Halonさんのクチコミ(3ページ)全317件

公園の左手に雲仙普賢岳と海床路、右手に金峰山とその手前にたばこ島が見えます。
階段を上り公園に入ると住吉灯台が建ってます。日本最古の灯台があった場所らしく、1724年に細川藩が石積みと和紙囲いの灯台を作ったそう。
参道を上り住吉神社へ。あいにく頂上からの見晴らしは悪いですが、参道の途中から海を見下ろせる場所があります。

主要道路から右に数キロ入るのでちょっと迷いましたが、ここは見ておくべき場所でした。
北側の妙が浦海岸は展望台からも見えますが、北に1キロほど行ったところに展望ポイントと「海の博物館」と称した詳しい説明ボードが設置されています。展望所の南のより岬の先端に近い場所には十三仏堂があり、ここからは白鶴浜ビーチを見下ろせます。

シーズンオフに訪れましたが、白くゴミひとつない砂浜を独り占めできたみたいで満足度が高かったです。防波堤の右のビーチには赤いカヌーを漕いでいる若者３人だけがちょうどいい風景のアクセントになっていました。機会があれば真夏にも来てみたい場所です。

天主堂内は撮影禁止のため写真はありませんが、あまり期待していなかった分とても気に入りました。明るい配色の天井や祭壇左側の像がちょんまげ姿だったり、バックに地獄絵が掲げられていたり、無人の空間で10分以上座って休憩しました。

１階にはテーブルと椅子が３セットとその周囲に下田温泉を始め天草内の観光情報パンフレットが揃っています。暫く休憩も可能。1階入口から左手にはかわいいアヒルも時々真向いの足湯に浮かぶらしいです。
入口左の掲示板にも下田温泉のローカル情報あり。２階は貸出公共スペースのようでした。

田崎市場にほど近い街道沿いの店。
入口から見えるカウンターで食事。
夕食時でも品数は少ないながらランチと同じ定食が複数選べました。
海鮮丼定食はまずまずの鮮度と美味しさ。
茶碗蒸しの中身はちょっとしょぼかったけど他は満足。
帰りに次回用の割引券を山ほどくれました。

ショッピングセンター内にあるカレー屋。
ここもセルフサービスのスープ付きで、ナンはおかわり自由。
店内は窓が多く開放的でカレー屋っぽくはないです。
バターチキンの味はもう少し濃厚さが欲しいところ。
スープも印象が薄い。
ナンだけはナマステよりも美味しく感じました。

下通の中ほどでクロスする銀座通り沿いにあるドイツビールの店。

広いフロアに席がずらりと並ぶ。
オーナーらしい白髪のご婦人が「こんにちは」と見回りがてら挨拶してくれた。

隣ではジャケットの老紳士が生ビールとソーセージプレートを注文。
まだ11時半。

日替わりランチはドイツ風とは関係なくロースカツ定食、味噌汁付でした。

女性の従業員が多く、安心できる雰囲気でした。

下通から５０ｍほど入った好立地。
ただ時間が早かったせいか自分以外のお客を見ませんでした。
まずは馬刺しの紅白盛り。
その後、当店名物とうたってある「天草海老の踊り食い」を注文。
なるほどねという感じでまあ一回はいいかな。
馬刺しユッケもグッド。

ここは居酒屋には珍しく夜でもアルコール無しならお通し代を取られませんでした。
個人的にはdポイントが消化できたのもタイムリーでうれしかった。

日頃はまず行かないタイプの店ですが、Go to Eatがらみで入りました。
千べろセットに挑戦。
名物おでん２種に牛すじと半熟たまごを選択。
実はお通しのごま豆腐が香ばしくて一番うまかった！
ドリンクは生ビールが選べるのがお得感あり。
二杯目は焼酎リストの中から聞いたことのない芋焼酎を選ぶ。銘柄は失念。

