コタ(Kota)１号さんのクチコミ(36ページ)全1,728件

このホテルは、コパカバーナとイパネマの分岐点の岩（アルボアドール岬）に近いところにあります。

実はイパネマにはホテルは殆どなく（大体はお金持ち用アパートです）、住所がイパネマでも実はコパカバーナビーチ沿いにあるものが殆どです。

買物・食事・ショッピング（夜市）関係は　やはりもうちょいコパカバーナ海岸線中央に行けば行くほど栄えています。

リオではどのホテルも大なり小なりレベルは低く、ファシリティは古く、ここもご多聞に漏れずチェックイン（アウトも）は非常にモタモタとすごく時間が掛かります（彼らは全力投球しているとは思いますが）。

値段が高い割には、部屋にはスリッパもガウンも歯磨き・歯ブラシもありません....。

元々リオは暑い場所なので、お湯を余り必要ないからかも知れませんが、シャワーも温度調整が難しく（すぐに水になる）、しっかりと気持ちよくお湯が出てくれないのは寂しい限りです。

このホテルは、ブラジルでは中級の有名ホテルなはずですが、他国のホテルのサービスやファシリティの良さ（標準化）に慣れている方には、ガッカリかもしれません....値段の割には....。

ボゴタ空港は新しくなっていてかなり綺麗です。

イミグレを通過する前に両替するのですが、くれた紙幣になぜか全て判子を押されます。

イミグレでは所持金の事をやたらにしつこく聞かれ、全額、見せろ！と言われます。

まあどこのイミグレでもあることなのでそんなに嫌な気にはなりません。

それとやはり麻薬の事もしつこく聞かれます。

イミグレを通り抜けると、日本語のプラカードを持った人が何人もいたりします（駐在員でしょうか、こ慣れた感じです）。

治安が良くなった現在、ボゴタ以外にも日本企業がかなり進出しているという事を聞きました。

タクシーは乗り場からメーターで乗せてもらえます。

空港からセントロ（セントラル）まで一本の高速道路を一直線（本当にまっすぐの綺麗なガラガラの高速道路です）約２０分ほどで着いてしまいます。

途中、大学やら２軒の大きなショッピングモールやら立派な外資系ホテルがあり安心感はあります。

これまで一般的な観光地ではないので（笑）、街の人も交通機関の方も観光客なれしていないせいか、全く素朴でいい感じです。

空港タクシーは余り問題ないかと思われます。雲助タクシーもお目に掛かりませんでした。

今は安定していると言えます。（当時）

「ユウゲイワン」という島。

外国人の間では「ディスカベリーベイ」と呼ばれています。

香港島の３番フェリー乗場から、DB（ディスカバリーベイ）直通のフェリーが出ています。

船に揺られて約20分。

そこはお金持ちや外国人をターゲットに開発された風光明媚なビーチとコンドミニアム、欧米人が喜びそうな雰囲気のレストランや空間があります。

有名なゴルフ場（DBGC-会員権2000万円当時）もありますし、また一つ山を越えると空港がある為（空港行きのバスもあります）、キャセイパシフィック航空や他空港の欧米人パイロット達が居を構えている場所でもあります。

香港島フェリー乗場からお気軽に往復できる距離ですので、香港のゴチャゴチャ感に辟易した方、少しノンビリしたい方などは、足を伸ばしてみてください。

別世界がそこには広がっています～。

漢字で書きますと「栄和麵食店」。

もともとリベルダージに本店のあるお店です。このトトイヤ通り近辺は治安も良く、外国人がたくさん住んでいる地区です。

日本人学校のバスも止まることから、ご家族連れの駐在員も多く住む地区です。
パウリスタ通りから歩いて5～10分圏内といえます。

こういう場所に、一昨年　突然、この中華料理屋が登場しました。

基本的には、リベルダージ地区のような怪しく、汚い場所には、中華料理屋がたくさんあるのですが（偏見でしたらすいません....でも事実なんです...）、

とうとう　この閑静な場所にも中華料理屋が進出してきたか！？といったといった感じで一部の方には受け取られました。笑

餃子やショウロンポ等の点心（飲茶）系のメニューも豊富ですので、ブラジル料理や日本料理に飽きてしまった方には　お勧めできます。

ただ　麵系（量が多いが太くて....いまいち....）は余り美味しくないので　ご注意の程を。

この辺りには、他に中華はないので、結構流行っています。



PS)
それを目にした武装した強盗団が今年初頭に押し入った.....という事だけ念の為付け加えておきます....苦笑　

怖い印象のボゴタ（コロンビア）の夜。

でも、じ～っとしておられず、ホテルのコンシェルジェに『セントロは、夜が早すぎる...どこかまともな夕食が取れる場所はなぁ～い～』と聞いたところ、ここを教えてくれました。

