ウェンディさんへのコメント一覧全1,324件
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贅沢の極み
ウェンディさん、こんにちは
いやはや裏に行っちゃいましたか
山関連のどの書籍を見ても、以前TVで紹介していた時も、脅し文句しかなかったので、私ははなから諦めてました
かなりスリリング、集中力を高めて取り掛かる必要があること、充分に伝わりました
アドレナリン全開というのも、うなづけます
登りよりもむしろ下りの方が気を使いそうですね
それにしても後半の紅葉の見事なこと! 豪華絢爛!
今秋は「紅」を見逃したので、目の保養をさせていただきました
宿もいいなぁ 何とも言えない風情がありますね
バチバチに集中した山のあと、こんな宿・温泉は最適ですね
全編、贅沢の極み! こういう贅沢はたまらんです
---------琉球熱--------RE: 贅沢の極み
琉球熱さん こんばんは。
今年の秋は10月初旬の始まりの頃は紅葉が不発かと思わせて、後半は何処へ行っても、鮮やかな色づきでしたね。
さすがに12月に入ると関東近郊の山の紅葉はもう終わりですが、今度は平地の庭園が見頃でしょうか。
アクティブに遊びながら眺める紅葉や、しっとりと落ち着いた庭園で眺める人の手によるアートな紅葉は、そのどちらもそれぞれの良さがありますね。
11月中旬に訪れた裏妙義は、鎖好きにとっては禁断の遊び場。
危ないのは承知の上で、ついつい足が向いてしまう場所のようです。
私も自分にはちょっと難しいかな?とか思いつつも、何事もチャレンジ!と岩にとりつきましたが、実際に岩に張り付いてしまえば、それほど怖くは感じませんでした。
多分、登るのを見ている人の方が恐怖感を覚えるのかもしれません。
今回は”丁須の頭”の最後の部分は残念ながら、見ているだけ。
キノコ型のオーバーハング部分は上腕の筋肉がしっかりしていないと難しいですね。
健康維持のためにジムで運動しているくらいではつかない筋肉なので、私には上級の鎖場なんてこれからも絶対に無理そうです。
秘湯の霧積温泉は本当の山奥の一軒宿。
公道ではたどり着けない処にありスマホの電波も入らないので、館内には家電話が設置され、貯金箱が置いてありました。
そんな環境ですから、のんびりと温泉そのものを味わう贅沢な時間を過ごせました。
昔は温泉に行くなら、美味しいお食事がありお風呂もいろいろあって・・・と欲張りでしたが、今は地物の食事が食べられて、かけながしのお湯にのんびりとつかれる温泉が一番!と思うように・・・。
これから冬に向かうと、更に温泉つきの旅が楽しい季節。
雪山と温泉、双方を楽しめる旅がしたいですね♪
ウェンディ
2022年12月01日23時10分 返信する -
自然の中で
ウェンディさん、こんにちは
またまた珍しいものを掘り出していただき、感謝です
私も「アート展」風のものには懐疑的、疑り深くなってしまいますが、こういう長閑な風景を活かした自然のアートはいいですね
作品が「藁」というのが粋です
これが人工的な素材で作られた作品だったら、印象はだいぶ変わっていたでしょう
あの招き猫のアイデア、いいですね
思わずにっこり
風景の写真がどれも美しいです
---------琉球熱--------
RE: 自然の中で
琉球熱さん こんばんは。
新潟の田舎の秋アート風景を綴ってみました。
田舎へと行くと畑でのかかしアートや、今回のようなわらアートなど素朴で可愛らしいアートがあったりします。
プロのアーティストに高い経費を払って制作を依頼する従来型の芸術祭も悪くはないですが、産業廃棄物となるモノを活用し、地域の人達や学生達が協力して作り上げる作品達も味がありますし、頑張れ!と応援したくなりますよね。
米どころの新潟は生まれ故郷でありながらも、もう地元を離れて30年近く。
よく知っている場所でありそうで、実は知らないことがたくさんあります。
実家に帰省する度に、新しい一面を知ることができ、新鮮な新潟を再発見!しています。
ウェンディ2022年10月16日20時51分 返信する -
らしからぬ
ウェンディさん、こんにちは
表紙の写真がまったく「らしからぬ」で(笑)
一体 ナニ?と読んでみれば自分へのご褒美だったんですね
1T/1Mは「言うは易くして行うは難し」
私は8・9月、「山なし」でした
年間では12座を越えるとは思いますが、毎月ってのは意外にハードル高いです
それに、まさかの感染! タフなウェンディさんでもやられちゃいましたか!
