コタ(Kota)1号さんのクチコミ(48ページ)全1,728件
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中国人による中国人の為の小さなホテル。ここにはお勧めできる中式の按摩(マッサージ)屋がございます(日本料理屋「一茶」の真ん前/リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2020年04月27日
総合評価:3.0
旧日本人街(今の東洋人街):リベルダージ地区に3年前にできた小さなホテル。
中国人専用の中国人によるホテルです。
まあ、中国人管理だと、清潔感が保てず、すぐにボロボロになってしまうものですが、ここはまだできたばかりなのでギリギリ清潔感はあります。
普段日本人はこの様な場所は寄り付く事はないのですが、実はここアクリマソン地区にあった「雪之泉健康中心」という本格派中国人按摩のお店のオーナーが建てたホテルなんです。
なので、このホテルができた後、この按摩屋もここの2階に移動しました(ロッカーやシャワーは地下)。
時間帯によっては(昼と夕方の二回)、食事(マジに美味しい中華料理の小さなビュッフェ)+飲み物も、ただ(食事代込)で食べれます。
これはかなりお得感があります。
今は新型コロナの流行で、残念ながら近づけませんが(ブラジルのホテルは殆ど閉鎖されています)、この騒ぎが落ち着けばまた通いたい(ホテルではなく按摩屋に)場所ではあります~
リベルダージの「一茶」という日本料理屋の前です。
駐車場もホテルの横にあります。
https://4travel.jp/overseas/area/latin_america/brazil/san_paulo/kankospot/10521116/tips/12021908/- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- ロケーション:
- 5.0
-
サンパウロにもあるじょ...日本のDAISO(ダイソー)が...たくさん...〔パライゾ/サンパウロ/ブラジル〕
投稿日 2020年05月02日
総合評価:4.0
ブラジルにも日本が誇る100円ショップ「Daiso ダイソー」があります。
2010年ぐらいから事業が始まっているんで、既に10年でしょうか...現採された方々が頑張っている様で、私が赴任した時は、チョボチョボと治安の悪い(地価の安い)場所ばかりにあり、なかなか気楽に買いに行けなかったのですが、今は日本人が簡単に買いに行ける場所にもたくさんできており、どんどんと支店を増やしてきました。
最近は真似した、似た様な地元のお店もだんだん増えてきました。
リベルダージに行くと、似た様な小売店がもともとたくさんありましたが、やはり便利グッズはダイソーの商品はいいものが多い。
日本よりは当然、商品の品揃えが薄いですが、購買欲がそそられます。
ただ、値段は…この輸入税の高いブラジルなので、日本円の100円で買える筈も無く、約3-4倍ってところですね。
まあ、日本からの旅行者には不要でしょうが、ここに住む者(日本人)にとっては、お金を出せば買えるだけでも幸せでございます。
これからも頑張って頂きたいものです。- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
荷物運びをしていた「(アントニオ)猪木」少年がここで、南米を視察中の「力道山」に見初められたという都市伝説があります(メルカドン/セントロ/サンパウロ)
投稿日 2020年05月02日
総合評価:5.0
タクシーに「メルカードムニンシパル(メルカドン)」と言って頂ければ大丈夫です。
昔はひどかった様ですが、日系人がここを観光化する事で、今やブラジル人やら海外かの観光客が溢れている有名な観光地です。
危険と言う雰囲気は全く無く、是非お勧めします。市場ですが、ブラジル人は非常に清潔好きなので、建物の中は清潔そのものです。
二階にはレストラン街になっていますが、モウタデーラというハムサンドが有名で、行列する事になりますので、ゆっくり食べたい方は十一時半には到着している事をお勧めします。
ブラジルは土日は通常店は全部閉まっているのですが、ここは土日も開いています。
果物は、かなり高いですが、美味しい果物ばかりです。店子がどんどん食え食えと味見させてくれますが、食った後、買わないと、露骨に嫌な顔をされます。
ところで....
