ウェンディさんへのコメント一覧全1,327件
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読んでいてワクワクしました
ウェンディさん、こんにちは!
2025年もよろしくお願いします。
1日目からのオーロラ爆発!!
写真でこれだけきれいだから肉眼はもっとすごかったんでしょうね。
わたしは数年前にツアーで北欧へオーロラ目的で行きました。
なんとかうっすらと・・・って感じでしたが待って待ってようやく出現したので
弱々しいオーロラでもすごくうれしかった記憶があります。
もし次のオーロラチャンスがあれば北米かなと思っていたので
ウェンディさんの旅行記はすごくわかりやすい!!
なんか一緒に予約していたような気分になりました(笑)
犬ぞりもすごく興味あり!!
北欧ではオプショナルツアー扱いでけっこうな金額だったため参加していないんです。
ウェンディさんと一緒に犬ぞりに乗った気分になりたいと思います。
カップラーメンのオブジェは食品サンプルかと思うような出来栄えですね。
小学生男子、やるなー
fujickeyRE: 読んでいてワクワクしました
fujickeyさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2024年はオーロラで1年を締めてみました。
この旅を計画したころは、私が病気になるだなんて露にも思ってもいなかったのですが、秋以降に体調を崩し9月に入院し、さらに旅の2週間前にも入院し点滴の痣で腫れあがった痛々しい手でカナダ便に搭乗したのですが、行ってみれば具合が悪いって何のこと?とばかりに楽しんできました(実は1月も、もう一度入院です。でもこれが最後の予定)。
今回の旅行記では、ガチでオーロラだけを楽しみたい人向けに役立ちそうな情報を盛りだくさん入れて書いてみました。
一般的な旅行会社のツアー案内だと、時期によるオーロラの見え方の違い、天候の良しあし、夜間のオーロラツアーの参加のメリット・デメリットなどの詳細はあまり正確には書いていなく(特にデメリットの記載はないことが多いですね)、また、カナダへの肉製品の持ち込みに関してもネット上にはいい加減な情報ばかりでしたので、これからオーロラを見に行きたい方に役立てていただけたら、嬉しいです。
私は今回が生まれて初めてのオーロラだったので、調査の段階で「オーロラは肉眼ではあんなに鮮やかには見えない。白い雲状であることがほとんどである」と知った時、かなりショックを受けました。カメラのレンズを通さないと鮮やかに見えないだなんて詐欺みたいだと。
でも、実際にホワイトホースで自分の目で見ると、確かに最初は白っぽさしか見えていなかったオーロラが成長するにつれて緑や赤の色がわかるようになり、その昔の極地でこの光を見た人間が神の光として畏怖を感じたであろう、その感覚を肌で感じました。
地球というか、自然の力ってすごいですよね。
さて、犬ぞりですが、こちらはカナダでもかなり良いお値段で、二人で700ドル/1時間。
参加前は高いと思いましたが、レース犬の食料や飼育費をレースの賞金だけでは賄うのは難しいことをマッシャーから話を伺って知りました。
観光客が犬ぞり体験をすることで、犬たちの生活が成り立っているという現状があります。
なのでfujickeyさんも北米に行くことがあれば、ワンちゃんのためにぜひ、やってみてください。日本では絶対に体験できない面白さです。
ウェンディ
2025年01月07日22時39分 返信する -
すばらしい
ウェンディさん、あけましておめでとうございます。
オーロラ、素晴らしいですね。
実は私もオーロラを見ていたらしいのですが、肉眼ではそれに気づかず、帰国して写真を見たらオーロラが写っていたのです。
場所はニュージーランド、南緯45度ですから北海道と同じ緯度ですね。いまから約11年前の2013年の話です。太陽活動は11年周期と言われていますから、前の期の活動期ですね。
写っていたといっても赤い光で、カーテン状のものではありませんでした。最初はLEDの赤い光か車のテールランプの光が写り込んだ失敗写真かと思ったのですが、空全体が赤く、これはきっとオーロラに違いないとわかったのでした。
肉眼では全くわかりませんでした。カメラを30秒露出したので写ったのでしょう。
https://4travel.jp/travelogue/10843453
http://kuwanosu.travel.coocan.jp/2013newzealand/sep05part3.html#n09052000
