Juniper Breezeさんのクチコミ(41ページ)全5,112件

和歌山を訪れた時に夕食の餃子をテイクアウトした居酒屋です。　駅前通りをずっとまっすぐ歩いたところにあります。

色々な種類の餃子があり、迷ってしまいましたが、オーソドックスな焼き餃子とぷりぷり海老の焼き餃子をテイクアウト。　

ホテルの部屋で頂きましたが、どちらも美味しかったです。　

お店でお食事したら、焼き立ての状態で食べられるので、次回は店内で食事したいです!

和歌山を訪れた時に立ち寄りました。　和歌山城から歩いて行ける場所にあり、駐車場もありましたが、ちょっと目立たない場所かな…。　Google Map頼りに歩いて行きましたけど、道からお店自体が見えるわけじゃないので(看板だけあり)、素通りしそうになりました。　

暗い通路をちょっと進んだ中にあるお店で、こんな所にケーキ屋さんが?って感じでしたが、美味しそうなケーキが何種類か並ぶ店内でした。　ケーキを2つ、テイクアウトシテホテルで美味しく頂きました。　

和歌山を週末旅で訪れた時に、和歌山駅前の近鉄百貨店のデパ地下で立ち寄ったお店です。　サンドイッチ屋さんのようですが、私は、ドリンクだけ買いました。　有田みかんスムージーがめっちゃ美味しくて、翌日もリピートしちゃったくらいです。　

PayPayでも支払いも出来、便利でした。

郡山を訪れた時に1泊したホテルです。　郡山駅から徒歩5分ほどで、駅前の道をまっすぐ進むだけなので、迷う事なく到着出来て便利でした。

お部屋のシンプルで快適な感じは、泊まり慣れたドーミーインって感じで安心感がありました。　バス・トイレ別のお部屋でした。　しかも、お風呂は洗い場がある、広いタイプでした!　ただ、大浴場もあったので、お部屋のお風呂は使わず。

翌朝、起きたらお部屋から新幹線が見えて、エキサイトしちゃいました。　郡山駅を出発してすぐの場所にあるホテルなので、キレイな写真が撮れました。

天橋立を観光で訪れた時、福知山駅から京都丹後鉄道で天橋立駅に行きました。　駅舎は結構新しくてキレイで立派な建物でした。　JRの特急列車(はしだて)も乗り入れているので、観光客の利用はかなり多いと思います。　私が訪れたのはコロナ禍の真冬という事で閑散としていましたが…。

駅舎自体が新しいので、トイレもキレイだし、コインロッカーもちゃんとあったので、天橋立エリアの短時間観光の時も、荷物を預けて出かけることが出来て便利だと思います。　

駅構内に小さな売店があり、列車内でちょっと飲食する分の物は買えると思います。　

運行本数が少ないこともあり、結構待たないとならないですが、駅舎内の色々な場所にベンチがたくさん設置されているのも良かったです。

天橋立を訪れた時、帰りは舞鶴経由で帰りたかったので、宮舞線に乗って西舞鶴駅まで行きました。

観光列車ではナイ普通列車でしたが、なかなかオシャレな外装の車両で、古い車体ではありますが、移動もワクワク気分になれました。　

天橋立→西舞鶴の移動の途中は、日本海側を走りますので、お天気によってはキレイな景色を望めるかも。　私は真冬の曇ってる日に利用しましたので静かで灰色な日本海の眺めでした。

天橋立は2度目の訪問でした。

1度目は車で行き、お昼過ぎの到着だったこともあり、既に帰る車がいたのでタイミング良く、ビューランドのモノレール乗り場の目の前の格安の駐車場に停めることが出来ました。

2度目は観光列車で行ったのですが、駅周辺エリアは案内も充実しているので迷う事はほぼありません。　駅から5分ほど歩いたら天橋立ビューランド行きのモノレール/リフト乗り場に行けるのは便利で良いと思います。　モノレール/リフトで山の頂上に行くと、飛龍観展望と呼ばれるエリアから、日本三景の1つの天橋立を見下ろすことが出来ます。

お天気の良い日は、素晴らしい景色です!　季節ごとに違う顔を見せるので、出来れば冬に雪化粧した天橋立を見てみたいなと思うのですが、ポストカードでも見れるような雪化粧をした天橋立を見れる日は、そこに辿り着くまでも恐らく大変なんだろうな…と思います。

ビューランド側からしか見たことがナイので、次回は、傘松公園側からも眺めてみたいです!