ここは昔、ここまで観光化される前、本当の市場だった頃、あの「アントニオ猪木」が食材の荷卸をしていた場所であり、それをあの「力道山」が見初め、日本へ連れて行きプロレスラーにしたという都市伝説がある場所です。
是非足を伸ばしてください。
建物は非常に歴史的なものです。
ただその周りにあるガチャガチャした商店街は(携帯電話や小物のヤマ)面白いですが、悪い奴もたくさんいますので、スリ等には気をつけてくださいね。日の明るい人の多い時間は怖くありません。
まあ、治安がいい場所ではないので、リベルダージからタクシーで往復する事をお勧めします。- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 周りは危険な場所です。タクシーで往復を。
- お買い得度:
- 2.0
- 激高い
- サービス:
- 5.0
- 果物は高いが、マジ美味しいもんばっか。
- 品揃え:
- 5.0
- 品揃えや品質は、サンパウロ一だと思う
-
当時、フィリピンの駐在員が予約してくれたホテルなので、場所よし、治安よし、値段よし..なんではないか...と思う(マカティ/マニラ/フィリピン)
投稿日 2020年04月30日
総合評価:4.5
20年も前の大昔の話になり恐縮なんですが...1999年8月14日~17日までの間、初めてフィリピンに参りました。
私はインドネシアを中心にアジアには17年間も駐在していたのですが、なぜだかこの国の魅力を感じることができず、後にも先にもこの一回だけなんです。
日本にいる時からフィリピン人と接する事はありましたが、世界中(ドバイとか)に出稼ぎに出ているフィリピン人とも接触する機会なんぞも多いにも関わらず、私の人生になぜかこの国に縁がありません。
実際にこの初訪問の際にも、目を覆うばかりのマニラの荒廃ぶり(道がボロボロ)、目に見えるほどの人の貧しさ(特に子供)と治安の悪さに、あまりいい気持ちがしなかった事を覚えております。
私は当時、もっと貧しい筈の「ジャカルタ」におりましたが、それでもフィリピンの方の汚れぶりが私にとっては受け入れ難いものでした(何が合わないのか、説明しきれませんが…苦笑)。
当時は、そこの駐在員に予約してもらったのがこのホテル「New World Hotel」でした。
そこに住む駐在員が予約してくれるという事は、場所よし(交通の便よし)、値段よし、治安よし…etc…なんだと思います。
近くに大きなモール(スーパーなんぞもありました)。当時は、普通の古いビジネス系ホテルというイメージしか記憶にありませんが、写真を見る限りはピカピカなんで、リノベされているのでしょうね。
当時のレートで6025ペソ/二泊でした。
なんだか、今後もフィリピンには縁がないだろうな~見たいな気がする…注)個人の感想です…苦笑- 旅行時期
- 1999年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ビジネスホテル級の価格では。
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- かなりええのでは。
- 客室:
- 4.0
-
クリチバ の丘の上にあり、爽やかで、素敵な「イタリア人移民の街」のワイナリー(サンタフェリシダージ/クリチバ /ブラジル)
投稿日 2020年04月24日
総合評価:4.0
日系移民が多く、サンパウロから飛行機で1時間ちょっとで着くクリチバの街。
この街の中心から車で20分ぐらい北西部へ行った丘の上にある町サンタ・フェリシダーデは、イタリア移民の町としても知られています。
イタリア人入植者たちがこの地でワインを作り始めたそうです。
実は、隣国アルゼンチンやチリは、世界レベルの味と品質を誇るワインを多く産出していますが、残念ながらブラジルは全くダメなんです。なぜかわかりませんが、気候と気質がワイン作りには合わないのでは、と勝手に想像しています。
ただ、そうは言ってもブラジル国内でも南へ行けば、ここパラナのクリチバやら、サンタカタリーナ州でもワインを生産している場所はあります。
このクリチバ でも、そのイタリア移民のワインが受け継がれており、この「ビニョス・ヴィノス・ドゥリガン」は、1873年から続く伝統のあるワイナリーなんだそうです。
建物正面にはワインの製造過程に関するオブジェが並び、レトロな建物も古い感じはしますが印象的、中に入ると「ブラジル(クリチバ )ワイン」、チーズやその他ワイン用のつまみなども販売されています。
名称:Vinhos Durigan
住所:Av. Manoel Ribas, 5455 - Santa Felicidade, Curitiba - PR, 82400-000 ブラジル
公式・関連サイトURL:http://vinhosdurigan.com.br/- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