今度はぜひ、そんな明るさの変化がわかるくらいのオーロラを見てみたいものです。
くわRE: すばらしい
くわさん
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
NZの赤いオーロラの旅行記、拝見いたしました。
マウントクックのある南島でもオーロラが見えたのですね。
赤い色の低緯度オーロラと南の星座との共演も素敵です。
そして、暗黒星雲のコールサック(石炭袋)はまだ自分の目では、場所を確認できたことがないので、その場所を視認できたくわさん、すごいです。
コールサックは南半球に行くたびに探すのですが、いつも見つけられずにいます。
私の今回のオーロラ旅では、北半球の星座も満喫してきました。
オーロラが出始めるのが大体23時以降なので、それ以前の時間が星空散歩の時間。
夏の大三角が沈み、ペガサスがメデューサの首と共に天をかけ、ふたご座が仲良く並び、昴が蛍のように輝く夜空。
白鳥座からは天頂高く流れる天の川がミルクの道を作る夜空は、日本で見るのとは星座の位置が異なり、最初は戸惑いながらも楽しめました。
今回は新月に近い時期でしたので、オーロラと星空を時間をダブルで楽しめました。
オーロラと恒星はお互いに光を打ち消しあうのでなかなか同時には楽しめないのですが、オーロラが地平線近くにいるときが、一番のチャンス。
目で見て、写真を撮っての作業はとても忙しくって、大変。
時間に余裕があるならば、もっとゆっくりと時間を取って滞在したいものです。
ウェンディ
2025年01月07日22時05分 返信する -
さすがウエンディさん。用意周到なオーロラ鑑賞!
ウエンディさん
新年あけましておめでとうございます。
今年も、ウエンディさんのいろいろ新しい新鮮で刺激的な旅情報、旅行記を、楽しみにしております。
どうぞ、よろしくお願いします。
素晴らしいオーロラ撮影成功!お目でとうございます。オーロラ鑑賞というのはこんなに用意周到、準備万端にしないと観測できないのですね。私たちも、楽にオーロラ鑑賞をしようと、ノルウェーのフッティンルーテンクルーズに乗りましたが、結果は見事に失敗。観られませんでした。
やはり、ウエンディさんのように、事前調査を十分にして行かないと、成功しないのですね。甘く見ていました。オーロラ出現まで、暖かい船内にいられて、オーロラが出たら、船内放送があり、暖かい服装に着替えてオーロラ鑑賞できる。という理由で、フッティンルーテンクルーズを選択したのですが。。。。。ダメでした。
でも、ウエンディさんの旅行記の、凍り付いたカメラや、カップラーメンを見て、恐れ戦きました。尋常な寒さではありませんね。シニアにはちょっと厳しそう。なので、今はウエンディさんの旅行記のオーロラの写真で大満足しております。ありがとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いします。
TK
RE: さすがウエンディさん。用意周到なオーロラ鑑賞!
TKさん あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
TKさんの世界1周航空券を上手に使い倒す旅行記、なるほどー…と勉強させていただきながら拝読しました。世界1周航空券は上手に使うと、トルコからトロムソ、トロントとつなげるのですね。極北のトロムソはオーロラでも有名なので私も冬に滞在してみたいですが、物価が日本の3倍以上のノルウェーなのでなかなか現実化は難しそうです。
今回の私のオーロラ旅の目的地はホワイトホースでしたが、事前に調べつくした成果もあり、かなり満足のいく旅となりました(お財布は軽くなりましたが)。オーロラ観測はマイナス10℃以下の外気温の中で過ごしますが、5枚の防寒服をレイヤリングして空気の層を作れば、極寒の寒さもへっちゃら。
私よりも凍てついたカメラの方が寒そうでした。
次回の旅行記では、後半に出会ったオーロラの話やレース犬が全速力で走るスピード狂の犬ぞりの話などホワイトホースならではの話も紹介しようと思っていますので、また見に来ていただければ嬉しいです。
ウェンディ
2025年01月06日22時19分 返信する -
ゆっくりゆっくり
ウェンディさん。こんにちは。
お久しぶりだなとは思いましたが、まさかの入院!!
PCのクラッシュもなかなかイタイ出来事ですが、倒れて入院されていたなんてびっくりです。
今年の夏は異常でしたからね。
こうして旅行記をアップされているということは元気な証拠と思いますが無理はされないようにしてください。
久しぶりのウェンディさんの旅行記はやっぱり面白い!