症状や後遺症(?)は個人差がありますね これも厄介だ
ご自愛のほどを
それにしても山のチョイスが渋過ぎ!(笑)
あのヘビは私もヤマカガシだと思います
かつては「無毒」と言われていましたね
毒牙が奥の方にあるため、咬まれ方によっては症状が出ないこともあるようです
今月は紅葉狩りのお気楽トレッキングですか
どこの山でしょう? それは後のお楽しみですね
今年の紅葉は遅めと聞きますが、東北の山々はさすがに見頃を迎えています(現地の山友情報)
早期の体力恢復、祈ってます
---------琉球熱--------
RE: らしからぬ
琉球熱さん こんばんは。
全く今年の8月以降は私らしからぬ状態となってしまい、鬼の霍乱とでも言えば良いのでしょうか。
オミクロンのその後の体調は2ヶ月を経過してやっと咳も出なくなり、一安心。
疲れやすい点はまだ残留していますが、土日には体を動かすことも再開し、10月はリハビリトレッキングです。
10月の目的地は上高地の涸沢。
その上は登りません。
万全ではない体調でその上までいくのは危険ですし、滑落してニュースのネタにもなりたくないので、今回は涸沢が目標地点としています。
以前よりもかなり肺活量が落ちていそうなので、まずは呼吸を整えて山を登る処から再スタートです。
紅葉時期はもう終わり冬になりかける頃なので、山の景色を堪能と言うよりも基礎トレみたいな感じかな。
ともかく体を徐々に戻さないことには楽しい旅もできないので、今はできるところから一歩ずつですね。
ヤマカガシは毒が強く噛まれたらハブよりも危ないイメージだったのですが、噛まれ方によって毒が回らないとは知らなかったです。
どうしてもヤマカガシさんに噛まれそうなシチュエーションになった時には、浅くしてもらえるように囁いてみるようにします。
ウェンディ2022年10月10日18時48分 返信する -
フルーツの美味しい季節
ウェンディさん、コロナ感染の後遺症お辛そうですね。
人それぞれ反応は違いますが、なかなか厄介な後遺症。
たくさんのフルーツと緑に癒されたようで、何よりです。
私も桃パフェ食べたい♬
そして月一トレッキング達成もおめでとうございます。
目標があると達成感も違いますね。
早く後遺症がなくなりますように。
Re: フルーツの美味しい季節
mayたんさん こんにちは。
そして、遅くなりましたが、ご結婚おめでとうございます。
遊びではカスリもしなかったのに、まさかの家族がお持ち帰りしたウイルスに感染してしまいました。基礎体力はそこそこあるはずなのに後遺症があとを引き、なかなか回復しない体にヤキモキしています。
これから秋・冬に向けて遊びたい気持ちは盛り上がるものの、体がついて行かないもどかしさ。コレばかりは自分の回復能力を信じ、今は楽しいことを考えて少しでも筋力アップを目指し、のんびりトレーニングするのみです。
昨年9月に始めた12ヶ月間の1月1トレッキング・プロジェクトは愉しみながら計画し、最後の月は季節のフルーツで祝杯。
山梨県の山は良く訪れますが、メジャーな観光地はほとんど訪れたたことがなかったので、お寺や葡萄狩りやフルーツパフェといったThe観光は新鮮で、たまにはこんなスローな旅も良きかな・・・・と。
でも、やはり山を歩いて目の前に現れる季節の自然の風景を愛でる楽しさは、The観光とは異なる味わいがあり、捨てがたいモノ。
9月はトレッキングをお休みしましたが、10月からは私の体力が許す範囲でのトレッキングを再開したいと思っています。
新型コロナの流行がWHOの見込み通り収束するといいですね。
ウェンディ
2022年10月02日13時13分 返信する -
祝!プロジェクト1周年
ウェンディさん、こんにちは!
1T/1Mってけっこう大変ですよ。なので1年間達成できたのは素晴らしい!!