南米大陸:ブラジルくんだりまで来て、どうしてもタイ料理を食べたい~!という我儘な御人には、ここ...しかないかな...残念ながら(東洋人街/リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.0
このお店は、もともと「アクリマソン地区(Aclimacao)」という住宅地に本店がありました。
リベルダージ地区からすぐの場所である、ここアクリマソン地区には、日系人住居地→韓国人住宅地という変遷を経て、今は中国人移民たちがたくさん住む場所となっています。
このタイシェフ本店には、タイ人がシェフをやっていたので、比較的本物に近い味を出していました(ただ、一般的にブラジル人らは、辛いものが苦手な為、ここの店の味もかなり辛みを押さえたものになっていましたが)。
そこの二号店として、ここのリベルダージ地区、トーマスゴンザガ通りに「タイシェフ二号店」ができたのは、ここ2-3年前。
本店では、各種色々なタイプのタイ料理が楽しめ、ここ二号店では、主に「麺関係のお店」として色分けされておりました。
ところが、このブラジル経済の不況を受けて(か、土地代が高いからか…、料理が受け入れられなかったからか)、急に本店を閉め、ここの一店のみとなってしまいました。
アジア料理は(日本料理・韓国料理・中国料理しか)見かけることのないこの街サンパウロで、このお店も もしかしたら、これからだんだん廃れてしまうのかもしれません。
このお店の周りには、Kenzo寿司、博多一幸舎、その他の料理が渦巻いている激戦地区なのですが、たまに違うものを食べたくなったら、今のうち是非、どうぞ~。南米大陸で味わう「タイ料理」。
PS)
これだけ大きい街なのに、不思議なんですが、サンパウロには、タイ料理屋が皆無に近いんです。できては消え、できては消えてしまいます(クリチバや他の街にはあるんですが、家賃がお高いこの街では、きっとペイできないのかもしれませんね)....- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
「(元 倉庫だった)ハーバーシティ」の大混雑に疲れたら、そのまま真っ直ぐに歩いて「オーシャンターミナル(元 橋桁)」まで足を伸ばして見てね。(ハーバーシティからオーシャンターミナルへ:九龍/香港)
投稿日 2020年04月29日
総合評価:5.0
(....古い情報ですいません。私が香港に駐在していた2006-2011年の頃です。2020年現在、新型コロナの流行、旅行もできず...どころか、家からも出れないので、暇で暇で仕方なく、どうしようもないので、昔の情報を書き起こしています....)
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先に、記載した「新港中心:シルバーコードオフィスビル」から渡り廊下で繋がっています。私はこのビルで働いていたのですごく便利でした。
ハーバーシティは、とにかく混んでいます。人ごみで酸欠状態になります...(暴動やらコロナがなければ...)
そこから全く外に出ずにショッピングセンターを見て廻れます。暑い日中やら雨の日は非常に便利なんです。
向かって左側に(道が3-4本ありますが、どの道からも)ずんずん歩き、九龍半島から香港島に移動するときに使える(今時は、みなさん地下鉄ですが、30年前の昔はこれしかありませんでした)スターフェリーフェリー乗場まで直接行けます。
そのスターフェリーへの出口手前まで行き、そこからカクンと外に出ずに、右に折れ海側に歩いて行くと、そこはオーシャンターミナルと名前を変えます。
端っこまでたどり着きます、そこは豪華客船乗り場になります。
ハーバーシティは、その昔、大型の倉庫だった場所で、そこを無理やり改装し、今の姿になった為、天井も低く、通路も狭いのですが、このオーシャンターミナルの部分は昔の「橋桁の部分」なんです。
そこまでの空間は、天井も高く広々しており、レストランもたくさんあります。本当の端っこ突き当りまで参りますと、そこには綺麗な風景(ビクトリア湾を一望できる)が目の前に広がるスターバックスがありますので是非一杯どうぞ。
一般の観光客の皆様は、ハーバーシティをウロウロする事で、へとへとになり、そのままスターフェリー乗場に抜けてしまいますので、こちら側(オーシャンターミナル)の方は、比較的空いた感じになっています。
途中、日本のフレッシュネスバーバー、また 何故かバスケットボールコートなんかもあり、窮屈な買い物の途中、少しはゆっくり落ち着けると思います。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 5.0
- 外に出ずにどこでもいける...見たいな...
