもステキです。やっぱり天気は晴れがいいですね。

    fujickey
    2022年08月04日14時38分返信する 関連旅行記

    RE: 大人の遊びですね

    fujickeyさん こんにちは。

    ケイビングという単語だけ見ると、若者向けっぽいですが、参加者は意外と私よりも年上の方がいらっしゃいました。
    確かに1本にかかる費用は安くはないですが、自然の状態の洞窟を維持する経費、ガイドさんの人件費等を考えたら、妥当ですよね。
    自然を相手とする遊びでは、予期しないことが起こることもあり、それに対応できるだけのガイドさんのトレーニングも必要でしょうし、川遊びにしても山遊びにしても、プロの力を借りる時はそれなりのお値段になるのは当然といえば当然。
    洞窟内でアクシデントがあったときのバックアップもそれなりにしっかりと準備されている様でしたので、私たちとしては二人で20万超えも、納得し、十分愉しませていただいたお支払いでした。

    沖永良部島のケイビングのガイドさんですが、ガイドさんを指名する裏の手は多分、存在します。
    それは、ケイビングを主催する2つの団体ではなく、ガイドさん本人にダイレクトに連絡を取る方法。
    ケイビングガイドをされている皆さんは他にも民宿を経営されていたり、ダイビングショップを経営されていたりしている方も多いです。
    例えば、私たちのガイドをしてくださった濱本さんは、むがむがダイビングというダイビングショップも経営されているので、ダイビング経由でダイビング+ケイビングという申し込み方をすれば、多分、ガイドさんは濱本さんになるのではないかと推測しますが、確証はありません。

    沖永良部島でのケイビングは他ではなかなか経験できない日本の絶景なので、お勧めです。
    ケイビング自体は1年中どの季節でも楽しめますが、まだ旅行記にはしていない銀水洞に絶対行きたい場合には、その時期には要注意です。
    島の乾期(3月-6月下旬)くらいは地下水の湧出量が不足し、銀水洞への入洞が不可となる年もあります。

    ウェンディ
    2022年08月04日16時27分 返信する
  • ウエンディさん ありがとう!

    最高の旅行記を見せていただきありがとうございます。
    ケイビングと言う言葉も初めて知りましたし
    日本にもこんなところがあると初めて知りました。
    これが日本か??って感じです。
    後、10年若ければチャレンジできたのになー
    それと、相棒がシニアだということにもビックリです 失礼!
    ウエンディさんの旅行記、写真もコメントも大好きです。
    これからも楽しみにしています。
    2022年08月03日16時33分返信する 関連旅行記

    Re: ウエンディさん ありがとう!

    Mr.チャングムさん  コメントをありがとうございます。

    昔は小学生の子供連れの旅行記も綴っていましたが、そんな子供も成人し今は立派に社会人(まだ居候中ではありますが)となり、最近の旅は相棒と二人旅がメインとなりつつあります。

    その相棒もいつしかシニアと呼ばれる年代に足を踏み入れましたが、遊び心はまだまだ若いときのまま。
    鍾乳洞ケイビングを愉しんでくれました。

    ケイビングは開始する前に住所・氏名・生年月日を記した誓約書にサインするのですが、チラリと見えた他の方々の年齢は70歳超えの方もいらして、みなさん、やるなぁ!と感嘆。
    若者だけがケイビングに興味を持っている訳ではなく、少年の心を持ち続けるオトナだって、大勢チャレンジしているようです。

    是非、10年若ければ・・・なんて言わず、挑戦してみてはいかがですか?
    日本の新しい絶景を発見できますよ。

    ウェンディ
    2022年08月03日18時05分 返信する
  • いやはや

    ウェンディさん、こんにちは

    いやはや、またまた凄いものを見せていただきました
    まず島に上陸する際の事前準備、これは観光地として開発されている沖縄本島や周辺離島では考えられない手間ですね
    どこか、南北の大東島に通じるものがあります

    それにケイビング自体の規模
    石垣や西表でも「ケイビング」と謳うアクティビティがありますが、次元が違いすぎて圧倒されます
    担当のガイド氏のライティングも最高のサービスじゃないですか!
    苦労して行った人じゃないと絶対に手に入れられない風景と写真

    羨ましーーー

    ---------琉球熱--------
    2022年08月02日19時38分返信する 関連旅行記

    Re: いやはや

    琉球熱様 コメントをありがとうございます!

