チュンチュ３１９さんのクチコミ(94ページ)全5,511件

台北市の総合スポーツ施設で、バスケットボールやアイススケートなどのスポーツイベントで使用される他、コンサートなどでも使用されているようでした。
国際大会が開かれていたのか、宿泊ホテルでは各国の選手がレストランで食事をしていて
驚きました。

1879年に馬偕博士が創立した台湾初の西洋診療所で、台湾現代医学の発祥地とされていました。内部は展示資料室となっていて、診療所として使用されていた当時の家具や、馬偕先生の写真や着用していた服、機材などが展示されていて当時を感じられました。

MRT淡水信義線の駅になり、淡水駅の手前にあり、關渡宮への最寄り駅になります。
關渡駅は他のMRT各駅と比べると、少々こじんまりとした駅のように感じられました。
駅に隣接してバス停があり、乗り場もたくさんありました。

対岸の街「八里」があり、淡水よりも全然こじんまりした老街、妙に南国情緒のある海岸沿いの公園やレストランエリアなどを散策できます。
また、八里だけでなく漁人碼頭は台湾で人気のグルメスポットにもアクセス出来ます。

MRT淡水信義線の始発終点駅になり、台北からはMRTで40分ほどで到着したと思います。
淡水駅から徒歩で老街や、マッカイ医師ゆかりの歴史建造物や真理大学、紅毛城など、朝から訪れても時間が足りないほど見所がたくさんありました。

台北から50分ほどで到着する瑞芳駅ですが、九份への乗り継ぎ駅になりました。
瑞芳駅から九份へは、バスかタクシーになりますが、バスは混雑していて乗客が多いと
乗れない時もあるようです。
また、この瑞芳駅は平渓線への乗り継ぎ駅でもあり、十分へも行けました。

台北からは、台鉄で接続が良ければ1時間30〜40分で行くことができる平渓線の十份駅です。
ランタンを上げるのが有名だと思いますが、小さな駅には人だかりがすごかったです。
駅から徒歩数分のところには商店が連なって、いろんなランタンを販売していました。

基港へは、野柳地質公園からバスで瑞芳駅に向かう途中の乗り継ぎで訪れました。
降車専用のバス停があり、そこから瑞芳駅までのバスに乗るために、バスセンターに
向かいました。
埠頭にはコンテナが大量に積まれていて、ターミナルのようでした。

このMRT台電大樓駅は、台湾大学・師範大学・台灣科技大学・台北教育大学…など、 大学の集まるエリアのちょうど真ん中に位置する駅でした。
この駅で降りたのは、フワフワのカキ氷の名店があったので訪ねてみました。

永康街から大安までチャレンジ乗車しました。
MRTも移動には便利ですが、バスの移動も車窓から眺められて楽しい物です。
見落とした観光名所やふらっと下車して散策したりするのも、旅行の楽しみの1だと
感じています。

この建物は、スペインからオランダに渡りその後イギリスに渡った建物です。
紅毛城の敷地に隣接する赤レンガの建物は英国領事館として一時使用されたそうです。
17世紀の歴史的な建造物に触れられるのも良かったと感じました。

1871年にカナダ海外宣教教会から高雄に派遣され、台南の英国の老齢教会は順調に発展し、簡単な台湾語を見て学び、淡水に来た後、馬は孤独に説教をし、不屈の忍耐力で、徐々に地元の住民の同意を得て、1973年に台湾北部初の淡水礼拝堂を設立した銅像でした。

1628年、当時台湾北部を拠点としていたスペイン人により建設され、スペイン勢力撤退後はオランダ人により1644年に再建された。1867年以降はイギリス政府に租借され、当時のイギリス領事館が業務を開始し現在は中華民国政府が管理しているようです。
歴史を感じる建物でした。

古くから大陸との貿易港として栄えた港町にやって来ました。
淡水老街のメインストリートは中正路とゆうことで、早速散策しました。
昔からの商店が軒を連ねていて、その中でもお土産物屋さんが多く見かけました。
商店に交じって歴史的建造物もあり散策も楽しくできました。

平渓線の十份にやって来ました。単線の線路上でランタンをあげたくて電車を乗り継いで
きたのですが、線路の両側には土産物屋さんが建ち並んでいてどの店でランタンを買えばいいのか迷ってしまいました。紙のランタンにお願い事を墨で書いて上げました。

台湾の風景特定区で、野柳岬の付け根にあり、風化や海により浸食されてできた奇岩が並ぶところでした。風景特区の指定を受け野柳地質公園として整備され大きな草履の形をした仙女遺履、象の形をした石象頭などがありました。

常宿ホテルからの最寄り駅になります。台北市の台北アリーナの最寄り駅でもあります。
時には台北アリーナでスポーツ大会が開かれたりすると、常宿ホテルのレストランでは朝食時に世界各国からの選手と同席することもありました。

淡水河畔の5番水門にある大稻埕埠頭で迪化街からも近かったので、訪れてみました。
以前は台北で最も賑やかな貨物集散地だったようで、茶葉や布類が主要な貿易品で、各国から数多くの商人がいたようですが、現在はマリンレジャーの拠点の1つになっていました。

MRT文湖線の終点である動物園駅にはその名の通り、台北市立動物園があり猫空ロープウェイ動物園駅も近くにあります。MRT文湖線は一部を除いて路線のほとんどが地上の高架橋上を走るため大変見晴らしの良い路線でした。

善導寺という名前は、駅の近くにある仏教寺の名でしたす。駅の周辺には立法院、監察院、行政院があり、これらの建物は日本統治時代のもので、明治時代の赤レンガの美しい姿を残していました。西の方向を望むと台北駅も右のほうに見えました。