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ウェンディさんのトラベラーページ

ウェンディさんへのコメント一覧(5ページ)全1,326件

ウェンディさんの掲示板にコメントを書く

  • そうか、雄国沼があったのか

    ウェンディさん、こんにちは。

    この旅行記を見て「ハッ」としました。そうか、雄国沼があったんだ、と。
    去年10月に裏磐梯へ行き、この雄国沼へ行くかグランデコへ行くか迷い、雄国沼はニッコウキスゲの頃にまた行こうと思い、結局グランデコへ行ったのでした。

    最近コロナで出不精になってします、先週、せっかく3連休があったのにどこへも行かず家にこもって過去の旅行記を投稿したりしていました。
    せっかくの3連休、ここへ行けばよかったと今更ながら後悔しています。来年はぜひ訪れてみたいと思います。

    くわ
    2021年06月29日09時58分返信する 関連旅行記

    Re: そうか、雄国沼があったのか

    くわさん こんばんは。

    コメントをありがとうございます。
    コロナ禍にあると、なんとなく出不精になってしまうその気持ち、よく分かります。
    でも、無性に外で遊びたくもなることもあるので、やはり、すべてにおいて抑圧された生活ゆえに、多かれ少なかれコロナは心の在り方にも影響を与えているのでしょうね。

    実は、今回の雄国沼は冬にスノートレックを計画していた場所でしたが、緊急事態宣言期間に入ってしまい泣く泣くキャンセルした場所で、リベンジの意味もあり、歩いてきました。

    運が良ければキスゲが咲いているかもくらいの気持ちで宿をとりましたが、キスゲの開花がちょうど満開の時とあたり、更にお天気も良く、ラッキー♪なハイキングとなり、リベンジ大成功!といったところです。

    是非、来年、雄国沼にチャレンジしてみてくださいね。

    ウェンディ
    2021年06月29日22時26分 返信する
  • 湿原の花、さざえ堂、さくらんぼ

    ウェンディさん おはようございます。

    ガクウラジロヨウラク 可愛い花を見せていただきました。水滴を身にまとって新鮮で可憐で、妖精かうちの孫かというほかはありません(笑)。

    ニッコウキスゲの群落、夢のようです、最高の時期に訪れたようですね。
    初めて見るモフモフ草、いえコバイケイソウ、細かい点々が可愛いですね。まさに白い妖精、もしかしてウェンディさんの命名ですか?

    飯盛山のさざえ堂、外観からも素晴らしい建物ですね、なかは不思議な下り上りが出会わない構造なんてすごいです。茨城県の取手の長禅寺というところにさざえ堂がありますが、おなじさざえでもこちら飯盛山のは群を抜く素晴らしさです。

    宝石のようなさくらんぼが木になっている様は、童話のようですね。
    素敵なご旅行でした。

    pedaru
    2021年06月28日05時42分返信する 関連旅行記

    RE: 湿原の花、さざえ堂、さくらんぼ

    pedaruさん こんばんは。

    久々の梅雨の花園を歩いてきました。
    1時間半かけて山道を歩いて湿原の遊歩道はたった800mしかないのですが、その1時間半の努力が気にならないほどの朝の絶景でした。
    自粛やら禁酒令やらお願いやらで押しつぶされそうになっていた心も体も、自然のパワーで癒されました。


    山の朝の花々は朝露を纏うので、お日様の光でキラキラと輝きます。
    そんな花の上にいるのは、透ける翅を背中に持つ小さな妖精たち。
    妖精たちの顔は、知っている誰かさんに似ているような、似ていないような…。
    もしかしたら、あの中の一人にpedaru さん似のかわいらしいピクシーもいたかもしれません。

    コバイケイソウを形容した白き妖精という表現は、花を見て感じた私の印象からです。小さな花たちはぎゅっと密集して咲いていますが、風が吹くと揺れるその様子が、妖精の囁きみたいだなと感じました。

    飯盛山のさざえ堂はあの構造が美ですよね。
    江戸時代にさざえ堂風のお堂を建築することが流行した時期があったそうですが、現存する木造の完全螺旋の建造物としては世界にたった一つしか残っていないそうです。
    PCも電子的な測定機器もない時代に、物差しとコンパスだけで図面を引いた建築家の方は、かなり研究をし、ミニチュア試作品を多く作り、最終的にあの形になったのではないかと想像します。
    今回旅行記では紹介していませんが、サザエ堂の正門の龍の立体彫刻が破天荒で、これまた素晴らしいものでした。
    もし、会津若松に行かれる機会がありましたら、お堂そのもの+龍の彫刻もおすすめです。