    初めて沖永良部でのケイビングの写真をネットで拾った時、こんな凄い鍾乳洞が日本にあるのか!?と驚きました。
    それまでは鍾乳洞といっても西表での蝙蝠洞窟や福島の入水鍾乳洞くらいがアドベンチャー要素があるところで、あとは最初から灯りがある観光鍾乳洞ばかり。

    だから、その存在を知ったときから情報収集開始。初めは沖永良部は沖縄だと思っていたくらい無知でした。
    しかし、ケイビングは詳しい情報となるとネット上にも少なく、結局は、直感のみで参加を決めましたが、後悔なし。

    日本の自然の振り幅は、ほんとに幅広く、楽しみ方も多様ですね。

    ウェンディ
    2022年08月03日07時56分 返信する
  • すごい!すごい!すごい!!

    ウェンディさん、こんにちは。
    この鍾乳洞、すごい!!探検隊だね。
    めちゃくちゃキレイだし、ガイドさんがカメラマンだったら信頼できますね。
    実際にとっても素敵に写っているもの。

    以前、群馬県でケイビングをやった時に膝あて必要だなって思ったわ。
    ウェンディさんが行かれた会社さんでは膝あても付いているのね。
    これはポイント高い!

    4つの鍾乳洞、それぞれに特徴がありそうですね。
    次の探検記も楽しみにしています。

    fujickey
    2022年07月25日11時42分返信する 関連旅行記

    Re: すごい!すごい!すごい!!

    fujickeyさん こんばんは。

    私も初めて沖永良部のケインビングの写真を見たときにはすごい!の言葉しか出ませんでした。
    写真で見ると、自分の目で見るのとは異なる迫力がありますね。

    ケイビングではコースにより貸し出し物品が異なります。
    この旅行記で紹介したリムストーン・ケイブは水に浸かる時間が短いので、ウェットスーツはつきませんが、他の3つは水中にいる時間も長いのでウェットスーツも貸してもらえます。多分ウェットスーツを着ないと体温を維持できないのではないかな。

    膝当ては本当に助かりました。
    匍匐前進をしたり、真っ暗な水中を歩くので膝をぶつけることも多く、膝当てがなかったら、膝の痛みでなんど飛び上がっていたか分かりません。
    ウェットスーツを着ていても、すねやふくらはぎ、腕などを水中の岩にぶつけ、打撲の青あざも多数できました。

    それでも、楽しくってお勧めなケイビングです。

    南北に長い日本の自然、
    本当に素晴らしいですね。

    ウェンディ
    2022年07月25日19時29分 返信する
  • 参考になりました。

    ウェンディさん
    おはようございます。

    来月の夏休みに、龍Q館にお邪魔する計画をしておりまして、こちらの旅日記、事前に概要を把握する資料として、拝見いたしました。
    大変、参考になります。

    台風シーズンの中の訪問となりますので、計画がオジャンになることも考慮に入れつつ、当日を待ちたいと思います。

    貴重な情報をありがとうございました。

    yeppoon_lover
    2022年07月25日07時08分返信する 関連旅行記

    お役にたてて良かったです。

    yeppoon_lover様

    首都圏外郭放水路は世界的に見てもとても珍しい治水施設で、多分世界唯一だと思います。
    国道の下に地下の川を作る計画や、田舎の地下に巨大な地下神殿を作る計画など、当時の日本の技術者の力をフルで活用し、できた施設。
    見学時間は短いので有効に使って愉しんでいらしてくださいね。

