ありママさんへのコメント一覧全794件
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ご家族でオペラ鑑賞☆彡
ありママさま、こんばんは
ご訪問とイイネをしていただきまして、ありがとうございました♪
2014年に長年の夢だったと仰るパリ・オペラ・ガルニエでの
オペラ鑑賞にご家族でいらしたそうですね。
音楽に造詣が深くていらっしゃるありママさまならではの
素晴らしいご体験でしたね☆彡
ヨーロッパではパリでもウィーンでも、オペラが身近なものとして
親しまれていて羨ましく思います。
ところで、ありママさまの新作をず~っとお待ちしております!
サントリーニ編やオーストラリア編を拝見できますことを
楽しみにしておりま~す♪
sanaboRE: ご家族でオペラ鑑賞☆彡
sanabo様
こちらこそ、ご訪問いただいた上に、いつも温かいメッセージ・・・
感謝申し上げます。
現在、ガルニエではバレエ公演がメインで、オペラ公演は滅多に無いので、この時は本当に運が良かったのだと思います。
良き思い出です。
新作を、とのお言葉、大変励みになります。
コロナ禍直前から、コロナ禍中(緊急事態宣言中含む)、そして昨年から今年にかけて、旅行しまくりまして、下書きはいくつもあるものの、中々完成に至っておりません。トホホ
私の日常を綴った赤裸々ブログ【ありママのありのまま】の方に、旅バナを投稿していますので、めちゃくちゃお暇なときにでも、チラッと覗いてくださいませ。
https://arimama615.exblog.jp/
エヘヘ、宣伝してしもた^^
お忙しい中、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありママ
2025年06月10日18時22分 返信するRE: RE: ご家族でオペラ鑑賞☆彡
ありママさま、こんにちは
私の掲示板へもコメントを下さり、ありがとうございました。
ありママさん、ブログをやってらっしゃったのですね。
でしたら、4トラの旅行記作成のお時間を作るのは難しいですよね。
フランスバターとシャウエンのページを読ませていただきました。
ボルディエのバター、実は私も大好きで、特に海藻入りがお気に入りです。
日本だと3000円以上の法外なお値段ですけど、たま~に食べたくなって買っています。
ギャラリーラファイエットでは真空パックにしていただけるのですね。
とはいえ、やはり冷蔵状態でないと難しいですよね?
寒い時期に保冷剤を入れてスーツケースに入れれば大丈夫なのでしょうか?
シャウエン、私も行きたいのですけど、アフリカは一人では無理かな~、でも
ツアーはもっと無理(B型なので^^;)と諦めていたのです。
ありママさまはお一人旅でフェズからバスで(4時間?)いらしたのですか?
私も海外で「ニーハオ」とか「アンニョンハセヨ」と声をかけられると
必ず「こんにちわ」を教え込んで訂正させています(笑)
4トラ旅行記、シャウエン編をリクエストいたしまーす!
