ありママさんのクチコミ(6ページ)全140件

モーツァルトが演奏した事で知られる、パイプオルガンで有名な教会です。

高さ３０メートル、パイプの数は５０００本以上の大きなオルガンは、エンジと金色のコントラストと装飾が大変美しく、オルガン演奏を聴かなくても、一見の価値はあります。

ステンドグラスも、キリスト教を題材にしたデザインだけでなく、様々な絵が描かれています。
こちらも見ごたえがあります。

入場料は2.5ユーロ。
入り口のショップで支払います。
ショップには、ＣＤやキリスト教関係の物の他、オランダ土産もあります。

お手洗いも綺麗です。

コンセルトヘボウでのコンサートの予定があったので、徒歩で行けるこちらのホテルに２泊しました。

国立美術館、ゴッホ美術館も徒歩圏内。
空港行き直行バスやトラムの停留所も近くに有り、移動は便利です。

スタッフの応対も感じよく、チェックインにはかなり早く到着したにもかかわらず、快く部屋を用意してくれました。

泊まるだけならば、居心地よいホテルです。

市の中心街からは離れていますが、トラム乗り場にも近く、落ち着いた街並の中にあります。

重厚なドアを開け、中に進むと、いきなりバーがあり、そこがレセプションです。

チェックインよりも早く到着しましたが、１５分ほど、スタッフが淹れてくれたコーヒーを飲みながら待った後、案内されました。

レトロな外観と同じく、室内もレトロで、レトロ好きには嬉しいインテリアでした。

１泊のみだったので、もう数泊したかったです。

シンガポールから、グラスランド社のバスでマラッカ行きのバスを利用するために、ゴールデンマイル・コンプレクス（バス発着所）まで徒歩１０分の、こちらのホテルに宿泊。

室内の照明が柔らかなオレンジ色で、室内も充分な広さがありました。

夜遅いチェックイン、朝早いチェックアウトだったので、観光に便利かどうかは分かりませんが、アラブストリートには近いようです。

エレベーターを降りて部屋へ行くまでに、ガラスドアがあり、ルームキーを差し込まなければ開かないシステムなので、セキュリティーはしっかりしていて安心でした。

朝食は、可もなく不可もなく、でしょうか。

マラッカに行ったら、是非プラナカンスタイルのホテルに泊まりたい、とずっと憧れていました。

スーペリアツインが満室だったので、ホテルのサイトでスーペリアダブルを予約。

プラナカン建築の特徴である、間口は狭いけど奥行きはあるホテルで、エレベーターはなく、歩いて観光した後の、３階の部屋への行き来は少々疲れました。

大きな荷物がある方は、予約の時に低い階の部屋をリクエストされることをお薦めします。

暑いマラッカですが、緑溢れる中庭や池が気分を爽やかにしてくれました。

外観も素敵ですが、部屋の調度品にも歴史を感じ、満足な滞在でした。

シンガポール旅行を計画する多くの人の憧れのホテルだけあって、期待を裏切らない素晴らしいホテルでした。

レセプションは小さく２～３名しかスタッフがいないので、チェックイン時には待たされましたが、それ以外のホスピタリティは言うことなしだと思います。

歴史的建造物なので、不便な構造で部屋にたどり着くまでに館内を少々歩きますが、真っ白な壁や柱には、一つの汚れもなく気持ちよい空間なので疲れを感じませんでした。

部屋を入ると、ダイニングテーブルの上に、ジノリの食器に盛られた新鮮な果物が出迎えてくれます。

朝食も質・量ともに申し分ありませんでした。

シンガポールには評判の良いホテルが多々ありますが、次に訪問の機会があれば、やはりこのホテルに宿泊すると思います。

交通の便がとても良いホテルです。

鉄道、バス、市内トラムなど、どれを利用するにも本当に便利です。

日本のビジネスホテルレベルの部屋とアメニティなので、泊まるだけなら充分だと思います。

部屋は、大きなスーツケース２個を広げられるスペースがありました。

バスタブはなく、シャワーのみ。

エレベーターが狭いので、大きなスーツケースが一緒だと３人位しか乗れませんでした。

ドライブ旅行だったので、アクセスはあまり重視しませんでしたが、オランダ坂のすぐ下に位置し、大浦天主堂やグラバー園にも近く、またバス停も直ぐ側、市民病院前電停まで徒歩３分ほどの好立地で、予想外に便利な場所にありました。