    台風による増水時期と重ならないと良いですね。


    ウェンディ
    2022年07月25日19時22分 返信する
  • まるで別の山

    ウェンディさん、こんにちは

    私も行きましたよ、田代山
    何せ、高層湿原は大の好物なので・・・
    しかしガスガスで10m先も見えないような状態で(笑)
    あの避難小屋でのんびり過ごし、帝釈山は断念して下山しました
    高山植物の宝庫なので、地元の人たちに人気の山ですね

    そして「石湯」
    あそこは女性は無理でしょう
    私が行った時は貸切り状態でしたが、熱すぎて入るのに苦労しました
    水道が引かれていて、好きに注水できるのは良いのですが・・・

    あのエリアは鄙びた温泉地が点在していて、独特の雰囲気がありますね
    アクセスが難点ではありますが、非常に魅力的です

    ---------琉球熱--------
    2022年07月09日23時26分返信する 関連旅行記

    Re: まるで別の山

    琉球熱さん、こんばんは。

    梅雨時期の山遊びは天気が読めなく賭博的要素が強いですが、例え雨でも一面のお花畑に出会えれば、その苦労も報われるというものです。

    今回も湿原植物の時期を狙って訪れましたが、山開きまではドキドキでした。
    歩いた当日は晴れとは行きませんでしたが曇りベースのなか、小さな花達を楽しみました。

    そして、この時期特有の虫のことを失念していて帝釈山では花景色を心ゆくまでとはいかなかったのは残念なとくころ。
    梅雨の時期は気温が低い朝早くに歩きはじなければ、ダメですね。

    湯の花温泉の混浴は女性が入るにはかなりむずかしそうです。
    ウェンディ

    2022年07月09日23時49分 返信する
  • アイダクル湖へ行く途中の岩絵の場所

    ウェンディさま始めまして。
    なおみかと申します。

    4travelを利用するのは始めてなので、
    使用方法などに間違いがありましたら、お許しください。

    さて、友人達とウズベキスタンを旅行することを計画して
    います。
    たまたまウェンディさまのブログを拝見しました。https://4travel.jp/travelogue/11340022
    ガイドブックにはない女子旅♪アレクサンダー大王も見た!?古代人が描いた岩絵を探して【碧きスタンの都へ-4】

    私達も、この中で紹介されている岩絵を見に行くことを
    考えています。
    しかし、情報が乏しく、正確な場所が分かりません。

    Google mapの下記の場所であることは間違いなさそうです。
    https://www.google.com/maps/place/National+Park+for+Petroglyphs,+%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%99%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3/@40.2978841,65.5878782,13.93z/data=!4m13!1m7!3m6!1s0x3f51b5a19a6cd619:0x459131f235841cc3!2zUmFiYXQgTWFsaWsgQ2FyYXZhbnNlcmFpLCBNLTM3LCBLYXJtYW5hLCDjgqbjgrrjg5njgq3jgrnjgr_jg7M!3b1!8m2!3d40.1232346!4d65.1482591!3m4!1s0x3f5191752b1610b7:0x4eb863c6da161c91!8m2!3d40.3053363!4d65.6168318

    ただ、衛星写真で見ると、周辺には似たような岩山が多く、
    岩絵がある山がどれなのか、その山のどの辺にあるのかが
    分かりません。

    車道から見た、岩絵が多い山の写真などあれば、探す際に
    参考になると思うのですが、ご提供頂けないものでしょうか?

    そもそも、ガイドなしに行って、その辺を探索して、簡単に
    見つかるものでしょうか?

    ご指導頂ければ幸いです。
    よろしくお願い致します。
    2022年06月14日23時19分返信する

    RE: アイダクル湖へ行く途中の岩絵の場所

    なおみか様 こんばんは。

    ウズベキスタンへの旅、楽しみですね。

    お尋ねの岩絵の場所ですが、写真を見直してみましたがその前後の風景写真はたいしたものがなく参考になる情報はありませんでした。

    当時は道路脇にも岩絵の場所を示す看板などは無かったと記憶しています。
    ドライバーが岩山の脇で車を停め、この上に岩絵があると教えてくれた場所でしたので、観光客がふらりと自分たちでドライブして道路沿いにその場所を見つけるのはかなり難易度が高いかと思います。