↑独り言ですので、お忙しければ無視して下さってかまいませんので…
でも、見たいなぁ~♪
sanabo2025年06月11日14時15分 返信するRE: RE: RE: ご家族でオペラ鑑賞☆彡
sanabo様 こんばんは☆
赤裸々ブログもみて下さりありがとうございます。
あちらは、旅行に興味無い(信じられん)リアル友向けに、また、介護や自身の健康問題で気落ちしているリアル友へ、元気を届けたくて開設したブログです。
さて、バター持ち帰りの件ですが・・・
・宿泊予定のホテルへ、部屋の冷蔵庫の有無を出発前に問い合わせておきます。
特に、帰国直前に泊まるホテルへは、冷凍庫で預かってもらえるかの可否をメールします。
・可能であれば、チェックイン直後に品物を冷凍保存してくれるよう確認して、チップとともに渡します。私は、チップに加え、日本のお菓子(キットカット抹茶味とか)を数種類小分けして入れた紙袋も添えました。喜ばれましたよ。
・チェックアウト前に品物を受け取ったら、保冷バッグに入れ【口は閉じずに】スーツケースへ。
機内貨物室は低温なので、保冷剤は不要です。が、気になるようでしたら、ホテルで品物と一緒に冷凍保存してもらうとよろしいかと。
5月末に帰国しましたが、若干柔らかくはなっていたものの、全く問題なしでした。
シャウエンの件・・・
夫と行きました。
モロッコは三大ウザイ国の一つ、とのことですが、それほどでは無いと感じました。
現地(シャウエン以外)で日本語ガイドを依頼するのもよいかと。そんなにお高くは無いと思います。
シャウエンはお勧めです。
シャウエン旧市街内は、観光客で溢れていてレストランや土産店も多いので、英語も通じるし、一人旅でも楽しめると思います。
フェスからシャウエンまでの4時間(途中25分、実質45分の休憩)、バスの車窓からの景色にも感動しました。
ちなみに、娘は20代の終わりにモロッコ一人旅をしています。
4トラの方は、下書きが渋滞中なので、ブログの方に先に投稿すると思いますが、sanaboさんが行きたくなるような旅行記を書きたいものです。
コメントをありがとうございました。
ありママ2025年06月12日21時53分 返信するRE: RE: RE: RE: ご家族でオペラ鑑賞☆彡
ありママさま、お返事ありがとうございます。
バターの件、詳しく教えて下さり、大変参考になりました。
保冷バッグに入れ【口は閉じずに】というのは、気温変化で空気が膨張するからですよね?
チップに加え、日本のお菓子などを添えてお願いされていらっしゃるお心遣いはさすがです!
モロッコ(シャウエン)はご主人様とご一緒だったのですね。それなら安心ですね。
我が夫は最近は、私の作った慌ただしい旅程に引きずり回されるのは嫌らしく、今年も拒否られました(^^ゞ 「ハワイくらいなら付き合ってあげてもいいよ」とのたまっております。私も一人の方が自分のペースで周れて楽なのですが、お食事の時だけは一人だとつまらない(いろいろなお料理も試せないし)なぁと思います。
> 現地(シャウエン以外)で日本語ガイドを依頼するのもよいかと。そんなにお高くは無いと思います。
なるほど、そういう手もありますね。お嬢様も20代後半にお一人でいらしたのですね~。
近い将来、前向きに検討してみようかなという気になりました。
> 4トラの方は、下書きが渋滞中なので、ブログの方に先に投稿すると思いますが、sanaboさんが行きたくなるような旅行記を書きたいものです。
時々、ブログの方も覗かせていただきますね♪
いろいろと有益な情報をありがとうございました^^
それでは、おやすみなさいませ☆
sanabo2025年06月12日22時46分 返信する -
どうぞ良いお年を♪
ありママさま、こんばんは
ご訪問下さり、ありがとうございました^^
今年もあとわずかとなりましたね。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
久しぶりにシャルトルの旅行記を見せていただき
シャルトルブルーのステンドグラスを目にした時の
感動が蘇りました。
ありママさまの新作旅行記もお待ちしていますね~♪
sanaboRE: どうぞ良いお年を♪
sanabo様 こんばんは☆
古い旅行記を見ていただき、またコメントもいただきましてありがとうございました。
5月に、念願だったサントリーニ島に行くことができました。
その節はsanaboさんの旅行記を参考にさせていただきました。
