Halonさんのクチコミ(3ページ)全326件

柳川市立図書館に併設してあります。
柳川に張り巡らされた掘割についての歴史、維持管理するための昔ながらの道具、祭りなどの展示がされています。底をさらうための道具や下駄など興味深いものです。掘割は川と違って流れがほとんどないため、いろいろと手がかかるようです。
二階にも展示スペースがあります。すぐ近くの掘割が川下りコースになっています。

道の駅の奥に漁業史資料館がありました。フェリーの待ち時間を使って見学しました。
漁具などと並んで模型の展示が多くて意外と楽しめました。霧笛信号と羅針盤。ここは入場無料でフェリーの時間待ちにちょうどよかったです。

肥薩おれんじ鉄道のサイクルトレインを折口駅から米ノ津駅まで利用しました。
自転車を折り畳まずにそのまま乗せることができます。
旅客運賃は510円で自転車は無料。サイクルトレインといっても特別仕様ではなく９～１５時に来る対象列車（たぶん全数）に乗れるというルールでした。ただし悪天候時には乗車不可。
ＪＲなどでは輪行袋に入れることを求められるようなので、それに比べて気軽に利用できます。
私はうっかり運転手さんに声をかけるのを忘れてしまい、途中で声を掛けられたのですが、乗車時に運転手さんに降車駅を伝えるルールになっています。

照明を落とした温泉大浴場に時間を気にせず入れて快適でした。
ベッドは広く清潔で問題なし。
1階のウェルカムドリンクは５時から８時までアルコールを含めて自由に飲めました。
朝食は６時半から。他のスーパーホテルの朝食に加えて八代名物も楽しめました。
大満足のホテルです。

エコと合理性を意識されたホテルのようで、あるべき方向性だと思いました。
ヒゲソリ、粉茶等は必要に応じてフロント横から持っていく方式でした。
部屋は清潔。フロントの接客も手早く適格でよかったです。
窓から西日がもろに差し込むのと、景色がよくなかったので今度泊まるときはもっと上の階が良いかなと思います。
朝食バイキングは6時半から。一階テーブルで食べたくない場合は弁当形式でも貰えます。

二階の和室、トイレ付（ウォシュレットではない）に泊まりました。大き目の家風呂があり蓋をあけて入りました。網戸が破れたまま、冷蔵庫はコードが届くところにコンセントを見つけきれませんでした。
到着したときに何回呼んでも出てこなくて参りました。到着予定時刻より2時間ほど早かったので、ご主人の心の準備ができていなかったようですが。
唯一良かったのは朝食が美味しかったことです。

ユニットバス付の細長い古めの洋室でしたが、清潔ではありました。
展望風呂はオーシャンビューで最高。泉質は特徴を感じず大きな家風呂といった感じ。男女風呂が毎日入れ替わり、片方だけにサウナが付いています。
宿泊数日前に宿泊確認の電話を頂きました。
自転車はロビー奥の物置部屋を使わせて貰い、外に停めるより安心できました。
苓北町の助成金についても丁寧に教えて頂き好感が持てました。
枕元の時計が12時間ずれていて、アラームが鳴りませんでした。
翌日の朝食は6:45スタート。内容は普通の朝食だと感じました。

値段のお安い南館の部屋でした。部屋はオーシャンビューの和室で縁側付。新しい畳の香りで清潔でした。室内には洗面所と冷蔵庫あり。トイレは共同ながらウォシュレット。
浴場のロッカーは100円。風呂は展望浴場でアルカリ泉のツルスベ感が気に入りました。
朝食は７時半スタートで遅いです。この点は不満でした。内容は◎。明太子、くらげ、アジのひらき、アオサの味噌汁、ベーコンエッグ、ひじき煮など。

崎津教会に通じるうまかもん通りの入口付近にあります。光を落とした内部の装飾もいい雰囲気。オススメは地元の海鮮を使った崎津ペスカトーレ。パスタはアルデンテ寄りでちょうどよい堅さ。サラダに黄色い硬い野菜が混じってたから「これ何ですか？」と聞いたら”コリンキー”という生で食べるカボチャでした。パスタに添えられたヒオウギ貝はホタテみたいな味で、オレンジ色のきれいな貝殻は表のお土産屋でもよく売っていました。
デザートはいちじく乗せパンナコッタ。それに地元の温州みかんで作った濃厚ジュースが他ではいただけない自然なお味。
シェフの男性が一人でやられていたので、やや時間はかかるかもしれませんが、こちらからの質問も気軽に答えてくれていい方でした。