セントロからタクシーで２０分ほど行った所に、「ZONA-T（ゾナ・ティ）」という場所があります。

ここまで辿り着く途中の大通りは、黄色い道路燈な上、店らしきものも殆ど無いか、或いは閉まっているので、中国大陸の東北部にでも来たのか？という程寒々しい少々うらぶれたさびしい光景が続き、相当　不安な気持ちになりますが、

『ゾナ・ティ（Zona T）』という一角まで来ますと、非常におしゃれで綺麗なオープン・バーやレストラン・ショッピングセンターが山の数のようにあり、人で溢れています。

ここはボゴタでも裕福な人たちが集まる場所なのか、かなりしっかりした服装の老若男女がたくさん来ています。

夜遅くても、危険は全く感じませんでしたし、タクシー等も問題なく拾えます。

ボゴタで、紳士淑女を眺めてみたい方は、是非　ZONA-Tまで足を伸ばしてみてください。


PS)ホテルなんかもこの辺りのホテルの方が安心かもしれません。

Republica（ポル語でヘプブリカと発音します）公園です。治安の悪いセントロのど真ん中にある有名な公園です。

おかまとか、娼婦の様な格好をしたちょっと如何わしい雰囲気の方々が、さりげなくマリファナなんぞを吸っていたりします。

....以前は屋台が有名だった様ですが、今は......大した感じではありません（屋台は日曜日）。

屋台だけならリベルダージでも十分です。

1. この公園の近くには、俗称イタリアビル（Edificio Italia)というのが建っています。
最上階にバーがあり、その一階下がTerraco Italiaというレストランになっています。
眺めが良く非常に有名なレストランです。

また、
2.公園前に変わった形をした（Galeria do Rock）というビルがあります。
そこはいつもブラジルの若者達で賑わっています。まるでアメ横センタービルの様相を呈しています。

公園よりもそちらの方が見どころかと....

其の当時、注目度が一番高いホテルでした（駐在員の友人のお勧め）。値段はＵＳ＄４１０/一泊でした。

ちょうど１ドル＝７９円の時だったので良かったです。

ロビーの周りは全体が「カジノ」になっています。

不思議な事にカジノの様子をカメラで写しても誰からも咎められませんでした。

マカオでは怒られる事が多いですが.....でも、やっぱ、やっては行けない事（カジノ）に近づいている感じがし、あのゾクゾク感...やっぱ、もそっと緊張感のあるカジノがいいですね...個人的には...

さて、ちょうど「ハローウィン」の時期でしたので、若い方々（子供・青年ら）で溢れていました。

兎も角、うるさくて落ち着かないです。

部屋はゴージャスですが、まあこれだけの金額を払えば当然です。

ホテルの前に「大きな噴水」があり、これが話題になっているようです

が....え！？これが...と拍子抜けするほどシャビィです。

本当にアメリカ人はこんなもので満足するのでしょうか...マカオやドバイの噴水の方がよっぽど迫力がある気が.....

新しくて敷地が広いので話題性があるのかもしれませんが、賢く、安く、でも十分に楽しみたい方は、別のホテルを探しましょう。

私は...がっかりでしたね...ホテル.....

そんな私はへそ曲がり？

ここの施設だけではないですが、実は香港はコンサートの開催率が凄いんです。

私が香港で観たコンサートは、ここ３年で
【ロッドスチュワート】
【ナタリーコール】
【エリッククラプトン】
【ジェフベック】
【ジャネットジャクソン】
【ディープパープル（リッチーブラックモアはいない...）】
【小野リサ】
【ラリーカールトンと松本孝弘BZ】
【ボブディラン】


...あと、日本人学校の発表会...他　

旬な有名人も来れば、落ち目とは言いたくないですが、私が学生時代に流行した有名エンターティナーが山ほど来ています。

す...凄くないですか？この面々...私は上記、殆ど観に行きました...

