birinさんのクチコミ(3ページ)全150件

リミニ駅から少し北へ行った場所にサンマリノ行きのバス乗り場はあります。（バーガーキングの前からもさらに北）
サンマリノからの乗り場は説明しづらいので、自分の旅行記を参考にしてください。
切符は運転手から買います。（地元の人はICカードみたいなものを持ってます）
8:10のバスに乗って、渋滞は少しありましたがサンマリノ着が9:00ぐらい。
客の数は往復とも10数人程度で余裕で着席できました。
大きな荷物は側面の扉を勝手に開けて入れてもいいようです。
1日10～11便（日祝は8便）と本数は多くはありませんが、上手く使えばいいと思います。
途中の国境付近にもバス停があります。時間がある方は寄ってみるのもいいかも。
http://www.bonellibus.it/portale/images/download_pdf/rimini_sanmarino_invernale.pdf
※PDFにある以上にバス停があります。

昼と夜で表情が違います。
昼は堂々とした感じですが、夜は赤くライトアップされていたせいか剣闘士たちの悲しみのような雰囲気も感じました。
撮影ポイントですが東側は若干狭いですし、道路も近いので撮影しづらいです。
西側がの方が良いと思います。広場もありますし午後は光の加減もいい感じです。（駅やバス停もこの付近）
南西側には凱旋門もあります。
少し変わった風景だと北東側の高台にある公園からの撮影なんかもいいです。
黄金宮殿の上辺りになるようです。

日曜日の朝8時すぎにFirenze S. M. Novella駅から電車でPisa S. Rossore駅へ移動。1時間弱8.4EURでした。
駅からは普通の住宅街を抜けて徒歩7分でした。
その住宅街から見える世界遺産はまた違った雰囲気です。（ココの人はこれが日常なんですね）
一部工事中でしたが見られただけで満足です。
塔への入場には朝10時前で行列ができていました。
帰りはPisa Centrale駅まで歩きました。Pisa S. Rossore駅より距離はありますが、途中に観光スポットもあり、買物や食事も可能です。なによりこの町の雰囲気を味わえるのがいいですね。

テルミニ駅等で容易に入手可能。アクティベーションも問題なく簡単。
ツーリストプランというのしか選択できなさそう。
18.00　2GB
21.99　3GB+通話1000分
29.00　10GB
31.00　4GB+100分
全体的に安いプランとは思えない。
期限が10日間なのかちょうど10日後の28日から使えなくなった。

深夜に着いたので不審がられましたが対応は普通です
周囲は大企業も多くオフィス街なので治安はいい方かと思います
駅までは徒歩20分弱です
周囲にはレストランやスーパーなどもあります
Wifiはロビーだけです
シャワーはお湯は出ます
エアコンは使えません
テレビもありますがよく映らない
ベッドはまあまあきれいです
8階なのになぜか蟻が出ます
2階で朝食食べましたが店員やる気なし
バングラデシュでの相場はわかりませんが隣国と比べて料金は高いかな

ダケシュワリテンプルからは徒歩10分程度ですが、バスの利用は無理かと思います。
周囲を大きな城壁で囲まれており、出入り口は北側の1箇所のみ。
中に入ると外の喧騒とは大違いの静かで緑の広がった大きなスペース。
きれいな花々も咲いてダッカとは思えない風景です。
ここは有料なので人も少なめです。
中央には王様が住んでいたという宮殿があります。
今は、昔の武器や生活用品、書物などが展示してあります。
食堂や売店などは見当たりません。外には商店はたくさんあります。
トイレはありましたが有料かどうか不明です。

ダッカ中央駅からタクシー20分程度で150タカでした。
イスラム教の国のヒンドゥ教寺院という立場なのですが、意外と人は多かったです。
ですが敷地も広くて狭さを感じませんでした。
他の国でも良く見るごてごてした感じの建物ではないのですが、偶像崇拝ができないイスラム教に気を遣っているのでしょうか？
広い敷地の半分は靴を脱ぐ必要があります。（自分はお金とられそうなので行きませんでしたが）
土足OKの場所からでも雰囲気は味わえました。
寺院入口付近に商店はいくつかあったので食事などもできると思います。トイレは不明です。
ここからラルバーグフォートまで徒歩10分です。

