ケロケロマニアさんのクチコミ(199ページ)全12,309件
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投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
浄土ヶ浜界隈には、海沿いのウォーキングが楽しめる遊歩道が色々と整備されていますが、市街地から歩くと、一番最初にあるのがこちらの展望台で、ビジターセンターに続く道路の少し手前(市街地側)に急な登りの遊歩道入口があり、ここを登ると徒歩5分位で行くことが出来る展望台です。展望台の標識がある広場からは、実は少し樹木等に遮られてすっきりしない展望という印象がありますので、遊歩道の道なりに続く階段を上がった辺りから振り返るように眺める景色が、より良いように感じる展望台です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.0
宮古随一の観光地、浄土ヶ浜に向かう道路上には、市街地から向かうと、浄土ヶ浜の手前に、日立浜、角力浜といった小さな浜が続きますが、ここの道沿いには、現在、津波対策と思われるコンクリート防壁の工事が続いていて、やはり東日本大震災後の対策に懸命な様子が伝わってきます。浜が見辛くなるのは残念な所ですが、あれだけの災害を目の当たりにした後では、このような対策はやはり重要なことだと思いますし、観光客視点からも、こうした光景をよく目に焼き付けておくことは非常に有意義なことではないでしょうか。尚、竜神崎に関しては、小さな鳥居と祠がある感じで、正直見所としては小さいです。最寄りのバス停は角力浜となり、ここからは徒歩5分位で行くことが出来ます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年09月16日
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投稿日 2018年09月16日
総合評価:4.5
ここの道の駅は、通常の観光的なテイストを抜きにしても、絶対に訪れておくべき所だと思います。2011年の東日本大震災の際には、津波の直撃を受けましたが、その到達したラインが現在も建物の外壁に刻まれていて、その高さに改めて恐ろしさを感じました。当時の写真なども展示されていますので、記憶を風化させないためにも、是非ご訪問下さい。
- 旅行時期
- 2018年08月
- トイレの快適度:
- 4.5
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投稿日 2018年09月16日
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
某〇天トラベル経由で1000円のドミトリーを予約しました。しかも朝食無料と謳っていて、朝食時間は9~10時となっていましたが、9時20分頃に食べられるかどうか見に行っても、シャッターは閉まったまま、やる気ない感じでした。
まあ、良い意味でも悪い意味でも、沖縄らしい宿だと思います。書いてあることが違うと憤られる方は、この宿は利用しない方が良いです。ただ、宿の名誉のために、お部屋はこのお値段にしてはとても綺麗で、しかも沖縄の安宿に有りがちなペラペラのカーテン仕切りでない、割としっかりとした引き戸のカプセルみたいになっているので、コスパは良いと思います。別に、朝食付き、って書かなくても、十分に良い宿だと思うのに、逆にこう書いて提供してもらえなかった客の苦情コメントも多いので、是非、この記述は削除して欲しいものです。(どうやら、オーナーさんとは別の方がこの予約サイトの説明を書いているみたいです。)- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- シャワーのみ
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 朝食の提供は気まぐれみたい…
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投稿日 2018年09月15日
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投稿日 2018年09月15日
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:4.0
札幌と室蘭とを結ぶ特急として運行されていますので、勿論、殆どの区間は18きっぷや北海道東日本パス(オプション券利用時を除く)では使用できませんが、室蘭支線間の室蘭~東室蘭区間に関しては、通常普通列車としての運行のため、こうした普通列車専用フリー切符でも、乗車することが可能です。乗車時間は僅かですが、特例で特急に乗車できる新青森=青森間や、宮崎=宮崎空港間よりは、少し長時間楽しめますので、お金はないけど少しでも特急の気分を味わいたい、という方にお勧めできる列車です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月15日
総合評価:4.5
鉄道ファンの方なら、室蘭では必訪スポットといえるのがこちらです。かつての室蘭駅者が今では観光案内所として運用されていますが、ここは内部の展示コーナーにも、旧室蘭駅時代の貴重な展示が色々と見られますので、鉄道好きな方ですと、かなり興奮する内容だと思います。テーブルなども設置されてWifiも使えますので、休憩や情報収集にも良い所です。ただ、肝心の観光案内所の機能に関しては、私はレンタサイクルについて尋ねたのですが、何だか頼りない返事しか頂けず、ちょっと物足りなさを感じました。北海道内ではまだまだ観光地としての室蘭、というイメージには至っていない分、観光案内所の方もまだまだ改善の余地あり、という雰囲気です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:5.0