しかも4,000-15,000円程度で簡単に取れます。

会場が目茶近い上、値段もそこそこ、お気軽に購入が可能となれば行かない訳にはいかんでしょう。

しかも会場内で写真をフラッシュつきでバシバシ撮れます。時々注意されますがそれほどきつくはありません。

更に帰りの交通の便がこれまたメチャメチャ良いんです。地下鉄でもバスでもタクシーでも。

香港は、夜景やグルメだけではありません。これらにもう飽き飽きしてしまった通な方は、是非このような楽しみ方もどうぞ！

PS)
私は、クラプトンと目が合いそーな場所にいたのですが...その時は、仕事が忙しく、体がクタクタだったんで...仕事後に行ったクラプトンのコンサートで、つい寝てしまったんです.....生クラプトンを子守歌に...

いまでも友人からは、「クラプトンで寝た男」と呼ばれています....しゅん....

ヘプブリカ公園（レパブリカ）の前にある「イタリアビル」と呼ばれる有名なビルの最上階にあるレストランです。

兎も角　サンパウロでは誰もが知っているほど有名なのですが、料理の味は....まあ普通ですかねぇ...

ギャルソン（店員）は全然気が利かない人ばかりです（ブラジルはそういうところ多いですが...）。

ビール頼んでも出てこないし、勘定頼んでも忘れられるし...。

値段は場所柄相当高いです。

眺めもベランダと柵が邪魔でいまいちです。

ただ　その上の階にバーがあるのですが、ここの眺めは最高です。

なお、昔は、このビルと言い、このレストランと言い、この眺めと言い、一世を風靡し、サンパウロっ子たちの間では、有名だった時代があるようですが、

今やサンパウロも発展し、素敵なレストランが街中のいたるところにでき、大人気を博すようになってきたため、

この展望レストランも廃れ、まあそもそも治安が目茶苦茶悪い。セントロのど真ん中にある事から、最近は昔からの馴染み以外は、行く人が少なくなっている模様です...

リオで肉料理ばかり食っていると...

たまに、違うものを食べたくなる事もありますよねぇ～～。

時々.....中華（世界共通の味）とか食べたくなる事ございませんか～？

ここは「コパカバーナビーチ」に面した建物の二階にあり、非常に目立つ唯一の中華料理屋です。

ちょっと（ここまで来て...と）躊躇しますが、そこそこの味です。

日本料理屋も少ないリオですし、まあ.....肉に飽き飽きしたら....どうっすか？

リオで食する「中華」とか....。

「ムケッカ」という北部バイーア料理の専門店です。

店自体は、小さく、なんの特徴もない、しょうもないお店なのですが、観光客が大きな観光バスで店の前に乗り付けているのを良く見ます（店主が商売上手なのかもしれませんね）。

海鮮中心の料理となりますが、ご飯にトロ味の利いたアンカケとタロイモの粉を掛ける感じで、日本人が好きになる味です。

ブラジルに旅行に来て、「肉料理」にほとほと飽きてしまったら、こちらにどうぞ。

ただ一皿が大きいので、２-３人で行かれた方がベターかとは思います。


PS)wikiより
ムケッカ(Moqueca)は、魚、タマネギ、ニンニク、トマト、コリアンダー等の材料から作られるブラジルの海鮮シチューである。水は加えず、時間をかけて作られる。

もともとはブラジル南部のエスピリトサント州の料理であるが、現在では、●エスピリトサント州のムケッカ・カピシャーバと●北東部のバイーア州のムケッカ・バイーアナの2種類に大まかに分類されている。

ブラジルでは、300年前からある料理...

「ハバイアナス」と呼びます。

店は全国どこにでもあります。国際空港内にもあります。

たくさんの方が、HAWAII（ハワイ製）と思い込んでおられるようですが、これはブラジルの有名なビーチサンダル会社です。

最も有名なブラジル国内ブランドの１つともいえます。

....とは言え、ただ絵柄が綺麗な....履いてしまうとその絵が見えなくなってしまう、クロックスのように形に特徴があるわけでも無い.....ただのビーチサンダル.....ですので、ちょっとがっかり度抜群...と思わせる代物です。笑）

まあ、でもこれが最も有名でポピュラーなお土産ですので、記念にお一つにどうぞ...

ちょっと、ビーサンごときで値段は高いですが...

製造業が全く駄目で、優秀な工業製品のないブラジルの特徴を端的に表しています...

ちなみに、口の悪いブラジル人たちは、ブラジルから世界に輸出できる製品は、「女性のお尻（用のシリコン）」と「サンダル（ハバイアナス）だけだ...」と自虐状態です...