グイグイ引き込まれていきました。
ツアーによくある駆け足での観光でしたが、トレドも訪れたことがあるのでその時の空気とかを思い出しました。
石畳の感じとか乾いた空気とか。
わたしらが行ったのは冬でしたが。
続きも楽しみです。
師弟対決とかどんな切り口でくるのかわくわくしちゃいます!
fujickeyRe: ゆっくりゆっくり
fujickeyさん こんばんは。
そして、お久しぶりです。
PCの調子が悪かったのに写真をバックアップしておらず、ここ4年間の旅行写真のかなりの部分が取り出しのできない状況におちいり、へこんでいたところに私の体のSOS。
トラブルは旅だけではないものです。
それでも、夏のスペイン旅は現地で目いっぱい楽しんできました。
トレドはホントに500年の時間を閉じ込めたかのような町。
短い滞在でしたが、路地裏を歩き、グレコが感じたレコンキスタの雰囲気を味わえた気がしました。
日本でもお城の城壁やかつての城を再建した建物はありますが、昔からあるのは石垣だけで、上物は新しく作り直したものがほとんど。
でも、欧州の石造りの建築物はリアルに数百年の間、ずっと同じものがそのまま残っていて、時間の流れるスピードが違う感じ。
だから、使われている石そのものにその時間分の人々の記憶が残っているような感じを覚えます。
体のことは、しばらく時間をかけてのんびりリペアしようかなと思っています。
楽しいことを考えて、旅行記を書いたり、お仕事したり、もちろん、旅に行て…。
PCも新しくしたので、手元に残った写真で、取り残している旅行記の続きも書きたいなとは、思いますが、いつになることか。
でも、楽しく、書いていきますよ♪
ウェンディ2024年09月25日22時01分 返信する -
ベトナム
ウェンディさん お久しぶりです。
前にも同じようなこと言ってたらゴメン(たしか利尻山?)
ウェンディさん一家は3代にわたって旅人&冒険者と思います✌️ 4代目はどうか知りたい(笑)
旅行記、続きが楽しみ(^o^)4代目は?
ねもさん ご無沙汰しております。
4代の数え方ですが、誰を基準にするのかでも見方が変わりますね。
娘を4代目とするとして、女性だけに視点を向けるならば。
3代目が私、2代目が80歳になる母、そして1代目が私の祖母となります。
祖母は大正時代生まれので女学校時代は袴が制服だったそうです。
あの時代の女性にしては珍しく、女学校を卒業した後は師範学校へと進学し、フルタイムで務めていたそうで、仕事を辞めてからも習い事が講じて師匠の資格を取るなど、人生を謳歌していた方でした。
そういう意味では、彼女もチャレンジ精神あふれる方だったのではと思います。
良きにつけ悪しきにつけ人生を愉しんでいた女性でしたので、私の中にもそんな血が流れているのは確か。
人生は愉しまなくちゃ、もったいないですものね。
ウェンディ2024年01月30日19時02分 返信する -
同じ日に同じ光景を見ていました!
ウェンディさん
こんにちは。お久しぶりです。
相変わらず、ネパールなどに行っていらっしゃると旅行記拝見し終わって、ふと別の旅行記に目をやれば、見覚えのあるポピーの写真。おー、これは秩父の天空のポピー畑。日付を確認。「え~、行った日同じだ~!」ビックリしました。ポピー畑で、もしかしたら会っていたかもしれませんね!私は往復、皆野駅から秩父鉄道が出しているポピー畑へのシャトルバスで行きました。行きはバス一番乗りで、楽ちんでしたが、帰りはバスをかなり待ちました。暑い日でしたが、久しぶりにポピーを見れて嬉しかったです。確かに咲き具合は以前と違って小規模でしたが、見れたことが満足でした。最近、YouTubeに動画をupし始めたのですが、このポピー畑は映像に撮っただけで、まだ動画にしていないので、動画にしようと思いました。旅行記、ありがとう!
旅するうさぎRe: 同じ日に同じ光景を見ていました!