    ウェンディ
    2021年06月28日22時34分 返信する
  • 野性との遭遇

    ウェンディさん、こんにちは
    今頃のコメントで失礼します

    両神山、我が家からはなかなかアクセスが厳しい山ですが、魅力的ですね
    私の中では、遭難が多い山と言うイメージがあるのですが、それだけ人が多い=人気があるということなんでしょうね(駐車場の状況を見てもうなづけます)

    ハシリドコロに着目して名前の由来までご存知とは、妙に感心してしまいました
    カモシカは私も何度か遭遇したことがありますが、人間を見てもやはり悠然としてました これは彼らが牛の仲間と言うことも関係あるのでしょうか?
    いずれにしても、野生動物との遭遇は、生態をある程度理解していないと恐いですね
    その点、ウェンディさんは沈着冷静、流石です

    ---------琉球熱--------
    2021年06月27日12時53分返信する 関連旅行記

    RE: 野性との遭遇

    琉球熱さん こんばんは。
    コメントをありがとうございます。

    カモシカが羊蹄目なことは知っていましたが、牛と同じ種と言われ、なるほど!と納得しました。
    見た目は荒々しさもありますが、怒らせなければ穏やかな性格なのかもしれません。

    両神山の遭難事故件数、それも死亡事故の割合は他の同じような山に比べて高いですね。
    その理由は岩場の多い裏ルートで事故が多いからだとは思いますが、私自身も今回、表ルートを初めて歩いてみて裏を歩きたくなる登山者の心境に同感した部分もありました。

    表ルートは歩きやすいですが、だらだらとした登りが続き、春の花の時期でなければあまりのだらだらさ加減に登りの途中で気力が萎えてしまうかもしれません。
    その点、裏ならば岩登りに近い分、標高を一気に稼げますし緊張感もあり、楽しいのかも…と思います。
    と言いつつ、私自身が事故率の高い裏ルートを安全に歩き切る自信はありませんが…。

    頂上が大混雑の両神山。
    空いている時期に、さくっと登り、山頂からの景色を心行くまで堪能したいものです。

    ウェンディ



    2021年06月27日23時07分 返信する
  • 上手い!

    ウェンディさん、こんにちは。
    契約更新・・・資格とかなにかの更新なのかなとおもい読み進めていました。
    なるほど!!
    ご更新、おめでとうございます。
    わが家の契約更新の場所は毎年同じお宿ですが、
    ウェンディ夫妻のように気になる場所を探すのも楽しみですね。
    旅は予定をたてた時から始まってますもんね。

    装束姿のウェンディさん、かわいい。
    儀式に向けての準備がこうなっているのは初めて知りました。
    普通に砂を掘って、そこに埋まるだけだと思ってました。

    砂や土砂に埋まる体験はまだないので今後、巻き込まれるかもしれない
    災害への備えとして1度は体験してみるのもいいですね。
    それが温泉なら一石二鳥(笑)

    fujickey
    2021年06月15日10時30分返信する 関連旅行記

    Re: 上手い!

    fujickeyさん こんばんは。

    私と相棒はお互いに引くということを知らない性格で、比較的、お互いの主張の融合点が見つけられず納得するまで相手を論破しようとすることが多い(一般的には喧嘩と言いますね)のですが、旅となると、なぜかその傾向が少なくなるので、二人で過ごすのはできるだけ家の中ではなく、外が多いです。

    だから私たちにとって旅は必須アイテム。
    旅でなくても山登りでもよいのですが、自然の中にいることによってお互いに気分よく過ごせます。

    年に1回の契約更新の日も、やはり家の中よりも外で。
    いつもとは異なる環境の中に身を置くことによって、もう1年、頑張ってみるか!と気分を一新して、思うわけです。

    指宿の砂蒸し温泉ですが、今回私たちが利用したような屋内型以外にも、屋外のビーチにダイレクトに穴を掘り砂蒸しになるところもありますが、屋外は夏などの海水浴シーズンがメインでさすがに3月は外気が冷たくて無理。
    ただ、砂の温度的には屋内施設の方がコントロールが効いているので、砂の温度も高めで砂蒸しの効果は屋内>>屋外の砂浜らしいです。

    でも、真夏のワイルドなビーチでのダイレクト砂蒸しも楽しそうですよね。

    ウェンディ
    2021年06月15日23時22分 返信する
  • 拍手!