日本を代表する都市公園の一つである上野恩賜公園にある、カエルマニアのみならず、一般の方にもある程度(?)認知されているケロケロ噴水です。
かつては成田移動の時、京成上野駅に立ち寄る際に、必ず立ち寄っていた程、カエル好きにとっては上野の必訪スポットなのですが、まさか、4トラスポットとして登録されているとは、カエル冥利(?)に尽きます。
それはそうと、今回は早朝のケロケロ噴水を観に行きましたが、何と背中のところに寄り添うように寝ている東南アジア系女性の姿を発見。きっとカエル好きなのでしょう。
ただ、やっぱり一応はカエルマニア的な観光スポットでもありますので、いくら好き(?)でも、他の方が写真を撮りやすいよう、もう少しおかんガエルになっても良いかな、と、微笑ましくもありつつ、少し複雑な気持ちにもなりました…。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月28日
総合評価:4.5
今回は、2018年6月に新規就航したばかりの室蘭~宮古航路を初めて利用してみました。運賃は二等利用で5400円(インターネット割で1割引き、通常は6000円)とリーズナブルです。2018年8月時点での運航スケジュールは、室蘭発は夜20時発の夜行便として、宮古発は朝8時発の昼行便として運航されています。現状では、この航路にはシルバーフェリーの「シルバークィーン」という船舶が専用で運航していますので、船舶選択を楽しみたい方は、苫小牧~八戸航路を利用されると良いでしょう。
この新航路に関しては、二等船室は古き良きスタイルの自由席になっていますので、旅人同士の交流が楽しめるという意味でもお勧めです。レストランは冷凍食品調理の自販機が並ぶオートレストラン形式なので、あまり期待しない方が良いです。お風呂に関しては、最上階に展望浴室が設置されていますが、室蘭発は19~21時と4時半~5時半までの計3時間しか入浴できる時間帯がありません。宮古発の場合は、男性は7時から18時まで利用できるのですが、女性は室蘭発と同様の短時間しか入れないシステム(理由は不明)なので、宮古発の場合は、特に女性の方は入浴時間に注意が必要です。
売店は、案内所前で幾つかの物品が販売される程度で、専用の売店としての設備はありません。販売時間も限られています。
また室蘭発夜行便の場合は、飲酒運転防止の目的から、アルコール類の販売が21時までに制限されていることも留意しておかれると良いでしょう。
私の乗船時は、宮古側のフェリーターミナルがある付近が高波のため入港できない、ということで、より外海側の藤原埠頭に接岸して、そこからバス移動、という流れでした。まだ新しい航路だけに、色々とイレギュラーなこともあるかもしれませんが、せっかくの新航路が廃止になってしまわないよう、是非、多くの方に利用して頂きたいです。- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:4.5
和寒神社の例祭は毎年8月25日に開催されていますが、前夜と当日の朝に空砲が鳴らされるので、町民的には、「ああ、お祭りの日だな」と気づくことになります。
2018年8月25日の朝、私は旅立ちのため神輿などの様子を確認することなく離れてしまいましたが、お祭りに備えて、朝から忙しく動き回る神社関係者や、祭りの進行の打ち合わせなどの会話を聴いているだけでも、なかなか楽しいものがあります。
勿論、和寒町民は皆さん親切なので、説明を伺うと色々と教えてくれます。是非、有名な稚児舞などもご覧になりに、8月下旬の和寒に足を運んでみて下さい。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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2018年夏の旭川駅前イオンの変更点
投稿日 2018年08月25日
総合評価:4.0
今回は約2か月ぶりに旭川駅前のイオンに立ち寄りましたが、従来からの変更点を二点確認しましたのでお伝えしたいと思います。
まず一点目は、土日曜日にWAONカードをかざすと2ポイント貰えるハッピーゲートですが、従来のレジ横に行ってみるとなくなっていて、「遂に北海道でもハッピーゲートがなくなってしまったのか?」と嘆きながら、すぐ隣のサービスカウンター前に行くと、何とそこにハッピーゲートが移動していました。(従来通り、2台設置されています。)
同じように、従来の場所に足を運んでキョロキョロしているお客さんも見かけましだので、この移動は2018年8月時点で、まだかなり最近のことかもしれませんね。
もう一点は、1Fフードコートの電源席のコンセント傍に、”お客様以外のご利用お断り”の注意書きが付されたこと、以前のクチコミでも紹介しましたが、悪しき道民の大雑把さ(よく言えば大らかさだけど…)で、結構この電源席が、明らかに客でないような若者やお年寄りに占拠されていることも多かったので、やはりお店の側も手を打つ必要を感じたんでしょうね。やはり、最低限でも良いので、お買い物をした上で、堂々と使える立場でここを利用しましょう。そうしないと、マナーの悪さから電源席が撤去されてしまう、なんてことになり兼ねませんよ…(泣)。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月24日
総合評価:4.5
過去にも紹介させて頂いた、屋外のSLが有名になっている和寒の郷土資料館ですが、本館と違ってこちらは屋外展示ですので、24時間見物が可能なのですが、豪雪地の屋外SLだけあって、冬季はカバーに覆われてしまって、SL本体を眺めることができなくなります。
カバーがかけられる時期は毎年12月初め頃ですが、翌春のカバーが外される時期には斑があって、例年はGWの始め頃には外されるのですが、2018年は5月半ばまでずっとカバーに覆われたままでした。