駅自体はそんなに大きくありません。
売店などもあって便利です。トイレは使わなかったの詳細不明です。
駅中央付近の案内所の人は英語ができるので色々尋ねるのがいいと思います。
発売窓口はその列車ごとによって違うので聞かないとわかりません。
普通列車（コミューター）は3両と短く、屋根にまで乗客が居る有様で乗れないでしょう。
インターシティは10両以上あって、混んではいましたが普通に乗れました。
英語の時刻表はあります。
急行は朝6時から1日に25本ほどあります（曜日によって差異あり）。全てエアポート駅には停まります。
エアポート駅までの運賃は45タカですが、自分は急行に乗ったので25タカを検札の時に支払いました。
普通列車は朝5時から1日19本ですが金曜日は6本運休でした。ですが前述の通り利用は難しいと思います。
しかしバスやタクシーだと2時間かかる場合もあるという話もありましたので、インターシティなら安いし確実だし便利なのかなとは思います。
自分は空港駅まで40分弱でした。
A：英語時刻表、B：自分が切符を買った窓口、C：リクシャーなどがたくさん

ダッカ中央（カマラプール）駅からエアポート駅まで利用しました。
乗車時間は40分程度です。
料金は普通列車ですと45タカですが、急行列車は70タカです。
普通列車は客が屋根まで居るぐらい混んでてて、荷物もあったので乗れませんでした。
急行（インターシティ）ならまあ乗れると思います。
バスやタクシーだと渋滞で2時間かかると言ってる人も居ましたし、実際に渋滞のないタクシーでも30分以上はかかってました。
空港へは本数もそこそこありますし、乗れるなら列車のほうがいいかもしれません。
アエポート駅での切符の買い方はわかりません。多分窓口かと思いますが。

到着時は階段を下りた辺りでアライバルビザ取得が可能です。(日本人は無料)
自分は夜遅かったので、移動はタクシーしか選択肢がなかったです。
そのタクシーは1600タカの規定料金があるらしく係りの人に任せました。
鉄道は夜中もあったようですが終着近いうえ遅れることも多そうなので時間は当てにならないでしょう。
空港へはその鉄道で40分程度でした(ダッカ始発)。地元の人はタクシーやバスだと2時間かかる場合もあるよと言ってました。
空港はそのエアポート駅から徒歩10分程度です
徒歩で国際線エリアへは左側のスロープから2Ｆへ上がっていきます。
スロープ途中、ターミナル入り口に検問がありチケットがないと進めませんでした。
入るのに時間がかかる場合もあるので余裕を持って行動したほうがいいと思います。
空港内は搭乗客のみしか入れないのでセキュリティエリア以外では飲食店などはなかったです。
また中でも少なかったです。ラウンジは豊富です。両替所も内外にあります。

駅から徒歩10分弱です。
市内などの路線は他の人の記事を見た限りでは移転したようですが、長距離は駅近くのこのターミナルに残っているようです。
ターミナル内には飲食物なども売っていました。
自分はここからヴィエンチャンまで乗りました。18時を少し遅れて出発して20時過ぎの到着でした。
他にバンコク、スワンナプーム空港、ウボンラチャターニー、バンビエンなどの行き先もありました。（バスでラオスからバンコク経由せずカンボジアに行けるのですね）
ヴェンチャン行きは80バーツで、8時、9時、10時半、11時半、14時、15時、16時半、18時です。

ラオスのヴィエンチャン近く、メコン川に架かるタイとの国境橋です。
列車かバス、タクシーなどでの利用しかできず徒歩は不可能です。
ラオスとタイの国旗が並んで立っており、橋の中心部付近にはモニュメントのようなものがあります。
高さがかなりあります。夕日のメコン川はとてもきれいでした。
ちなみに徒歩で途中までは行けます（モニュメント付近は立ち入り禁止）。渡れるなら最高なんですがねえ。

ラオスの凱旋門です。画像検索でも上位に出ます。
大通りショッピングモールから直線で10分、バスターミナルからでも15分あれば着きます。
手前にはたくさんの国旗が並んでいます。
反対側は大きな公園です。池を挟んで水面に写る凱旋門を見ることができます。
門の外観だけでなく、天井の絵画も見て下さい。
仏教国らしい絵を見ることができます。
無料です。

