ケロケロマニアさんのクチコミ(156ページ)全12,309件
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
唐人屋敷跡にある見所の四つの建造物の中では、規模的には一番大きく感じるのがこちらです。ここを訪問する際の注意点としては、私は時間を節約しようと、長崎の観光マップに描かれている、土神堂から福建会館への細い道を通じて行ったのですが、実はこのルートだと結局裏側を経由することになり、こちら側には門がなく、結局、唐人屋敷通り沿いの入口まで、遠回りして戻ってくることになってしまいました。このエリアは上部に向かって登っていくレイアウトなので、こういう無駄足をしてしまうと、それだけ無駄に登り下りしてしまうことになります。
そもそも、長崎観光では、多くの見所が正規ルートでも登り下りが激しく、体力的にきついですので、こういうロスは出来るだけ減らすよう心掛けたいものです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
長崎の中華テイストを味わう場所としては、少々地味な印象があるエリアの総称ですが、見所は土神堂・福建会館・天后堂・観音堂の四つの建造物で、長崎ならではの登り坂を登ることにはなりますが、階段は少ないので、案外体力的にはきつくないと思います。
距離的にもコンパクトにまとまっていますので、スピィーディーに巡れば20分程で4つ全てを見ることが出来ると思います。観光客にとっては、有難い観光スポットと言えるかなと思います。
あと、注目点としては、唐人屋敷通りから裏通りに入った所の風情で、昔ながらの狭い路地に建物が並ぶ風景が個人的には気に入りました。
公衆トイレは天后堂のすぐ手前にあり、蔵の形をしたような建物なので、すぐに判ると思います。尚、蔵といえば、最近では、唐人屋敷通り沿いに蔵の資料館(入場無料)、というのも出来ていますので、併せて観光されて行かれると良いです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
観光地長崎の観光エリアのど真ん中に、立派なメインのキャンパス(東山手キャンパス)があることで知られる、”長崎のお茶の水”というべき、女子大の名門です。キャンパス自体には、教員と特別な場合を除いて、原則として、男性の立ち入りが禁止されているので、特に男性の方は好奇心でキャンパス内に立ち入らないよう注意する必要があります。
東山手エリアには幾つかの歴史的な建造物がありますが、その中にこの大学管轄の所もあって、受付をこの大学の学生さんがされていたりもして、凄く品を感じる雰囲気でした。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
日本三大がっかり名所(?)の一つとしても有名なオランダ坂ですが、勿論ここは有名な観光地の一つなので、日中時間帯に訪問されると、それなりの混雑は予想されるスポットだと思います。ただ、私は午前9時過ぎの訪問でしたが、この時間帯はまだ空いていて、数人の観光客がチラホラ歩いているだけだったので、写真も撮りやすかったです。こういうスポットはやはり早朝の訪問がお勧めです。坂だけが目的なら、電車通りから5分もあればササっと往復できるほどの短い坂です。ただ、正確にはどこからどこまでをオランダ坂と呼ぶのか、はよく判りませんでしたが…。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.0
こういう~跡、的なスポットは、多くの場合はひっそりとした箇所に解説板や名称の標柱が建っているだけ、という場合が多くて、見逃されてしまうことが普通なのかと思いますが、この湊会所跡に関しては、長崎を代表するメジャーな観光地、オランダ坂のまさに途上に設置されていますので、見逃されることの少ない、ある意味”~跡”観光スポット界のエース的な存在だといえます。
まあ、こういう~跡にありがちな、当時の遺構が全く残っていない風情は御多分に漏れず、といった所ですが、話のタネには解説板を読んでおかれると、また違ったオランダ坂の思い出が追加出来て良いかなと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
電車通り沿いに面していて、工事が完了すれば恐らくはまた長崎らしい美しい外観を楽しめる建物に生まれ変わるのでしょうが、ここに隣接する旧英国領事館は、長らくの修復工事が進行中で、隣接するこの”領事館の小径”沿いには、沢山の修復工事の進行状況を示す写真が掲示されていて、さながら、工事進行状況資料館のようなテイストになっています。
正直、写真が多すぎて、全部見ていく気にはなりませんでした。早く工事が完了して、こうした煩雑な写真群も撤去されて、本来の静かな小径としての風情を取り戻してくれたら良いな、と、余計なことを感じてしまいました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
長崎を代表するアーケード街の一つで、電車通りに直結していて、最寄の電停にも観光通りの名称が付されていますので、観光客的にもアクセスしやすい、長崎を代表するアーケード街です。
入口には1936年の表記が見られるので、戦前から続く歴史のようですが、電車通り側からは少し角度が取り辛く、人や車の往来も多いので、撮影は大変です。ただ、実はここは長崎を代表する観光地の一つ、眼鏡橋方面に向かう際のアクセスルートとしても使い勝手が良く、ここを抜けて眼鏡橋に近い側からこのアーケード街の入口を撮影すると、こちらの側は人も車も往来が少なくて、ストレスなく撮影できるかなと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
