フロンティアさんのクチコミ(95ページ)全11,086件
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2021年12月10日頃から再び1時間おきの運転となるそうです
投稿日 2021年12月08日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2021年12月5日に岡山8時05分発特急やくも3号出雲市行きで岡山から松江まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4号車と5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
この日は概ね2時間に1本の運転と利便性はやや劣りますが、6両での運転の為、指定席は所々誰も座らない2人掛けシートがありました。ちなみに自由席は4号車では半分以上の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、5号車では空席が多かったです。
なお2021年12月10日頃から2022年1月末までは臨時運休していた列車が運行する為、1時間に1本の運行と利便性はいくらかよくなりそうです。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月08日
-
2021年3月13日の博多17時15分発特急かもめ33号長崎行きの様子について
投稿日 2021年12月07日
総合評価:4.5
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年3月13日の博多17時15分特急かもめ33号長崎行きの自由席の様子についてです。
787系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、自由席は5~7号車の3両でした。
この日の場合、5号車こそほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、逆に6号車の場合、ほとんどの2人掛けシートが空いている状態でしたので利用する際は混み具合をよく見極めてから利用したほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月06日
-
投稿日 2021年12月06日
総合評価:4.0
広島市中心部の中央公園の広島城エリアの中にあり、2021年11月4日の土曜日に訪れました。
こちらの敷地、当初は広島城の本丸跡かと思って見ていましたが、案内書きを見たところ、当時の明治天皇が広島に滞在された時の行在所として利用されていた跡地であることを知りました。
かつては建物も保存していたようですが、原爆により倒壊したとのことで、残念ながら2021年11月4日現在、基礎石しか残っていない状態でした。
外観だけを見るとあまり何も感じませんが、案内書きをよく読むと原爆のことだけでなく広島の歴史も知ることができ、大変勉強になるスポットでした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2021年5月29日現在、蜆塚経由佐鳴台団地行きの路線バスは運行間隔がかなり伸びていました
投稿日 2021年12月06日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は蜆塚経由佐鳴台団地行きの路線バスについてです。
このバス、2021年5月29日に久々に利用したのですが、3~4年前の時には日中でも15分おきの運行間隔でしたが、2021年5月29日現在、平日の朝の時間帯で20分おき、日中では30分おきの運行となっていて、かなり不便さを感じました、
その為、蜆塚遺跡等へ行かれる際は事前に時刻を確認する等注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2日間用の「JR西日本どこでもきっぷ」は安く買える代わりに不便な点があります
投稿日 2021年12月05日
総合評価:4.5
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
JR西日本では2021年10月15日から「JR西日本どこでもきっぷ」の取扱いをするようになりましたが、2021年12月4日の土曜日と2021年12月5日の日曜日の2日間、2日間用の「JR西日本どこでもきっぷ」を利用しました。
この切符、2021年10月16日の土曜日から2021年12月26日の日曜日までの間、JR西日本エリアの新幹線・特急列車・快速列車・普通列車の自由席ならびに上郡~智頭間を走る智頭急行の特急列車・快速列車・普通列車が利用し放題となる内容で、18,000円で連続した好みの2日間利用し放題となる切符と22,000円で連続した好みの3日間利用し放題となる切符の2タイプがあります。
さらに追加料金不要で6回まで普通車指定席を利用することもできます。
今回利用した2日間用、土日しか利用できない等2日間しか利用できない為、3日間用よりも安い値段で利用できるのは助かりますが、①購入については利用開始日の7日前までに購入が必要ですが、購入可能箇所がJR西日本エリアの旅行会社に限られている(駅の窓口・e5489では取扱いなし)②指定席券の発行は購入した旅行会社とJR西日本の駅のみどりの窓口に限られ、みどりの券売機という指定席券売機では発行できないのには不便さを感じました。
参考までに12月4日の午後1時過ぎに広島駅のみどりの窓口で指定席券の発行をしてもらいましたが、当時、10名以上の列が出来ていて、係員の方にたどり着くまでに10分程度待たされました。
また新幹線の停車駅等主要駅(三原駅等)でもみどりの窓口の取扱いがない時間帯があったり、みどりの窓口の取扱いそのものがない駅(浜田駅等)があったりする為、好きなタイミングで指定席の発行がしてもらいにくい点は特に困りました。