コメントも残さず失礼しました。
遅ればせながらありがとうございました。
来年は、春にオーストラリア一人旅、その後に東北旅行が決まっていますが、できればウズベキにも行きたいと願っています。
決まればまたお邪魔させていただきますね。
来年もお互い良い旅ができますように。
(新作旅行記、そのうち書くけんもう少し待っとってね^^)
ありママ
2024年12月31日20時14分 返信する -
御無沙汰しております。
ありママさま、
お久しぶりです。きっと私の”あしあと”を見つけてお訪ね下さったのですね。
ありがとうございました(#^.^#)
実は6月に初ポーランド旅行を予定しておりまして、ホテル選びの際に
4トラのホテルのコメント欄でありママさんのお名前を見つけたのでした。
(ワルシャワのホテル、2泊目からポロニアパレスホテルに泊まります)
ポーランドのご旅行記を以前拝読させていただいておりましたが
今改めて再読させていただきました。
音楽そしてショパンにも造詣が深くていらっしゃるありママさんと違い
”The観光客”の私ですが、それなりに楽しんできたいと思っております。
奈良に最上位ブランドの”JWマリオット奈良ホテル”ができたそうですね。
たまには日本でも高級ホテルに泊まり、美味しいものをいただく
贅沢な時間を過ごしてみたいものですが、なかなか機会に恵まれません。
口福を満たされた素敵な奈良の滞在でしたね。
ただ、タクシー不足は日本各地で散見され、どうにかしてほしいものです。
昨日今日と寒い一日でしたが、春本番まであともう少しですね。
どうぞお元気でお過ごし下さいませ。
sanaboRE: 御無沙汰しております。
sanaboさま、こんばんは☆
ご訪問と”いいね”とコメントをいただきありがとうございます。
ポーランド旅行を計画中とのこと。
私の旅行記がお役に立てれば嬉しゅうございます。
街歩きしながら、ショパン少年はこの通りを歩いていたのかしら?など思いを馳せながら、散策したことを懐かしく思い出します。
どうぞ楽しんでいらしてくださいね。
コロナ禍の4年間、アベノジュウマンエンや地域クーポンを利用して、老後の楽しみに取っておいた国内旅行を十分楽しみました。
緊急事態宣言下には、セントレジス大阪にアップグレードしてもらって優雅に泊まることができました。
今ではもう二度と泊まれないだろうから、貴重な宿泊体験でした。
1月にコロナ明けの海外旅行第一弾として、ベトナムのホイアン、ダナン、台北8日間の旅に出まして、帰国直後発熱。
夫婦でコロナ感染者となりました。
幸い軽症でしたので、今はばり元気です。
5月のGW明けから月末まで、’20年に全ての予約をキャンセルした(せざるを得なかった)ギリシャ、ブルガリアにリベンジ旅行の予定です。
この際だからトルコ、フランス、オーストリア、ハンガリーにも、と欲張りな24日間の旅行を計画中。
ひと足お先に思いっきり楽しんできます。
sanaboさんの旅行記も再度読ませていただきますね。
久しぶりにいただいたメッセージ、嬉しゅうございました。
本格的な春の到来にはまだ間がありそうです。
くれぐれもお体大切にお過ごしくださいね。
ありママ
2024年02月23日23時38分 返信する -
眩しいくらいのご活躍で!
ありママさん、おはようございます。 2008年のご様子、拝読しました。まだ「ARIC」と名乗られていたころですね。
いやはや、1枚160円のブラウスで響ホールに立てるものですか? (指揮者だけは別の衣装でしたので、ひょっとしたらそれだけ180円ぐらいの高級品だったのかも知れませんが)
お客さんを涙が出そうなほど感動させたコーラス。 ご活躍のご様子が眩しい思いです。
そして、会場周辺のご案内はさすがTVレポーターをなさっていたありママさんですね。 必要な情報をしっかり押さえて、しかも現場にいない私たち読者の目を休める彫刻なども形よく配され、ここにもカメラ女子の面目が光っています。
皿倉山。 妻とのささやかな思い出があるところで、その思いを抱えて一昨年再訪しました。 残念ながらコロナ対策とやらでケーブルカー駅の駐車場までしか行けず、それ以上は車でも徒歩でも行くのは禁止だということでした。
たわいもない思い出ではありますが、今でも「皿倉山」という文字に接するだけで心が騒ぎます。
もう九州まで行く機会はないと思いますが、心がざわついた日曜日の朝でした。 ありがとうございました。
ねんきん老人RE: 眩しいくらいのご活躍で!