浜町アーケードに関しては、私はちょっと微妙な呼称のことで気になっています。
私の理解では、浜町アーケードというのは、浜ん町商店街の全体を指すアーケード街の総称としての名称で、電車通りに並行して続くアーケード街を特に言い分ける場合は、浜市アーケード、と呼ぶのかな、と思っているのですが、その浜市アーケードの西の入口傍にある電停名が浜町アーケードというので、またこれがややこしく感じます。
観光案内マップなどを見る限りでは、やはりこの電車通りに並行して続くアーケード街の単品は浜市アーケードと記されていますので、大雑把に言えば、浜町アーケード(街)=浜市アーケード+ベルナード観光通り+その他のエリア内の街区、という理解で良いのだと思うのですが、そもそも、浜町と浜市という似た名称が紛らわしいので、もっとどうにかならないものか、とずっと悩んでしまいました…。
なので、4トラさんの観光スポット登録としても、本来は浜市アーケードを独立させて、浜んまち商店街・浜町アーケード、と称するのが正しいように思うのですが、如何でしょうか???- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
長崎のいわゆる昼の繁華街としては、やはりここかなという印象を受けます。まあ、正直なところ、ここは観光客向けではなく、地元の方向けのショッピングエリアという風情が強いですが、長崎を代表する観光地の一つ、眼鏡橋はすぐ近くですし、眼鏡橋界隈を中島川沿いに歩いてみる際の行き帰りの休憩スポットとして、飲食店も色々ありますし、何よりも雨が多い長崎では、アーケードに覆われていて、悪天候時でも快適に歩けるのも魅力ですので、普通の観光がしたくなくなるような天候の際には、ここに逃げ込んで別のプランを練る、という過ごし方もお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
浜んまち商店街内にある街区の一つですが、何故4トラさんではここだけ特筆してスポット登録されているのか、現地を訪れるまでは不思議に感じていましたが、どうやらここは、ショッピング・飲食スポットとしてよりも、長崎出身の福山雅治さんの曲の歌詞に出てくる、という由縁で、特にファンの方が聖地として訪れている所とのことでした。
曲名は忘れましたが、ファンの方のみならず、長崎=さだまさしや「長崎は今日も雨だった」、的なイメージの方は、少しでも若作りを装うためのネタとして、覚えておかれると良いかと思います。(でも、もう福山氏レベルになると、若い、といっても30代以上がターゲットになるかと思いますけどね…(^^;)。)- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
最近は、名古屋の丸栄や函館の棒二森屋(は、2019年1月末閉店予定)など、長年地元に根付いてきた百貨店の閉店が相次いで、百貨店業界の哀愁を感じてしまうものですが、長崎の百貨店といえば、やはり浜屋さんですね。ここも経営の維持に向けては相当苦労されているようですが、2018年12月時点では、まだまだ頑張っているなという印象で、お客さんも多く来店していて、いつまでもこの勢いで町の百貨店としての誇りを持って営業を続けてもらいたいなと、応援したくなってしまいました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
私は長崎の超メジャー観光スポットとしてのこちらへ、土曜日の昼過ぎ、という、一番混雑が予想される時間帯にアクセスしたのですが、人混みを予想していた中で、想像以上に空いていて、本来の眼鏡橋らしい風情を堪能することが出来ました。
お天気にも恵まれて、水面に映る橋の部分と合わせて、まさに眼鏡のようなアングルでの写真も撮ることが出来て大満足でした。得てして、私のようなマニアック嗜好型の観光客は、こうしたメジャーな観光スポットには行きたがらないものですが、裏の裏をかいて足を運んでみると、案外、良い意味で裏切られた風景を楽しめることもありますので、是非、一般観光客風でない方も、足を運んでみて下さい。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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目立ちませんが、今日の観光遺産を築いた氏に敬意を表したいものです
投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
既に深い雪で覆われてしまっている道北からやって来た者にとって、九州で驚かされることの一つは、12月下旬でも、まだ秋の名残を楽しめる、ということにあります。
今回もこの河川沿いに続く公園を歩いてみましたが、そこで真っ黄色に染まった銀杏の木を発見。しかもまだ殆ど葉を落としていない状態の木で、青空をバックに凄く映えていた光景が印象に残りました。
どうしても眼鏡橋が注目されがちなこの河川公園ですが、こうした季節感漂う風景に出会えることもありますし、河川沿いの景観というのは、歩く毎にドラマティックに変貌を遂げる驚きもありますので、是非、お気に入りの風景を探しながら散策してみて下さい。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0


























