PS)
指のところ、鼻緒の部分が長時間痛くならないビーサンとしても有名です。

ここは、すっご～く、古い町。

昔は、すっご～く、栄えただろう...という町...の破片、足跡が残っています...

この町は......観光地ではないので......外国人はほとんどいません.....

恐らく、ここまで来た日本人は...相当少ない...はず...


でも、ブラジルという国は...ビール....のんびり......ゆっくり......シンパチコ（優しさ、愛嬌、人の好さ、親しみetcetc....）の国ですので、

どこの田舎町にいっても、ビールを飲む場所、バールと呼ばれる（良い）場所,の～んびりできる場所があります。


ここもその様に思われる雰囲気の中で....のんびりできるお店と言えます。

この町の醸し出す平和で、のんびりした雰囲気の中で...ゆっくりしてください。

黄昏の中でのんびりしながら.....たまにはいいですよ。

こういうのも.....。笑

小さい町なんで、治安は良さそうです～

ずいぶんと難しい名前なんで、さっぱり覚えられなくて....近くにあるのに殆ど行った事が無い店でした。

●　ＴＲＥ（→３つ）
●　Ｂｉｃｃｈｅｒｉ（→ワイングラス）

という意味のイタリア語だそーですね。知らんかったな～もう。

やっぱ、同じラテン系の言葉でもポルトガル語とは大分異なるんですね.......。

なんでもミシュランガイドワイン版がありその３つ星に匹敵するのが、この店名と同じ名前のガイドブックの３グラスなんだそーです。

このお店がそんなイタリアの称号を得ているのか？、たぶん名前だけだと思いますが、でも本当に名前負けしないワインの品揃えと上品な料理もかなり美味。

また場所柄、ブラジルのお金持ちが集まってくるお店といえます（ブラジルの場合は金持ちでも肩肘張っていないので気を使う必要はゼロ...）、あくまでもお気軽にイタリアン料理が楽しめます。

ロケーションは、土地勘のある方やタクシーには、「イタインビビのバランダグリルの横」といえば、たぶん簡単に判ってくれると思います。

お勧めできます。

2011年当時、サンパウロには、続々とたくさんモールができ始めていました。

私はどの国にいても、モールが大好きで（日本でもイオンモールは大好きでした）よく時間つぶしに使っていましたが、

この国ブラジルは、関税が非常に高く輸入に制限があることから、どこのモールに行っても商品数が少なく、かつ値段もめちゃくちゃ高い為...

日本人の私から見ると買いたいと思う様な魅力的なものが何１つ無く...購買欲が全然湧かないというのがこの国のモールでした。

ちなみに値段が高すぎて、ここでは「ＺＡＲＡ」ですら、高級ブランドなんです...

そんな中、たくさんあるモールのうち、一番マシ、比較的若者が集まる（つまり頑張っている）ところがここでした。


● 土日はＯＰＥＮしてる（ブラジルは週末はどこのお店もClosedでした。最近は結構開きだした）。
● コーヒーが美味い店がある（サイフォンでコーヒーを飲ましてくれる唯一の店がある）
● フェラーリー等の各公式ショップが多い。
● etcetc

等、まあ、私は最近行かなくなってしまいましたが、今でもお勧めできるモールの１つです。

カンクンにいますと段々やる事がなくなってきますので、足を伸ばしてみてください。

ホテルで前日の21:00までに申し込むと翌朝観光バスがホテルに迎えに来てくれます。

兎も角シュノーケリンングやらダイビングやイルカと戯れるやら海洋遊戯が盛りだくさんで子供たちは大喜びだと思います。

泳げようと泳げなかろうと中に入るとシュノーケリングセットが渡されもう泳ぐしかありません.....。

またサンオイルは入口で渡されますので持参の必要はありません（自然保護の為、自分のものは使えません）。

なお入口で本日遊ぶものを決めて（支払をおえてから）から入場する事になりますが、イルカやスキューバーは大人気なのでモタモタしているとすぐ予約でいっぱいになってしまいます。

カメラマンが施設内でバシバシ写真を写していますが、帰りの出口で一斉にボードに貼られますので自分の写真を探して買うことになります（買わなくても良い）。

あ～でも、真剣にクロールで泳いだの５-６年ぶりかも....その日は夜、肩が痛くてバッファリン飲みましたわ.....。

ブラジルはイタリアからの移民が多いので、イタリアンレストランは沢山あるのですが、ピザは美味い（釜焼なので本当においしい...）ものの、...パスタは柔らかすぎて…どこもかしこも駄目なんです....。

