ケロケロマニアさんのクチコミ(115ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2019年10月03日
総合評価:4.0
那覇の交通機関としてお馴染みだったゆいレールが、2019年10月1日、遂に那覇市域を飛び出して浦添市域まで延伸開業しましたが、それに伴い、運賃その他のルールが変更になっています。丁度、消費増税の日付と重なったこともあって、通常運賃の一部区間が10円値上げになった、位は可愛らしい(?)改悪でしょうが、観光客的視点から一番大きな改悪は、QR乗車券利用でのおとなり割引運賃が廃止されてしまったことで、これまでは、一駅なら、150円(それでも、かつては100円、110円で乗れた時代があったことも考えると随分高く感じたものですが…)で乗車できたのですが、今後は、ゆいレールのICカードOKICA利用でないと、150円で利用できなくなってしまいました。
また、OKICAのポイント還元ルールも7%還元から3%還元へと大幅ダウンしてしまいました。因みに、ゆいレールでは2020年以降、SUICAが使えるようになる予定とのことですので、観光客がOKICAをわざわざ作るほどでもないかな、と思う一方で、一駅利用が多い方は、上述の通り、おとなり運賃制度がOKICA利用でないと適用されなくなってしまいましたので、OKICAを作る価値は一応あるのかなと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月02日
総合評価:4.0
那覇らしい風景の一つとして、長らく続いてきた第一牧志公設市場ですが、2019年6月を以て、従来の場所での営業を一旦終了し、同年7月からは旧にぎわい広場に開設された仮設市場での営業が始まりました。仮設市場には、旧市場からそのまま移転してきた店舗が多いですが、移転しなかった店舗などもあって、昔の市場の様子をご存じの方は、比較対象の意味でも、仮設市場に足を運ばれてみるのも面白いかなと思います。
勿論、仮設市場はあくまでも旧市場の場所に建て替えられる予定の新しい市場が出来るまでの仮という位置付けですので、ある意味、数年しか見られない風景だと思いますので、令和元年に始まった仮設市場があるうちに、後々の時代の初めの記憶を残しておくためにも、立ち寄っておかれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2019年10月01日
総合評価:4.0
今回は、元YH(ユースホステル)で運用されていた宿泊施設がリニューアルオープンしたとのことで宿泊してみることにしました。ゲストハウスとしては、宿泊料金が相部屋でも4000円位してしまうので、あまりお得さは感じられないですが、こうした施設が他に少ない稚内においては、ライダーハウス等と共に、貴重な安宿の一つとして覚えておかれると良いでしょう。
実は今回の私も、テント持参でしたので本来はキャンプ場で二泊する予定でしたが、初日が大雨に見舞われて、屋外にテントを張りたくなかったためにここを利用することにしたのですが、YH時代に宿泊したことがある身にとっては、当時との共通点や相違点などが確認できて良かったです。
共通点としては、2Fにある談話室的なお部屋で、ここにはかつてのYH時代を振り返ることができるアルバムも残されていて、古き良きYHの風情を楽しめるのが良いですね。
相違点としては、自分で豆を挽いて、セルフのコーヒーが飲めるようになったことや、チェックイン可能可能時間が短くなったこと、等が挙げられるでしょうか(夕方(16時頃)から夜は20時位までしか、基本的にはチェックインできないルールになっていますのでご注意下さい。)
立地が稚内駅のすぐ傍で便利なので、他の高級な宿には泊まれないけど、かといってキャンプや野宿や夜間徘徊で一夜を明かすこともできない、という公共交通機関利用旅の方には、稚内市街地では一押しの宿かなと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
今回は、平成初期にJR北海道が導入したリゾート列車、183系ディーゼル特急のクリスタルエクスプレスのラストランを見送りに、富良野まで足を運びました。本当は乗車したかったのですが、流石に指定席はすぐに売り切れてしまったようです。(ラストラン運行に際しては、全指定となっていました。)
2019年9月29日の富良野16:51発札幌行きがラストランとなりましたが、出発前には富良野駅ホームにて、和太鼓の演奏なども行われるなど、最後の賑わいを見せていました。指定席が取れなかったのですが、富良野駅では、車両の内部見学をさせて頂くことが出来、良い思い出になりました。
JR北海道も、こんな素晴らしいリゾート列車を製造していた時代があったんですね。特にご縁はなかった列車ですが、なんだか、今のJR北海道の経営状態に思いが至ると、涙が溢れてきました…。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
滝川のバスターミナルと言えば、かつてはJR滝川駅を出て、左手に100メートル程進んだ所に、立派なビルがあり、その1F部分がバスターミナルとして運用されていましたが、それは廃止となり、現在は駅を出て右手に、小さな案内所が新設されました。回数券等の購入はこちらで可能ですし、小さいながら、一応待合室もあります。ただ、前より駅が近くなり、滝川駅の待合スペースもリニューアルされて快適になりましたので、バス待ちの際も、駅構内の待合スペースを利用された方が、快適に過ごせるかなと思います。
- 旅行時期
- 2019年09月
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テラス席もできて、快適に過ごせるようになりました
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.5