公園の左手に雲仙普賢岳と海床路、右手に金峰山とその手前にたばこ島が見えます。
階段を上り公園に入ると住吉灯台が建ってます。日本最古の灯台があった場所らしく、1724年に細川藩が石積みと和紙囲いの灯台を作ったそう。
参道を上り住吉神社へ。あいにく頂上からの見晴らしは悪いですが、参道の途中から海を見下ろせる場所があります。

主要道路から右に数キロ入るのでちょっと迷いましたが、ここは見ておくべき場所でした。
北側の妙が浦海岸は展望台からも見えますが、北に1キロほど行ったところに展望ポイントと「海の博物館」と称した詳しい説明ボードが設置されています。展望所の南のより岬の先端に近い場所には十三仏堂があり、ここからは白鶴浜ビーチを見下ろせます。

シーズンオフに訪れましたが、白くゴミひとつない砂浜を独り占めできたみたいで満足度が高かったです。防波堤の右のビーチには赤いカヌーを漕いでいる若者３人だけがちょうどいい風景のアクセントになっていました。機会があれば真夏にも来てみたい場所です。

天主堂内は撮影禁止のため写真はありませんが、あまり期待していなかった分とても気に入りました。明るい配色の天井や祭壇左側の像がちょんまげ姿だったり、バックに地獄絵が掲げられていたり、無人の空間で10分以上座って休憩しました。

１階にはテーブルと椅子が３セットとその周囲に下田温泉を始め天草内の観光情報パンフレットが揃っています。暫く休憩も可能。1階入口から左手にはかわいいアヒルも時々真向いの足湯に浮かぶらしいです。
入口左の掲示板にも下田温泉のローカル情報あり。２階は貸出公共スペースのようでした。

田崎市場にほど近い街道沿いの店。
入口から見えるカウンターで食事。
夕食時でも品数は少ないながらランチと同じ定食が複数選べました。
海鮮丼定食はまずまずの鮮度と美味しさ。
茶碗蒸しの中身はちょっとしょぼかったけど他は満足。
帰りに次回用の割引券を山ほどくれました。

ショッピングセンター内にあるカレー屋。
ここもセルフサービスのスープ付きで、ナンはおかわり自由。
店内は窓が多く開放的でカレー屋っぽくはないです。
バターチキンの味はもう少し濃厚さが欲しいところ。
スープも印象が薄い。
ナンだけはナマステよりも美味しく感じました。

下通の中ほどでクロスする銀座通り沿いにあるドイツビールの店。

広いフロアに席がずらりと並ぶ。
オーナーらしい白髪のご婦人が「こんにちは」と見回りがてら挨拶してくれた。

隣ではジャケットの老紳士が生ビールとソーセージプレートを注文。
まだ11時半。

日替わりランチはドイツ風とは関係なくロースカツ定食、味噌汁付でした。

女性の従業員が多く、安心できる雰囲気でした。

下通から５０ｍほど入った好立地。
ただ時間が早かったせいか自分以外のお客を見ませんでした。
まずは馬刺しの紅白盛り。
その後、当店名物とうたってある「天草海老の踊り食い」を注文。
なるほどねという感じでまあ一回はいいかな。
馬刺しユッケもグッド。

ここは居酒屋には珍しく夜でもアルコール無しならお通し代を取られませんでした。
個人的にはdポイントが消化できたのもタイムリーでうれしかった。

日頃はまず行かないタイプの店ですが、Go to Eatがらみで入りました。
千べろセットに挑戦。
名物おでん２種に牛すじと半熟たまごを選択。
実はお通しのごま豆腐が香ばしくて一番うまかった！
ドリンクは生ビールが選べるのがお得感あり。
二杯目は焼酎リストの中から聞いたことのない芋焼酎を選ぶ。銘柄は失念。

夕食時に利用。中心部から南に2キロほど離れた交差点の角にあります。
レジ係の女性以外は全員インド人の店。
ポークカレーを注文しましたが、生クリームたっぷりのバターチキンみたいな味で大満足。セルフサービスのスープがとろとろ。ナンは普通に美味しかったです。ナンはおかわり自由。
リピートしたくなる店でした。