ありママさんのクチコミ(2ページ)全141件

16日間の旅程の中で、ＣＤＧ airportから何度か出入国したので、３回宿泊しました。
４，５，６階の部屋からは空港が見えました。
窓からの景色を見なければ空港ホテルとは思えないくらい、防音がしっかり施され、とても静かでした。

HILTON HONORS GOLD MEMBERの特典で朝食が無料でしたが、内容はイマイチと感じました。

T2DとT2Fの間のRER駅近くからシャトルバスが利用できるし、CDGVALのT3から歩いて5分ほどですので、便利な場所にあります。
以前、Ｔ３すぐそばのIbis Hotelに宿泊し、シャワーブースと洗面台が狭くて使いづらく懲りたので、今回ヒルトンを選びましたが、４☆とは言えやはり快適でした。

ホテル代が高いウィーン旧市街の中で、シュターツオーパーや楽友協会での音楽鑑賞、観光やショッピングに便利な場所の位置しながら、この料金はリーズナブルで満足です。

室内はいたって普通のビジネスホテル並みですが、スタッフがいつも笑顔でフレンドリーに応対してくれるので、居心地のよいホテルだと思います。

また一人でウィーンに来ることがあれば是非利用したいと思います。

ワルシャワ中央駅から、大きなスーツケースを転がしながら徒歩１０分程かかりました。
ホテル名に”パレス”と付く位ですから、全体的に上品な造りです。
室内はこれと言った特徴はないものの、満足できるものでした。

３泊し、一日だけ朝食付きプランでした。
評判通り、種類も豊富で美味でした。

最後の日の夕食は軽く済ませたかったので、バーでビールとサラダだけ頂きましたが、５星ホテルにしては安上がりでした。
店内に入るなり、ピアノの生演奏で「上を向いて歩こう」と「川の流れのように」を演奏してくれました。

プラハ中央駅から、徒歩１０分程。
エントランスロビーは明るく、鏡張りなので広く見えますが、実際はそれほどではありません。
スタッフは無愛想でもなければ愛想が良いわけでも無く、事務的。

小銭の持ち合わせがなく、初日にピローチップを置かなかったら、タオル交換はなく、それどころか、濡れたままのタオルを、洗濯物の上にかぶされていたので、肌着類は乾かず困りました。

今までも、チップを置かなかったことがありましたが、こんなにあからさまな対応をされたのは初めてでした。

Ｃ国人、Ｋ国人団体が多く、朝食レストランではヨーロッパの雰囲気は感じませんでした。

スープ専門のレストランって珍しいのではないでしょうか？
一人でも入り易く、具沢山のスープが美味しく頂けます。
豊富な種類の中から”本日のスープ”を頂きました。
グリーンピース＋キャベツ+じゃがいものスープで、塩味も濃過ぎず優しいお味で美味でした。
やや酸味のある、薄くスライスされたパンも付いて来ます。
肌寒い日だったので、暖かくなりました。

ゼンパーオーパーでオペラを鑑賞するので、オペラハウスから徒歩５分の近さが気に入り宿泊しました。
オペラハウスのみならず、フラウエン教会初め、ドレスデンの主な観光地に近く、また周囲にはレストランやお土産屋さんも多く、観光にも大変便利です。

１３年前にも泊まりましたが、次に来る機会があれば又泊まりたいと思います。

一度シャンブルドットを利用したいと思っていましたので、今回願いが叶いました。
バス停からも、海岸からも徒歩５分ほどのロケーションですが、とても静かです。
近くにはレストランも沢山あります。

近くでアンティークショップを営むオーナー氏は、とっても親切で、エトルタ海岸の見所や、海岸の干潮時刻、お勧めのレストランなど、詳しく教えてくれました。

また、翌日、ル・アーブルやオンフルールに行くと話すと、パソコンを持って来て、バスの時刻を調べてくれたり、手書きの地図で街巡りや行くべき観光施設の場所を詳しく教えてくれました。
本当に親切で助かりました。

案内された部屋は３階でした。
エレベーターはないので、大きなスーツケースがあると大変ですが、私はリュックで行きましたので（スーツケースはパリのホテルに預けた）問題はありませんでした。

朝食は、パン、ジュース、ヨーグルト、コーヒー、紅茶と、簡素なものですが、どれも美味しかったです。

料金は現地で現金払いですが、３０％を前払いしなければなりません。
クレジットカードが使えないので、国際送金しました。
この点がかなり面倒でした。
それが残念な点でした。

