2022/04/17 - 2022/04/17
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kirinbxxさん
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カンガルー島3日目です。遅めのフェリーしか予約が取れなかったので、時間はたっぷりあり、のんびりと過ごしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
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日曜日、この日の朝食も昨日と同じカフェで。開いているのがここだけですから、外食となると選択肢がありません。キッチンがあるので自炊という手もありますが・・
そしてこの日はがらがらでした。 -
この日はロングホワイトとカプチーノ。がらがらなので、待たされることなくさっと出てきました。
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この日はこれにしました。卵は焼いて貰いました。まぁまぁ。
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せっかくなので、もう少し動物を見よう、ということでこの日はここへ。
Kangaroo Island Wildlife Park & Aquariumです。 -
入り口ではクジャクがお出迎え。
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カンガルーのオブジェもあります。
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ここにはコアラはたくさんいます。
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思い思いの態勢で寝てますね。
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お目覚め後も、ぼーっとしてます。
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正面から起きている姿を撮るチャンスはそうはありません。
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抱っこするには別料金が必要ですが、触るだけなら無料です。午前と午後の2回(現在は11時半と3時)に飼育場の中に入ることができます。
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敷地は広くそれぞれの動物の区画は離れています。
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ディンゴです。以前は「野犬」だと思われていたし、今でも「野犬」で片付けているサイトもたくさんありますが、最近の研究でそうではないことがわかりはじめました。まだまだ謎の多い動物であり、なおかつ研究も進めにくい動物です。
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8500-5000年前にオーストラリアに入り、フクロオオカミの絶滅後は最大の肉食獣となりました。SA州の内陸部に行くと、ディンゴから家畜を守るためのフェンスが延々と続いているところがあります。
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私のお気に入りはこれ。英語でかくとEchidna、エキドナと読み、日本語ではハリモグラと呼ばれています。
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体長は45cmがせいぜいなのに、トゲの長さは5cmくらいあり、一本一本、別々に動かす事ができます。カモノハシと同じく単孔目に分類されています。ほ乳類であるにも関わらず、卵で子を産み、育児嚢の中で養育します。
かわいくて好きなんですが、お食事風景はちょっと・・・長い舌を出してアリなんかをぺろぺろ・・・ -
お食事姿が愛らしいのはこちら。
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Potoroo、日本ではネズミカンガルーと呼ばれている小形の有袋類の一種です。
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カンガルーとワラビーは餌を客が買って与える事ができます。子どもにはとても人気があるアクティビティです。
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人を見ると餌をもらえるかと寄ってきます。
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ここでは孔雀は自由に歩き回っています。
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運がいいと、見事な羽を広げて見せてくれますが、この日はなし。
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他にも多くの鳥が飼育されています。こちらは、Tawny Frogmouth、日本語ではオーストラリアガマグチヨタカ、という鳥です。ちょっと見るとフクロウの仲間か、と思いましたが猛禽類ではないそうです。
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カラフルなオウムの仲間達。Rainbow lorikeetと呼ばれています。
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こちらはWhite-headed Pigeon、白頭鳩という見た目のままの名前を持つ、オーストラリア東海岸原産の鳩です。うちのあたりでは;見かけません。
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こちらはオーストラリア原産ではなく、かってヨーロッパから持ち込まれた伝書鳩の子孫です。
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Brush bronzewingと呼ばれるオーストラリア固有の鳩です。本土の南西部ー南部ー南東部にかけてと、タスマニア島に分布しています。
ハト科は310種ほどあるそうです。知らなかった。 -
こちらの鳥、精悍な顔つきですね。この鳥小屋にはこの手の鳥が3種類飼育されていました。Laughing Kookaburraという英名、日本だとワライカワセミ。
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訪れる客のため、簡単な説明を書いた掲示板が用意されています。保全状況、分布などの他、文化的背景も描かれているのが面白い。例えばこの鳥の鳴き声は、ターザンのオリジナル版のような古い映画に使われていた、とか。
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これが私のお気にいり。精悍な顔つきに、美しい青い羽。
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実はこの旅行記で、これをワライカワセミと書いていましたが、掲示板で違うとのご指摘を頂きました。
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改めて写真を見直してこれを発見。Blue-Winged Kookaburraという英名と、Dacelo leachiiという学名を持つこの鳥は和名をアオバネワライカワセミといいます。
