チュンチュ319さんのクチコミ(106ページ)全5,502件
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投稿日 2019年06月09日
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投稿日 2019年06月09日
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投稿日 2019年05月24日
総合評価:4.0
フランクフルト中央駅からマインツ中央駅までは30~40分程度で行けました。
ICEやSバーンの利用になりますが、ジャーマン・レイル・パスの利用で毎回乗車券の購入もしなくて済むので、フリーパス感覚で利用しました。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年05月24日
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投稿日 2019年05月23日
総合評価:4.0
ケルンからの移動でフランクフルトまでやって来ました。列車の発着ホームは中央駅に相応しく何番線も並んでとても広い駅構内でした。地下にはSバーンとUバーンが乗り入れていました。ホームを覆うかまぼこ状の屋根がとても印象的でした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2019年05月23日
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投稿日 2019年05月23日
トウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフ フランクフルト
総合評価:4.0
ドイツ旅行でフランクフルトを拠点に近くのヴュルツブルク観光とローテンブルク観光に行こうと利用しました。フランクフルト中央駅の1番ホームから3~4分の徒歩圏内にあり、利便性が良いと感じました。
フロントでの対応はストレスも無く日本語での対応で、ホテルへの入口から客室までのセキュリティーもしっかりしていたので、安心しました。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2019年05月26日
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投稿日 2019年05月26日
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投稿日 2019年05月26日
総合評価:4.0
ブリュージュ中央駅に到着して、最初に探したのはインフォメーションセンターでした。
明るく奇麗に整理された案内所では、矢張り最初に旧市街の歴史地区が一目でわかる地図を
探しました。どの街を訪れてもインフォメーションセンターに立ち寄り、地図を受け取ると散策しやすくなります。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年05月26日
総合評価:4.0
マルクト広場の鐘楼を背にした右側には、西フランダース州庁舎と、ヒストリウムという歴史博物館があり、ヒストリウムの中には、ツーリストインフォメーションセンターがありブリュッセル中央駅にあるインフォメーションセンターと同様に有料・無料の観光案内が用意されていました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年05月26日
総合評価:4.0
ヨーロッパ最古のひとつと言われる病院である聖ヨハネ施療院跡に、初期フランドル派の絵画の技術を発展させたハンス・メムリンクの作品を所蔵する美術館となっていました。イタリアルネサンスにも多大な影響を与えた北方画家の立役者メムリンクの6作品が集められた貴重な美術館だと感じました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年05月08日
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投稿日 2019年05月07日
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投稿日 2019年05月07日
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投稿日 2019年05月19日
総合評価:4.0
ホーエンツォレルン橋の袂で見かけた騎馬像は、29歳でドイツ皇帝・プロイセン王に即位したそうで、外交では一貫して帝国主義政策を推進し、海軍力を増強して新たな植民地の獲得を狙ったが、イギリスやフランス、ロシアなど他の帝国主義国と対立を深め、最終的に第一次世界大戦を招いたと知り驚きました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年05月19日
総合評価:4.0
ケルン大聖堂のすぐ南、アルトシュタット・ノルド地区にアルター・マルクトと呼ばれる広場がありました。細長い広場を囲むようにレストランが並び休日にはいろいろな行事が催されているようでした。旧市庁舎や聖マルティン教会に囲まれていて、ライン川にも近いので憩いの場のように思えました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年05月19日
総合評価:4.0
近代美術作品を収集した美術館で、展示作品はポップアート、抽象絵画、シュルレアリスムに及び、ヨーロッパで最大級のパブロ・ピカソの収蔵点数を持つ美術館の一つとしても知られているようでした。アメリカのポップアートの作品がとても印象的でした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年05月19日
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投稿日 2019年05月19日
総合評価:4.0
ケルン大聖堂の南に位置する場所で、中世の皇帝居城の跡地に1974年に開場された施設であり、ローマ帝国の都市となり下ゲルマニア属州の首都にまで発展したケルンの歴史を遺跡からの出土品や美術品で知ることが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0

