宿泊はヒルトンホテル・ハノイ・オペラでしたが、帰国が深夜発の便だったので、ヒルトンをチェックアウト後の休憩用として、丁度４トラから案内が来たので利用しました。

旧市街の賑やかな場所にあるので、ローカルな食事処は多々あり便利でした。

あくまでも休憩のみの利用でしたのでさほど不便は感じませんでしたが、宿泊するとなると、寝るだけと割り切る必要があると思います。

４トラ特別料金だったのかはわかりませんが、とにかくお安い料金だったので仕方有りませんが。

スタッフには好感が持てました。

HILTON HONORS GOLDでエグゼクティブフロアにアップグレードして頂きました。
空港からKLIAエクスプレスで約３０分でKLセントラルに到着。
KLセントラル内の案内に従って進み、ビルの外に出れば目の前にあります。
横断歩道には屋根があるので雨に濡れることも有りません。
立地に関しては全く問題はありません。
エグゼクティブフロアと言っても、室内はスタンダードと変わりはないようです。
今回は機内持ち込み用スーツケースを持って行ったので問題は有りませんでしたが、大型キャリーを２個広げるには窮屈かも知れません。

エグゼクティブラウンジの朝食は、品数は多くはありませんが、静かに朝食を頂きたい方にはお勧めです。

日本人スタッフもいるので何かと安心です。
他のスタッフも親切で、大満足な滞在でした。

朝食無しのプランで予約していましたが、チェックイン時の予約で１５US$が１２$に割引になるので、と勧められ、１回分だけ頂きました。
ヒルトンにしてはリーズナブルな料金だと思うのですが、やはり内容は料金に見合ったもので、豪華とは言えない内容に少々がっかりしました。

フロントスタッフの接客マナーや、部屋他設備に関しては流石にヒルトンだ、と感心しました。

空港送迎バスや市内観光の見所へのシャトルバスが利用できると言う事で予約しました。
空港到着時刻はメールで知らせればその時刻に迎えに来てくれます。
反対に、空港行きのバスは、出発時刻に関係なく、ホテル発は２時間おき。
１６時２５分発の便でしたが、ホテルを１３時に出発しました。
帰りももう少し融通がきくと良かったのですが・・・

予約したのはツインルームでしたが、空きが無いとかでダブルルームに変更させられました。
部屋や設備はお値段なりですが、スタッフは親切でフレンドリーで良かったです。

夏のバンフのホテルはどこも高値なので、予算の関係で、こちらのホテルに３泊しました。
室内は、お値段通りだと思いますが、ボウ川の美しい景色が目の前に現れ、バンフの一番賑やかな通りにも近く、ロケーションは大満足でした。

寝るだけ、と割り切ればお勧めです。

ライ訪問を決めた時から、ここでのランチを楽しみにしていました。
グーグルの地図をしっかり頭に入れて行ったので迷うことなく着きました。
ランチタイムだったので、迷わずアフタヌーンティーを頂くことに。
サンドイッチは、ツナマヨを、ケーキはフルーツたっぷりのケーキをチョイス。
日本ではほとんど食べたことが無いスコーンは、クロテッドクリームとジャムをたっぷり塗って頂きましたが、とっても美味。
これが本場のスコーンなのですね。
フルーツケーキは、小麦粉よりもフルーツの方が多いのでは？と思うほどフルーツがぎっしり詰まった美味しいケーキでした。
見た目よりも量が多いので、途中でお腹一杯になり残してしまいました。
紅茶も、流石イギリスだなあ、と感心するほどとても美味しく頂きました。

ヒースロー空港から地下鉄Earl's Courtへ１本。駅から徒歩３分のロケーションは満足です。
駅周辺は地元のチェーンスーパーや飲食店も多々ありとても便利です。

この周辺には他にも３☆ホテルがずらりと並んでいますが、どこも似たようなもの。
エントランス前には階段が数段あり、大きなスーツケースを持ち上げるには力が要ります。

フロントスタッフは、お世辞にもフレンドリーとは言えず、挨拶をしない人が多かったです。
アサインされた部屋へ行くには、階段を２段上って２段下りる・・・と複雑な構造に迷うこともしばしばありました。

室内は狭いですが、静かですし、寝るだけの利用と割り切れば快適に過ごせます。

無料の朝食は、パン数種、ホットドリンク、ジュース、ヨーグルト、チーズ、シリアルなど簡素な内容です。

国鉄駅の目の前にあり、駅舎を出るとすぐに目に入ります。
近隣の村巡りに利用するバスの停留所も目の前に。
旧市街へは徒歩１５分ほどですが、有名なプティット・ヴェニスには１０分ほど。
バスも出ているそうですが、利用していないのでわかりません。