この店は、セントロのヤバイ場所にあるのですが、この道（Avanhandava通り）は何故か明るく綺麗で以下のお店が並んでいて（どこもお勧めできます）、なんか不思議な感じです。（この道　一角を外れると本当に治安がヤバイんです）

1. Central22
2. Madreperola
3. Calligraphia
4. Walter Mancini
5. Pizzaria Famiglia Mancini
6. Camarim37

美味しくて有名なんです。

店の雰囲気もいいです。

ただ料理の量が多いので、まずは二皿ほどで...様子を見ましょう。



※ 混むのですが、予約ができませんので、早め（19:00）には到着するようにしてください。
※ まあ、サンパウロに住む人（男性）は殆ど知っている「キウチ（Kilt）」というお店の近くです～苦笑

何故かこの海岸線線にはフランスの大女優ブリジット・バルドーの像があり、この街のシンボルにもなっています.....何故？...だかは.....さっぱり不明です...。

本人からの寄付でもなさそうです..。（後日談：彼女がこのビーチを愛し、お忍びでよく訪れていたそうです....）

この海岸のどまん前にあるのがこのブティックホテルです。それほど大きなホテルではなく、ポウサーダという隠れ家的な小さなホテルです。

一階は超がつくほど、おしゃれな開放的なバール。たくさんのお土産屋やレストランがあるセントロにも歩いて数分の場所で、もうロケーション的には最高といえます。

また、サウナが大きく、窓も開放的なので、ブルジョア的な男女カップルが、サウナで寛いでいる姿（影）が、外の通りから見え.....皆道行く人々は、ボォ～っと羨ましそ～に眺め上げています　笑。　

ただし このホテルの前にある海岸線は、小船停泊用（漁船）のハーバーになっていますので、決して泳げるビーチではありません。

泳げる場所までは少し歩く必要があります。

私は今回別のホテルに泊まりましたが、次回はこのホテルに...と思い...ついパンフを貰って来てしまうようなホテルです...。

....まあ、家庭では居場所が無く、若いピチピチの金髪ブラジレイラを誘い出すほどの体力も気力も恋心も残っていないおじさん（私）には.....恐らく、残り人生、縁の無いホテルだと思いますが....とほほ.....。

現役で愛を奏でている若者カップルには、お勧めできそうです。

さて、さて、ガラパゴス。

昼ごろ　お店の前を通ると、ガンガンすごいボリュームでシャキーラの「la !la! la!」が大音響で鳴っていて.......とても入り辛い感じ。

でも夜になると静か～な普通のお店。

そうでした。本日　昼間はＷ杯エクアドル戦がある日でした。

盛り上がっています。

ここは恐らく港町プエルト・アヨラでは一番お洒落で行けているバール兼レストラン。

お店の雰囲気は非常にモダン（つまりガラパゴスっぽくない）。

店員もお洒落で、女性店員も超美人。

外国人および観光客仕様のお店といえます。

お勧めしやす。

ここ本当に、ガラパゴス？...みたいな.....

ガイドを頼んだりした観光客やブラジルの地方から来た旅行生達が必ず連れて行かれる観光コースの一つです。

以下、wiki...

「...1903年に着工し、8年もの歳月をかけ1908年に完成した。調度品の大多数はヨーロッパから輸入され、建築様式はイタリアのスカラ座をモデルにした...」ということです。

何度かの大改修を経て、今でも建物自体も綺麗で厳かでかな立派です。

ただし、その気持ちを吹き飛ばしてくれるぐらい治安の悪い場所にあります。

セントロ（セントラル）と言われる場所は、どこの国でも汚く、治安が悪いものですが、このサンパウロも、セントロ＝治安最悪な場所として知られています。

汚い格好した人が独り言を喋ったり、ゴミ箱を漁ったり、倒れている人がたくさんいるのでちょっと怖い感じです。携帯電話や貴重品のひったくりは多いので、気を付けてください。


昼間の人通りの多い時は問題ありません。日中は、警官も多く、命まで取られることはありませんが、まあ、一見の旅行者があんまり立ち寄る場所でもありません。

市庁舎や立派な歴史的建物が沢山あるこの地域。

もっとお金をかけ、綺麗にしたら、観光収入が格段にUPすると思うのですが、歴代の州知事、市長が余り、そー言う事に力を入れないのは、

別にお金をかける問題がこの街・この国には、積載しているという事でしょうね...

ああ、残念...