ケロケロマニアさんのクチコミ(31ページ)全12,309件
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.5
日本最南のJR終着駅、枕崎駅の駅舎から少し階段を降りたところの小広場に設置されているのがこちらの像です。街の復興を支えたかつお節行商の姿がリアルに描かれていて、美術作品としてのクオリティの高さも感じますが、話の種として覚えておきたいのが、足元に埋め込まれた石の一つがハート形になっていることで、山幸彦様からの贈り物(?)だそうです。どれがハートを指すのか微妙ですが、是非探してみて下さいね。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年12月22日
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投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.5
今回は、JR最南端の終着駅がある枕崎を旅しましたが、やはり枕崎では鰹を食べないと、と思って、ランチ先に選んだお店がこちらでした。枕崎駅からは徒歩7~8分程度の近距離にあります。一番人気というかつお丼というのをオーダーしましたが、ちょっと凍ってる位の鰹の食感が絶妙で、サイドには鰹のフライやサラダ、惣菜やお味噌汁も付いて650円と安くて、コスパ的にもお勧めできます。
地元の方らしき別のお客さんは、この店名なのにも拘わらず、焼肉定食というのをオーダーされていて、こちらは枕崎牛を使用したボリュームが、特に地元の方に支持されているようでした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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2022年は3年ぶりの開催となりますが、準備の様子を観に行きました
投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
今回は、コロナ禍のために2年間中止されていた大通公園のミュンヘンクリスマス市が、2022年は3年ぶりの開催ということを耳にして、その準備段階の様子を、会期が始まる3日前に見物してみました。
勿論、お店はまだ営業していませんが、幾つかのお店が、商品を陳列したり、関係者の間でディスプレイの場所などを議論したり、会期中だと見られないような光景が色々と見られて、案外楽しかったです。
勿論、会期前なので通路は真っ暗でしたが、建物内には入れない一方で、通路は会期前でも建物が完成している段階だと通ることは出来ますので、ある意味、混雑前に様子を下見しておくという楽しみ方もあるかなと思いました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
これまで経年的に眺めてきたさっぽろホワイトイルミネーション(以下SWI)ですが、2022年度はたまたま会期前のプレ点灯の様子を眺めることが出来ましたのでご報告申し上げます。
会期中だと逆に見られない、点灯の様子をチェックするために、点いたり消えたりする様子や、微調整をされている工事関係者の方の様子など、本当の会期中だと逆に見られない光景も見られて、案外楽しかったです。
因みに私は11月19日に眺めましたが、この年の正式なイルミネーションの会期はその3日後の22日から開始となっていました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 5.0
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投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
毎年恒例の湯巡りスタンプラリーが2022年秋~23年春も開催となりました。
保養センター入口にある紅葉の木がとても真っ赤になって美しいので、秋の訪問が個人的には一番お勧めですが、スタンプラリーに関しては、経年的にこれまでも報告させて頂いておりますので、今回も本年度の様子を。
前年から、スタンプの仕様が温泉マークになりました(それまでは単なる”済”のスタンプ)が、2022年度もそれは継続となっていますが、湯巡りの順番が2021年度は何故か、南北の温泉地交互になっていたのが、2022年度は北から順に南下していく設定へと戻りました。
11月~3月にかけて、月2回、合計10階の湯巡りコンプリートで入浴料が一回無料になる、という設定には変更がありません。湯巡りの開催日も隔週木曜日というのも例年と同じです。
コロナが酷い頃には、名前や連絡先まで書かされて、面倒臭いこともありましたが、2022年11月現在では、この制度は廃止されています。但し、脱衣かごに関しては、受付時に貸してもらい、入浴後は同じ場所に返却が必要とか、鍵付きロッカーの鍵はまだ貸出制とか、コロナ禍以降導入された制度も、まだいくつか残っている状態です。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
剣淵の隣町に移住して以来、10年以上経年的かつ定期的に立ち寄っている道の駅ですが、2022年の変更点としては、ストリートピアノが置かれたことでしょうか。
2020~22年前半においては、コロナ禍のために、館内の色々なところが立入禁止になっていましたが、22年の11月に久々に訪問してみると、ストリートピアノの新設置以外にも、以前のように絵本が読めるコーナーが復活していたり、少し居心地が良くなっていました。
これはコロナ禍以前からそうでしたが、晩秋以降の欠点としては、それまでの季節だと離れに設置されている農産物直売所が、道の駅のメインブースに移動して、販売スペースになってしまうので、その分、休憩に使える椅子やテーブルが翌年春まで片付けられてしまうことが挙げられますね。
館内でゆっくりしたい方は、春から初秋にかけての訪問がお勧めです。- 旅行時期
- 2022年11月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
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投稿日 2022年09月27日
総合評価:4.5
今回は稚内市街地から宗谷岬を訪問した帰り道に、ここを経由してみました。