そうやってコツコツ楽しんでいたのに。。。
オミクロン砲にやられたとは、しかも嫌なお土産を残していきましたね。
マスクして消毒もして、考えうる対策をうってもどうにもならないって
どうすりゃいいの!って思います。
それでもじっとしているのは耐えられないので、自然の中に出ていきますけどね。
3月末のシーズンインからならわたしも1R/1M(1ヶ月に川1回)は
達成してます(笑)
1T/1Mでウェンディさんは普通の方より基礎体力はあると思いますが
それでもこんなにツラいなんて・・・
しかも軽めでトレッキングを楽しもうと思うのはスゴイです。
昇仙峡は紅葉の時期は大渋滞ですもんね。
山梨のフルーツが美味しい時期は暑いので・・・ちょっと避けがちでしたが
美味しいフルーツを食べたい!って気もちにさせられました。
筋肉と体力が回復するまでは無理せず美味しいものを食べて過ごしてください。
fujickeyRE: 祝!プロジェクト1周年
fujickeyさん こんばんは。
fujickeyさんも1T/1Mならぬ、1R/1Mプロジェクト実施中なのですね。
1月に1回実施するだけなのですが、その1回を実現するために予約をしたり、天気によっては予約を振り替えたり、交通手段の手はずを整えたりとやることはたくさん。
毎月、楽しみがある嬉しい1年でしたが、12ヶ月間、毎月、よく遊んだモノだと思います。
fujickeyさんも目指せ!1周年ですね♪
私のプロジェクトは今年の9月は残念ながら体調の悪化によりプロジェクトの休養月として、2回の3連休ものんびり過ごしました。
オミクロンの高熱の威力は、実質6日間で体から5kgの脂肪と筋肉を連れ去り、ウイルスが体からいなくなったらしい現在も、体重は-4kg減で食べても運動しても増えない状態が続き、やはり以前のような体とは何かが違う、もしかしてどこかにウイルスがまだ潜んでいて、体力の回復を阻止しているのではないかと考えるほど。
女性としては低体重がキープできるのは嬉しい部分もありますが、食べても太らない(逆に減っているときもあります)のはおかしい!ですよね。
10月は再び山にチャレンジしますが、現状の疲れやすい状態の体では岩場が続くような危険な山は危ないので、紅葉の彩りを愉しむお気楽トレッキングとなる予定です。
プロテインをとって運動して、筋力アップが現在の目標。
コロナは感染したその時だけでなく、その後もかなり後を引きずるので旅好きには鬼門の病気。
気力も体力も免疫力もあげて、病気に負けない体を作っていきたいですね。
ウェンディ
2022年09月29日22時44分 返信する -
心頭滅却すれば火自ずから涼し
こんにちは~
やっと涼しくなって来ましたね。
「1T/1Mプロジェクト」達成おめでとうございます(^^)
ご夫婦で楽しめるプロジェクト良いですね
「心頭滅却すれば火自ずから涼し」ですが、そのまま解釈していました。深い意味があるんですね
大人になっても分からないーー
ただあの頃信長って恐ろしい人なんだ、とカイセンの様な強い心を持つ人ってどんな事を見聞きして考えるとなるのかなぁ、、とセーラー服の私はぼんやり思ってました。
で、置き土産まで( ; ; )大切に貯めてた(ごめん)脂肪や体力まで奪って、それだけで足らなくて尚も影を残すなんて、ほんと嫌な奴らです!
秋は夏の疲れも出るのでご自愛くださいね
そしてまたダイアマックスもって旅に行きましょうね
きなこRE: 心頭滅却すれば火自ずから涼し
きなこさん こんばんは♪
2020年に新型コロナの流行が始まって以来、テレワークのシステムもない職場で頑張ってやって来たのに、家族が連れ帰ってきたコロナが私にも触手を伸ばしてきて、あえなく感染。
濃厚接触者としての待機4日目に発熱したので、計14日間仕事を休む羽目になり、今年の遊びに使いたかった有給休暇がなくなってしまい、ガッカリしているウェンディです。
新型コロナはただの風邪という方もいますが、風邪とは別モノで、インフルよりもツライし、医療処置を受けられないのがキツかったです。
今回、山梨で訪れた恵林寺の和尚さんの言葉「心頭滅却すれば火自ずから涼し」は、発せられた状況を知ると、言葉の重みが増しますよね。
信長、信玄、家康、秀吉などの武将達の話は歴史としては勉強しますが、イマイチその実像に関してはリアルさというか存在した感が薄かったのですが、実際に彼らが関わり、歴史的な事件の起きた現場を訪れ、その空気、雰囲気の中に身を置くと、当時の焼け落ちる山門の様子、木が焦げる匂い、逃げ惑う人々の足音などが聞こえてきそうでした。
観光地といわれる場所を訪れる時に、どうしてその場所が観光地として有名になったのかなどのバックグラウンドを知ってから見学すると、目の前に見る景色もまた、別の視点から観察でき、興味深いモノがあります。
新型コロナのパンデミック終了も、毎回”終了するする詐欺”で、また次の山が来る感じですが、いずれかは収束するでしょう。
その時は、また、秘境系をご一緒しましょうね?