    ウェンディさん
    仕事を辞めるか変わるかの話かと思って読み始めたら…… 面白いです、ウェンディ節が炸裂ですね。
    わが家は38年目に突入ですが、惰性と相互扶助(こんな自分の相手をしてくれるのはこの人しかいない!)かな。

    この付近は40年以上前の真夏に1回だけ。まだ扇風機が主流のころで「暑かった」という記憶しか残っていません(-_-;) 春は気持ち良さそうです。
    2021年06月14日14時55分返信する 関連旅行記

    RE: 拍手!

    ねもさん こんにちは。

    そろそろ夏山のシーズンですね。
    昨年はコロナ禍でほとんど山には行けず、今年こそ!と思っています。

    春の指宿は天気こそ安定していませんでしたが、ぷらぷらと観光するにはちょうど良い気候で、日本神話や昔話に縁のある地を歩いてきました。
    九州は神々の土地と言われるだけあり、古事記の登場人物があちこちにその足跡を残しているので、なかなか面白いです。

    浦島伝説にしても、今回初めて、竜宮と琉球の関係性を知り、なるほど!と思いました。昔から伝わる伝説の中にはたくさんの真実が隠れているはずですので、釜蓋や龍宮のお話も、あながち夢物語ではないのかもしれません。 

    ウェンディ

    2021年06月15日06時41分 返信する
  • 契約更新

    ウェンディさん おはようございます。

    契約更新が店舗だけでなく結婚にまで及ぶとは思いませんでした。
    結婚契約更新がこんなに楽しいなら、更新の儀式は年5回くらいに増やしたほうが
    良さそうです。
    しかし、砂に埋められる様子を拝見すると、あのスキを持った男性、彼が悪人だったらどうだったでしょう、顔だけ出した状態で最後に砂をてんこ盛りにかけられても、苦しくても身動きができない、あーっ 怖いですねー。
    砂をかけられたら賠償金3千万円を保証する、というような契約書は取り交わしたのでしょうね。3千万位もらっても命と引き換えではねぇ。せめて6千万円は譲れない契約にしたいですね。
    pedaru
    2021年06月14日07時21分返信する 関連旅行記

    RE: 契約更新

    pedaru様 こんばんは。

    年に一度の契約更新の行事。
    せっかくだったら、毎年、思い出に残ることをしたいよね♪ということで、始まった契約の儀。
    今年は指宿をその地に選んでみました。

    砂蒸し温泉は映像としては見たことはありましたが、自分が埋まるのは初めての体験。
    砂穴に体を横たえ、体にかけられていく砂があんなに重いものだなんてびっくり。
    首まで埋められた状態では足の指を動かすのも一苦労で、災害で土砂崩れとかに巻き込まれたときに自力での脱出が難しい理由を身体を張って体験してきました。

    砂に埋まりながら、もし誰かが私をこの場で殺そうと思うならば、今の状態だと私は抵抗できないし、周囲には限られた人数の人しかいないので、口裏合わせをやられたら、事故で済まされてしまうのだろうな…とかも考えましたが、私を殺しても誰も得しないだろうし、あんまりメリットはないだろうな…と。
    だから、ここで殺されることはないだろう。と安心しましたが、砂の危険性を再認識させられました。

    砂蒸しで事故が起きた場合に3000万という保険は今はまだないようですが、逆に砂蒸し温泉を利用した、未必の故意的な事故が起きる可能性は十分にあるので、砂蒸し温泉を利用する時には、信頼のおける方と一緒が良いかもしれないですね。
    間違っても、遺産争いをしている相手や離婚調停中の相手と一緒にはいかない方がよさそうです。

    ウェンディ
    2021年06月14日23時56分 返信する
  • オメデトウございます!

    ウェンディさま
    はじめまして(かな?)nksssです。
    いつも旅行記拝見させて頂いてます。

    このたびは娘さんの国家試験合格おめでとうございます。
    コロナ禍のなか、大変だったと思いますが、家族団結して合格!!!。おめでとうございます。
    なんとなく想像するに、その系の国家資格に受かってからの方が大変なような気がしますが・・・もちろん、そんなことは織り込み済みの覚悟なのでしょう!
    娘さんの新たな旅立ちの時期に、家族旅行は感慨深いものがあったかとおもいますが、Wendyさんのことなので、ピーターパンのごとく世代を超えて、新たな展開が開けるのでしょうね。
    うちの娘も今春、やっーと一浪の末、希望学科に合格、6年後(あるいは7年?8年後?)に国家試験の予定です。こちらはこれから家族旅行解禁の予定でしたが、私自身が変異株B.1.167の水際対策にひかかっている国で仕事していて、帰国してもしばらく大変なので、今後も自粛が続きます。
    コロナ退散・あわよくば撲滅を祈念しつつ、自然の摂理に逆らわず危機を乗り越えたいですね。
    nksss

