azuraさんのクチコミ(164ページ)全5,089件
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投稿日 2016年05月20日
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投稿日 2016年05月20日
総合評価:4.0
アンコール・トムの南大門から
バイヨン寺院まで、象に乗って見学が
出来るそうです。
私たちは二頭見かけましたが
先日ガイドさんと同じ名前の象が亡くなった
そうでとても寂し気でした。
私たちはツアーだったので、ゾウは観るだけ
でしたが、ゆっくりのっしのっしと歩いてくる
姿をみていると、結構左右に揺れていました。
乗り心地はどんな感じなのでしょう…
南大門は王様が象に乗って通られたそうです
から、王様気分を味わってみるのもいいかも…
^^- 旅行時期
- 2016年05月
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投稿日 2016年05月20日
総合評価:5.0
アンコール王朝、中興の祖と言われる
ジャヤヴァルマン7世の時代に着工された
仏教寺院。(現在はヒンドゥー教と混合寺院)
尖塔の4面に施された、観世音菩薩像が特徴的
な寺院。「クメールの微笑み」と称される
この像たちは、一説ではチャンパとの戦いで
王国を救ったジャヤヴァルマン7世を神格化
したものだと言う説もあるそうです。
第一回廊には、そのジャヤヴァルマン7世
率いるクメール軍とチャンパ(イスラム教徒)
との戦いを彫った壁画が施されています。
アンコール・ワットもそうですが、遺跡の石が
全体的に黒いのは、他の遺跡群で見た様な
密林に侵食され、建物内部に食い込んだ木の
根っこの生命力を断ち切る為には、木を切った
だけでは又再生してしまう為、建物ごと焼く
のだそうです。そうしてすすけた姿が
あの独特の色になっているとの事でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月20日
総合評価:5.0
アンコール・トムは12世紀末、クメール人王
ジャヤヴァルマン7世により置かれた王都。
王都の中心、バイヨン寺院から十字に引かれた
道には、それぞれ南北と西に大門
東には「死者の門」が置かれたそうですが
現在残っているのは南大門のみ。
尖塔には観音像が東西南北 四面に施され
3つの頭を持つ象の彫刻もあります。
高さ約23mの門は、王が象に乗ったまま通る
ことができる大きさとの事。
城門の正面に堀に架けられた橋の欄干には
ヒンドゥー教の天地創世神話「乳海攪拌」が
模られていて、門の右側に悪鬼アシュラ
左側にヒンドゥー教の神デーバが各々54体
ずつ並びナーガを引っ張っています。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
お土産物などを売っているお店が
沢山ありました。
可愛らしくディスプレーされていたり
中々おしゃれなお店もありました。
アート系のお店も多く
ちょっと気になる物もありましたが
ウィンドーショッピングに留めておきました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2016年05月19日
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投稿日 2016年05月19日
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投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
アンコール朝の初代王 ジャヤヴァルマン2世が
カンボジアの主権を宣言し、ハリハラーラヤ
(現在のロリュオス)に彼の都城を制定。
(9世紀初頭)
バコン寺院はそんなアンコール朝の
最古の山岳型のヒンドゥー教寺院として
建てられ、インドラヴァルマン王(9世紀末)
の時代には国家寺院としての役割を果たした
そうです。
ピラミッド型の基壇は五層からなり
下段には象の巨石像が角の守護神として
並んでいます。
環壕も二重にあるそうですが、乾季の終わり
雨季の始まりという時期に訪問したせいか
水が少なかったです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
今は亡き古代の都ハリハラーラヤ
(今日、ロリュオスと呼ばれている地域)に
建設された最初の寺院。(9世紀末)
寺院はジャヤヴァルマン2世をはじめ王族に
捧げる為、クメール王 インドラヴァルマン1世
の下、ヒンドゥー教の神シヴァに関する物が
配置されたそうです。
この寺院の名前、プリア・コーは「聖なる牛」
という意味だそうで、寺院中央の祠堂群に対面
する3体の砂岩の彫像が由来。
この彫像はナンディンという、シヴァの乗り物
だそうですが、結構壊れていて牛と言われて
みるからわかる物もあります。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月18日
総合評価:5.0
アンコール・ワットから東へ40キロにある
11世紀末~12世紀初頭に建立された寺院跡。
密林に侵食されたままの建物
苔生して崩れたままの廃墟と、発見された
当時の姿を今も留めています。
全貌が明らかになれば、アンコール・ワットを
も凌ぐとも言われており
「東のアンコール・ワット」称される事も。
アンコール・ワットを建てるに先立ち
そのモデルとして建てられたとも言われており
ヒンドゥー教寺院でありながら仏教モチーフを
あしらった彫刻も多いそうです。
カンボジアの内戦時代は、ポル・ポトの
支配下にあった本寺院の周りは地雷原が
広がっていたそうですが、各国の支援により
地雷撤去が進んだ近年、新たなアンコール遺跡
の一つとして人気があるそうです。
個人的には、人が少なくて良かったです。
(午前中は多いと。我々は午後訪ねました。)
「天空の城 ラピュタ」のモデルとの噂ですが
この遺跡が世界に広く知られる様になったのは
映画の公開後だそうで、ジブリの公式発表にも
ないそうです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月18日
総合評価:5.0
シェムリアップから車で2時間半
10世紀始め、ジャヤヴァルマン4世の時代に
都だった場所です。