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オーストラリアで鳥、といえばこの子も忘れてはいけません。
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ペンギンは世界(主に南半球)に18種いるのだそうですが、これはその中で最も小さいペンギンで、英名はLittle Penguin / Fairy Penguin、コガタペンギンとか妖精ペンギンと呼ばれています。
生息地はオーストラリア南部とニュージーランド、メルボルン南東のフィリップ島で日没後に見られるペンギン・パレードは観光客に人気のようです。 -
こちらは、コモンマーモセットという、ブラジル北東部の森林に生息している小型の猿です。オス・メスのペアとその子供たちからなるファミリーで暮らし、母親だけでなく父親や兄姉も育仔を行います。 また、鳴き声による音声コミュニケーションや食べものを分け合うなど、他の霊長類では認められない、ヒトとよく似た行動が観察され、社会行動研究におけるモデル動物としても期待されているのだとか。
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そして、生理学的・解剖学的特徴や薬物代謝などがヒトと似ている、小型で扱いやすい、繁殖力が高いなどの特徴から、霊長類の実験動物としても重宝されているそうです。
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150以上のオーストラリア在来種を含む600以上の動物がここで飼育されています。好きではないので、じっくりは見ませんでしたがヘビを集めた建物もありました。
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入場料は大人が28ドル、シニア割引で22ドル、子ども16ドル。ファミリー割引もあります。コアラとのちょっとしたふれ合いは毎日二回無料で行われていますし、コアラを抱っこしたり、ヘビを触ったり、マーモセットやサーバルキャットと遊んだり、ディンゴと一緒に散歩しながら学んだり、という有料アクティビティが毎日何種類か用意されています。
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まだ時間はあるのでもうひとつ、と思ってやってきたのがこちら。Raptor Domainという猛禽類と爬虫類の保護施設です。
ですが、残念ながら到着したのが1時間のショーが始まって30分近くたったころ。次のショーは2時30分からなので諦めることに。
入場料は大人25ドル、子どもが15ドル。それだけの値打ちはある、猛禽類のショーを体験できます。 -
わが家はカンガルー島に行くのにフェリーを使いますが、他州との往来はやはり飛行機が便利です。その玄関口となるのがこちら。
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久しぶりに来てみると、EV車の充電スポットが充実していました。
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お昼はここで。観光客に人気の(前に何度か来ていますが、人が多くて入れなかったことも)オイスターファームショップです。
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その名の通り、一番人気は牡蠣。ナチュラルの他に、ワカメのせとか、醤油、しょうが載せなんかがあります。他に、マロン(中型のザリガニ)や、ピピ(アサリのような二枚貝)、ムール貝などもあります。
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冷蔵ケースにはいろんな飲み物、冷凍ケースにはロブスターや牡蠣、フィッシュ&チップス用の魚の冷凍などが用意されています。
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今日はAbalini、niはイタリア語の指小辞なので、アバロンすなわちアワビの小型、まぁ日本なら「とこぶし」というところですね。グリルしてレモンとオリーブオイルをかけたものがあらっぽく刻んだ紫キャベツの上に乗っていました。半ダースで16.5ドル。
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飲み物は地ビール2種類です。
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室内は一杯だったので、テラス席で。食べた後、そのまま席に放置して帰る客も多いので、このようにカモメたちがやってきます。
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カンガルー島は野生の鳥の宝庫でもあり、町中でもこんな光景を見ることができます。もうすることもなくなったので、ダメ元で一本前のフェリーに乗船できないか試してみました。普通に乗船するにはチェックインが必要ですが、一本前に乗りたい場合は特にキャンセル待ち登録をするのではなく、係員が指示した場所に車を止めて待機しているだけ。運良く乗船することができましたが、結局何のチェックもなし。事故があったらどうなるんだろう・・・
ともあれ、予定より早く帰宅できました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Ellequeenさん 2022/08/26 10:17:30
- Laughing Kookaurraではなく
- この鳥は、日本名こそ”アオバネワライカワセミ”という名称ですが、英語名だとBlue-winged Kookaburraといい、Laughing Kookaburraとは別の種類の鳥になります。
目が三白眼なので、Laughing Kookaburraより怖い感じの顔になりますね。Blue-wingedは野生ではNTやクイーンズランド、西オーストラリアなどの北部、にしかいません。Laughing Kookaburraより若干小さいサイズです
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- Ellequeenさん 2022/08/26 10:17:29
- Laughing Kookaurraではなく
- この鳥は、日本名こそ”アオバネワライカワセミ”という名称ですが、英語名だとBlue-winged Kookaburraといい、Laughing Kookaburraとは別の種類の鳥になります。
目が三白眼なので、Laughing Kookaburraより怖い感じの顔になりますね。Blue-wingedは野生ではNTやクイーンズランド、西オーストラリアなどの北部、にしかいません。Laughing Kookaburraより若干小さいサイズです
- kirinbxxさん からの返信 2022/08/27 05:42:20
- RE: Laughing Kookaurraではなく
- こんにちは。
つたない旅行記をお読み頂いた上、大変貴重なご指摘ありがとうございました。この投稿を拝見したあと、当時の写真をもう一度見直しまして、ワライカワセミの写真を見つけました。
動物の専門知識があるわけでもないので、こういうご指摘をいただけるととても勉強になります。
どうもありがとうございました。旅行記はさっそく修正させて頂きました。今後ともよろしくお願いします。
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