しんどくさんのクチコミ(47ページ)全3,688件

宇奈月駅から鐘釣駅までの往復です。
終点は鐘釣駅から20分の欅平駅です。
1つ前のトロッコ電車も満員でしたが今回も満員です。
室井滋さんの説明でトロッコ電車が行きます。
標高差は443mから224mと約200mを登って行きます。
黒部渓谷と風景を楽しみました。

行きはハノイ19:10発のルアンパバーン国際空港着20:30です。
夜着きまして混載車による送迎で我々ともう1組の夫婦でした。
帰りは19:15発の20:15着で、両方とも夜でした。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ)には5時半には到着しました。
ゲートが少ししかない小さい空港です。

ベトナム航空で成田ーハノイールアンパバーンの往復です。
行きのハノイからルアンパバーンはLao Airline ラオス国営航空でした。
ブルーの機体からこのマークの機体です。
ラオス国営航空には初めて乗りました。
帰りはベトナム航空でした。
ハノイからルアンパバーンへはわずか1時間余りですが
軽食が出ました。

クァンシーの滝も早く引き上げたのでサービスで
ポーシー市場に寄ってくれました。
ポーシー市場は大きなマーケットで食料、衣類、雑貨など
何でもありました。
米もいくつかの種類のがありました。
コーヒー豆もここにあったかもしれません。

クァンシーの滝、モン族の村、象乗り体験のツアーに参加して
クァンシ―の滝に来ました。
パンフレットに載っているクァンシーの滝です。
水着の人が多くいます。
40℃にもなるラオスではクァンシーの滝に来て水の中に入らなければ意味ないです。
我々シニアにはきつい所です。

待望のモン族の村に来ました。
モン族の村ではお土産店がズラッとありましたが、
店番は子供です。
かわいい女の子たちです。
遊んでいてお客が来ると急いで店番です。
モン族の村には働き盛りの男女はいませんというより見当たりませんでした。
店番する子供たちとおばあさんがいた。
観光化しておりがっかりでした。
小物入れを2つ買いました。

Handmade in Luang Prabang
雑貨店です。
Hand-Made In では機織りをしていました。
作ったものを売っていました。
少数民族の手作りです。
服が多かった。
1枚買いました。
800円くらいだった。
割と涼しくお買い得でした。

現地ツアーに付属のランチです。
メコン川沿いのエレファントビレッジからルアンパバーン市街に戻ってきて
Tamnaklao タムナック ラーオに行きました。
サッカリン通りのVilla Santi Hotel の前にあります。
地元料理です。
料が多いのには驚きました。
美味しくいただきました。
スイカが美味しい。

最後の日は托鉢を見て朝食を食べ、チェックアウトをしてツアーに出かけました。
エレファントビレッジには9時半にきました。
すごく斜めで落ちそうでした。
像の頭はでかくごつごつしている。
途中サトウキビの餌をやりながら50分も乗りました。
エレファントビレッジに戻り餌やりです。
それにしても食べるは食べるは・・・・
建物に入って飲み物を貰って休憩です。
象乗りは楽しかった。

ダーラーマーケットにはプ―シ―の丘にお参りした後寄りました。
シーサワンウォン通りの朝市迄ずっと続いていました。
現地ツアーの人にラオスのコーヒーを買いたい旨相談すると
ダーラーマーケットのある場所にスーパーがあるのでそこにあるということでした。
Super Market APPYHG ID YSがありました。
ラオスコーヒーがありました。

ワット ソプ シカラムはワットセーンの西側でワットシェントーンから出発する
プーニュ・ヤーニュのパレードを待っている人が日陰に大勢います。
40℃を超す暑さです。どこか日陰はないかと探して歩きましたが
日陰はほとんどパレードに参加する人で埋まっていました。
早朝はワット ソプ シカラムの前を托鉢が通ります。

メコン川と支流のナムカーン川に挟まれたルアンパバーンです。
交通には船も使うのでしょう。
Cross River Ferryという対岸への渡し船があります。
パークウー洞窟など船で行くツアーアもあります。
クルーズ船もあります。
注意することはライフジャケットがある船を選ぶことです。

ナムカーン川はメコン川の支流でルアンパバーンの東の端でメコン川から分かれて南に流れています。
ビクトリアシェントーンパレスの近くを散歩しました。
ナムカーン川に行ってみましょう。
どんよりと深そうな川で魚がかなりいそうです。
メコン川には船が多くいましたがナムカーン川にはいません。

4月16日　ピーマイ・ラオの最終日、
正月はレストランの休みが多い。
パレードを見送った後食べに来ました。
ラオスでは有名で皆よく食べるカオソーイです。
安くて美味しかった。
生野菜を繕ってくれましたが食あたりが怖いので
食べなかったら少し値引きしてくれました。

トゥクトゥク Tuk Tukは、ラオス　ルアンパバーンでもメインの乗り物です。
トゥクトゥクには人だけではなく荷物を載せて行く人もいます。
とても便利な乗り物です。
マーケットに行くとき、病院に行くとき、また雨の日などにも
地元の人には欠かせない乗り物です。

朝托鉢を見た後自転車でプ―シ―の丘からダーラマーケット、
ダーラマーケットから自然に続いている朝市 Morning Market
を見ながら王宮博物館の前まで来ました。
衣類から食べ物迄いろんなのを売っており買う人も大勢いました。
夜は夜でナイトマーケットが開かれるようです。

シーサワンウォン通りから1本北のメコン川寄りのKounxoau Rd, に入ってホテルに帰ります。
ワット ノーンシッホンムアンはサッカリン通りと平行に走るクンスワー通りにある寺院です。
托鉢はここも通るそうです。
もうすぐビクトリアシェントーンパレスです。

ワットマイの隣に王宮博物館がありました。
ずいぶん広い敷地です。
王宮は1909年にシーサンワンウォン王とその家族の住居として建てられた。
フランスの植民地時代にあたるようです。
敷地は広いが建物は大きくないようです。
博物館は有料です。

ワットマイに来ました。
ワットシェントーンの隣のホテルからナムカーン川に沿って
プ―シ―の丘に行き、ぐるっと回ってシーサワンウォン通りに出た。
ワットマイの道路の反対側です。
朝早い時間なので朝市が開かれていました。
今日のブーニュヤーニュのパレードはワットシェントーンから
ワットマイまで行くそうです。

日中は40℃にもなるというので朝の涼しいうちに
プーシーの丘に行こうとホテルで自転車を借りました。
プーシーの丘の案内がありここから登ります。
プーシーの丘の釈迦。
洞窟もありました。
おばあさんがお供え物やジュースなどを売っていました。