コーケー遺跡群と言われ、プラサット・トムは
その中心的存在かと思われます。
ヒンドゥー教の寺院として建てられた
ピラミッド型の建物です。
その寺院の前には環壕と門がありますが
そちら側は、そのまま残されているのか
木々に侵食された建物や、石が崩れて瓦礫と
なっている場所あります。
この遺跡のメイン、ピラミッドは七層からなり
遺跡の後方に後付けされた木の階段で
頂上まで上がれます。
頂上からは360度の展望が観られ、圧巻です。
壊れた建物の間から、このピラミッドが
みえた時、頭の中にはインディ・ジョーンズの
テーマが流れました。^^- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月18日
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投稿日 2016年05月18日
総合評価:5.0
ガイドさんのお勧めのお店でした。
一時間のマッサージ(主に指圧)が20ドル。
ホテルまで送迎もありました。
先ずは足を洗って下さり、その後足と背面を
特に念入りに施術して頂きました。
力加減も良く、お陰でとてもすっきり♪
ホテルにあったスパのパンフレットと
比較してみたら概ね半額でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施術内容:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:4.5
ビュッフェスタイルの食事の後
カンボジアの伝統的な宮廷ダンス
アプサラ・ダンスのショーが観られる
レストランです。
食事の方は、タイ・ベトナム・カンボジアの
お料理が頂けるレストランだったみたいですが
お料理の種類も多くて、何を食べたら良いか…
出されると何でも食べる方ですが
自分で取るとなると、お味の想像出来そうな
物ばかり取ってきた気がします。
ショーの方は、一番前で観れたのですが
舞台が高めだったのでちょっと首が
痛くなりましたが…笑
ダンサーたちの表情まで、よく見えたのは
良かったです。
アプサラ・ダンス、意外とゆっくりとした動き
が多く、やはり暑い国だから…?!
(現地の方は、歩くのもゆっくりな気が…)
衣装も綺麗で、ショーはとても楽しめました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- ディナー
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:5.0
密林に沈む夕日を観るポイントとして
人気のある観光地です。
アンコール遺跡群の一つで
ラージェンドラヴァルマン王による建立。
10世紀半ばに建てられたヒンドゥー教寺院です。
プレとは「変化」、ループは「火」を
表し、ここで行われていた火葬を意味する
名前とのこと。
アンコール・ワットより古い建物は、煉瓦造りと
案内がありましたが、この寺院もラテライトと
赤煉瓦で出来ていました。
結構急で段差のある石の階段を上って
最上階にたどり着くと、5つの尖塔が建って
います。そこから観る夕日が本当に
素晴らしいです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アンコール遺跡のチケットが要ります。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:5.0
12世紀前半、アンコール王朝 クメール人の
スーリヤヴァルマン2世によって建てられた
ヒンドゥー教の寺院。
アンコールは「王都」、ワットは「寺院」と
いう意味だそうです。
15世紀半ばに、アンコールからプノンペンへ
遷都され、忘れられていくアンコール・ワット
だったのが、16世紀半ばに北側の未完成の
回廊を完成させ、仏教寺院へと改修
その際に本堂にあったヴィシュヌ神を
4体の仏像に変えたそうです。
17世紀には日本人 森本右近太夫一房が
ここを訪れ、その際に大胆にも墨で落書きを
残しています。が、ポル・ポト時代にペンキで
消された様で、解りずらいですがよく見ると
文字がみえます。
19世紀になり仏領となったカンボジアは
シャムからアンコールを取り返したそうですが
20世紀の内戦時代、アンコール・ワットは
戦場となり、ポル・ポト率いる
クメール・ルージュにより破壊。
現在でも銃弾痕などをみることができます。
大変な歴史を潜ってきた建物ですが
やはり美しく、側で見ても離れて見ても
感動しました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:4.0
パームシュガー、ココナッツミルク
タピオカ粉、卵、塩を使用したさっぱりとした
お味のカンボジアの伝統菓子
ノム・トム・ムーン。
軽い食感で、甘過ぎずおいしかったです。
ただ、商品は試食品の3倍くらいの長さがあり
かじるとパラパラする為、一口サイズの
試食品くらいの大きさが食べやすいと
思います。
後のことも考えて、買い控えていましたが
決局最後に又買い足しました。
お菓子のお土産としては、こちらの方が
私の好みです。
胡椒、ココナッツオイル製品など
他の土産物も置いているお店。
価格的にはどうなのかよくわかりませんが
日本人オーナーのお店で、店内も日本語でOK
品物的にも安心して買えるのなら
良いかなと思います。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月17日
ソクハレイ アンコール レジデンス アンド スパ シェムリアップ
総合評価:3.0
ツアーの食事で連れて来てもらいました。
このホテルの中華レストランで
飲茶料理を頂きました。
ツアーだとお客のニーズに応じてか
中華料理だと当たり外れが少ないせいか
大抵どこの国に行っても中華料理が入りがち
ですが、ここは可もなく不可もなくでした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2016年05月16日
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投稿日 2016年05月16日


























































































































