チュンチュ３１９さんのクチコミ(140ページ)全5,480件

マカロンが店の前のワゴンに乗せて置いてあるので、つい興味を持って立ち寄りました。
店内に入るとマカロンばかりでなく“ジャンヌ・ダルクの涙”というチョコレートも売っているチョコレート屋さんでもありました。チョコレートが有名というお菓子やさんと知らなかったので、驚きました。

MRT松山新店線の北門駅は台北駅に隣接しています。地下1階には歴史遺物展示エリアが設けられている。また、地下1階では台北地下街に直結しており、地下街経由で台北駅まで通り抜けが可能でした。改札階は地下2階にあり、ホームは地下3階にありました。

MRT中山國小駅は”景福宮”への最寄り駅として利用しました。
また、近くには「雙城美食街」があり、ここは２４時間営業していて、何時に行っても何軒かの店が営業していました。時間帯では夕方から夜中にかけてが人も多く集まっていました。

MRT淡水信義線とMRT中和新蘆線の乗換駅で利用しました。乗換駅での留意しなければならない事は、ホームが同一線で上下に分かれている亊です。乗り間違えたから隣のホームで来た列車に乗ると全く違った方向に行く恐れがあります。

MRT淡水信義線の駅になります。台大醫院の最寄り駅になりますが、国立台湾博物館や二二八平和公園の最寄り駅にもなります。散策のコースとしては、二二八平和公園から総統府への街歩きが、見どころもあって、楽しかったです。駅にはオブジェがありますが、手を繋いでいたものが印象に残りました。

MRT淡水信義線の駅になり、台北１０１や台北世界貿易センターの最寄り駅にもなります。台北市役所も行けない距離ではありませんでした。台北１０１の人気は大きく観光客も含めて、多くの人達の乗降が見られました。

MRT士林駅と言えば、”士林夜市”が有名だと思いますが、本来は「国立故宮博物院」の最寄り駅になります。駅前には、タクシーが並んでいますので、出来れば故宮へはバスよりタクシーを選択された方が便利だと思います。道路事情にもよりますが、１０～１５分程度で到着しました。”士林夜市”の最寄り駅は、「MRT劍潭駅」になります。

龍寺山の御本尊は、本殿の正面にいらっしゃる聖観世音菩薩で、地元の人は観音様の膝元は安全だと信じ、空襲がある度に観音様のそばに駆けつけて避難したそうです。
激しい空襲のなかでも避難者に負傷者はなく、そのご利益から地元の人に今でも厚く信仰されているようです。とても優しそうな面影はいつも見守って下さるような気がしました。

臨済宗妙心寺派の寺で、台北市の「市指定古蹟」に指定されています。日本統治時代の1901年に臨済宗妙心寺派の台湾別院として建立されました。山号は鎮南山で、本尊は釈迦牟尼仏、開基は児玉源太郎、開山は梅山玄秀だそうです。1912年に本堂が落成し、現在に至り2008年に妙心寺派に復帰したようです。MRT圓山駅から徒歩で行けました。日本にあるお寺の末寺が台北にあり驚きました。

MRT淡水信義線の圓山駅は、駅前に花博公園が広がり台北故事館・市立美術館や民族文物館があります。駅を挟んで反対側には孔子廟や保安宮があります。また、大龍街夜市もこの圓山駅が最寄りの駅になります。駅前には緑も多く環境の良さを感じました。

龍山寺の入口の門を入ると前殿が目の前に出ます。その前殿に向かって右側に滝が流れ落ちています。滝の高低差は、高い所で１０メートル程度で、滝は三段に分かれていて高さはそれぞれ低くなっていて、差があり流れ落ちていました。滝を眺めていると気持ちも落ち着くような気がしました。

建立は1879年ですが、1907年には取り壊され学校となりました。その後1929年に再建、大成殿が完成し、翌年以降、門や明倫堂が建てられ、2008年の修復を経て現在の姿となっているようです。「大成殿」内の中心には孔子の位牌、左右には弟子の位牌が祀られていました。赤を基調とした天井飾りや祭事に使う楽器が並べられていてとても美しく感じられました。

台北郵便局は北門のそばに建っているため、北門郵便局とも呼ばれています。内部のホールは2階までの吹き抜けで、シンプルな設計を採用した構造で、柱とホール天井のクラシカルな彫刻は優雅であり、大理石のカウンターが印象的でした。

総統府からすぐ近くの場所に位置する介寿公園は、1971年に造成された公園です。公園内には小さな池や中華らしさを感じさせる「和平亭」「醒獅亭」がある他、森林という人物の立銅像、白色恐怖政治受難者紀念碑などが設置されていました。また、ベンチも設置されていたので、休憩場所としても最適でした。

台湾最大の商業銀行で、設立当初は国営ではなく省営で、1998年の組織改革により、財政部全額出資の国営銀行となり、当該の組織改革の2000年時点まで中華民国中央銀行の発券業務および国庫業務を受託していましたが、台湾銀行はあくまでも商業銀行であり、中央銀行ではなかったようです。3階建ての鉄筋コンクリート建築で、華美な装飾はなくシンプルなデザインですが、その重厚感を感じました。

龍山寺は清時代の1738年、大陸福建省泉州から渡ってきた漢民族の移民たちによって創建され、福建普江安海龍山寺の分霊を迎え入れたそうです。正面の門を入ったら右手の入り口「龍門」から境内に入って参拝し、左手の出口「虎門」から帰る、という流れが決まっています。前殿では、お供え物を供えお参りをされているのが印象的でした。

小籠包と言えば、矢張りこの店に行かないと駄目ですよね。
午前１０時に開店するようですが、１１時を過ぎると待ち時間は１時間を超える様でした。私達は、待ち時間も１５分程で入店できたので、ラッキーだした。待ち時間の間に注文書へ必要個数を記入して事前に渡して席に案内されるので、注文品は早くテーブルに届きました。小籠包や蝦餃子など、とてもジューシーで大変満足しました。

台北市内観光の基点として何度も利用しました。
利用者数の多さはやはりここ台北駅が1番だと感じる中央駅で、桃園空港を結ぶ路線（空港MRT）の駅は台北駅の西側にあり、台北駅地下１階から地下道で直結していますが、駅構内とはいっても距離があるので要注意です。

1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられ、シンボルともいえる蒋介石の席座像が置かれている正面中央の本堂では、「衛兵交代式」の他、蒋介石の遺品と共にその功績の紹介や蒋介石に関する書物・視聴覚教材が利用できる「中正紀念図書館」も無料で開放されていました。本堂に鎮座する蒋介石のブロンズ像の大きさに圧倒されました。

1738年に創建された台北最古の寺院である龍山寺を中心とする萬華へ出掛けてみました。福建省泉州から渡ってきた人々によって建立され、門から中庭に入ると、右手には滝が落ちれ居て、龍門から境内に一歩足を踏み入れる。平日でもかなりの混みようでした。そり返った屋根の上から今にも飛び立ちそうな龍や鳳凰など色鮮やかな瑠璃細工でできていてとても奇麗でした。