細かく砕かれたホタテの貝殻が敷き詰められていて、風景としては日本最北でありながら、沖縄の珊瑚の道を思い出すような白さを感じました。
私は自転車を利用してサイクリングを楽しみました。ホタテの破片ということで、パンクが気になりましたが、細かいホタテの破片なので、落ち着いて走れば、自転車でも問題ないと思います。
寧ろ気になったのは、恐らくインスタ映えスポットとかで評判になっているからか、自動車の通行量が多いことで、お天気に恵まれた日でもあったので、自転車だと狭い道で何度か煽られそうになりました(まあ、目的は皆さん同じなので、殆どのドライバーさんは写真を撮っていても、ゆっくりと待ってくれたりしますが…。)
景色は抜群で、とても素敵なスポットであることは間違いないです。宗谷地区側の入口から白い道の区間まではすぐですが、宗谷岬側からは暫く舗装路を走って、最後の宗谷地区に下る部分の2キロ程が白い道になっていますので、白い道だけが目的なら、宗谷地区から往復利用されると無駄がないかと思います。(徒歩の方もこの地区に宗谷バスの停留所(その名も宗谷バス停)があります。)- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
宗谷岬の南側に広がる丘陵地帯は、北海道遺産にも指定されている景勝地で、宗谷岬が通じている国道238号を走行していると気づきませんが、岬から南下して内陸に入ると、その雄大さに驚かされます。
途中、宗谷牛達が草を食んでいたり、風力発電のファンが林立する光景、自衛隊のレーダー基地など、見どころも満載です。
私は自転車で訪問しましたが、やはり風が強くて、しかも基本的に向かい風だったので、体力的には大変でしたが、景色が良いので、随所で写真を撮りながら、のんびりと走ることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
宗谷岬の南側の高台に広がる公園で、勿論ここが日本最北の公園ということになります。海軍望楼跡をはじめ、色々な記念碑が建っていて、それぞれに見所がありますので、ゆっくりとそれらを巡って歩かれると良いです。駐車場も整備されていますので、車でもアクセスできます。私は自転車で公園のある高台に上りましたが、距離は短いものの岬側から一気に登る急傾斜の道の区間があるので、自転車の場合は注意が必要です。
元々ここには中学校があった時代があり、その跡地としての記念碑も静かに建っています。ここはスポット登録がなかったので、この箇所で静かにクチコミさせて頂きます。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月28日
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投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
稚内市内に現存する数少ない明治期の建造物として、稚内市の文化財にも指定されているこちらの望楼ですが、観光という視点から注意したいのは、通路がある南側からは階段もあって容易に登れるのですが、北東から東側にかけては芝生の急傾斜になっていて、私は裏側から望楼を撮ろうとして、滑り落ちてしまいました。
芝生なので大けがをするほどでもないのですが、足を捻挫してしまったりする可能性はありますので、くれぐれも気を付けて下さい。私の訪問時は晴れていたので良かったですが、特に芝が濡れている時は危険だと思います。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月28日
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投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
宗谷岬界隈にある建造物は大体が日本最北端の、というお墨付きになりますが、この灯台もご多分に漏れず、日本最北端の灯台ということになります。
内部公開されていないので、通常は外観を眺めるのみとなりますが、最北端の灯台としての感慨に浸ることが出来ます。
余談ですが、戦時中の1939年に猿払沖で座礁して多くの犠牲者を出したソ連船、インディギルカ号は、この灯台の明かりをサハリン沖の岩礁に建つ灯台の光と見間違えて、猿払方向へと進んでしまったために座礁して、この悲劇を生んだとされていますので、こうした国境の歴史を感じながら佇むのにも良い場所だと思います。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月28日
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投稿日 2022年09月28日
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投稿日 2022年09月29日
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投稿日 2022年09月29日
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投稿日 2022年09月29日
総合評価:4.0
宗谷岬の南側の高台に広がる宗谷岬公園内には、沢山の記念碑等が設置されていますが、私が初めてここを訪れたときにはまだなかったのが、こちらの記念碑です。
ラ・ペルーズはフランス人ですが、欧州人として初めてこの日本海とオホーツク海とを繋ぐ海峡を発見・通過したのが1787年のことでした。この記念碑はこの史実から220年の節目(ちょっと中途半端な気もするけど…)である2007年に設置されています。
日本では宗谷海峡という呼称がポピュラーですが、国際的には彼の偉業に敬意を表して名付けられたラ・ペルーズ海峡の方が普及していますね。微妙な日露関係の中では、中立的な名前の方が良いのかもしれません。
因みに、ラ・ペルーズは宗谷海峡通過2年後の1789年にオーストラリアで行方不明になってしまったそうで、二度と故郷の地を踏むことがなかったとのことです。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0










































