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
地下にフードコートがありますので、覗いて見てくださいなぁ~(新港中心・シルバーコード/広東道/九龍サイド/香港)
投稿日 2020年04月29日
総合評価:5.0
(....古い情報ですいません。私が香港に駐在していた2006-2011年の頃です。2020年現在、新型コロナの流行、旅行もできず...どころか、家からも出れないので、暇で暇で仕方なく、どうしようもないので、昔の情報を書き起こしています....)
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広東道とネイザン道を結ぶ「海防道」の角にあります。
このガラス張りのピカピカのこのシルバーコード(新港中心)は、九龍公園の横に、1990年初頭に建てられました。
少々老朽が進んでいる感じがしますが、このビルが有名なのは、場所が良い為に(九龍サイドの有名ブランド店が並ぶ広東道に面しており)一階に「H&M」の旗艦店が入ったり、「ナイキ」が入ったり、飲茶で有名な台湾の「ディンタイフォン」が入ったりと、有名店の旗艦店が続々出入りするからです。
上部は事務所になっていますが、普通は窓の外は汚いビルしか目に入らないという香港のビル事情の中で、このビルの海防道側は、見渡す限り九龍公園が目の前に広がり、非常に香港の中ではレアなポジションを有しており、家賃は鰻登りの状態です。
さて、このビルの地下二階にはシンガポール資本のフードコートがあり(以前はシティスーパーでした)、色々ありますので是非一服どうぞ。
常に一杯なのですが、片腹空いた時等には、お気軽に立ち寄れると思います。
結構、事務所を構える会社には、チョイ有名なオフィスビルです。
ワンフロア購入すると、10~15億円はします。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
「うまい、早い、安い」...昼間は、まるで牛丼屋の(少しだけ)豪華版...みたいなお店[居酒屋 松/ピニェイロス地区/サンパウロ]
投稿日 2020年04月29日
総合評価:5.0
このお店は、ピニェイロス地区(という昔は日本人移民がたくさんいた住宅地)にあります。
「浜長(はまちょう)」という以前は美味しくて、大変有名だったお寿司屋さんの目に前に、4-5年前に店を出しました(夜はちょっと怖い場所です)。
リベルダージに以前あった「伴(バン)」と、今もある「一茶」いう料理屋のオーナー夫婦の息子さんがされているお店です。
店構えはボロく、下町の居酒屋をイメージしています。
一階はカウンターのみ、二階はテーブル席が5-6席ほどの小さい、小さいお店です。ただブラジル人には人気があり、いつも昼も夜もいっぱいです~
ここのお店の目をみはるポイントは、昼にあります。
毎日、弁当のメニューが変わるのですが、一日一種類の定食しかありません(フェイスブックに毎週その週のメニュー写真がUPされます)。
なので、客の回転が速い、速い。席に着いた途端に、定食が運ばれてきます。
内容も日本や他の日本料理店で修行した日系人たちが手早く、段取りよく、しかも我々、オリジナル日本人(おじさんたち)がギリギリ満足できるレベルに整っており、驚かされます。
この方式は、素晴らしい~、牛丼の(少しだけ)高級版と言った感じです。
店自体もこの方法なら、きっとしっかり儲けを上げているんだろうなぁ~と想像させてくれるお店です。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- ちょっと夜は危険地帯...
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 安い...かも。
- サービス:
- 5.0
- 日系人による日本人並みのサービス
- 雰囲気:
- 3.0
- ボロい...居酒屋風
- 料理・味:
- 4.5
- 昼間の定食がオススメです
-
ホテルは一流、レストランはいまいち...残念な(ペニンシュラホテル内の中華レストラン/九龍サイド/香港)
投稿日 2020年04月29日
総合評価:3.0
(....古い情報ですいません。私が香港に駐在していた2006-2011年の頃です。2020年現在、新型コロナの流行、旅行もできず...どころか、家からも出れないので、暇で暇で仕方なく、どうしようもないので、昔の情報を書き起こしています....)
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ここは、あの「ザ・ペニンシュラホテル」の中にある中華レストランです。
なので、一流です。調度品も最高です。味も日本人的には何の問題もありません。
またいつもガラガラなので、落ち着いて座れます。接待には十分使えます。
香港はどこの店も常に超混雑しているのに、どうしてここはいつも空いているのでしょうか....?ロビーはいつも大混雑しているのに(ご存じのようにコーヒーショップのアフタヌーンティが有名です)...