天橋立を訪れた際、初めて京都丹後鉄道を利用しました。　観光列車だったので、途中の大江駅で15分ほど停車して、写真などを取る時間が設けられて、駅の外に出てみました。　

大江町は、鬼伝説で有名だそうです。　駅の外に出てみると、たくさんの鬼瓦が並べられています。

駅前に広がるエリアは、鬼瓦公園と呼ばれていて、立派な屋根で覆われた建物の壁には、色とりどりの鬼瓦が展示されていました。　

大江町内には、至る所で鬼の看板やオブジェなどを見かけるようなので、いつかドライブ観光するのも楽しいかも!と思いました。　

天橋立を訪れた時、初めて京都丹後鉄道を利用しました。　福知山から宮津駅間を走る路線を、宮福線と呼ぶそうです。　今回は、観光列車の丹後くろまつ号を利用したので、天橋立駅まで行きました。

全席指定の観光列車だったので、混み合ってて座れないという事などはなかったですが、コロナ禍でなければ、外国人観光客も結構多い路線のようですね。

途中はトンネルが多いですが、トンネルを抜けた直後は景色が変わってるのがなかなか毎回楽しみでした。

京阪電車のびわ湖1日観光チケットを買って、利用したときに移動の起点にした駅です。　無人駅なので、簡易ICの機械が設置されています。　

JRの石山駅(京阪石山)からも、膳所駅(京阪膳所)からも数分でアクセスできるので移動には便利だと思います。　ただ、無人駅なので、お得なきっぷなどはこの駅では買えないので事前に有人駅で買っておかないとならないのがちょっと面倒かな。

京阪電車は運行本数も多いので利用しやすく、今回の旅でお気に入りになった予約制駐車場の最寄駅が中ノ庄駅という事も分かったので、これからも頻繁に利用することになりそうです。

天橋立を訪れた時、福知山駅から初めて京都丹後鉄道を利用しました。　丹鉄では、色々な観光列車が運行されていて、コロナ禍でサービス内容が変更になっているものもありましたが、私が申し込んだ、Willerのツアーのスイーツコースは予定通り催行されており、1週間前に申し込みました。

通常は30席を満席として運行されているようですが、コロナ禍で20席での運行となっていました。　私が申し込んだ時点では、残り2席しか残っておらず、予約画面を見ていたら、他のお客さん(知らない人)との相席になるのかな?って感じに見えましたが、実際には2人席のテーブルを1人で利用出来ました。　予約受付していた2席以外は、全て、旅行会社の団体ツアー客でうまっていました。

スイーツコースでは、福知山にお店をかまえる、やながわというお店のスイーツプレートが2皿出て来ました。　見た目もキレイでSNS映えもするし、2皿目で出て来たモンブランが特に美味しくて感動しました!　

水戸岡鋭治氏によるデザインが光る、丹後くろまつ号に乗っての1時間半の列車旅、美味しくて景色も良くてとても満足出来ました。

京都駅にある、大階段を使ったイルミネーションに関しては知っていましたが、夜暗くなるまで京都にいたことがあまり無かったのと、改札外にある駅ビルの大階段なので、帰る途中に京都駅で途中下車してまで見に行くのもなぁ～…と思っていたこともあり、今回初めて見に行きました。

1月だったので、ちょうどこの時期は、バレンタインバージョンでした。　ちゃんと、どのようなスケジュールで何分間のどのようなコンセプトのイルミネーションなのかが、壁に案内されているので、写真を撮りたい場合も、動画として撮りたい場合も事前に準備出来て良いと思います。

時期と時間帯によっては混み合う事もあるのかもしれませんが、私が見に行ったときは他に1人の人しか見学している人がいなかったので、ほぼ貸し切り状態で動くイルミネーションを楽しむ事が出来ました。　スケールが大きいので迫力あるし、季節ごとに色々と変わっていくので他のバージョンも機会があれば是非見たいです!

悲惨な戦争に関する博物館や資料館は、広島や長崎などで見学したことがありますし、教科書などにもちょっとだけ出て来たことはありますが、終戦後の抑留者たちの引き揚げに関する資料館といった場所は、初めて存在を知ったし、見学に行きました。

舞鶴引揚記念館に展示されている資料は、全国から寄贈された1万6千点の中から常設で1000点以上が展示されています。　ドラマや映画でしか見たこと無かったけれど、約80年前はそれが目の前の現実だった、戦争の召集令状(赤紙)や千人針なども当時の物が展示されています。

戦後、日本に帰りたくても帰れなかった、抑留を強いられた方々の記録や、資料が展示されていて、私が訪れた日は他の見学者がいなかったので一つ一つ、資料の説明なども読みながらゆっくり見学出来ました。　シベリアなどでの抑留生活をしていた方々は、支給される食糧も少なく、生き延びるためにコートの袖を取り外して、パンなどの食糧と交換する人もいたとか。　当時のコートが展示されていて、マイナス30度(もっと寒い?)の極寒の地では耐えられなそうな生地に見えました。

今の時代は、戦争を知らない人たちの方が多いので、そういう人達(子供たちは特に)は是非行くべき資料館だと思いました!

舞鶴引揚記念館を初めて見学した帰りに、車で立ち寄ってみました。　行くなら、絶対に資料館を見た後が良いと思います。　平成6年に復元された引揚桟橋は、ロシアや大陸からの引揚者が帰国の第一歩を踏みしめた桟橋です。　

実物の桟橋はもっと大きなものだったと思いますが、ソ連や大陸からの引揚船が入港するたびに、舞鶴港では市民こぞって引揚者たちを歓迎し、慰問し、勇気づけたそうです。　

家族と無事に再会できた引揚者、戦死された方の遺骨を迎えに来た家族、息子や夫の戦死の通知を受け取りながらも、その現実を受け入れられず、引揚桟橋でひたすら帰りを待つ婦人の姿もあったそうです。

このような歴史はずっと残して行かないとならないと思います!