ねんきん老人さん、こんばんは☆
古い旅行記を見ていただいた上に、コメントまで投稿して頂きありがとうございます。
4トラに登録してまだ日が浅い頃の旅行記・・・とは言えない日記のようなブログを読み返してみました。
この頃はいろんなトラベラーさんとの交流が楽しくて、旅行記も丁寧に書いていたと思います。
今は、サッパリ。
コーラスもコロナ禍で解散となりましたので、このときのコンサートは本当に私の輝かしい思い出となりました。
奥様も北九州ご出身の方でしたね。
皿倉山からの夜景は、新日本三大夜景にも選ばれています。
どうぞまたいらしてください。
もうしばらく残暑は続くそうですが、どうぞお体大切にお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
ありママ
2023年09月25日20時20分 返信する -
私は2016
ありママさん、こんにちは。
ありママさんの旅行記を徘徊していたら北九州マラソンの記事を発見。
私はこの年ではなく一年後の2016年に参加しています。
(2015年も申し込んでいましたが落選)
ありママさんの旅行記を拝見して、完走メダルがあの松本零士さんのデザインだという事を知り(いままでしげしげと見たことが無かった)、改めて見直してみると、銀河鉄道がデザインされていました。これは家宝にせねばと、いままで部屋に適当につるしていたものを引き出しに丁寧にしまい込みました。
北九州マラソン、30キロから西に向かうコースで季節風がまともに当たりかなり寒い思いをしましたがなんとかゴールできました。
ゴールしてから、その完走メダルとメロンパンを一個いただけるのですが、手を滑らせてメロンパンを床に落としてしまいました。が、完走直後で体が硬直して、膝や腰が曲がらなく、しばらく直立不動で腰や膝が曲がるまで待っていた記憶があります。
↓あまりにも地元でしたので旅行記ではなくウラブログに書いています。最後のメダルの写真はありママさんの旅行記を見て取り直して追加したものです。
http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/q4-0676.html
くわRE: 私は2016
くわさん、こんばんは。
昔の、旅行記には程遠い、地元ネタを御覧いただきありがとうございます。
くわさんも走られたのですね。
’15年はあいにくの悪天候で、娘にはかなりハードだったらしく、二度と走りたくない、と申しておりました。
が、昨年11月の福岡マラソンに当選し、完走していました。
私は’16年にボランティアで参加予定でしたが、腰痛に悩まされ断念。
自宅でテレビ観戦していました。
あの走者の中にくわさんがいらっしゃったのですね。
松本零士さん、先日亡くなられましたね。
メダルは益々貴重になりますね。
コロナ禍の’20年〜今月までに14回、国内旅行を楽しみましたが、旅行記を残すまでに至りません。
裏ブログ(最近はこちらが表かも)には大雑把に書いているのですが。
くわさんに徘徊していただけるよう、旅行記も頑張って書きますね。
メッセージをありがとうございました。
ありママ
2023年04月10日23時32分 返信する -
素敵な旅行記ですね。
ありママさん お久し振りです☆彡
4トラから離れてからしばらく経ってしまいましたが
お元気そうで何よりです。
PCを触る機会もほとんどなくなってしまい
4トラのシステムも殆ど忘れてしまったnadeshiko28です。
なかなか意欲がわいてきません
又お邪魔しますね。
nadeshiko28 -
大きな財産を得ましたね。
ありママさん、おはようございます。
1976年のイギリス滞在記、拝読しました。 写真が変色するほど昔にロンドンでホームステイをなさったという行動力に敬服します。
私はイギリスにはナントカ視察団というインチキな団体で行っただけ、それもロンドンに2泊しただけですが、ありママさんの写真を拝見して、どれも懐かしく、うなづきながら見入ってしまいました。