ということで、
1. 味の割には値段が高い
2. 素材が良くない(香港人は二言目には素材の良し悪しを口にします)
3. ペニンシュラにまで中華を喰らいに行かなくても外に幾らでも安くて旨い店はある
4. 香港人はペニンシュラが嫌いだ・・笑
多分全て合っているとは思いますが、一番濃厚なのは、味の割には値段が高いだと思います。兎も角 いつもガラガラです。
混雑が嫌いな方、猥雑な中華ではなく上品に静かに中華を食べたい方にはお勧めです。
漢字名と英語名が全然噛み合わない店だけど.....
PS)
このホテルには、更に目立たない日本料理屋がありますが、決して行かないように...。
こんな超一流ホテルに何でこんなしょうもないレストランを入れているのか...と疑問を感じさせるレストランです...
という事は、実は中華レストランも、香港人的には×なのかもしれませんね。
あああ~もったいない......- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
ペニンシュラホテルに近く、香港料理ばかりのこの土地で、香港赴任中によく訪れた意外に渋い本格派イタリアンレストランです(九龍公園ー亜土里道ーのすぐ側/香港)
投稿日 2020年04月28日
総合評価:4.0
(ちょっと前の情報ですいません)
チムサーチョイ、広東道から入った場所でアクセスは最高。カオルン公園(海防道からちょい入った場所)のそばにあり、ペニンシュラホテルのそばとも言えます。
ちょっと裏道なんですが、ごちゃごちゃっとした場所の半地下のお店です。
最初は、こんなところ~!?と思うのですが、一旦、店に入るとワインボトルが天井から山のように下がっているというくだんのイタリア式店構えを継承しています。入ると意外なほど本格的です。
レストランなのに「食べるな!」なんて....ラテン語を知らない人には非常に印象的。
昔からあるため、そこにあるのが当然、店が汚くてもしょうがない...というように古い客からは、絶対的な信頼感と存在を認められているお店です。
昼も夜も地味ながらいかしていますので、もし中華に飽きてしまった方は是非お立ち寄りを。
ちなみに...信じられないのですが、バリとかにも支店があるという事です...本当かなぁ....?苦笑- 旅行時期
- 2006年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
1977年から続く、パラグアイの男らしいガウチョ(カウボーイ)料理のレストラン(La Paraguayita/アスンシオン/パラグアイ)
投稿日 2020年04月28日
総合評価:4.0
(ちょっと前の情報ですいません)
ここは「La Paraguayita」というパラグアイ料理レストランです。
Adress:Av Brasilia y Republica siria
Phone:204-497
パラグアイ料理店として宿泊しているホテルのカウンターで最初に勧められたのは、街にあるエクセルシオールホテル内にある「Cabana La Pascuala」だったのですが、行ってみたら予約で一杯。入れませんでした...。
そこで次にエクセルシオールホテルのフロントで紹介されたお店がここでした。レストランは街から約20分。周りは住宅街のようです。タクシーで、片道25,000グアラニー(約1000円)。ちょっとボラれたかも....。
週末なので空いていましたが、家族連れのお客が多く、店員のサービスもすごく良い感じす。
お店のお勧めを聞いて、ビールと「Parrillada completa」 90,000グアラニー(約3000円)を注文。
パリジャーダと呼ぶようです。野外の釜で焼かれた肉のごっちゃ焼きです。すごいボリュームです。
男3人でも食べ切れません...この量...。
でも、南米南部のガウショ/ガウチョ(パンタナールのカウボーイ料理)を是非、試して見てくだされ~!- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- タクシーでちょい時間がかかります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ここはもともと、インターコンチネンタルホテルだったんよぉ~!(元インターコンチ/プノンペン/カンボジア)
投稿日 2020年04月27日
総合評価:4.5
イギリスに本部があるインターコンチネンタルグループは、元々は1946年にパンアメリカン航空のホテルグループとして設立され、後にパンナメの経営難で、その後1988年には、我が日本のセゾンコーポレーションが買収し、西友の子会社になった時代もありました。
ただ1997年には、そのセゾングループが経営難となり、イギリスのバス・ホテルズに1998年に売却され、現代に至ります(以上、wikiより)。
そんなプノンペンのランドマーク、インターコンチネンタルホテル (この 街で一番いいホテルとして存在していました)が、2018年2月から経営がシンガポール資本に変わり、その20年以上の歴史を終えたんだそーです。