    現地でも岩絵そのものは有名なので、どうしても行きたいならばタクシーを雇うorガイドを雇う、または現地人と友達になるのが早いと思います。

    現地での移動はレンタカーでしょうか?
    UZではなにかと検問があり、軍事施設付近は車の中でカメラをいじることすらドライバーに止められましたので、運転をなさる場合には現地の車の動きをよく観察するのがお勧めです。

    お役に立つような情報を提供できなくてごめんなさい。

    素敵なプランニングになると良いですね。

    ウェンディ
    2022年06月14日23時52分 返信する

    RE: RE: アイダクル湖へ行く途中の岩絵の場所

    早速写真まで調べて頂いて
    ありがとうございます。

    状況については理解しました。


    > その場所を見つけるのはかなり難易度が高いかと思います。
    >
    > 現地でも岩絵そのものは有名なので、どうしても行きたいならばタクシーを雇うorガイドを雇う、または現地人と友達になるのが早いと思います。
    >
    > 現地での移動はレンタカーでしょうか?


    レンタカーではなく、Navoiの駅まで列車で行き、
    駅前でタクシーを捕まえる計画です。
    (駅前にタクシーがいるかわかりませんが)

    知名度は高いとのことですし、タクシーを
    見つける際、“ここの岩絵を見に行きたいが、
    岩絵の場所を知っているか?”と聞き回るのが
    有効そうですね。

    多少難易度が高い方が、探索としては面白いです!

    もしよろしければ、またウズベキスタン旅行について
    質問などさせて頂ければ幸いです。

    ありがとうございました。
    2022年06月15日00時15分 返信する
  • 因縁の山

    ウェンディさん、こんにちは

    西吾妻のリトルモンスター、やっぱり見事
    天候が不安定と言われるこの山で、これだけのコンディションに恵まれるとは、なんと強運!
    私は山形県側からアプローチしたことがあるんですが、ホワイトアウト・・・までは行かないけれど視界不良の上にノートレースであえなく撤収した過去があります
    さらに夏場も正体不明の大型獣と雨に祟られて、西大巓を踏めずに撤退・・・

    以来、この山は諦めていましたが、こんな風景を見せられると、リベンジ再燃で悩みが増えます(笑)

    ---------琉球熱--------
    2022年05月01日01時13分返信する 関連旅行記

    Re: 因縁の山

    琉球熱さん こんにちは

    西吾妻は、因縁の山だったのですね。
    秋田や岩手の山がなかなか条件に恵まれずにChallengeしても思うような結果にならないことが多いです。
    今も東北にいますが八幡平で季節外れの降雪でスカイラインが連日通行止めとなり、ターゲット変更でいきなり難度が上がって岩手山のスノートレック。
    ターゲット変更は予定外だったのでアイゼンやピッケルを持参していなく登れるところまでとなりました。

    旅には想定外がつきものですね。

    ウェンディ
    2022年05月02日06時48分 返信する
  • 同感

    ウェンディさん、こんにちは

    冒頭のご意見、全く同感です
    今の「日常」は極めて危うい
    来年が今年と同じという保証は全くない
    このことを切実に感じるようになったこの頃
    なので、今できることは先延ばししない
    ・・・そうありたいと思っています

    現実はそう簡単じゃありませんけどね

    それにしても権現堂は見事
    来年もその先も同じ風景を見られることを願わずにいられません

    ---------琉球熱--------
    2022年04月08日23時37分返信する 関連旅行記

    RE: 同感

    琉球熱さん こんばんは。

    冬が終わりを告げ、桜が空を染める春となりましたが、聞こえてくるニュースは明るい要素が少なく、特にウクライナに関しては、どうして、そこまでひどいことを・・・と目を覆いたくなるような状況が連日報道され、この先の世界情勢はどうなっていくのか。果たしてまた気軽に海外へと旅立てる日が来るのか、この先に待ち受ける日々に不安ばかりが募ります。