今回は、令和になって初めて富良野にやって来て、こちらのお店にも久し振りに立ち寄ってみました。朝時間帯の訪問で、店内は空いていて、元々それ程大きくはない店舗で、混雑時はストレスを感じやすいお店でもあったのですが、久し振りに訪問してみてびっくり、屋外にテラス席なども設置されて、やはり客席が少ないことに対策を講じられたのだな、とちょっと嬉しくなりました。
電源席としては特に設置されていませんが、店内客席の幾つかの脇の下部に一応使える電源はありますが、混雑時は長居しないのがマナーかなと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年09月05日
総合評価:4.5
名寄が誇る鉄道遺産、SL排雪列車キマロキを、今回は令和元年に初走行した風っこそうやの車窓(往復)から、そして、風っこそうやとのコラボの撮影のため、計3回眺めました。まず、時代も変わったということもあって、正面が令和元年バージョンになっていたのは、ちょっと微笑ましい光景でした。
8月18日に最初に風っこで名寄に到着する手前で、何と、キマロキから汽笛が聞こえてくるではないですか。こんな粋なサービスをやってくれるとは、キマロキがまだまだ”現役”であることを思い知られてくれる、嬉しい瞬間でした。この日は復路も風っこに乗車しましたが、復路でも同じように鳴らしてくれていましたし、後日、撮り鉄としてキマロキの傍に立ち寄った際も、風っこ通過に合わせて(というか、実情は”試鳴”を兼ねて、通過前から数回鳴らされていました)、鳴らされていました。
2020年度以降の運行に関しては、現状では不明ですが、またこんなキマロキの元気な姿が見られることを願いつつ、このクチコミを捧げます。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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令和元年の店舗の様子
投稿日 2019年09月05日
総合評価:4.0
今回は久しぶりに名寄の西條のロッテリアを利用してみました。
稚内の西條のロッテリアもまだ現役ですので、一応、日本で二番目に北にある店舗という状況は変わらないかと思います。
道北でも、旭川のロッテリアでは電子マネーが利用できるようになったりしていますが、令和元年9月現在で、まだ名寄のロッテリアは電子マネー非対応でした。
あと、以前は見られなかったWifiに関する掲示も見られるようになりましたが、誰でも使えるフリーWifiではないようで、まだまだ使い辛さを感じました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年09月01日
総合評価:4.0
名寄の百貨店としてお馴染みの西條名寄店の近く、名寄駅からですと、駅前通りを直進し、西條百貨店手前の信号を右折して100mほど進んだ左手にあります。駐車場がないので、路駐の車が目立つのは昼時の醜い光景の一つですので、出来るだけ、公共交通機関利用でのご利用をお勧め致します。
昔ながらのお店という風情で、派手さはないですが、その分地元の方に長年愛されている古き良きラーメン屋ですので、今風のチャラいラーメン屋にはうんざり、という方にお勧めできます。
麺は細麺で、お勧めは「じいちゃんみそ」と「焦がし醤油」ですが、何れも美味しいです。ただ、ちょっとあっさりしている感じなので、こってりとしたラーメンがお好きな方には向かないラーメンかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年08月31日
総合評価:4.0
音威子府の道の駅は、JR音威子府駅のすぐ近くにありますが、道の駅として見た場合は、規模も小さくて、休憩スペースなども殆どないレイアウトなので、ちょっとがっかりしてしまうかもしれません。この村は黒いお蕎麦で有名となっていますが、2019年5月に新しくラーメン屋風のレストランがオープンして、ここでも実は音威子府そばが頂けるようになりました。2019年8月時点で、一応、音威子府駅構内の常盤軒さんも営業を再開してくれましたが、店主の方の体調はあまりすぐれないようで、またいつ休業してしまうかわかりませんので、駅構内のお店が閉まっていた場合は、こちらで音威子府そばを頂く、というのも選択肢の一つとして覚えておかれると良いかなと思います。
- 旅行時期
- 2019年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月31日
総合評価:4.0
士別のお菓子屋さんといえば、ここが一番有名かなと思います。老舗店でもあって、店内には和洋色々なお菓子があり、贈答用にも喜ばれる商品も多いですが、ここは新しい発想も積極的に取り入れる柔軟さも持ち合わせたお店で、羊肉も一部使用されているという、元々は高校生の発案という、うんメェ~パイ(140円)というのを購入してみましたが、ビジュアル的にも可愛くて、味も美味しかったです。他にも羊の街らしく、羊をあしらったお菓子類も色々と販売されていますので、お子様にも喜ばれるお店かなと思います。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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2019年「風っこそうや」運行時に復刻版ニシンカズノコ弁当が予約販売されました
投稿日 2019年08月31日
総合評価:5.0
2019年、令和元年の夏に運行された「風っこそうや」号の到着に合わせて、かつて名寄の駅弁屋として人気だったこちらのお店で販売されていた「ニシンカズノコ弁当」の復刻版が予約販売されました。
「風っこそうや」号のパンフレットにも掲載されていたので、実際に予約して頂いてみましたが、なかなか素晴らしい内容のお弁当でした。