現在の新しいホテルの名称は「ザ・グレート・デューク・ホテル」となっています。
今はプノンペンには、残念ながらインターコンチネンタルブランドのホテルはありません。
私は2000年7月16日に初めてプノンペンの地を踏んだ時にこのホテルにお世話になりました。
当時は、US$140++/泊/ツインでした。入国の時にビザ代US$20/大人一人、写真が一枚必要な時代でした。
今のカンボジアの様子は良くわかりませんが、当時は、このホテルの外に一歩出ると、やたらに元気なのに片足の浮浪者が本当に多く、私の女房はこんな汚くて怖い国は嫌だ(我々は当時インドネシアのジャカルタに住んでいたにもかかわらず…)!とか言って、結局、ホテルの中で殆どの時間を過ごした覚えがあります。
ああ、あれからもう20年前か…懐かしい。- 旅行時期
- 2000年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- インターコンチは世界中デザインは一緒!...かも。
-
近くに若者向けの「イビス・スタイル・ホテル」がありますが、こちらの方が落ち着いているかな~(エルドラドショッピングモールの裏/ピニェイロス地区/サンパウロ)
投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
ファーリアリマ通り(AV.Brigadero Faria Lima)という第二のパウリスタ大通りと呼ばれる道が、イタインビビ地区とジャルジンヨーロッパ地区、ピネイロス地区に跨った場所にあります。
この辺りは昔はひどい場所でしたが(まだその名残が残っている場所もあります)、今はとんでもなく素晴らしい、最新のインテリジェントビルが立ち並ぶビジネス街に変貌しつつあります。
今やお金持ちが集まり住む高級住宅地になっている為、高級レストランやおしゃれなバールが山ほどあります。
日本の会社は殆どパウリスタ近辺に集中しているのですが、私の会社はへそ曲がりで日系っぽくない会社なのでこの地区にあります。
....なので、日本人駐在員仲間達からは、アフター5は、たいそう羨ましがられます。
そんな場所なのですが、なんせ急激に発展してきたので、気の利いたホテルが意外に少ないんです。
その中でうちの事務所が近いのがこのホテル。
近くには、「イビス・スタイル・ホテル」がありますが、そちらは若者向け。こちらは少し落ち着いた感じです。ただ、ちょっと古いかな....外見が.....。
また日本レストラン「浜長」「松」があります。
イビスよりも少しだけ、エルドラド・ショッピングモールに近いです。歩道橋を渡ると、そこがショッピングモールなので、そこで何でも済んでしまいますので、安心です。
周りの環境は、明るいうちはほとんど問題ないですが、ちょっとだけうらぶれた感じで日本から来た人は、怖く感じるかも。
まあ、よっぽど、この辺りに事務所がある方とかでないと、通常は日本人は泊まらない場所ですかねぇ......- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
この辺りに、あんまいいホテル無いんだよぇぇ....若者向きだけど我慢してね...(ファーリアリマ通り/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年04月15日
総合評価:4.0
ファーリアリマ通り(AV.Brigadero Faria Lima)という第二のパウリスタ大通りと呼ばれる道が、イタインビビ地区とジャルジンヨーロッパ地区、ピネーロス地区に跨った場所にあります。
この辺りは昔はひどい場所でしたが(まだその名残が残っている場所もあります)、今はとんでもなく素晴らしい、最新のインテリジェントビルが立ち並ぶビジネス街に変貌しつつあります。
今やお金持ちが集まり住む高級住宅地になっている為、高級レストランやおしゃれなバールが山ほどあります。
日本の会社は殆どパウリスタ近辺に集中しているのですが、私の会社はへそ曲がりで日系っぽくない会社なのでこの地区にあります。
....なので、日本人駐在員仲間達からは、アフター5は、たいそう羨ましがられます。
そんな場所なのですが、なんせ急激に発展してきたので、気の利いたホテルが意外に少ないんです。
その中でうちの事務所が近いのがこのホテル。まあ、フランスの有名フランチャイズなので、まあ、部屋の質は安定していますが、なんせ若者向き…だけど、ちょっと値段が高いのよねぇ~(競争相手が少ないからか…)。
近くに日本レストラン「浜長」「松」があります。また、エルドラド・ショッピングモールも歩ける範囲でありますよぉ~
まあ、ここの道の逆側には、ブルートゥリーホテル(青木建設の奥様が建てたサンパウロでは有名な)があり、日本人にはこちらの方がベターかもですね~笑)
※
グループの流れとして、(普通)ー(中)ー(安い)の順で、(イビス)ー(イビス・スタイル)ー(イビス・バジェット)となりやんす.....