豪邸はマッチ1本でゼロになるが、旅の体験は誰にも奪われることのない財産だ、というのが私の持論ですが、ありママさんのイギリス・ホームステイは一生の財産ですね。
私はニュージーランドとオーストラリアでのホームステイプラグラムの引率を長年続けていましたが、いつも最終日に生徒たちをホストファミリーから引き離すのに苦労していました。 涙、涙でいつまでもバスに乗らない生徒たちを無情に追い立てるのです。
そういうことからも、ありママさんのお別れの様子が目に浮かびました。
あの頃は西洋人から見ると東洋人は皆中国人に見えていたのですね。 私も学生時代のバックパッキングではいつも中国人と間違われて、憤慨していました。
バッキンガム宮殿の衛兵は声は出さないけど頷いたり首を横に振ったりという反応はするのですか? 知らなかった! 何をどうしてもまったく無反応なのだと思っていました。
実際に行かれると、いろいろなことが分かるものですね。 まさに大きな財産です。
いつまでも大切になさってください。
ねんきん老人RE: 大きな財産を得ましたね。
ねんきん老人さん、こんばんは☆
いつもお気遣い頂きありがとうございます。
またこの度は古〜〜〜い旅行記を見ていただいた上にコメントまで頂きありがとうございました。
重ね重ねお礼申し上げます。
初めてねんきん老人さんの旅行記にお邪魔した時に拝見した
《豪邸はマッチ1本でゼロになるが、旅の体験は誰にも奪われることのない財産だ》のお言葉にとても共感したことを思い出します。
初めての海外旅行は、多分それだけでも良き思い出となるのでしょうが、
ホームステイで得た経験は、それはもう忘れることのない貴重な思い出です。
お陰様で、その後48カ国を訪問し、当然のことですが私の金融資産は激減。
それに反して、お金には代えがたい沢山の思い出、特に夫と共有できる思い出は大きな宝物となっています。
これからも、旅の思い出のみならず、様々な良き思い出を重ねることで、しっかり”蓄財”しようと思います。
ねんきん老人さんも、まだまだ旅をお続け下さい。
新型コロナ感染や熱中症など、気を付けなければならないことだらけですが、どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。
ありママ
2022年08月06日23時05分 返信する -
セミプロ? いや、プロですね。
ありママさん、おはようございます。
8年前の記事ですが、今でも取材活動をなさっていますか?
以前、北九州弁での旅行記を拝読したことがあり、企画力のある方だなと思っていましたが、テレビでも活躍なさっていたのですね。
カメラ女子ということですが、どうりでいつも写真がきれいだと思っていました。テレビで紹介されるくらいですから、腕はセミプロ、いやプロなのですね。
宗像は妻がよく知っている所らしく、話の中にときどき地名が出てきました。 私自身は行ったこともありませんが、風情のある良い所のようですね。
菜の花畑の写真は圧巻ですし、たからいさんの中を遠くから写したという写真も素敵です。
妻が生きていたら、このありママさんの旅行記のことを教えてやれたのに・・・。と思いましたが、2013年だったらまだ生きていたときですから、もっと早くこの旅行記を開いていれば、と悔やまれます。
これからもご活躍を祈っております。
ねんきん老人Re: セミプロ? いや、プロですね。
ねんきん老人さん、こんにちは。
いつもお心遣い頂きありがとうございます。
この度は古~い旅行記をご覧いただきありがとうございました。
この機会に私も見直してみましたが、今よりも8歳も若かったのですから好奇心や行動力もまだまだ衰えていなかったみたいですね。
現在の経年劣化を改めて思い知らされた感があります。
たま~~~にTV出演のオファーを頂きますが、丁重にお断りしています。
街録のインタビューには答えていますが。。。
奥様は宗像をよくご存知だったのですね。
ご存命の時に、ご一緒に来て頂きたかったです。
新型コロナも少し収まっていますが、まだまだ油断せず、引き続き感染防止に務め、お互い元気に過ごしたいものですね。