フロントスタッフにコルマールとその近郊の村での過ごし方を尋ねると、丁寧に教えてくれました。

エレベーターの位置が分かりにくく、１階（０階）で迷ってしまいました。

部屋は一人利用なので、広々としています。
窓からの眺めも良かったです。

前日パリで泊まったホテルが余り気に入らなかったのですが、こちらは４☆だけあって、スリッパや無料の水、コーヒー紅茶などが用意されていてありがたかったです。

バスタブはなく、シャワーのみでしたが、カーテンも仕切りのドアもなかったので、洗面所が水浸しになりました。

鉄道駅のまん前ですが、列車の音は全く聞こえず、とても静かに気持ちよく滞在できました。

初めての一人旅なので、大きなスーツケースを持ってうろうろしたくない、と思い、CDG空港からのロワシーバス利用に便利なこちらに宿泊しました。

ギャラリーラファイエットの真裏なので、直ぐに見つけることができました。
部屋は日本式の２階。
ドアが重くてあけにくく、フロントまでスタッフを呼びに行きました。
快く来てくれて開けてくれました。

ダブルルームのシングル利用としはベッドの大きさも部屋の広さも充分ですが、二人利用と考えると、狭いと感じます。
緑色とショッキングピンクのインテリアは、どぎつく感じました。

３☆とのことですが、内容的には２☆では？
隣の部屋や廊下での話し声などうるさかったです。

翌日利用した地下鉄７号線駅にも近く、ロケーションは良いと思いました。

コルマールで人気の観光スポット、プティット・ヴニーズの運河沿いにある郷土料理が頂けるレストランです。
エントランスがすぐには見つからず、何度も行ったり来たりしましたが、よく見ると壁に矢印がありました。
その通りに進みドアを開けると、営業終了後のお肉屋さんで、レストランらしきものは何も見当たらないので、間違ったかと思いドアを閉めようとすると、中から女性が手招きをして、案内してくれました。
１９時頃でしたので、中はガラ空き。少々不安に。

メニューはフランス語の他英語、ドイツ語で書かれていますが、どちらにしても分かりませんので、お勧めの郷土料理とお勧めのアルザスワインをオーダーしました。

いつの間にか満席になっていました。
少ないスタッフですが、とてもきびきびと動いて、見ていて気持ちよかったです。

この旅行で初めてのアルザスの料理とワインとビールは、大変美味しく、下調べせずに入りましたが、満足できるレストランでした。

もっと暖かい季節なら、運河沿いのテラス席がお勧めです。

国鉄ストラスブール駅を出ると、ほぼ正面に見えてきます。
トラムA,C,D線やバスの利用にも便利です。

近くにはレストランやカフェも多く、とても便利な場所に建っています。
中はモダンに改装されていて、明るく気持ちの良い空間が広がっています。

フロントスタッフは、たまたまかも知れませんが若い女性ばかり。
そのため、質問しても直ぐに返事が来なかったり、英語の苦手なスタッフもいて、少々不安も感じましたが、何事も無く滞在できました。

部屋は木目が生かされたインテリアで、今回の旅行で利用したホテルで、唯一バスタブ付きでした。

室内の照明も明るく、心地よい滞在ができました。

駅から徒歩１０分程で、ローテンブルクで人気のプレーラインや、マルクト広場などの観光に便利なロケーションです。
ホテルの入り口は、レストランの入り口でもあるので、ランチやディナータイムのチェックインは、待たされます。
アサインされたのは３階の小さな部屋でしたが、一人なので充分な広さでした。 ただ、エレベーターは無いので、何度も出入りすると疲れます。
内装や調度品に、ドイツの農家の雰囲気と歴史を感じました。
朝食は、ビュッフェではなく、パン、ハム、ヨーグルトの他、卵料理は好みの物をオーダー。
オムレツを選びました。
コーヒーはポットでサーブされます。
手作りのジャムがとても美味しくて、大きなパンを２個も頂きました。

メルキュールホテルは好きなホテルなので、ここでも迷わず選択しました。
エアフルト中央駅からも、観光の中心地からも徒歩１０分程の場所にあり、とても便利です。
アサインされた部屋は、広々として心地よい空間でしたが、トラムに面した部屋だったので、電車の音が少々気になりました。

朝食は別料金を支払って頂きました。
種類も多く、とても美味しく頂きました。
レセプションの女性スタッフの応対もキビキビとして好感が持てました。