マダガスカルとかイエメン(まだ治安的には難しいですが)、興味いかがですか?
ウエンディ2022年09月29日22時23分 返信する -
語彙喪失
ウェンディさん、こんにちは
ケービングのラストも超ド級でした
なんですか、あの「リムプール」とかいうやつ!!
行った人にだけ許される絶景
もう語彙喪失です
誰もが「キレイ~~!!」と声を裏返すでしょうが、じゃ実際に行ってみようと思う人はどれだけいるでしょう、ましてそれを実行しちゃう人となれば、さらに減るでしょう
そもそも沖永良部自体のハードルが高い
さらにケービングと言っても、石垣や西表で催行されているツアーとはレベルがまるで違う(相応のスキルと覚悟が必要であることは充分わかりました)
アクセスに難があろうが、旅費がかさもうが、そこにある「代えがたい価値あるもの」めがけて突撃するのは、まさにウェンディさんの真骨頂ですね
絶景の数々とともに、その行動力にも脱帽です
いやしかし、あの景色は何枚写真を撮っても足らないなぁ
---------琉球熱--------Re: 語彙喪失
琉球熱さん こんにちは。
銀水洞のケイビング旅行記へのコメントをありがとうございます。
この鍾乳洞は写真を初めて見たときに一目惚れをし、何が何でも行ってやる!と思った場所で、その思いをこの夏に叶えてきました。
ケイビングというと非常にアドベンチャー要素が強く聞こえますが、運動量としてはたいしたことは無く、登山の方が断然、その疲労度は大きいです。
水の中を歩いたり、潜ったりするので一つ一つのアクションは大きいケイビングですが、実際に歩いている時間は総所要時間の1/3も無かったです。
だから必要なのは体力よりも、その状況を愉しむ心の余裕と探検心かな。
多分、琉球熱さんが考えているよりもずっとハードルの低い遊びだと思います。
銀水洞のケイビングでたどり着いた石灰棚(リムプール)の絶景は、その美しさに私自身も語彙喪失でした。
ガイド氏のライティングの技術もありますが、闇の中に神秘的に浮かび上がるあの姿は、世界的にも珍しいのではないかと思います。
小さな島の鍾乳洞ケイビングですが、Afterコロナの時代となったら、世界中のCaver達が注目し始めるのではないかと。
鍾乳洞内は川水の水位の変化でケイビングができないこともあるので、今回4つの鍾乳洞を全て歩けた(水連洞では行けない部分もありましたが)私たちはラッキーでした。
日本の知られざる絶景、他にもまだまだたくさんあると思います。
コロナ禍の今だからこそ、日本を愉しみたいですよね。
ウェンディ2022年08月16日09時47分 返信する -
旧朝香宮邸
ウェンディさん、こんにちは
率直なご感想に感謝です。
お陰様で観に行かない決心がつきました(笑)
仰る通り、旧朝香宮邸部分に関しては
邸宅の魅力と蜷川実花さんの世界観が
融合しているとは言い難いような気がしました。
2階テラスの市松模様なんて
完全に死んでますしね。
新館の映像作品の趣向はなかなか魅力的。
変化する映像と人物のシルエットの組み合わせ次第で
何枚でも写真が撮れそうです。
じっくり撮影するなら建物公開展ですが
たまに企画展もチェックしてみようと思いました。
ネコパンチRe: 旧朝香宮邸
ネコパンチさん こんにちは。
旧朝香宮邸は雰囲気がよく大好きな洋館です。アールデコの要素と和の要素を上手く組み合わせた昭和の洋館だと思います。
だからこそ、そんな洋館と蜷川実花さんの写真とどのようにコラボレーションするのか楽しみにして特別展へと、足を運びました。
蜷川さんがコロナ禍において撮影された写真の花や自然は、そのほとんどが近県で撮られたものですが、撮影者のマジックにより、新しい命を与えられ、蜷川worldの絵が出来上がっていました。
優しい色合いから、ビビットなものまでさまざまで、見学者に語りかけるようなものばかりでした。
ただ、あまりに写真のインパクトが強く、旧朝香宮邸との一体感を求めるとちょっと無理があるかもと感じる部分も多かったです。
洋館とのコラボではなく蜷川実花さんの写真展として見学すれば、また印象が変わるかもしれません。
ウェンディ2022年08月10日17時06分 返信する -
大人の遊びですね
ウェンディさん、こんにちは。
