Halonさんのクチコミ全316件

グエル邸やブケリア市場に近くランブラ大通りから100メートルほど路地に入った場所にあり便利です。キッチンには電子レンジとポットは設置してあるけど、皿やコップは一切置いていないので一工夫が必要。エレベータが故障中で5階の部屋まで上り下りは大変でした。不便な点はありますが、バルセロナで20ユーロ以下で泊まれるのは貴重な存在だと思います。

クエンカ中心部から北東へ2km地点にあります。
ここからはエクアドル各地へ行くバスのほか、ペルーのチクラーヨ行き国際バスが出ています。国境管理所はペルーに数キロ入った幹線道路沿いにありますが、国境の町からは離れていて自力で行くのは面倒な場所。パスポート検査はエクアドル出国とペルー入国検査官の窓口が隣どうしに並んでいて一度に入出国が済むので便利。
2023年4月は反政府デモが頻発していた時期でしたが、特に検問で止められた記憶も無くスムーズでした。

ニースのほぼ中心部にあり、朝市にも徒歩10分ほどで行けます。
チェックイン前に荷物を預ける場合は電子キーを借りて自ら地下のロッカールームに入れます。個別に鍵もかけられるので安心。
１階のキッチンは自由に使えますが、食事時には混み合います。オリーブオイル、塩は置いてありました。
チェックアウト後もシャワー、キッチンが使えます。これが一番ありがたかった。また共用スペースのソファでまったりできていいです。
ドミトリーが男女混合だった点は不満。

ルクソール神殿の前あたりに白地にカラフルなプライベートボートが山ほど停まっていますが、一番北側にいるのが対岸まで行くボートでした。南側のは周遊船のようです。
片道は５ポンドですが、急ぐ場合はチャーターできます。何人のお客が集まれば出航するかは船頭さん次第で、行きは３人でしたが、帰りは８人集まるまで20分ほど待たされました。
そこまで行く間の客引きが煩いですが無視しましょう。また同乗の客に声を掛けておけば、先に出るボートに乗客ごと乗り移る場合にスムーズです。
ルクソール博物館の少し北から二階建てのフェリーが出ていて大勢の地元民が乗っていました。恐らくこれが最安値でしょうが、駅から歩くには遠すぎます。

駅前のメインロードを300メートルほど南下して左に曲がると数軒目にあります。
オーナーや従業員は紳士的な印象。
５ドルの個室として４階の四人部屋をあてがわれました。階段で上る点は少したいへん。
共用シャワーはいつでも熱湯が出ますが調整がやや難しい。
部屋でもwifiがよく繋がります。
屋上にはソファが並んでいて、朝には対岸の気球が見えます。

ルクソール市内にはミニバスがたくさん走っており、ナイル川東岸であれば一律２ポンドで乗れるようです。実際にカルナック神殿入口付近からルクソール神殿まで２ポンドで乗れました。
まず運転手に行き先（方向）を聞いて乗り込みます。その際、値段交渉は不要でした。料金は助手席の車掌に乗客が手渡しリレーする仕組みで５ポンド紙幣を出したお客には、お釣りが手渡しで戻ってきます。お金を出す前に英語が分かりそうな乗客にいくらか聞いてみると安心できます。
途中で市場の細い路地を通りますので、ついでに観光にもなり面白い。ただし距離の割に１５分近く乗っていたので急ぐ場合はお勧めしません。また鉄道駅まで行くという話で乗り込みましたがルクソール神殿前で降ろされて「鉄道は左の道」と言われたので、そこから10分ほど歩きました。
ルクソール博物館の東にあるロータリーからカルナック神殿までも２ポンドでした。距離はぜんぜん関係なさそうです。短距離で利用する乗客もいました。

ハルガダの旧市街エルダハールの中心部から海岸方向にありますが、やや奥まった場所にあります。シーフードメニューの一番上にあった魚フライ定食的なものを注文。150ポンド。
出てくるまでに20分くらいかかりました。
魚はボリュームがあって満足。ご飯が油っぽくて苦手でした。

エル・ダハール中心部から１kmの場所にあります。
Ｘ線検査を受けてから入ります。館内は４階建てでフードコートや映画館、化粧品売り場などありました。
一階には幅５ｍほどの水槽に熱帯魚が泳いでいます
一階の奥にはカルフールが入っていて、他にハルガダのエル・ダハール地区には大型スーパーが見当たらなかったのでホテルから少し遠いですが、ここまで来ました。

１日シュノーケリングツアーに参加して訪れました。島にはビーチのほかに木組みで３階建てほど大きな要塞のような建物にバー、レストランがあり、ビーチ沿いには椰子の葉を葺いた日陰と寝ころべるマットが無数に並んでいます。白い砂浜と青い海が現実ばなれした夢のような世界でしたが、ここで１時間半の休憩タイムはちょっと長かったです。

