ありママさんのクチコミ全135件

由布院御三家の一つ。
由布院観光の一番の人気地区、湯の坪街道に近いので、敷地内は宿泊客以外もカフェや土産物店に出入りするので、少々おちつきに欠けると感じました。

館内のパブリックスペースのあちこちに、季節の生花が生けてあり、また、私が利用した時はモーツァルトの音楽が常に流れていて、長距離運転の疲れが癒やされました。

24時間源泉かけ流しの温泉は、内風呂と大浴場で利用できますが、コロナ禍なので、内風呂のみ利用しました。

御三家にふさわしい落ち着きと上品さを持った、素敵な旅館でした。

今回、VELTRAにお願いして空港到着からコロンボまで、ホテル込みの3泊4日プライベートツアーを利用したので、選択の余地はありませんでした。

フロントは広くはありませんが、小規模ホテルではありませんでした。
アサインされた部屋は清潔でししたが、エレベーターが無かったのでシニア夫婦には少々辛いものがありました。
部屋からの眺めは良かったです。
朝食レストランはオープンになっていたので、朝の風が心地よかったです。
が、食べ物にハエが止まっているのが気になりました。

部屋の居心地は良かったです。

今回は、現地発プライベートツアーに申し込んだので、スリランカ滞在中のコロンボ以外のホテルは旅行社まかせでしたが、最終日のコロンボはヒルトンに宿泊しました。

スリランカを巡って感じたのは、人々の笑顔が素晴らしいと言うことでした。
このホテルのスタッフも例外ではありません。
フロント、コンシェルジュ、ドアマン、レストランスタッフ・・・
どの人もとっても感じよく、気持ちよく迎えてくれて、見送ってくれました。

アサインされた部屋からの眺望も満足。
設備に古さは感じるものの、特に不満はありませんでした。

1泊しか滞在できなかったのが残念ですが、機会があればまた利用したいと思います。

鉄道駅のすぐ隣、空港やフィヨルド観光また市内観光にとても便利なロケーションは高く評価出来る。
建物は、ヨーロッパ歴史的建造物で、内部は確かに歴史を感じさせる重厚なもので、高級感もある。
が、部屋は狭く、暖房器具は故障していたのか、言われたとおりに操作してもちっとも暖かくならず、結局小型のオイルヒーターを２機持って来てもらった。
トイレは狭くて使い辛かった。
朝食は美味しかった。
コスパを考えると、他にもっと良いホテルはあったのではないか、と思う。
ロケーション重視ならばお勧めできる。

エアポートバスターミナルの隣、中央駅からは歩道橋を渡りスロープまたは階段を降りれば、簡単に行くことが出来ます。
エントランスロビーは、それほど広くはないので、団体客と鉢合わせするとごった返します。
フロント横の液晶画面に自室の番号を入力すると、一番速く来るエレベーターの記号が表示されるのでそれに従えば、ストレス無くエレベーターに乗ることが出来ます。
アサインされた部屋は、清潔で眺望もよく、バスルームは床暖房とタオル掛けにも暖房が施されていました。
夏とは言え、雨で冷えた体にはありがたかったです。

スタッフはフレンドリーでとても気持ちよく滞在できました。

中央駅やバスターミナルから徒歩圏内ではありますが、大きなスーツケースを転がして歩くには大変なので、駅前からバスを利用しました。
最寄バス停からは5分ほど歩きました。
帰りは、空港行きのバス停が直ぐ近くにあるので、利用しました。
夜明けの門にも近く、旧市街観光にとても便利なロケーションです。

アサインされた部屋は、このホテルで一番広くバスタブ付きの部屋でしたが、エントランスから部屋にたどり着くまでにエレベータを乗り換え、複雑な構造の長い廊下を歩かなければならず、少々不便を感じました。
バス道路から奥まった所にあるので、とても静かで居心地のよいホテルでした。

