amyさんのクチコミ(19ページ)全636件

金華山の山頂の岐阜城の東を少し降ったところに建つ資料館です。岐阜城の百名城スタンプは岐阜城の入場券を持って行くとここの資料館でもらえます。館内はあまり大きくなく、岐阜城や織田信長に関するものが展示されてますが５分くらいで見終わりました。

金華山の頂上のロープウェイ 乗り場から岐阜城に向かう途中にあるレストランです。店内はガラス張りになっていて、長良川や岐阜市街を一望できます。レストランに入る前に食券を券売機で買って注文します。高山ラーメンや飛騨牛を使った料理など岐阜県にちなんだ料理が多いです。

岐阜市の中心部にある金華山の頂上に岐阜城が建っています。戦国時代には、斎藤道三公が入城。1567年に城を手に入れた織田信長公「稲葉山城」を「岐阜城」と改め、その後１０年間、この城を天下統一の拠点としました。館内は資料館となっていて岐阜城や斉藤道三、織田信長の歴史などに関する展示がされています。天守から長良川や市街の眺めは素晴らしいです。

大河ドラマ「麒麟がくる」の人気で、すごい人で駐車場も長良川の対岸に停めて、シャトルバスでの送迎でした。来年の１月までの１年間、博物館の２階が「麒麟がくる」岐阜大河ドラマ館になっていて、メイキング映像を利用したドラマシアターやドラマに登場する衣装や小道具などドラマに関するものの展示がしてあります。

東名高速道路の浜名湖パーキングにある浜太郎。浜松に来てからまだ浜松名物の餃子を食べていないので寄りました。券売機で食券を買い席で待っていると番号で呼ばれます。パリッとした皮の餃子が好きですが、浜松の餃子はどちらかといえばモチモチとした感じでした。

近江八幡にある建築家ヴォーリスが創業した「近江兄弟社」の資料館。入場は無料で１階の小さなスペースにメンタームの歴代のパッケージが展示されていたり、創業者であるウイリアム・メレル・ヴォーリスの歩んだ足跡を写真パネル展示しています。

山麓から八幡山山頂のまでを４分で結ぶロープウエイです。山頂には豊臣秀次の居城・八幡山城跡があり西の丸跡地からは琵琶湖の景色や秀次の城下町・近江八幡の街が、北の丸跡からは近江八幡の水郷や安土城址、観音寺山が見渡せます。本丸跡には村雲瑞龍寺が建っています。料金は往復で８９０円でした。

静岡鉄道が運営するロープウエイで日本平山頂にある日本平駅と久能山山上に建つ久能山駅を５分で結びます。殿様をイメージした「あおい号」とお姫様をイメージした金色の「たちばな号」の２つのロープウエイが運行しており、乗車中はガイドさんが久能山の案内もしてくれます。ロープウエイ往復と東照宮拝観と博物館入館がセットになったお得な３点セット券（１，７５０円）もあります。

浜松市内にある日帰り温泉施設で、コミックが１２，０００冊以上置いてありカラフルなハンモックでくつろいで読むことができます。ワイファイも使えますし、インターネット接続のパソコンも自由に使え便利です。レストランやカフェも充実してますし挽きたてコーヒーが無料で飲み放題です。温泉も「タワーサウナ」という大きな段々になったサウナが気持ちいですし高濃度炭酸泉もあります。とてもくつろげて１日いれると思います。

吉田城跡は今は豊橋公園になっていて、当時の面影を残す石垣と昭和２９年に復元された鉄櫓が見どころです。４階建ての鉄櫓の中は吉田城の歴史や歴代城主について展示されています。豊橋公園に隣接する市役所で吉田城の御城印は３００円で販売されてます。

江戸時代や宿場町とかに興味を持ち、いろいろな宿場町を訪れたけど、二川宿の資料館はとても東海道や宿場、本陣、大名行列などについてわかりやすく説明や展示物があり勉強になりました。江戸時代の旅を楽しく学ぶことができました。本陣、旅籠屋の建物も大きく実際こんな感じだったのかと実感できた。

延暦寺で東塔、西塔、横川とあるうちで東塔に行きました。田の谷峠ゲートから比叡山ドライブウエイを通り延暦寺バスセンターに車を停めました。国宝であり延暦寺の総本堂である根本中堂は２０２６年まで１０年をかけた大改修中で、外観はおおわれていて見えなかったですが改修の工事の様子が見られるようになっていました。シーズンオフのためかほとんど観光客の人がいなく、ゆっくりとお寺の中を散策されて気持ち良かったです。

駿河湾や清水市街を見下ろす久能山に徳川家康が亡くなった後に、遺命によって遺骸は久能山に埋葬されました。２代将軍秀忠公の命により、当時最高の建築技術や芸術を結集して創設された。開運、必勝、健康の御利益があるといわれる。御社殿は国宝に指定されています。

静岡市の県道沿いにあったので和食レストラン夢庵に行きました。すかいらーくグループみたいでメニューはご飯ものから麺、デザートまで豊富でランチメニューも充実していました。各テーブルに読売新聞が置いてあり便利で、平日の昼過ぎのせいか年配の方が多かったです。

安土駅前にある資料館で安土城の百名城スタンプ設置場所です。開閉式の１/20のスケールで再現された安土城の模型が展示されていて、行くと左右に開いてくれて細部まで再現された内部の構造を見ることができとても興味深かったです。織田信長の甲冑の試着もできますしカフェも併設しています。

彦根城のチケット売り場の前にあり、彦根藩の政庁だった表御殿を再現した風格のある建物。井伊家ならではの赤備えの甲冑や刀剣、美術品などが展示されている。博物館の中央には江戸時代以来の能舞台が移築復元されています。藩主が日常生活をいとなんだ奥向きも木造で復元されていて当時の藩主の気分で見学することができます。

館内にはスペインのセビリア万国博覧会に出展された、安土城天守の５、６階部分を原寸大で復元して館内の中央に展示されています。信長が安土城に徳川家康をもてなした献立も展示されていました。安土城に関するビデオも上映していて興味深かったです。

狭い路地にあるのでわかりにくいですが八幡堀沿いにあるカフェで、近江牛を利用した料理が多いです。入り口で注文してからテーブルが１０脚ほどある店内で待っていると運んできてくれ、食べ終わったら自分で返却口まで食器をさげる感じです。近江牛うどん1,200円を注文しましたが琵琶湖で採れたえび豆が付いてきました。八幡堀めぐりの観光屋台船の発着所がすぐ横にあります。

大津市の瀬田駅前にあり昨年の１０月にオープンしてまだ３カ月しかたってないのでとてもきれいで清潔感があります。駐車場はあるようですが自分が１９時くらいにチェックインするといっぱいで近くのコインパーキングを案内されました。部屋はアパホテルらしく機能的で使いやすいです。フロントの人は慣れてないのかたどたどしかったです。

小谷山の麓に小谷城戦国歴史資料館があり、小谷城の歴史などを紹介しています。展示物はわりとあっさりしていて、浅井三代の居城としても、長政の娘三姉妹と魅力のある山城なのでもっと展示物や資料があってもいいのではと思いました。入場料は300円で御城印も300円でした。