京都丹後鉄道を初めて利用した際、Willerのツアーに参加して、観光列車の丹後くろまつ号のスイーツコースで美味しいスイーツプレートを頂いたのですが、やながわというお店のメニューでした。　

丹後地方の材料をたくさん使って作られた、アイディア的にもなかなか凝ったデザートの数々はどれも美味しく、写真映えもしました。

特に感動したのは、2皿目で出て来たモンブラン。　実は私は食わず嫌いで、モンブランはほぼ食べた事が無かったのですが、今回初めて食べたら美味しくて感動!　このモンブランは、まだ福知山を訪れた時にわざわざお店に立ち寄って買いたい!とまで思っちゃうほどの美味しさでした。

天橋立を訪問したときに立ち寄ったカフェです。　行ったのは2度目になりますが、今回も美味しいスコーンを買ってテイクアウトしました。

ケーキやマフィン、スコーンなど色々なメニューがあり、イートインも勿論可能です。　イートインの場合はセルフサービスらしいです。　ティーバッグなど、カワイイ柄のお土産なども売ってます。　

PayPay等のQR決済も使えるので便利だと思います!

紅葉の時期に初めて食べに行った永源寺そばが美味しかったので、近くまでドライブしたときにランチを食べる為に立ち寄りました。　

今回も、ざる蕎麦と舞茸天ぷらを注文。　お蕎麦はやっぱりコシがあって美味しかったです。　私は外食でお蕎麦を食べるときは季節関係なく、つゆにつけて食べるざる蕎麦などの冷たいお蕎麦を食べるのですが、今回も味は美味しかったのですが、店内が寒すぎて寒すぎて…。　お茶はセルフサービスで、温かいのを飲めました。

冬に行く場合は、店内でもコートが必要かも?!　

ネット販売や移動販売がメインのパン屋さんです。　国産・オーガニック・天然素材を使用した、安心安全な天然酵母パンのみを扱っています。

店舗営業日は不定休のようなので、行く前にホームページを確認したほうが良いです!　

記念日用の大きいパンはネット注文のようですが、店舗では小さいパンも売ってます。　チョコやくるみが入ったパンを購入しました。　シンプルisベスト!って感じのパンでした。

店舗に初めて行ってみたのですが、通常の民家の一室の隅で販売してて、おうち感が凄くあります。

京都に1泊したときにディナーを頂いたお蕎麦屋さんです。　こちらのお店はチェーン店で、嵐山や北山、清水寺の近くにも店舗があります。　

土曜日の夜でしたが、カウンター席は空きがあったのですぐに案内していただけました。　

注文した天ざる蕎麦の麺は細切りで。　繊細で上品なお味がする美味しいお蕎麦でした!　天ぷらも揚げたてで衣がサクサクでした!　お塩で食べたのですが、お上品で美味しかったです!　一品料理のメニューも充実していて、季節の食材を使っての天ぷらなどもたくさんありました。　

"出汁巻き 京丹波みずほファーム"もかなり期待して注文したのですが、コレは思いの外フツーの味でした…。　京都市内でこんな美味しいお蕎麦を頂けたのはかなり当たりのお店だったな!と思いました。　近くを訪れたら是非再訪したいです。

京都府民+隣接府県民が使える「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」プランを利用してお得に宿泊しました。　京都府から3000円の補助と京都応援クーポン2000円分が貰えたので、実質1950円での宿泊が出来ました。

ロケーション的には、地下鉄の四条駅と五条駅のちょうど真ん中辺りにあり、どちらの駅からも徒歩3-4分くらいでした。　京都駅までも歩けない距離ではなく、お散歩がてら20分くらいで2度ほど歩きました。　

まだオープンしてからあまり経ってない、新しくてスタイリッシュなホテルで、アプリをチェックイン前にインストールしておくと、顔認証でチェックインやホテル内の施設も利用できます。　私はアプリを入れなかったので、通常のカードキーを渡されました。

お部屋は1番コンパクトなQueenルームを選びましたが、それでも十分広く、荷物を広げるスペースも余裕でありました。　大き目なスーツケースで来ても、折り畳み式のバゲージラックではなく、ベンチ代わりにもなりそうな棚に広げることが出来ます。

お部屋のバスルームは、シャワーブースとトイレは別々になっていました。

地下に大浴場とサウナがあり、日替わりで男女が入れ替わります。　サウナのほうには湯船はないようです(利用しなかった)。　大浴場はチェックアウト日の早朝に入りましたが、広くて気持ち良かったです!

このホテルは、チェックイン/アウト時間がちょっと特殊で、17:00チェックイン、14:00チェックアウト。　私は夕方のチェックインで翌早朝にはチェックアウトしてしまいましたが、朝食付きのプランで泊まっている場合は、何度でも1Fのカフェで食事が可能です。