旅するうさぎさん
こんにちは。
同じ日にポピーを見に行かれていたとは、びっくり。
私も午前中に行ったので、ポピー畑の何処かで密かにすれ違っていたのかもしれません。
私は夏のネパールに向けた筋力強化トレーニングのためにあえて急坂を登るルートを選びましたが、かなり蒸し暑い天気でしたので、シャトルを使うのが正解です。
旅するうさぎさんの初夏の上高地、木々の葉色が真夏を迎えるの翠で、透き通るあざやかさですね。
私も昨年秋に上高地から涸沢まで歩きましたが、いつ訪れても異なる顔を見せてくれる素敵なところだと思います。
まだまだ感染症自体は無くなりそうにはないですが、日々の生活と健康維持に気をつけて、上手に共存しつつ、心に残る旅を楽しみましょう♪
今は出先でYouTubeが見れないですが、帰宅してからの涼やかな上高地の翠を楽しみにしています。2023年08月19日11時26分 返信する -
贅沢の極み
ウェンディさん、こんにちは
いやはや裏に行っちゃいましたか
山関連のどの書籍を見ても、以前TVで紹介していた時も、脅し文句しかなかったので、私ははなから諦めてました
かなりスリリング、集中力を高めて取り掛かる必要があること、充分に伝わりました
アドレナリン全開というのも、うなづけます
登りよりもむしろ下りの方が気を使いそうですね
それにしても後半の紅葉の見事なこと! 豪華絢爛!
今秋は「紅」を見逃したので、目の保養をさせていただきました
宿もいいなぁ 何とも言えない風情がありますね
バチバチに集中した山のあと、こんな宿・温泉は最適ですね
全編、贅沢の極み! こういう贅沢はたまらんです
---------琉球熱--------RE: 贅沢の極み
琉球熱さん こんばんは。
今年の秋は10月初旬の始まりの頃は紅葉が不発かと思わせて、後半は何処へ行っても、鮮やかな色づきでしたね。
さすがに12月に入ると関東近郊の山の紅葉はもう終わりですが、今度は平地の庭園が見頃でしょうか。
アクティブに遊びながら眺める紅葉や、しっとりと落ち着いた庭園で眺める人の手によるアートな紅葉は、そのどちらもそれぞれの良さがありますね。
11月中旬に訪れた裏妙義は、鎖好きにとっては禁断の遊び場。
危ないのは承知の上で、ついつい足が向いてしまう場所のようです。
私も自分にはちょっと難しいかな?とか思いつつも、何事もチャレンジ!と岩にとりつきましたが、実際に岩に張り付いてしまえば、それほど怖くは感じませんでした。
多分、登るのを見ている人の方が恐怖感を覚えるのかもしれません。
今回は”丁須の頭”の最後の部分は残念ながら、見ているだけ。
キノコ型のオーバーハング部分は上腕の筋肉がしっかりしていないと難しいですね。
健康維持のためにジムで運動しているくらいではつかない筋肉なので、私には上級の鎖場なんてこれからも絶対に無理そうです。
秘湯の霧積温泉は本当の山奥の一軒宿。
公道ではたどり着けない処にありスマホの電波も入らないので、館内には家電話が設置され、貯金箱が置いてありました。
そんな環境ですから、のんびりと温泉そのものを味わう贅沢な時間を過ごせました。
昔は温泉に行くなら、美味しいお食事がありお風呂もいろいろあって・・・と欲張りでしたが、今は地物の食事が食べられて、かけながしのお湯にのんびりとつかれる温泉が一番!と思うように・・・。
これから冬に向かうと、更に温泉つきの旅が楽しい季節。
雪山と温泉、双方を楽しめる旅がしたいですね♪
ウェンディ
2022年12月01日23時10分 返信する -
自然の中で
ウェンディさん、こんにちは
またまた珍しいものを掘り出していただき、感謝です
私も「アート展」風のものには懐疑的、疑り深くなってしまいますが、こういう長閑な風景を活かした自然のアートはいいですね
作品が「藁」というのが粋です
これが人工的な素材で作られた作品だったら、印象はだいぶ変わっていたでしょう
あの招き猫のアイデア、いいですね
思わずにっこり
風景の写真がどれも美しいです
---------琉球熱--------
RE: 自然の中で
琉球熱さん こんばんは。
新潟の田舎の秋アート風景を綴ってみました。
田舎へと行くと畑でのかかしアートや、今回のようなわらアートなど素朴で可愛らしいアートがあったりします。
プロのアーティストに高い経費を払って制作を依頼する従来型の芸術祭も悪くはないですが、産業廃棄物となるモノを活用し、地域の人達や学生達が協力して作り上げる作品達も味がありますし、頑張れ!と応援したくなりますよね。
米どころの新潟は生まれ故郷でありながらも、もう地元を離れて30年近く。
よく知っている場所でありそうで、実は知らないことがたくさんあります。
実家に帰省する度に、新しい一面を知ることができ、新鮮な新潟を再発見!しています。
ウェンディ2022年10月16日20時51分 返信する -
らしからぬ
ウェンディさん、こんにちは
表紙の写真がまったく「らしからぬ」で(笑)
一体 ナニ?と読んでみれば自分へのご褒美だったんですね
1T/1Mは「言うは易くして行うは難し」
私は8・9月、「山なし」でした
年間では12座を越えるとは思いますが、毎月ってのは意外にハードル高いです
それに、まさかの感染! タフなウェンディさんでもやられちゃいましたか!