2日間用の「JR西日本どこでもきっぷ」を利用予定の場合、以上の内容を踏まえ、よく検討した上で利用したほうが良いと思います。2日間用でも「関西どこでもきっぷ」はe5489で購入でき、指定席の発行もみどりの券売機で取扱い可能です。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2021年9月25日の札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きの様子について
投稿日 2021年12月04日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2021年9月25日に札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、指定席は半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。また自由席も号車によりますが、3割程度~半分程度と混みすぎず空きすぎずちょうどよい状態だと思います。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2021年6月14日の高知17時27分発普通列車須崎行きの車内の様子について
投稿日 2021年12月04日
総合評価:4.0
高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
そのうち今回は2021年6月14日の高知17時27分発普通列車須崎行きの車内の様子時についてです。
1000系という一般車両が使用され、2両編成での運転でした、
座席はボックスシートとロングシートが配置されていました。
夕方の時間帯の列車ということもあり、全てのシートが埋まり、それなりに立ち客の姿がありました。
ただすし詰めにはならない状態でしたので、それが唯一の救いかと思います。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月16日の金沢16時55分発特急サンダーバード38号大阪行きの様子について
投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2021年10月16日に金沢16時55分発特急サンダーバード38号大阪行きで金沢から京都まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5~7号車、以外は普通車指定席でした。
本来は定期列車ですが、2021年9月頃までは運転を休止していた日が多かった為か利用はやや少な目で、この日の場合、普通車指定席で3割~半分位の2人掛けシートが1人以上利用する程度で、自由席に至っては金沢発で7~9名程度の利用とかなり少なかったです。
お陰で相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。
なお、車内放送ですが、常時運転する列車として扱っていなかったこともあり、自動放送はなく、車掌による日本語のみのアナウンスとなっていましたので注意が必要です。
むしろ個人的には自動放送より車掌によるアナウンスのほうが味があって好きです。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.0
長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年2月に続き、2021年6月に利用しました。
そのうち今回は長野駅と松代高校前を結ぶ路線バスについてです。
このバス、途中、川中島古戦場跡や松代駅等を経由する為、川中島古戦場跡や松代城跡等への観光に便利です。
2021年6月6日現在、30分おきの運行と運行間隔もまずまずと便利です。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年6月5日の名古屋9時00分特急しなの5号長野行きの様子について
投稿日 2021年12月02日
総合評価:4.0
名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年6月5日に名古屋9時00分発特急しなの5号長野行きで名古屋から松本まで移動した時の話です。
383系という特急車両が使用され、この日は8両編成での運転でした。そのうち1号車はグリーン車、自由席はは5号車と6号車でした。
まだコロナが完全に落ち着いているわけではない為、普通車指定席では半分位の2人掛けシートが1人以上座る程度で済みましたが、、自由席の場合、名古屋発の時点で全ての2人掛けシートが1人以上座る程度まで埋まり、この時期にしては混んでいることに驚きました。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月02日
総合評価:4.5
函館本線の森駅からすぐのところに位置する「ルーストンホテル」の1階に位置する飲食店で、2021年9月23日に訪れました、
当日は980円する「森町海鮮丼」と定食で頂くつもりはなく単品で頂くつもりでしたが、1,100円する「噴火湾産ほっけの開き定食」を頂きました。
中でも注目は980円する「森町海鮮丼」で、ご飯又は酢飯を選ぶことができ、その上には鰤・海老・鯖・蛸・いくら等多彩な具が盛られ、食べごたえがありました。さらに追加料金不要でサラダ・味噌汁も付くので、結構お値打ちかと思います。
しかし1日10食の為、開店後、早めに行かないと売り切れてしまうかと思います。
なお、この日の場合、11時35分頃に入店しましたが、残りは僅かとのことでした。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
2021年9月19日の美瑛13時59分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2021年12月02日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月19日に美瑛13時59分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