※
実は、このホテルの外壁に描かれた絵は、コブラ(Kobra)と呼ばれるブラジルでもっとも有名な壁画画家。マドンナがブラジルにコンサートでやってきた時、サンパウロの街中にあるコブラの作品に惚れ込み、アメリカまで連れて帰り、絵を描かせたという話があります。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
「深夜の遅い時間まで営業している、ラーメンの価格が安い」と言う事で、ファンが多い九州とんこつラーメン屋だそーです(プロンポン/バンコク)
投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
ホテルのソイ(Soi 26, Sukhumvit Rd.)を出て、プロンポン駅に向かう途中、ショートカットしたらとんでもない道でした。
右も左もピンクなお店(マッサージ、カラオケ etcetc).....昔だったら(20年前でしたら)、喜んで吸い込まれるところですが...残念ながらもうそんな力は私には残っておりません....
で、そのピンク系のお店の合間にあったのがこのラーメン屋さんです.....一人で入れそうな雰囲気。時間がちょうど昼と夕刻の合間だったので、他にお客様は無し。店員のおねぇさんたちが暇そうにしておりました。
ラーメンはこってり系。餃子も食べると結構腹一杯.....
ちょい調べてみたところ、「深夜の遅い時間まで営業している、ラーメンの価格が安い」と言う事で、ファンが多い九州とんこつラーメン屋だそーです。
こんなところでこんな美味しいラーメンが食べれるタイ(アジア)って、やっぱすごいやぁ~!- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
現時点では、サンパウロで一番モダンと思われる「カルフール(カヘフール)」(パンプローナ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年04月23日
カルフール ハイパーマーケット (パンプローナテン) サンパウロ
総合評価:5.0
フランス資本のカルフールは、ブラジルにも長年、根を張っており、大成功しています(ウォルマートなどは各地で失敗し、どんどん撤退が加速しています)。
カルフールは、もともと値段が安い事が売りですが、それだけではなく小さいコンビニタイプのカルフール・エクスプレスなんぞの店舗をどんどん増やし、売上もどんどんあげています。
そんなカルフールは「カヘフール」と空気の抜けた(ブラジル-ポルトガル語)発音で呼ばれているところが笑っちゃいますが。
さて、そんなアゲアゲのカヘフールの最新の店舗がここ。2年前にできた店舗です。
食品コーナーは、本当に清潔で、おしゃれ、品数もすごい量が山積みです。
ワインもたくさんあり、オリーブオイルも山ほどです。上階に上ると、100円ショップのダイソウ(まあ、300円ショップですが…)なんぞもあります。
まあ、アジアのショッピングセンターに慣れている方にはちょっと物足りないかもですが、まあ、パウリスタ大通りからは、歩いても行けますし、タクシーでも行けます。
パウリスタ近辺に宿泊している方は、ここ(パンプローナのカヘフールハイパーマート)を覗いてみてください~- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
サンパウロで最も人気のあるラーメン屋の一つ:JOJO(上々)ラーメンでつけ麺でも。パウリスタ大通りから歩いていけますよぉ~(パライゾ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年05月29日
総合評価:4.0
2016年に、日本人駐在員や外国人がたくさん住む「パライゾ(Paraiso)」地区に初めて登場したラーメン屋さんです。
普通のラーメンもありますが、「つけ麺」が非常に有名で、場所もいいせいか、店前にはいつも待ちのお客さんで溢れているサンパウロのラーメン屋ではかなりの人気店になっています。
以下、ニッケイ新聞より。