また、稲佐山夜景観光バスツアーの停留所にもなっています。

デラックスツインのお部屋は、モダンで、1泊８６００円にしては広く、アメニティも揃っていて快適でした。

スタッフの対応もとても良かったです。

食事付きプランではありませんでしたので、朝食割引券をもらいましたが、朝食抜きでチェックアウトしたので、頂けなかったのが残念です。

元旦に宿泊。
予約時期が、宿泊の１０日前だったこともあり、選択の余地なくツインルーム・朝食付きのプランでした。

ロビーや1階部分は改装されていたみたいで、高級感がありますが、部屋は古くて狭く割高感を感じました。

夕食付きではなかったので、車で１５分ほどの佐世保の中心街まで出ました。
周辺は何もないので、少々不便を感じました。

部屋の浴室はビジネスホテル並みなので、大浴場を利用しました。
入湯税150円/人をプランとは別に請求されました。

朝食は、かなり広い宴会場で頂きます。
品数も多く、満足でしたが、広すぎて落ち着きませんでした。

JTBツアーのAグレードのカテゴリーだけあって、室内設備などは申し分ないホテルだと思います。

エレベーターは３階（日本式４階）までしかないので、４階（日本式５階）の私達の部屋へは、３階から階段を上がらなければなりません。
到着時はボーイさんが持って行ってくれましたが、チェックアウトの時は自力で荷物を運ばなくてはならないので、足腰の弱い方は、３階以下をリクエストなさった方がよろしいかと。

ホテルの造りは複雑なのか、部屋まで何度も角を曲がりかなり歩きましたが、開放感あふれる広いテラス付きの部屋で快適に過ごせました。

朝食の種類は少ないですし、ジュースやコーヒーもまずい。

日本人が多いと聞いていましたが、回りは韓国人ばかりでした。

帰国日の朝早く空港に行くので、アクセスの良いこちらを利用しました。

外観はいたってシンプルなビルですが、改装されて日が浅いのか、室内はとても綺麗。
シンプルモダンなインテリアですが、高級感はあります。

アメニティや室内設備も充実しています。

日本人団体客は見かけませんでしたが、アラブのどこかの国の観光客であふれていました。

市立公園にも近いので、公園を散歩しながら市の中心部へ徒歩で行くことも出来ます。

目の前のウィーンミッテ駅から、Sバーンで空港まで行きましたが、シティ・エアポートトレイン（CAT)を利用すれば１６分で空港に着きます。

エクスペディアの早期予約割引で２０％OFFのお得なプランで予約したお陰で、予算以下で宿泊できました。

ザルツブルク音楽祭のチケット申し込みと同時に予約しました。
繁忙期なので、お値段は高く設定されています。

ザルツブルク駅から３番他のバスに乗り、モーツァルト橋で下車。
そこから旧市街に入って少々歩いた所にあるので、大きなスーツケースを持っていても、負担にはなりません。

家族経営でアットホームとのクチコミもありましたが、きわめて事務的な応対に少々がっかりしました。

お部屋は５階でした。
エレベーターは、４階までしかなく、そこからは階段を昇ります。
到着日はオーナーと思しき男性が荷物を運んでくれましたが、帰りは自力で４階まで下りました。
かなり疲れました。

体力に自信の無い方や、大きなスーツケースをお持ちの方は、予約時に４階以下を指定なさることをお薦めいます。

朝食はシンプルでしたが、ジャムの種類は豊富でパンも美味でした。

ザルツブルク音楽祭には、これからも行きたいと思いますが、こちらのホテルを利用するかはわかりません。

北九州市小倉北区の中心に位置し、春は桜の名所、秋は紅葉の名所として時期になると大勢の市民で賑わいます。

天守閣内は、多くのお城で見られるような、歴史的鎧兜や刀剣、文化財的な日本画などの展示はほとんどありませんが、ハイテクを駆使したジオラマや、まるで本物の人間が演技をしているような、戦国武士たちの寸劇など、お城と言うより、大人も子どもも楽しめる、ミニ・テーマパークのようです。