そもそも、2020年以降の「風っこそうや」号の運行に関しては、これを記している2019年8月現在では解りませんが、売り子さんのお話では、本年だけでもかなりの反響があって、この日(8月18日)も予約販売にも拘わらず、往路だけで14個の予約が入っていたとのことです。来年以降も、もし運行が継続されるならば、こちらのお弁当の販売も継続される可能性が大きいようです。
このような企画はどんどんと行って欲しいものですね。2020年度以降の復刻版お弁当の販売にも期待したいところです。因みに、この時点での製造・販売は、(株)名寄給食センター、という会社が行っています。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.5
JR・近鉄の松阪駅からは徒歩20分程度の近距離にある城跡です。全体が公園として整備されていて、沢山の見所がありますが、私は今回は市内で1時間半ほどしか時間が取れなかったので、正直消化不良感が残ってしまいました。個人的な見解では、全部見ようとするならば、3時間程は確保された方が良いでしょう。
この城跡は、何よりも数多く残されている石垣の風情や高台から望む景観が素晴らしいですが、結構急勾配の石垣沿いは、基本的には転落防止の柵などは設置されておらず、ボォーッと歩いていると、転落する危険性もありますので、くれぐれもご注意ください。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
今回は、岐阜駅で少し時間が取れましたので、いつもはあの長い階段が面倒臭くて、上から望むだけだったこちらの黄金の信長像の足元まで行ってみました。像に関する誇らしげな解説も印象に残りましたが、この像が立地する信長ゆめ広場(岐阜駅北口広場)が整備された2009年に、完成を祝して植樹されたというイロハモミジが像の隣に見られて、その成長過程も今後は楽しんでいきたいなと思いました。モミジですので、紅葉の時期に是非再訪したいな、と、次回の訪問の楽しみが増えました!
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.5
JR東海道本線の岐阜駅構内にある観光案内所です。今回は早朝時間帯の訪問、ということで、生憎、営業時間前でしたが、こうした観光案内所では、営業時間内でないと、パンフ類が頂けない、という所も多い一方でここの案内所は、入口前に棚が用意されていて、岐阜市内の各種パンフレットを、営業時間外でも頂くことができたのが良かったです。
因みに、内部にはもっと充実したパンフコーナーが設置されている様子をガラス越しに確認することができました。営業時間は8時半から19時半までとなっています。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
今回は、束の間の岐阜観光時にこちらのお店の「折りくず餅」を購入してみました。上品な小袋に丁寧に包まれていて、餡子を包んだ繊細なくず餅の味わいが絶品でした。
ただ、私は列車内でのデザートとして頂いたのですが、本当は冷やして食べるともっと美味しいそうです。岐阜の暑い夏にはこうした涼やかなスイーツが適しているのではないでしょうか。お値段はひと箱(8個入り)540円でした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.5
今回は、2016年に災害運休から見事復旧を遂げた名松線を利用して訪問してみました。宿場町の規模としては、何となく続いている感じなので、集約的に宿場町のテイストが感じられる訳ではないのですが、シブい名所が点在していて、名松線は大体2時間おきのダイヤで運行されていますので、2時間コースでまったりと過ごすのにはとても良いところだと思います。
奥津宿としては、名松線の終点、伊勢奥津駅からアクセスすると、宮城橋を渡ってから先がよりシブい風情で、谷口常夜燈まで歩いて折り返す、というのが、ウォーキング旅としては標準ルートかなと思います。途中にちょっとしたカフェなどもあって、休憩スポットもそれなりにあります。
この一帯の伊勢本街道を総括的に概観すると、私は伊勢奥津駅前でお借りしたレンタサイクル利用で、飼坂峠付近や、峠の反対側にある上多気地区の風情も楽しんでみましたが、こちらの方が、よりマニアックで静寂な風情が味わえますので、お時間に余裕がある方は、是非、アクセスしてみて下さい。名松線利用だと、奥津宿だけをじっくりと見るなら2時間コース、飼坂峠、上多気等を合わせて伊勢本街道を体感したい場合は、帰りの列車をもう一本遅らせた4時間コース、位でお考えになると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
アジア系観光客への対応に関して
投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
これまでに何度も利用してきた店舗ですが、2019年6月の風情としては、やはり昔と比べると格段に外国人、特にアジア系の外国人観光客が季節を問わず増えていて、場合によっては騒がしくて、居心地の悪さを感じるようになってしまったことが多くなりました。
文化の違いからか、色々とお店の側も苦労されているようで、最近では、英語よりも寧ろ、中国語の注意喚起の掲示が目立つようになりました。
この店舗は町中の店舗ということもあって、その時のイベント次第で、客席の様子もガラッと変わる印象がありますね。例えば、雪まつりシーズンですと、白人系の外国人も目立ちますし、女性客が多いと、人気アイドルグループのコンサートがあったのかな、等と想像できるような感じです。基本的に夜の方が混雑している印象が大きくて、朝方の11時位までは、平日・休日を問わず空いていることが多いので、個人的には朝の利用の方がお勧めできます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年08月29日













































