    2021年05月28日02時25分返信する 関連旅行記

    その種の国家試験

    nksssさま こんにちは。

    オリンピックをやるだの、止めろだの、今のこの国は物事の本質を見失っている様な状態が続いています。
    賠償金や保証金等のMONEYがかかってくると、お金>>>国民の安全であり、更に当事者である国民そのものも事態の深刻さは理解しつつも、自分たちの行動が伴っていないことが多いようです。

    さて、我が家では試練の2月が終わり、ようやくちょっと一息な状態です。

    娘は”その種の国家試験”に合格したその後は、いきなりCOVIDちゃんが渦巻く現場へ。
    例えワクチンを接種出来たとしても気が抜けない職場のようですが、今ががんばりどころということで張り切っています。

    私は家の自粛期間が完了し早く遊びに行きたいところですが、なかなか感染の打ち止めが見えなく、次の計画が立てられなくもどかしいですが、今は仕方ないですね。


    nksssさんのお嬢様は、これからが勝負の6年間。
    私自身も遙か昔に経験しましたが、専門課程に入ると実習続きでバイトも出来ずにひたすら毎日、復習と提出すべきレポートに追われる日々になるかと思います。
    文系の学部と比べてしまうとかなり厳しい学生生活とはなりますが、そこでつけた知識は一生の宝。
    ご家族のバックアップや声かけが学生にとっては励みとなるので、nksssさんもお嬢様とのコミュニケーションを大事になさって下さいね♪

    まだまだ続きそうなウイルスとの戦い、地球としての意志なのか、誰かの策略なのか・・・
    負けずに私達も乗り切りましょう!

    ウェンディ
    2021年05月29日14時01分 返信する
  • エビはハイヒール。。

    こんにちは、ウェンディさん

    エビ岩は、よく見て下さい。
    頭と尻尾の先が地面で背中が上の“くの字”のエビがいますよ。
    でも、ハイヒールですね、これは。。(^_^;)

    スイカ
    2021年05月23日17時13分返信する 関連旅行記

    RE: エビはハイヒール。。

    スイカさん こんばんは。

    何回眺めてもエビに見えなかったエビ岩が、スイカさんのお陰で海老に認識できました。
    ありがとうございます!

    海側の着地点が二又に割れた尾で、崖側が頭で、腰を曲げている形。
    かっぱえびせんのエビの形ですね。

    一度、脳がそのように認識すると、確かに、そう見えてきました。

    でも、岩を遠目で眺めた全体の雰囲気は、ハイヒールですよね。

    ウェンディ
    2021年05月29日14時02分 返信する
  • 海の色がキレイ

    ウェンディさん、こんにちは。

    娘さんの試験合格、おめでとうございます♪
    試験に合格しなければ就職もなし、という状況はかなりのプレッシャーですね。
    そんな中で合格できて何倍もの喜びですね!!

    家族旅行は今回が最後??
    ウェンディさん一家はいつも仲良しだし趣味もにているから
    ずっと一緒にお出かけしそうな気がしたのに・・・寂しくなりますね。

    下田の海ってこんなにきれいだったんですね。
    眺めるのには最高です。

    レトロカフェのティーパフェが美味しそう♪
    わたしもメカブ丼が気になりました。

    fujickey
    2021年05月18日14時15分返信する 関連旅行記

    RE: 海の色がキレイ

    fujickeyさん こんにちは。

    この間まで春うらら・・・なんて思っていたら、もうそろそろ梅雨の足音が近づいてきましたね。

    旅行記へのコメントをありがとうございます。
    娘も無事に社会人一年生となり、優しい先輩方に色々と教わりながら、日々がんばっているようです。
    国家試験がある職種を目指す大学、娘の場合は実習期間も長かったので、在学中もそんなに遊ぶことも出来ず、たまに一緒に行く海外への旅が彼女にとってもリフレッシュとなっていたとのこと。
    これからは休みが合わせにくいので長期の一緒の旅はなかなか難しいところですがコロナが無事に終息したら、野生馬のいる南の島に行きたいね♪などと話しています。

    春の伊豆は2年ぶりでしたが、春海の透明度の高さは格別でした。
    伊豆は南に行くほど海がキレイになるとは聞いていましたが、まるで南国の海を思わせる景観にウットリ。
    プランクトンや藻が少ない3月だからこその美しさなのでしょう。