それではまた。
ありママ2021年10月12日19時49分 返信する -
皿倉山ケーブル、いいですねえ。
ありママさん、こんにちは。
皿倉山、ケーブルカーも楽しいし、景色もきれいですね。
ありママさんが行かれたのは9年前のようですが、私はその5年ほど前に妻と行き、車で登りました。 とても景色が美しかったことを覚えています。
そして今年の5月にもう一度と思って行ったのですが、コロナ感染予防のためケーブルカーは休業、車での登山道も閉鎖されていました。
ですから、私は皿倉山ケーブルには乗ったことがないのです。
今回ありママさんの旅行記を拝見して、残念な思いが再燃しました。
今、無理に自分を納得させようとしている材料としては、山頂にあるらしいハートマークと南京錠を見ないで済んだということぐらいでしょうか。まったくあの低俗な客寄せにはうんざりします。
でも、そんな負け惜しみを言っているよりも、健康を維持してもう一度行こうという意欲をもつことが大切ですね。
いい刺激になりました。 ありがとうございました。 もし行けるようだったら、今度はありママさんの経験にならって紅葉の季節に行きたいと思います。
良いところやん、北九州っち。
ねんきん老人RE: 皿倉山ケーブル、いいですねえ。
ねんきん老人さん、こんばんは☆
古い旅行記を見てくださりありがとうございます。
皿倉山に来られたことがお有りだったのですね。
紅葉の季節もとても良かったのですが、山頂から見る夜景は、新・三大夜景に選ばれたくらいとても美しい夜景です。
って、地元民なのに見たことがないのですが。
他に、若松区の高塔山(桜と紫陽花の名所)から眺める夜景も有名ですし、工場群の夜景クルージング、いわゆる工場萌えのツアーもありますので、ぜひまたいらしてください。
> 良いところやん、北九州っち。
そおっちゃ、良いところっちゃ。けど、世間的には工藤会や成人式のド派手な衣装がクローズアップされて怖い所、っち思われとうけど、人懐っこいおいちゃんやおばちゃんは皆親切で優しいけ好いとおっちゃねえ。
お体を大切に体力を維持なさり、是非ディープな北九州を御覧いただきたいと思います。
紅葉の季節は、ふぐの美味しい季節でもありますよ。
コメント、どうもありがとうございました。
ありママ
2021年09月02日23時09分 返信する -
セブンシスターズ、いいですよね
ありママさん、連投失礼します。
セブンシスターズ。あのカントリーパークからあそこまで歩かれたのですか。すごいですね。
私はレンタカーで行ったのですが、ありママさんが行かれたコーストガードコテージ側は、川があるのでカントリーパーク側からは行くことはできないのではないかと思い、住宅地を通り抜け、西側の駐車場から行きました。
徒歩で行く場合、橋を渡ったところにあるホテル脇から入るのですね。
真っ白な断崖は感動的でしたね。
イギリスにあんな絶景があるとは全然知りませんでした。
↓その旅行記です。
https://4travel.jp/travelogue/11294445RE: セブンシスターズ、いいですよね
くわさん、引き続きありがとうございます。
セブンシスターズに車で行けるなんて知りませんでした。
ま、知っていたとしてもとてもじゃないけど一人でレンタカーを運転する勇気はなかったと思いますが。
今考えると、よくも一人であんなところに行ったもんだ、と自分でも感心します。
また行け、と言われても無理。
> 真っ白な断崖は感動的でしたね。
小1時間ばかり一人ぼっちで歩いた先に断崖が見えた時の感動と安堵は、一生の思い出です。
加えて、出会ったイギリスの人々の親切も忘れがたいものがあります。
(この後、ポントカサステでも人々の暖かさに触れました)
> イギリスにあんな絶景があるとは全然知りませんでした。
世界には想像もしない絶景が多々あるのでしょうが、この先いくつ見られるかしら?
早く終息し、自由に海外に出かけられ日が来ることを願ってやみません。
ありママ
2021年08月20日23時24分 返信する