エストニアのタリンから長距離バスでラトビアに入国。
バスターミナルの目の前に見えます。
階段の昇降が必要な地下道を利用すれば近いですが、大きなスーツケースがあったので、遠回りしました。
徒歩１０分程でした。
マーケットや旧市街にも近く、移動にも観光にも便利な場所にありますが、人通りが少ないので静かです。
　
団体客が多かったので、チェックイン・アウト時には少々時間がかかりました。

客室はいたってシンプルでしたが、アメニティは充実していました。

ヘルシンキ中央駅から徒歩圏内ですが、途中から坂を上らなければならないので、中高年が大きなスーツケースを転がして行くには少々きついと思います。
目の前に7番・９番のトラムステーションがあり、カンピ教会や大きなショッピングセンターがいくつも立ち並ぶエリアに近いので、ロケーションは満足。

”コ”の字型の大きなホテルで、インテリアに北欧らしさを感じます。
フロントスタッフはフレンドリー。
朝食も美味。

エストニア・タリン行きフェリーターミナルへもトラム1本で行けるのも便利でよかった。

何かにつけて居心地良いホテルだったので、もしヘルシンキ再訪の機会があればリピートすると思います。

ヒルトンオナーズゴールドメンバー特典で、エグゼクティブルームにアップグレードして頂きました。
観光に便利な旧市街からは離れていますが、静かな場所にあり、徒歩5分以内のトラムステーションからは１０分もかからず中心地に行く事が出来ます。
また、空港や、バルト三国の他国に行く長距離バスターミナルへも、トラムへ一駅なので、
不便さは全く感じませんでした。

建物は新しく、黒を基調としたインテリアは高級感がありおしゃれです。
エグゼクティブルームですので、部屋はもちろん快適。
眺望良い部屋を用意してもらえたので、1泊だけの滞在だったのが勿体無かったと思いました。

石畳の旧市街と異なり、アスファルト舗装された道路を歩くので、大きなスーツケースも転がし易かったです。

美しい深緑色のネレトヴァ川にかかるアーチ型の橋。
ボスニア語で”橋を守る人”の名の通り、モスタルのシンボルになっている。
ボスニア紛争中の1993年に破壊され、ユネスコの協力の下、2004年に復元され世界遺産に登録された。

橋の上は滑り易いので、中高年はより一層の注意が必要です。

クロアチアのドゥブロヴニクからの英語ガイドによるコトル日帰りバスツアーに参加。
コトル観光の前にブドバでランチタイムでした。
下調べしていなかったのでガイドさんが勧めてくれたこちらで頂くことにしました。

お天気が良ければ海沿いのテラス席でいただけたのですが、あいにく小雨もようだったので室内で頂きました。
ガイドさんのお勧めだけあって、リーズナブルで美味でした。

海岸に面した通りにあり、ヴァレッタへのフェリー乗り場や空港バス乗り場にも近く、またレストランやショッピングにも便利な場所にあります。

坂道や階段の多いマルタの中で、この辺は平地なのでスーツケースを持っても楽に歩けると思います。（私はパリのホテルに荷物を預け、ボストンバッグだけで行きましたが）

アサインされた部屋は海岸通に面していなかったので、静かに過ごせました。
一人で泊まるには広々とした部屋で満足。

ヘアドライヤーが無かったのでフロントまで借りに行ったところ、デポジットとして２０ユーロ請求されました。
返却すればもちろん返金されます。

１階は若者向けの飲食店なので、週末はかなり遅くまで賑わっているので、すぐ上の階の部屋はうるさいかも。

クロアチアのザグレブからバスでリュブリャナへ。
駅前のバスターミナルから徒歩７～８分の場所にあり、街の中心地や観光地にも近く便利です。

ロビーは明るく、ソファもありスタッフも感じが良い。
中には英語が分かりにくい人もいましたが、問題ないレベルです。


部屋は簡素ながらも広々として綺麗です。
朝食は種類も多く美味。
カフェのケーキも安くて美味しそうでした。

ザグレブバスターミナルからトラムで2駅目の停留所の前にあり、鉄道の中央駅からも歩ける場所にあります。
観光の中心地からは離れているものの、トラムは頻繁にホテル前を走っているのでストレスなく観光できました。