この春先の微妙な時期にSLを観たくて和寒を訪問される方は、事前に町の教育委員会の方で、カバーが外されているかどうかを確認された方が良いです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年08月24日
総合評価:4.5
特に北海道内の鉄道駅においては、既に”絶滅危惧種”となりつつある駅そば。蕎麦の産地としての音威子府や新得などを除く、”都市型”駅そばとしてイメージできる駅は道内には数少なくなってしまいました。
そんな中、正確な駅そばといえるかどうかは微妙な立ち位置ですが、宗谷本線上にある貴重な有人駅の一つ士別駅構内にあるこちらのお店には、会議テーブルとパイプ椅子が設置された簡易型客席付きの駅そばが付随していて、営業時間は11~15時と短いですが、この時間帯に行けば、一応お蕎麦やカレーなどを頂くことが出来ます。
こうした昭和の風情で、間もなく次の元号も終わろうとしているこのご時世において長年営業を続けておられるのは、非常に素晴らしいことだと思います。5年ほど前に紹介させて頂いたサーターアンダギーに関しても、現在も健在ですので、是非、お昼時に士別にお立ち寄りの際は、この風情を体感してみて下さい。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2018年08月24日
総合評価:4.5
私の居住地の隣町の剣淵にある、天然記念物にも指定されている樹齢600年余の立派なヤチダモの木ですが、落葉樹ですので、四季折々異なった情趣で楽しめるのも良い木だと思います。3年前は春先の訪問で、まだ葉が茂っておらず少し寒々とした風情でしたが、今回は盛夏の8月下旬に訪問してみてびっくり、結構立派に葉が茂っていて驚きました。枝張りも立派で、あまりにも重そうなためか、添え木などがされているのも、地元の方に愛されている木なんだなあと、改めて感動しました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月24日
総合評価:4.5
日本最北の鉄道としてお馴染みの宗谷本線ですが、名寄を境に、北側と南側では様相が大分異なりますが、ここでは南側(所謂、宗谷南線)に関して。
宗谷南線に関しては、北線と比較すると運行本数も多くて、途中下車旅もお勧めの区間と言えますが、やはり都会の方の感覚からすると、1時間に1本あるかないか(長い時は3時間位空いてしまうこともあります)の列車を待つというのは、少しストレスを感じることもあるかと思います。
そんな時にお勧めなのが、列車待ち合わせ時間を利用したプチ観光で、私が居住する和寒駅でも待ち合わせ停車がありますが、観光客の方にも利用し易い、近隣のお勧めとしては、朝8時8分旭川発の名寄行き普通列車で、この列車が名寄に到着するのは10時27分と、2時間19分も所要するスケジュールとなっています。幾ら普通列車でも、通常の旭川~名寄間は1時間半~2時間位ですので、なぜこの列車がここまで遅いのかが気になるところですが、それは、途中の剣淵駅で上下二本の特急列車の待ち合わせ時間があるからです。
実際の剣淵駅では約30分停車しますので、この時間を利用して、ちょっと慌ただしくはありますが、剣淵市街地を観光できる訳で、ちょっとだけ剣淵を見たい、という方には、タイムロスなしで巡れる利点があります。
曹洞宗のお寺、神龍寺や、開拓の歴史をずっと見守ってきた、剣淵が誇る天然記念物のヤチダモの木「開拓記念木」などへも、徒歩で行ける距離なので、是非、効率的な旅を楽しみたい方は、この「30分停車」を楽しんでみて下さい。(尚、タイムスケジュールは2018年3月のダイヤ改正以降のものです(まあ、この朝の剣淵30分停車に関しては、長年あまり変わってはいませんが…)。その後、変更される可能性もありますので、必ず最新の運行状況をよくご確認下さい。)- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:4.5
和寒町民にはお馴染みの入浴施設(温泉ではありません)ですが、こういう旅行サイトにおいては、観光客目線からのアプローチも重要、ということで今回はこのネタで。
町民には常識(?)となっていて、町の防災無線でも当日は企画風呂の内容に関する案内放送が流れる程ですが、毎月第三日曜日は、色々とユニークなお湯が楽しめます。
基本的に和寒とは何の関係もないのですが、りんご湯・ラベンダー湯・烏龍茶湯といった、何だか怪しげな企画風呂を楽しめますので、和寒観光は第三日曜日を目指して、というのが案外お勧めかもしれません。
今回(2018年8月)は、レモン湯に浸かりましたが、冬至の柚子湯のような風情で、一部ネットに収納されたレモンも入っていますが、殆どはそのまんまのレモンがプカプカ浮いていて、よくお子さんがままごとで「レモン屋さん」で遊んでいる光景なども味わい深いものです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:3.5
毎年6月上旬に開催される”ダンスフェスティバル”で、最近の札幌の初夏の風物詩としてすっかり定着した感のあるお祭りですが、実は歴史的にはまだまだ新しいお祭りですので、黎明期の素朴な風情からすると、ここ10年ほどで随分派手になった印象を受ける、というのも本音のところです。
最近は、道路脇や大通公園内に有料席などが沢山設置されるようにもなって、正直、お祭りに興味がない方にとっては、祭り期間中の交通整理や通行規制がウザいだけ、なんて印象も抱きがちですが、まあ、通りすがり程度に雰囲気を楽しむのには、話の種としては良いお祭りかなと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5







































