ホント、どの鍾乳洞も表情が違っていて面白い。
そして難易度も徐々に上がっていきますね。
別のコースを体験しなければいけないとか、なんかそういうのそそります(笑)
旦那さま、指懸垂って。
いつでも山に登れる体力を維持されているってことですか。
ただ年齢が若いだけの若者よりも経験もあって体力もある。
もっと言えば財力もある大人の遊びですよ、ケイビングは。
1つのツアーが15000円とかでしょ。
わたしが行っている川遊びや沢遊びなどもそのくらいします。
ハマって何度も通うには財力はかなり重要ですもの。
もし、ケイビングをするならばウェンディさんと同じガイドさんを指名したかった。
ガイドさんの指名は出来ないんですね。
本当に行くときはダメもとでリクエストはしてみようかな。
光のカーテンもステキです。やっぱり天気は晴れがいいですね。
fujickeyRE: 大人の遊びですね
fujickeyさん こんにちは。
ケイビングという単語だけ見ると、若者向けっぽいですが、参加者は意外と私よりも年上の方がいらっしゃいました。
確かに1本にかかる費用は安くはないですが、自然の状態の洞窟を維持する経費、ガイドさんの人件費等を考えたら、妥当ですよね。
自然を相手とする遊びでは、予期しないことが起こることもあり、それに対応できるだけのガイドさんのトレーニングも必要でしょうし、川遊びにしても山遊びにしても、プロの力を借りる時はそれなりのお値段になるのは当然といえば当然。
洞窟内でアクシデントがあったときのバックアップもそれなりにしっかりと準備されている様でしたので、私たちとしては二人で20万超えも、納得し、十分愉しませていただいたお支払いでした。
沖永良部島のケイビングのガイドさんですが、ガイドさんを指名する裏の手は多分、存在します。
それは、ケイビングを主催する2つの団体ではなく、ガイドさん本人にダイレクトに連絡を取る方法。
ケイビングガイドをされている皆さんは他にも民宿を経営されていたり、ダイビングショップを経営されていたりしている方も多いです。
例えば、私たちのガイドをしてくださった濱本さんは、むがむがダイビングというダイビングショップも経営されているので、ダイビング経由でダイビング+ケイビングという申し込み方をすれば、多分、ガイドさんは濱本さんになるのではないかと推測しますが、確証はありません。
沖永良部島でのケイビングは他ではなかなか経験できない日本の絶景なので、お勧めです。
ケイビング自体は1年中どの季節でも楽しめますが、まだ旅行記にはしていない銀水洞に絶対行きたい場合には、その時期には要注意です。
島の乾期(3月-6月下旬)くらいは地下水の湧出量が不足し、銀水洞への入洞が不可となる年もあります。
ウェンディ2022年08月04日16時27分 返信する -
ウエンディさん ありがとう!
最高の旅行記を見せていただきありがとうございます。
ケイビングと言う言葉も初めて知りましたし
日本にもこんなところがあると初めて知りました。
これが日本か??って感じです。
後、10年若ければチャレンジできたのになー
それと、相棒がシニアだということにもビックリです 失礼!
ウエンディさんの旅行記、写真もコメントも大好きです。
これからも楽しみにしています。Re: ウエンディさん ありがとう!
Mr.チャングムさん コメントをありがとうございます。
昔は小学生の子供連れの旅行記も綴っていましたが、そんな子供も成人し今は立派に社会人(まだ居候中ではありますが)となり、最近の旅は相棒と二人旅がメインとなりつつあります。
その相棒もいつしかシニアと呼ばれる年代に足を踏み入れましたが、遊び心はまだまだ若いときのまま。
鍾乳洞ケイビングを愉しんでくれました。
ケイビングは開始する前に住所・氏名・生年月日を記した誓約書にサインするのですが、チラリと見えた他の方々の年齢は70歳超えの方もいらして、みなさん、やるなぁ!と感嘆。
若者だけがケイビングに興味を持っている訳ではなく、少年の心を持ち続けるオトナだって、大勢チャレンジしているようです。
是非、10年若ければ・・・なんて言わず、挑戦してみてはいかがですか?
日本の新しい絶景を発見できますよ。
ウェンディ2022年08月03日18時05分 返信する