    今回の旅は下田オンリーに行き先を絞り、密を避け、ひたすら外で遊んだ旅。
    後半の旅行記は、ハートの岩窟や海に向かって佇む神秘的な鳥居、そして、下田の古い建物を改築したレトロなレストランをピックアップするので、お時間のあるときに覗いてみて下さいね。

    ウェンディ
    2021年05月19日11時40分 返信する
  • 千載一遇

    ウェンディさん おはようございます。

    表紙の写真はネットの借り物?かと思いました。毛の一本一本までが鮮明で手が届きそうなところに迫っています。
    これが実際に遭遇したニホンカモシカなんですね。こんなことってあるんですね。
    もしかしたら、行方不明の彼の妻鹿かとウェンディさんに近づいてきたのでしょうか。
    かなりの近眼だったとの噂があります。事故もなく貴重な経験だけが残りました。話のタネが出来ましたね。
    私も車の中から近距離であのカモシカに遭遇したことはありますが、こんなに迫力のあるシーンは滅多にありませんね。
    それから最初の写真の山藤が印象的でした。大好きな花です。それからアカヤシオも素敵でした。珍しい花々も堪能しました。ありがとうございました。

    pedaru
    2021年05月06日06時36分返信する 関連旅行記

    Re: 千載一遇

    pedaruさん こんばんは。

    冬の間は冬ごもりと称して大人しくしていましたが、春になると躰もムズムズ・・・。
    東北の山への雪山トレッキングには行くことは叶いませんでしたが、県内の山で軽く体を動かしてきました。

    雪解け後の春の山は上を見上げれば木々の緑が眩しくて、足下に目をやれば小さな野の花が沢山咲いていて、冬ごもりの間に鈍ってしまった体を動かすには、最適の場所。
    それに今回は、まさかのニホンカモシカとの遭遇。
    冬毛を纏った彼は遠目にはモコモコした姿が可愛かったですが、目の前に迫られると野性味溢れる迫力にドキドキ。

    私の何に興味を持ったのかは分かりませんが、何かがカモシカの興味を引いたのでしょうね。
    pedaruさんが推測されたように、まさか私が鹿の美女に見えたとか?
    なかなか貴重な体験でした。

    山頂付近で咲いていたアカヤシオの花は私自身も今回がお初の花で青青空に浮かぶ小さなピンクの雲の様で、サクラとは異なる和の雰囲気に溢れた花でした。
    野生の花の時期は長期の天候の変動に依存するので、登ってみるまでどんな山野草が姿を見せているのかは分からないのが、トレッキングの醍醐味。

    次に山に行くときには、どんな植物(動物も)に出会えるのかが楽しみです。

    ウェンディ

    追伸:野に咲く山藤、私も好きです。園芸種のような派手さはないですが、山の斜面から垂れ下がる小さな房が風に揺れるのが風情がありますよね。

    2021年05月06日19時03分 返信する

ウェンディさん

ウェンディさん 写真

34国・地域渡航

31都道府県訪問

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ウェンディさんにとって旅行とは

遺跡・自然・ヒトの営みが好き。
一度に何か国も訪れる旅よりも、一か国にじっくり腰を落ち着け歴史や自然と対話するスタイルが好み。

Baker Street 221bの彼に恋い焦がれ、初海外は英国London。
1か月の滞在で身についたモノは、英語力よりも度胸♪

旅が好きと思えるようになったのは姓が変わってから。
子供が生まれたって、娘と一緒にできる範囲で旅を楽しんできた。

子連れ旅行、大賛成! 子供と一緒に旅を楽しもう!が私もモットー。
旅のスタイルは、時と共に変化する…これからは、そんな変化も楽しみたい。

幼いころから一緒に旅をした娘も、親離れ真っ最中。

旅の変換期の足音が聞こえている。
どんな出会いが旅先で私を待ち受けているのか。

ドキドキの一人旅、再始動の時、来たる。

自分を客観的にみた第一印象

Es mejor saber, que no.【知らないよりは、知っている方が良い】【どんな経験も最終的には自分の糧となる】と考えている楽天的ネコ型人間。

大好きな場所

アジア、中東、欧州、アフリカ、北米…好きなところはいっぱい。
でも、一番好きなのは中南米。

大好きな理由

なんでだろう…?
もしかしたら前世はAndina?

行ってみたい場所

一番行きたい場所は、ベネズエラのギアナ高地。
ロライマ山トレックに挑戦したい・・・と長年思い続け、2019年3月についにその願いを叶えてきました。
その時の記憶をゆっくりと旅行記として綴っています。

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