    来年の自分が、現在と同じ状況で生活しているのかどうかすら不確かとなっている今、何を優先すべきかって真剣に考えてしまいます。

    そんな気持ちを抱きながら歩いた権現堂の千本桜の堤道。
    青空と桜のコントラスト、タンポポと桜の優しい色合いに、疲れていた心が癒やされました。

    来年の桜の時期には、こんな会話をしなくて良い状態だと嬉しいですね。

    ウェンディ
    2022年04月09日22時54分 返信する
  • アヒルちゃん、かわいい

    ウェンディさん、こんにちは。

    どうしたの、このアヒルちゃん。しっかり雪で固められていますね。
    こんなキットがあるんだ。かわいい。

    ラムネ色という表現がぴったりなキレイでかわいい滝。
    アヒルちゃんの組み合わせがいいですね。

    わたしも2月に日光でスノートレッキングをしてきました。
    旅行記はこれから取りかかるところです(^▽^;)
    雪解けの前にアップ、できればと。頑張ります。

    くじら食堂、美味しそう。
    日光には雪以外のアクティビティでまた行きたいと思っているので
    その時に寄れたらいいなぁ。

    fujickey
    2022年03月01日10時25分返信する 関連旅行記

    RE: アヒルちゃん、かわいい

    fujickeyさん こんにちは。

    今年の冬の氷瀑トレッキングは奥日光の庵滝へチャレンジしてきました。
    今まではスノーシューはレンタルなどで過ごしていましたが、今年はやっとMyスノーシューを購入したのに、庵滝までのトレイルはしっかりと踏み固められていて、スノーシューは無くてもよい状態だったのが残念でしたが、結果的にはサクサク歩けたので良かったのでしょうね。

    庵滝の氷洞窟の中にいたアヒルさんたちは、どうやら型抜きで形成されたようです。
    私も帰宅後に気になって調べたら↓こんなサイトで紹介されていました。
    https://possi-labo.com/asobi-yukihiyoko/
    あまりの可愛らしさに年甲斐もなく思わずポチリそうになりましたが、雪のたいして降らない埼玉では使い道はないですよね。
    新潟に住んでいた子供のころにこんなアイテムがあったら、もっと雪を楽しめたのに!と思います。


    fujickeyさんも2月に日光でトレッキングをされたとのこと。
    どちらで雪遊びをされたのでしょうか?
    旅行記がアップされるのを楽しみにしていますね。

    ウェンディ
    2022年03月01日18時34分 返信する

ウェンディさん

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34国・地域渡航

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ウェンディさんにとって旅行とは

遺跡・自然・ヒトの営みが好き。
一度に何か国も訪れる旅よりも、一か国にじっくり腰を落ち着け歴史や自然と対話するスタイルが好み。

Baker Street 221bの彼に恋い焦がれ、初海外は英国London。
1か月の滞在で身についたモノは、英語力よりも度胸♪

旅が好きと思えるようになったのは姓が変わってから。
子供が生まれたって、娘と一緒にできる範囲で旅を楽しんできた。

子連れ旅行、大賛成! 子供と一緒に旅を楽しもう!が私もモットー。
旅のスタイルは、時と共に変化する…これからは、そんな変化も楽しみたい。

幼いころから一緒に旅をした娘も、親離れ真っ最中。

旅の変換期の足音が聞こえている。
どんな出会いが旅先で私を待ち受けているのか。

ドキドキの一人旅、再始動の時、来たる。

自分を客観的にみた第一印象

Es mejor saber, que no.【知らないよりは、知っている方が良い】【どんな経験も最終的には自分の糧となる】と考えている楽天的ネコ型人間。

大好きな場所

アジア、中東、欧州、アフリカ、北米…好きなところはいっぱい。
でも、一番好きなのは中南米。

大好きな理由

なんでだろう…?
もしかしたら前世はAndina?

行ってみたい場所

一番行きたい場所は、ベネズエラのギアナ高地。
ロライマ山トレックに挑戦したい・・・と長年思い続け、2019年3月についにその願いを叶えてきました。
その時の記憶をゆっくりと旅行記として綴っています。

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