スタッフの多くは若くて、女性は美人、男性は高身長でイケメン揃い。
皆さん笑顔が素敵で、接客態度もとても感じのよい人ばかりで気持ちよく滞在できました。

2階と４階のヘレベーターホール前に、ミネラルウォーターサーバーがあり、部屋に用意されたガラスの瓶に無料で汲むことができます。
外出前にはペットボトルの空き容器に容れて出かけました。
これはありがたかったです。

16日間の旅程の中で、ＣＤＧ airportから何度か出入国したので、３回宿泊しました。
４，５，６階の部屋からは空港が見えました。
窓からの景色を見なければ空港ホテルとは思えないくらい、防音がしっかり施され、とても静かでした。

HILTON HONORS GOLD MEMBERの特典で朝食が無料でしたが、内容はイマイチと感じました。

T2DとT2Fの間のRER駅近くからシャトルバスが利用できるし、CDGVALのT3から歩いて5分ほどですので、便利な場所にあります。
以前、Ｔ３すぐそばのIbis Hotelに宿泊し、シャワーブースと洗面台が狭くて使いづらく懲りたので、今回ヒルトンを選びましたが、４☆とは言えやはり快適でした。

ホテル代が高いウィーン旧市街の中で、シュターツオーパーや楽友協会での音楽鑑賞、観光やショッピングに便利な場所の位置しながら、この料金はリーズナブルで満足です。

室内はいたって普通のビジネスホテル並みですが、スタッフがいつも笑顔でフレンドリーに応対してくれるので、居心地のよいホテルだと思います。

また一人でウィーンに来ることがあれば是非利用したいと思います。

ワルシャワ中央駅から、大きなスーツケースを転がしながら徒歩１０分程かかりました。
ホテル名に”パレス”と付く位ですから、全体的に上品な造りです。
室内はこれと言った特徴はないものの、満足できるものでした。

３泊し、一日だけ朝食付きプランでした。
評判通り、種類も豊富で美味でした。

最後の日の夕食は軽く済ませたかったので、バーでビールとサラダだけ頂きましたが、５星ホテルにしては安上がりでした。
店内に入るなり、ピアノの生演奏で「上を向いて歩こう」と「川の流れのように」を演奏してくれました。

プラハ中央駅から、徒歩１０分程。
エントランスロビーは明るく、鏡張りなので広く見えますが、実際はそれほどではありません。
スタッフは無愛想でもなければ愛想が良いわけでも無く、事務的。

小銭の持ち合わせがなく、初日にピローチップを置かなかったら、タオル交換はなく、それどころか、濡れたままのタオルを、洗濯物の上にかぶされていたので、肌着類は乾かず困りました。

今までも、チップを置かなかったことがありましたが、こんなにあからさまな対応をされたのは初めてでした。

Ｃ国人、Ｋ国人団体が多く、朝食レストランではヨーロッパの雰囲気は感じませんでした。

スープ専門のレストランって珍しいのではないでしょうか？
一人でも入り易く、具沢山のスープが美味しく頂けます。
豊富な種類の中から”本日のスープ”を頂きました。
グリーンピース＋キャベツ+じゃがいものスープで、塩味も濃過ぎず優しいお味で美味でした。
やや酸味のある、薄くスライスされたパンも付いて来ます。
肌寒い日だったので、暖かくなりました。

ゼンパーオーパーでオペラを鑑賞するので、オペラハウスから徒歩５分の近さが気に入り宿泊しました。
オペラハウスのみならず、フラウエン教会初め、ドレスデンの主な観光地に近く、また周囲にはレストランやお土産屋さんも多く、観光にも大変便利です。

１３年前にも泊まりましたが、次に来る機会があれば又泊まりたいと思います。