『......店の名前は「JOJO(上々)ラーメン」。オーナーの日系3世の村原シモーネさんは、日本旅行で初めて食べたラーメンの魅力にすっかりはまり.....開店に........東京都中野区のラーメン店「地雷源」のオーナー兼ラーメン職人の鯉谷剛至氏が「本物の日本のラーメンをブラジルで普及させたい」という.......住所は(Rua Dr. Rafael de Barros,262)。問い合わせは(電話(11)3279-5005)。営業日は月曜日から土曜日..........』
いつも混んでいるので、私は最近は行くのを諦めましたが(笑)、日本人出張者が好んで利用する「ラディソンホテル(旧ゴールデンチューリップパウリスタホテル)」からも歩いて行ける距離ですので(パウリスタ大通りからも近いと言えます)、
まあ、日本から来たばかりで何でわざわざラーメンやねん!?と疑問を持つ方には勧めませんが、寝ても覚めても、世界の何処にいても、「ラーメンだけは外せねぇ」というラーメンフリークの方には、是非試して頂きたいお店のひとつではあります。
店員は、日系人ばかりで、日本語が通じます。また、ただボォ~っと並んでいるのが嫌だ、と言う人には、電話番号を教えれば、順番が来たら、メッセージを送ってくれるというサービスもります。
私は、隣にあるバールで、ビール飲んだり、コーヒー飲んだりして待ちました。ちなみにこの(隣の)バールは、アサイアイスが美味しいのでお勧めです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ブラジルは物価が高いんです。ご覚悟を...
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 日本語が通じます。
- 料理・味:
- 4.0
- 美味しいという日本人は多し
-
ブラジル唯一の「炉辺焼き」レストラン.....といえるかな....。隣に寿司カウンターもあります(パライゾ地区/すき家の近く/パライゾ)
投稿日 2014年07月02日
総合評価:3.0
この店は物凄く古風な店構えと場所がいいこと(パウリスタプラザから徒歩数分)で結構日本人の目に留まるのですが、実は日系ブラジル人がやっているお店ですので、『なんちゃって系日本料理』なんです。
ドアを開けると左右に店舗が分かれ、向かって右側は怪しいすし屋になっていますが、そこは取り合えず無視してください。
我々の目標の左奥の炉辺焼きを目指してください。
さすると目標の件の炉辺カウンターが、我々を温かく迎え入れてくれます。
サンパウロにも私が知っている限りではもう1~2軒の炉辺レストランがあるのですが、やはりこの料理は材料の『新鮮さが売り』!
この店以外は やめたほうが ええかも.......。
ここの、炉辺焼きは お勧めできますよ。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
数年前に、日本人駐在員住居地に突然登場した小さな焼き鳥屋、店構も味も本格派~!(より道/パライゾ地区/サンパウロ)
投稿日 2020年04月21日
総合評価:4.5
レストラン『-より道 居酒屋―』 日本人や外国人が沢山住む「Paraisoパライゾ地区」の良い場所にある日突然、本格派:焼き鳥屋さんが登場。
私の家からも歩いて5分もかからず超嬉しい~。パウリスタ大通りは丘のてっぺんなんですが、(セントロ方面とは逆の坂を)どんどん下りていき、一番下、平地になる場所がRua.Tutoia(トトゥイア通り)というのがあるのですが、そこまで至る1つ手前のRua.Otavio Nebiasという細道に、小さく、しんみ~り、ポツネンとあります。
サンパウロには、「新寿し」という昔からここに暮らす人にとっては、知る人ぞ知る日本料理屋があるのですが、そこの板さんが出した店と聞いています。
そんなポツネンと地味に建つこのお店も中に入ると、結構、木造りで雰囲気は明るく、抜群によく、金をかけて、本気でやっているな~感のある素敵なお店です。
一階は、大きくゆったりしたカウンターのみ、二階に畳の座敷が3部屋あります。焼き鳥がメインですが、日本人や口の肥えた現地人を相手にやっている為か、味のレベルは高く、値段も日本並みと言えます。
つくねが売りのようなので、まずはそこから攻めてみましょう~!
お勧めします。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0


























































