ケロケロマニアさんのクチコミ(611ページ)全12,250件
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投稿日 2011年07月12日
総合評価:4.0
上海には二つの空港がありますが、両者を結ぶ地下鉄路線が開通してから、非常に便利になりました。但し、途中駅で乗換が必要です。また、ラッシュ時の混雑はひどく、席の確保に押し寄せる人並みの圧力は日本の大都市以上です。若い人が座るすぐ脇で御年寄りが何食わぬ顔で立っている姿を見ると、心が痛んできました。尚、料金設定は、当然長距離ほど高くなりますが、近距離切符との差はそれ程でもないので、短距離で乗るとちょっと損した気分になります。あと、結構時間が掛かりますので、空港までお急ぎの場合は、絶対にお金をケチって地下鉄を選ばないで下さい。乗換列車がなかなか来ないこともありますので…。
- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2011年07月12日
総合評価:3.5
米国最南端、キーウェストの空港は、とてもこじんまりとしています。米国の巨大空港に見慣れていると、ちょっと別の国に来たかのような錯覚に陥ります。ターミナルが小さいので、早めに行っても寛ぐ場所があまりありませんので、ギリギリまで市街地で時間を潰すのが賢明だと思います。徒歩で1時間位で歩ける距離ですが、空港の傍のビーチでボォーとするのも、搭乗前の過ごし方としてキーウェストらしくて良いかもしれません。ビーチからなら空港まで徒歩20分程で行けます。
- 旅行時期
- 2005年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2011年07月10日
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投稿日 2011年07月09日
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:4.0
ユーロが導入されそうでなかなかされないデンマークですが、クローネが見られるうちにと思い、このクチコミを。コペンハーゲンの空港に立ち寄った時、少額だけクローネに両替し、お買い物をしたとき、お釣りを見てちょっとびっくり。硬貨に穴があいています。まあ、日本なら5円玉や50円玉がありますので、別に不思議でも何でもないんですが、意外と海外で穴開き硬貨って見ないと思いませんか?後で聞いた話ですが、ノルウェーでも穴開き硬貨があるそうですね。北欧の穴開き硬貨、造られた意図について知りたいものです。
- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:5.0
サイパンといえば、普通マリンスポーツがメインだと思いますので、わざわざ山登りをする、という方も稀かもしれません。この山はサイパン島の最高峰ですので、景色はすこぶる良いです。私は頂上にテントを張って寝ましたが、夜の星空も素晴らしかったです。尚、基本的に交通機関は皆無ですので、何かのツアーに参加するか、タクシー利用が通常かと思います。私は自転車で行きましたが、頂上付近まで一応道はあります。但し、熱帯のうだるような暑さの中、道路の照り返しを受けて走る疲労感は尋常ではありませんでした。レンタサイクルなどはあまりお勧めできません。
- 旅行時期
- 2001年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:5.0
サイパン島の沖合い、飛行機で僅か15分の距離にあるテニアン島のメインストリートです。島の形がマンハッタンに似ていることから、その中央部を南北に貫く道もブロードウェイと呼ばれています。この道、本家NYのブロードウェイとは偉い違いで、お店とかは一切ありません。戦争の痕跡を残す建物が随所に見られるので、日本人としては是非、足を運んでみておくべき場所だと思います。尚、この道の北端付近には、原爆搭載機エノラゲイが日本に向けて飛びたったという場所もメモリアルとして残されています。
交通機関は全くありませんので、レンタカーを利用するか、私のように、自転車を持参していかれると良いかと思います。余談ですが、私がここを訪れたのは2001年の9月4日、つまりあの9・11同時多発テロの1週間前です。この時はまさかその一週間後に、本家のNYであのような大惨事が起こるとは、夢にも思っていなかったです。- 旅行時期
- 2001年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2011年07月09日
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:2.5
ちょっと古い話ですので、状況が変わっていたらごめんなさい。私がマカオを訪れたのは、まだポルトガル領だった時代、香港は既に中国に返還されていた1998年のことです。
この時、香港からフェリーでマカオ入国しましたが、フェリーターミナルのトイレに入った時、手を洗おうとすると石鹸を吹きかけてくるおじさんが…。言われるがままにその石鹸で手を洗ったら、ちゃっかりチップを要求されました。不要な場合ははっきりと意思表示して断るようにして下さい。また、この時は、そのまま香港に戻るのでなく、陸路で珠海に抜けて中国入りしましたが、その時の中国側の汚れた雰囲気が凄く印象に残っています。ただ、今は出入国審査場が凄く綺麗に整備されたみたいですね。またいつか行ってみたいです。- 旅行時期
- 1998年05月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:4.5
ラプラタ川の河口を挟んで、アルゼンチンのブエノスアイレスと、ウルグアイのモンテビデオ・コロニアとは、船で簡単に往来することが出来るので、気軽な船旅を楽しむのにお勧めなルートです。ブエノスからですと、モンテビデオは若干遠いので、単に観光をするという目的なら、世界遺産でもあるコロニアを目指した方が楽しいし、時間も沢山取れるかと思います。コロニア市街地はコンパクトにまとまっているので、徒歩でも十分に回れます。また、ここからモンテビデオに向かう際も、バスターミナルが港や世界遺産地区のすぐ傍にあるので、とても便利です。(逆に船で直接ブエノスからモンテビデオを目指すルートは本数も少ないし、船とバスを乗り継いで向かうよりも割高です。)
- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:4.5