症状や後遺症(?)は個人差がありますね これも厄介だ
ご自愛のほどを
それにしても山のチョイスが渋過ぎ!(笑)
あのヘビは私もヤマカガシだと思います
かつては「無毒」と言われていましたね
毒牙が奥の方にあるため、咬まれ方によっては症状が出ないこともあるようです
今月は紅葉狩りのお気楽トレッキングですか
どこの山でしょう? それは後のお楽しみですね
今年の紅葉は遅めと聞きますが、東北の山々はさすがに見頃を迎えています(現地の山友情報)
早期の体力恢復、祈ってます
---------琉球熱--------
RE: らしからぬ
琉球熱さん こんばんは。
全く今年の8月以降は私らしからぬ状態となってしまい、鬼の霍乱とでも言えば良いのでしょうか。
オミクロンのその後の体調は2ヶ月を経過してやっと咳も出なくなり、一安心。
疲れやすい点はまだ残留していますが、土日には体を動かすことも再開し、10月はリハビリトレッキングです。
10月の目的地は上高地の涸沢。
その上は登りません。
万全ではない体調でその上までいくのは危険ですし、滑落してニュースのネタにもなりたくないので、今回は涸沢が目標地点としています。
以前よりもかなり肺活量が落ちていそうなので、まずは呼吸を整えて山を登る処から再スタートです。
紅葉時期はもう終わり冬になりかける頃なので、山の景色を堪能と言うよりも基礎トレみたいな感じかな。
ともかく体を徐々に戻さないことには楽しい旅もできないので、今はできるところから一歩ずつですね。
ヤマカガシは毒が強く噛まれたらハブよりも危ないイメージだったのですが、噛まれ方によって毒が回らないとは知らなかったです。
どうしてもヤマカガシさんに噛まれそうなシチュエーションになった時には、浅くしてもらえるように囁いてみるようにします。
ウェンディ2022年10月10日18時48分 返信する -
フルーツの美味しい季節
ウェンディさん、コロナ感染の後遺症お辛そうですね。
人それぞれ反応は違いますが、なかなか厄介な後遺症。
たくさんのフルーツと緑に癒されたようで、何よりです。
私も桃パフェ食べたい♬
そして月一トレッキング達成もおめでとうございます。
目標があると達成感も違いますね。
早く後遺症がなくなりますように。
Re: フルーツの美味しい季節
mayたんさん こんにちは。
そして、遅くなりましたが、ご結婚おめでとうございます。
遊びではカスリもしなかったのに、まさかの家族がお持ち帰りしたウイルスに感染してしまいました。基礎体力はそこそこあるはずなのに後遺症があとを引き、なかなか回復しない体にヤキモキしています。
これから秋・冬に向けて遊びたい気持ちは盛り上がるものの、体がついて行かないもどかしさ。コレばかりは自分の回復能力を信じ、今は楽しいことを考えて少しでも筋力アップを目指し、のんびりトレーニングするのみです。
昨年9月に始めた12ヶ月間の1月1トレッキング・プロジェクトは愉しみながら計画し、最後の月は季節のフルーツで祝杯。
山梨県の山は良く訪れますが、メジャーな観光地はほとんど訪れたたことがなかったので、お寺や葡萄狩りやフルーツパフェといったThe観光は新鮮で、たまにはこんなスローな旅も良きかな・・・・と。
でも、やはり山を歩いて目の前に現れる季節の自然の風景を愛でる楽しさは、The観光とは異なる味わいがあり、捨てがたいモノ。
9月はトレッキングをお休みしましたが、10月からは私の体力が許す範囲でのトレッキングを再開したいと思っています。
新型コロナの流行がWHOの見込み通り収束するといいですね。
ウェンディ
2022年10月02日13時13分 返信する