市内中心部にありバスターミナルからでも徒歩10分圏内です。
入口すぐ脇の小屋で入場券を買います。25B（タイバーツで払いました）
少し先にはロの字に囲まれた回廊があり、その中心の建物に大仏があります。
撮影禁止、土足禁止なので注意してください。
回廊の壁には窪みがあり、その全てに仏像が存在しています。
数えてはいませんが1000以上は確実です。
その建物以外にも涅槃仏等もあります。
25B分の見ごたえは十分にありますしそんなに歩かないので楽な観光スポットかと思います。

ターナレーン駅へは15分間隔のバス利用が便利です。バス停から徒歩30分ですが交通費を40Bで済ませられます。
市内バスターミナルから14番のバスに乗ります。車掌さんには「ステーション」と告げておきましょう。
友好橋を過ぎてすぐの場所で降ります。
T字路にSTATIONの看板がありますので、その矢印の方向に1本道を30分ほど歩くだけです。
駅からなら踏切を渡ってメコン川のほうに歩いて看板のところで手を上げれば乗れると思います。バスは15分間隔なのですぐに来るでしょう。駅にタクシーなどはいません。バスも来ません。
道の途中にはお店もあります。駅には売店もあります。トイレは無料です。駅で両替もできます（キープ、バーツ、アメリカドルのみ）。
1時間ほど前から出国手続きが始まりますので少し早い目に行くのがいいでしょう。
ターナレーン駅までなら20Bです。
タイ入国に50B必要です。ラオス入国は経験していないのではわかりません。

看板が隣のゲストハウスのに隠れてちょっと見つけづらかったです。
部屋は最高です。Wifiもありますし、お湯もきっちり出ます。
ホテルで食事ができないことぐらいでしょうか。
大通りやバスターミナル、メコン川、ショッピングモール全て徒歩圏内です。
またヴィエンチャンにいくことがあれば利用したいです。

パヤタイ駅から近く空港へのアクセス抜群。
BTSから各方面も動きやすいし、国鉄パヤタイ駅から1駅でフアラポーン駅にも行けます。
個人商店は2軒隣、コインランドリーもあります。
セブンイレブンは徒歩3分ぐらい、そのそばには夜市もやってます。
ちょっとややこしい道ですが、徒歩5分で食べ物がとても安い商店街もあります。（バナナ1房25B、おにぎり1個6B等）
ドミしか泊まったことがないですが、Wifiもありますし、弱めですがエアコンもあります。
シャワーやトイレは5つぐらいあるので待ったことはありません。
いい雰囲気のゲストハウスです。

駅前南広場にはリクシャーやタクシーがたくさん居ます
トラムやバスは道路に出ないとありません（南の歩道橋付近）
駅南西には市場が広がってます
東端と南側に窓口があります
東側が1番線で、東側のホーム群が北行き方面の発車ホームです
4番線付近からチョイ南には券売機もありました
5番線、8番線付近には売店あります（5番線付近にはジュースの販売ブースもあり）
5番線付近にポリスブースあり（列車を待つならココが安心できます）
6番線付近にレストランあり（隣で売ってるミネラルウォーターが15Rsと最安値）
7番線付近にATMあります
西側ホーム群は南行き方面の発車ホームです

ブータンでは「プンツォリング」ですが、インドでは「ジャイガオン」と言います。
１つの町ですが、キプロスのニコシア（レフコシャ）のように町の真ん中に国境があり壁が続いています。
日本人は300US$以上のお金を払ってビザを取らないとブータンに入ることは出来ません。
ブータン側の町並みはゴミも落ちてなくてきれいに見えました。
インド人も少しは見習えよと思います。

ヤンゴンセントラル駅から11個目のPa Ywet Seik Kone駅まで50分ほど200MMK（20円）です
Kone駅から空港までは徒歩20分、道もそんなにややこしくなくて簡単です
北側踏み切り付近の通りにはタクシーも多いのでセントラルからよりもかなり安く空港までいけるはず
この最寄のKone駅からヤンゴン方面は数が多い（1時間に1本以上はあるよう）ですが、ヤンゴンからKone駅方面は2時間に1本の時間もあるので注意が必要です