駅から徒歩圏内。通り沿いの明るい二階席で落ち着いて食事できます。
チキンもライスを注文。香ばしくて美味しかったです。しめて70ポンド。

実はここの名物は鳩料理のようです。食べた人の話では「パサパサの鶏肉」とのことでしたが125ポンドでお手軽に食べられますので試してみるのもいいかと思います。

トランジット時にエチオピア航空から指定されて3食付きで半日ステイしました。
ランチとディナーはホテル内のレストラン2カ所から選択できました。ビュッフェ形式でエチオピア料理をかなりの種類堪能。またケーキの種類が多いのには驚きました。
部屋の広さ、ベッドは申し分なし。バスルームはシャワーのみ。

中庭に寝そべれる長椅子があって快適に過ごせました。居心地がいいのでチェックアウト後もしばらくお世話になりました。
オーナーのアフマッドさんは英語が堪能でリクエストに答えてもらえました。例えば洗濯用にプラスチックの桶を貸してもらいました。
朝食もボリュームがありました。
スタッフはまじめな印象です。
WiFi接続が良好

良くなかった点 · 室内にハエが三十匹ほどいました。
チェックインが9:30からと書いてあったが、実際は12時からしかできませんでした。
ボート乗り場からは１キロほど離れています。

公共エリアも広くて居場所が多くてよかったです。窓側の席、くつろげるリクライニングチェア、落ち着いた雰囲気の本棚、個室のテーブル、着替え用の個室等ありました。
朝食もカプセルとは思えない充実ぶりで満足しました。

アリカ国際バスターミナルから30分に1本程度バスが出ています。(AM7:30～)
乗車前にパスポートか身分証明書を車掌に渡します。あらかじめ出国用のリストを作成しているようです。
国境に到着後、バスを降りたところで車掌からパスポートを受け取り出国審査を受けます。
チリの出国とペルーの入国窓口は向かいあって並んでおりスムーズに越境できました。
全員の審査が終わるまで１５分ほどペルー側で待ちました。ペルー側には無料のトイレがありました。

シーアイランド内は無料で移動できます。トランジットの時間を利用して２駅先のテンプルトン駅まで乗車して、橋を渡った先のリッチモンド市まで散歩してきました。
券売機は日本語にも対応していて、無料のコンパスカードが出てきます。帰りは使えなかったので、もう一度カードを出しました。

ロサンゼルス国際空港の南西3kmほどにあるメトロのAviation LAX駅までは無料バスが頻繁に出ています。自販機でTAPカード1日券を購入。
カード代:2ドル　1日券：3.5ドル　合計5.5ドルでメトロ全ラインとメトロバスに乗ることができました。（翌日の3時まで有効）もともとは1日券：7ドルだったようですが、2023年5月現在では3.5ドルでした。購入は現金、カードとも可。
朝8時～午後5時くらいまで乗車。街の中心部では奇声を発したり他の客に説教するような変わった客がいて治安がいいとは言いきれませんが、日中なら大丈夫かなという感じでした。

エジプト国鉄の外国人料金について
2023年１月から高額な外国人料金が適用されるようになりました。
実際に同じホテルの日本人が一等車座席を購入した価格です。
実例①カイロ発ルクソール行き　エジプト人＝200EGP 、外国人＝1100EGP
実例②カイロ発アレキサンドリア行き　エジプト人＝55EGP 、外国人＝460EGP（15ドル相当）

またサファリホテルで購入依頼した場合、
カイロ発ルクソール行きが20ドルから60ドルに変更されました。

ということで今回、鉄道は全く選択肢から外れてしまつたので、代わりに購入したバス価格も参考に記載します。

カイロ2230→ルクソール730　250EGP GOBUS
ルクソール830→ハルガダ 130EGP

チェックイン時刻に厳格です。
インバウンド対応なのか東南アジア系の従業員が何名かいました。15時になりチェックインが2か所で始まりましたが全国旅行支援ワクチン接種証を確認しながらなので長蛇の列。確認済のお客は自動チェックイン機で名前入力後にキーカードが発行されます。
建屋は３棟に分かれていて第２棟7階の部屋に入るとものすごく狭く9㎡でした。予約したのは「寝るだけシングル」の早割28プランとなっていたので納得しました。
一番ショックだったのは部屋のトイレがウォシュレットじゃなかったこと。翌朝は一階の男性トイレを使いました。BSは当然のように映りません。
翌朝のバイキングは小皿が多くて良かったです。

自動チェックイン機もありますがフロントでも対応してくれます。エレベーターは部屋のキーカードがないと希望階ボタンが押せないタイプです。
ドアを開けてあんまり広いので驚きました。バス、トイレ完全セパレート。デザイナーズ・ビジネスホテル。ゆとりの23㎡。
2階ラウンジではアルコールが夜8時まで飲み放題。アイスクリームとソフトドリンクは常時食べ放題。
朝食は焼き立てパンが食べ放題。クロワッサンが美味しかったです

JRの駅から歩いて15分ほどかかりますが、城崎温泉としては格安の素泊まり旅館です。
宿泊費には7湯巡り券が含まれ、当日と翌日に何度でも入浴できます。
当日夕方には旅館から駅前まで送迎してもらえます。18時が最終。帰りも電話すれば迎えに来てもらえます。おそらく到着時も連絡すれば迎えに来てもらえると思います。チェックアウト時の送迎はありません。
トイレはウォシュレットではありません。