側にある、小倉城庭園や松本清張記念館との３館割引チケットを利用して、見学されることをお薦めします。

今回は、ウィーン西駅発着の鉄道利用が複数回あったので、駅に近いこちらのホテルを利用しました。
大きな駅の近くですが、とても静かに滞在できました。

部屋は広くはありませんでしたが、寝るだけでしたので充分でした。

クーラーはなく、デスクの上に扇風機が置いてありました。
暑かったので、付けっ放しで寝ました。

wi-fiは、ロビーでのみ無料で利用できます。

４月に予約しましたが、既にレイクビューは満室。
空室は１室のみでしたので、選択の余地なくすぐに予約。
広場に面した部屋でしたが、二重窓になっているので、静かに過ごせました。
皇妃エリザベートも宿泊したことがあると言う歴史あるホテルですが、改装されているので、古臭さはなく、歴史と伝統の中にも、シャワールームなどはモダンな感じでした。

朝食の種類は多くはありませんが、ハルシュタット湖を眺めながら、清々しい気分で美味しく頂きました。

一泊しかしなかったのが心残り。
もっとゆっくりのんびり滞在したかったです。

１月１日に家族４人でいきました。
私たち以外に中国人の若いカップルしか見学者はいなかったので、貸切状態でした。途中"酔者小屋”なる１８度の傾斜が付けてある部屋があり、４人で大笑いしながら、深酔い千鳥足状態を体験しました。途中で出された無ろ過ビールも、見学終了後に飲んだビールの美味しかったこと。好きなビールがこんなにたくさんの工程を経て手間隙かけて作られているのだと思うと、残さず飲み干そうと思いました。

エンゼル産婦人科内にある、女性に人気のレストランです。

ちょっと贅沢したいときや、忘年会、親しい仲間との食事会に利用するので、いつも２５００円のコースを頂いています。

彩り豊かな前菜に始まり、魚・肉料理、デザートとどれも満足なお味です。

パンはお替りできますが、バターが付いていないし、お料理のソースもパンにつけるほどたっぷりあるわけではないので、口の中の水分を取られ、パサパサします。
この点がやや不満です。

こじんまりしているので、予約無しで行くと、お断りされることがほとんどですので、予約されることをお勧めします。

駐車場は、店舗前と産婦人科に止められますが、隣の有料駐車場も無料で利用できます。

映画『悲情城市』や『千と千尋の神隠し』で有名になった名物中国茶館ですが、コーヒーもあります。

３杯分はありそうなポット入りで、普通サイズのチーズケーキ付きでした。
いつでもチーズケーキなのかどうかは分かりません。

コーヒーもチーズケーキも満足なお味でした。

茶館に付くまでに、階段を上らなければならないので歩き疲れた体には堪えますが、明るく落ち着いた店内の竹細工の家具や、窓からの眺めに癒されます。

ガイドブックで紹介されていた、儂来餐廳（ノンライツァンティン）は、知る人ぞ知るスターシェフの店だそうです。

MRT行天宮駅から徒歩数分の路地裏の目立たない場所にありますが、主に地元のお客さんで賑わっていました。

名物料理の金沙排骨はニンニクがきいていますが、やや甘めの味付けがクセになります。

ワタリガニのおこわも大変美味。
日本のおこわのように歯ごたえはなく、やわらかい、と言うよりベチャっとした食感なので、苦手な人のいるかもしれませんが、蟹肉たっぷりで大変美味。

正統派台湾料理を堪能できます。

住所；民生東路２段１４７巷１１弄１号
電話；（０２）２５０５-０８９１

福岡発着便はキティちゃんジェットでした。

機体のペイントはもちろんのこと、枕、化粧室のアメニティ類、CAのエプロン、ヘッドフォンが入ったビニール袋、機内食のカトラリー、アイスクリーム等等、色んなところにキティちゃんが・・・

キティちゃん好きにはたまらないでしょうが、そうでもない者にとっては、ちょっとやり過ぎの感も。
一度位なら、可愛くて楽しくて良いのでしょうが。

次は、普通のジェットに乗りたいです。