ブエノスアイレスには、南米で随一の規模を誇る日本庭園があって、日本人も色々と支援している関係で、欧米によく見られる怪しげな日本庭園と比較しても、日本人的にかなり納得できるレベルなので、是非、日本が懐かしくなったら足を運んでみてください。私が行った時は、丁度NGO法人から派遣された日本人の方がいて、色々と話が弾んだことを思い出します。(ご馳走までしてもらいました。)日本人が行くだけで皆さんとても喜んでくれますし、何せ、久々に日本語で会話できる、という安心感も得られるかと思います。
- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:3.5
エセイサ国際空港からカビルドなどがある市街地中心部までは、空港から路線バスで行くことが可能ですが、このバス、途中、沢山の通勤・通学客を拾いながら市街地に向かいますので、ラッシュアワーの混雑振りは尋常ではありません。特に大きな荷物を持った方は、顰蹙を買うことになりますし、盗難も日常茶飯事のようですので、あまり高級ないでたちの方は、このバスは利用しない方が賢明です。尚、途中、近郊鉄道駅の傍も通りますので、列車を乗り継いで中心部へ、という旅も、鉄道路線がどんどん無くなりつつある南米においては、貴重な体験となると思います。この鉄道車内では、色々な売り子さんが登場して声を張り上げていますので、南米に来たことを実感できることでしょう。
- 旅行時期
- 2007年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 2.5
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投稿日 2011年07月09日
総合評価:4.5
ブルネイの首都、バンダルスリブガワンを周遊するのには、紫色の車体で解り易いバスの利用がお勧めです。ルートは色々とありますが、大体が市街地中心部のバスターミナルを基点にしているので解り易いです。空港までもバス一本で行けます。但し、本数は少なめです。尚、イスラム国家ですので、休息日にあたる金曜日は、バスの本数も激減するので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2006年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2011年07月08日
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:5.0
市街地にある立派な植物園ですが、ここで見た温室が凄く美しかったです。確か、ドイツ人技師の設計だったと思いますが、宮殿のようなたたずまいで、最初それが温室であるとは信じられませんでした。入場無料で楽しめますし、何より、アデレードは市内に観光客も無料で乗れるバスが運行されていますので、是非、足を運んでみて下さい。
- 旅行時期
- 2005年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:3.5
ハンガリーのエステルゴムから、マリア・ヴァレリア橋を渡って、簡単に越境することが出来ましたが、両国間では通貨が異なります。シュトロボの町に向かって、両替商が並んでいますが、面白いのは、橋から遠いほど、若干レートが良いことでした。つまり、慌てて越境してすぐの所で両替すると損をします。それ程の大差ではないですが、交換する金額が大きいとその差も無視できないかと思いますので、じっくりとレートを見極めて両替するようにして下さい。尚、私が訪問した時は、まだスロバキアはユーロ導入前でしたので、ハンガリーフォリントからスロバキアコルナへの両替でしたが、今はユーロですので、その辺の事情が変化していたら、是非、新しい情報も教えて下さい。
- 旅行時期
- 2008年02月
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:3.5
ハンガリーカトリックの総本山、エステルゴムまで、ブタペストからバスで向かいました。バスターミナルにはハンガリー語のみで記された乗車券の自販機があって困っていると、地元の方が親切に買い方を教えてくれましたが、自販機対応の小銭の持ち合わせが十分に無かったので、結局車内で払おうとそのまま乗車。でも、運転手さんはお釣りを持っていなくて、結局、あるだけの小銭だけで良いとのこと。金額的に運賃の7割位しかありませんでしたので、とても申し訳ない気持ちになりました。こういう事は後で良い思い出にはなりません。是非、事前に十分な硬貨をご用意の上で、ハンガリーのバスには乗車するようにして下さい。
- 旅行時期
- 2008年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:5.0
ザルツブルクから更に西に向かうと、フェルトキルヒという小さな町があります。ここからリヒテンシュタインのファドゥーツ行きの路線バスに乗車することが出来、運賃も400円ほどですので、お財布にも優しい越境旅行が楽しめます。更にファドゥーツからバスを乗り継いで、スイスのサルガンスまでも路線バスで同じ位の運賃で行けますので、路線バスだけで1000円未満で3カ国を周遊できることが出来ました。バスの本数も比較的多いので、途中のリヒテンシュタイン観光も悠々と出来ますよ(笑)。
- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:3.5
スイスのチューリッヒからミラノまで乗車しました。欧州、しかも西欧の国家内での越境でしたので、大した入国審査はないのかと思いきや、車内での審査は意外と厳しく、色々と旅の目的を聞かれたり、所持品のチェックをされたりしました。勿論、西欧内での越境、という意味合いではありますが、欧州内での国境、を久し振りに実感しました。スイス、という国が特別なのかもしれませんね。
- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2011年07月08日
総合評価:4.5
日本でもそうですが、空港、といえば、物価が高いというのが通常のグローバルスタンダードだと思います。なので、スイス最大の国際空港であるここも、それを危惧していましたが、そんな思いは良い意味で裏切られました。ここには、街中に見られるようなスーパーマーケットがあって、空港内でも安い買い物が出来ます。食料品の調達は勿論、お土産物などもここで探すのも良いですね。(私はここで、カエル型のチョコレートを買ってカエルりましたが、大好評でした。また行く機会があれば、購入すると思います。)
- 旅行時期
- 2008年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0