夕食時に利用。中心部から南に2キロほど離れた交差点の角にあります。
レジ係の女性以外は全員インド人の店。
ポークカレーを注文しましたが、生クリームたっぷりのバターチキンみたいな味で大満足。セルフサービスのスープがとろとろ。ナンは普通に美味しかったです。ナンはおかわり自由。
リピートしたくなる店でした。

上通の路地裏にあるスペインバル。
ランチタイムには数種類の和定食があります。
緊急事態宣言を受けて夜のメニューがランチにも頼めるようになっていたので、ランチのつもりがついせんべろメニューを注文。
タパス二品にリコッタチーズの白和え、パルマ産生ハムをチョイス。
これにドリンク二杯付。
細長い店内は暗いカウンターの先の奥に裏庭沿いのテーブルもありました。

蘇州駅の南西にある歴史地区。掘り沿いに南北に石畳の古道が続いています。
今風のお店もいくつか並んでいますが、古い石橋が雨に濡れてなんともいえない佇まい。水郷の情緒は感じられました。夕方にはお堀がライトアップされます。観前街にも近い立地でユースホステルも二軒ありました。

以前、日曜日の午後に訪れたら長蛇の列で入るのを諦めたことがあり、今回は平日に来てみたところ行列無しで入れました。展示物では青銅器が一番充実していたと感じました。全体的に展示内容が地味で、目立ったお宝が見当たらない点でやや期待外れ。絵画と書のコーナーはパス。予定を早めて５０分ほどで見学終了となりました。

上海市内からほど近い水郷地帯にある昔ながらの街並みです。
中心部から地下鉄に乗り七宝駅で降りて１０分ほど歩けばたどり着けます。特に入場料などは取られません。
石畳の通り沿いに並んだ店は８時ごろ開き始めます。橋のたもとにはのんびり過ごせる椅子があったりのんびり水路を眺めて過ごせます。

各地からリムジンタクシーが運航されているのでアクセスは便利です。
数年ぶりに行ったら地上係員はほぼ中国人に変わっていました。
空港２階のお土産売り場には有明海苔や伊万里焼きカレーなど佐賀県らしい品物が並びます。
個人的には春秋航空の上海、西安行きと成田行きにも利用できるので意外に利用頻度が多いです。LCC就航と空港税が安い（無料）のが魅力です。

ジャイプルの街の北にある丘の上にあります。
石畳の道を何度も折り返して２０分ほど登ると到着します。思っていたより長い道のり。車でも行けるようです。
頂上の台地には階段井戸のような貯水池がありました。解説板によれば浄水機能も備えているようです。北東方向には万里の長城のごとく城壁が連なっています。

建物は市役所として使われていて中庭までは自由に入ることができました。
建物のバックにそびえている岩山も素晴らしい風景。
シティー・パレスの裏手にはムースィー・マハーラーニー廟が建っています。赤砂岩と白大理石が鮮やか。Moosi Maharani Ki Chhatri欄間の部分には王様の行列の様子が彫刻されています。
緑色に淀んだ池のThe Pond at Vinaya Vilasはなんだか御伽の国のような錯覚。

ジャイプール町の東側に広がる高台エリアです。最寄りのバス停から10B番のバスに乗り終点のガルタで降ります。門をくぐると坂道が始まりますが途中に猿の群れがいますので注意。
頂上には見晴らしのよい寺があり、街とその周囲の山や城壁が一望できます。
更に奥にも急な下り坂が続いていました。

山の上までは右手のロープーウェイでも行けますが、左側には階段もあります。階段を登る客とロープーウェイを使う客は半々程度。
早朝に登る人のほうが多いそうです。
頂上まで登るのに30分近くかかりました。頂上付近には寺があり尾長ザルが20匹ほどいました。サルたちは近づいても攻撃してくる様子も無く大人しく見えました。
寺の展望所からプシュガル市街方向が見渡せます。
奥にある岩山からは麓の砂漠の広がり具合がよく分かります。