残念ながら到着時、ボックス席は全てのボックス席が1人以上利用している状態で、ボックス席を独り占めということは叶いませんでした。
その為、当日はロングシートを利用しましたが、それでも途中駅からの乗車でボックス席を利用する人は少なく、相席で座るボックス席は僅か1ヶ所のみでした、- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2021年12月01日
総合評価:4.0
石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
そのうち今回は和倉温泉15時21分発特急能登かがり火8号金沢行きについてです。
この特急能登かがり火、基本的には681系という特急車両が使用されていますが、2021年7月23日現在、この列車の場合、683系という特急車両が使用されていました。
さらに通常は3両編成での運転ですが、この列車の場合、6両編成での運転で、自由席も1両ではなく、2両と座席数が多く、便利かと思います。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月5日の名古屋19時10分発のぞみ55号博多行きの様子について
投稿日 2021年12月01日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち今回は2021年11月5日の名古屋19時10分発のぞみ55号博多行きで名古屋から博多まで移動した時の話です。
JR西日本のN700系が使用され、16両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は8~10号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、名古屋到着の時点にはなりますが、自由席では通路側の席を中心に空席がありました。
一方、普通車指定席の場合、結構利用が多く、19時00分現在、窓側てなるA・E席は勿論、C席も全て埋まる状態でした。またD席も所々埋まる状態でした。
コロナ禍の時はせいぜい窓側席が埋まるかどうかという状態でしたが、その時と比べると結構混むような印象があり、利用予定の際は注意・・・というか覚悟が必要です。
なお、新大阪でまとまった下車がありましたが、それでも6号車辺りは窓側はほぼ埋まる状態でした。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2021年7月25日の名古屋19時28分発特別快速豊橋行きの様子について
投稿日 2021年11月30日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年7月25日の名古屋19時28分発特別快速豊橋行きの車内の様子についてです。
313系という車両が使用され、この日は8両編成での運転でした。
座席は全て2人掛け転換式クロスシートで、乗り心地は比較的良いです。
コロナ禍の為とはいえ通勤帰りの利用が少なくなく、名古屋発の時点でそれなりに席は埋まる様子でした。
中でも前から5・6両目の車両はほとんどの席が埋まる状態であった一方、一番後ろの車両辺りであればあくらか誰も座らないシートがある状態でした。
その為、一番後ろの車両辺りを利用すれば比較的空いているかもしれません。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月17日の京都7時44分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2021年11月30日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年10月17日の京都7時44分発新快速姫路行きの様子についてです。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
着席は困難かと思いましたが、この列車、野洲始発ということもあってか10~12号車の場合、各シート1人以上座る程度で済み、相席でよければ座れる状態でしたのでまだ良かったと思います。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年11月29日
総合評価:4.0
尾鷲・新宮・白浜等三重県・和歌山県の海岸部付近を経由し三重県の亀山と和歌山県の和歌山を結ぶJRの鉄道路線です。
和歌山県の新宮を境に和歌山県内となる和歌山~新宮間はJR西日本の管轄、一方、新宮より東側となる三重県内の亀山~新宮間はJR東海の管轄です。また和歌山~新宮間は電化されていますが、亀山~新宮は非電化の為、ディーゼルカーでの運転です。
そのうち今回は紀伊勝浦17時42分初普通列車周参見行きについてでしす。
227系という車両が使用され、この日は2両、残念ながら座席は全てロングシートでした。
227系といえば、広島エリア等エリアによってはでは主に2人掛け転換式クロスシートが薔薇されているだけに残念です。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月現在、地行浜地区の砂浜は世界水泳の為、立入不可の状態でした
投稿日 2021年11月29日
総合評価:4.0
福岡市内中心部から西へ10km程度、ペイペイドームの北側付近に位置する海沿いの公園で、2021年11月28日の日曜日に訪れました。
桶井川という川を境に西側は百道浜地区、東側は地行浜地区に分かれ、多目的広場等公園としてお馴染みの施設がある他、砂浜・中央プラザ・マリゾン等があります。
当日は百道浜地区を中心に散策しましたが、快晴の下、青空と海が織り成す景観は綺麗でした。
なお、百道浜地区の砂浜については立入が自由でしたが、地行浜地区の砂浜については世界水泳の関係から2022年9月末まで立入禁止となっていましたので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5

























