フロンティアさんのクチコミ(91ページ)全11,086件

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2021年８月22日に松江10時39分発特急やくも３号出雲市行きの自由席で松江から出雲市まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、時期柄４両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、残りの４号車のみが自由席でした。
　終点に近い区間の為、さすがに指定席・自由席ともに比較的空いていましたが、自由席の場合、宍道湖の景色が見易いＣ・Ｄ側の席はほとんど埋まり、誰も座らないシートは少なめでしたので注意が必要です。

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2022年１月８日に鳥取16時00分発快速とっとりライナー出雲市行きで鳥取から米子まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　18きっぷ期間の３連休の為、混雑を予想しましたが、新型コロナの感染拡大の懸念の為か、確かに鳥取駅発車の時点では相席でないと座れない状態でした。しかし鳥取大学前で比較的まとまった下車があり、さらに倉吉での乗車も比較的少なく、概ね１ボックスあたり１名といった状態で米子まで向かうことが出来ました。
　相席にならなかったのは助かりました。
　なお、この日の場合、名探偵コナン列車という名探偵コナンにちなんだラッピング車両に乗ることが出来ましたが、昨年度デビューした探偵車両という新しいラッピング車両に乗ることができ、さらにラッキーでした。

　JRならびに京都丹後鉄道の福知山駅から東へ歩くこと15～20分、福知山城公園の向かい側に位置する観光者向けの施設で、2022年１月１日に立ち寄りました。
　敷地内には７つのショップとガーデンから成り立っているようですが、訪れた日の前日に本格的な降雪があった為、ガーデンの景色を楽しむことは残念ながら叶いませんでした。
　かわりに雪景色を楽しめたので、次回は雪が降らない時期に行けたらと思います。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月６日に博多16時15分特急かもめ長崎行きの車内の様子についてです。
　７８７系という７両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　博多駅を16時台に発車する為、帰宅需要が多いと見込まれましたが、指定席・自由席とも席に空きがあり、自由席の場合、いずれの車両でも誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　その為、利用者にとっては相席になりにくい点で助かる状況かと思います。

　JR西日本の新大阪駅改札内にある「エキマルシェ」という商業施設の中にある駅弁を販売する専門店で、2021年11月９日に利用しました。
　淡路屋・水了軒等関西の駅弁業者による駅弁の他、西日本エリアを中心に地方の駅弁も取り扱っていて、、弁当の 種類は豊富です。
　一方、サンドウィッチの取扱いですが、ミックスサンド・カツサンド等４種類程度しかなく、少ないとは言いませんが、種類が多いとは言いづらいです。

　JR紀伊田辺駅から徒歩15分程度の海沿いに位置し、2021年11月９日に訪れました。
　エリア内には扇ヶ浜公園や扇ヶ浜海水浴場の他、海等の景色を眺めることができるスペースが複数あり、見ごたえがあるスポットだと思います。

　札幌と道央の苫小牧を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち新千歳空港へのアクセスの他、帯広・函館方面へのお出掛けの際にはよく利用しています。
　そのうち今回は 南千歳21時58分発普通列車札幌行きについてです。
　2021年９月25日現在、国鉄製のキハ１４３系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　札幌近辺のJR線の場合、ほぼ全てがJR発足後以降の車両である為、稀少価値が高い車両ともいえます。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年９月12日に浜松駅10時43分発舞阪駅行きの路線バスで浜松駅から西郵便局まで移動した時の話です。
　この日の場合、浜松駅を発車する時点で優先席及び車椅子席以外は全て１人以上利用する状態と、昼間の郊外方面行きのバスとは思えない状況でした。
　しかしその後もザザシティ前・成子坂等からの乗車もあり、席によっては相席になる箇所もありました。
　そういう意味では昼間の時間帯といえども結構混んでいる場合もあるので気をつけなければならないことを痛感させられました。
　

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きについてです。
　この列車、通常はJR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転ですが、この日はJR西日本のＮ700系という車両が使用されていました。
　僕自身、乗るならばJR九州の車両に乗りたく、スマホで過去の運用実績を見ることができるサイト(非公式)があり、そちらを見たところ、2021年３月以降全てJR九州の車両が使用されていた旨の記載があった為、この列車に乗ればJR九州の車両に乗れると思い込んでいただけに、JR西日本の車両が来たことにガッカリしました。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年８月28日に岡山11時42分発快速マリンライナー27号高松行きの普通車指定席で岡山から高松まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　コロナ禍ということもあり、この日の普通車指定席の場合、自分以外３組４名のみの利用で、かなり空いていました。
　しかし自由席の場合、さすがに全てのシートが１人以上利用していて、一部は相席で座る状態でした。
　そういう意味で指定席が空いているから自由席もがら空きと先走って判断するのは甘いと言われるかもしれません。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2021年６月14日の旭17時37分発普通列車高知行きで旭から高知まで移動した時の様子についてです。
　1000系という一般車両が使用され、１両編成での運転でした、
　座席はボックスシートとロングシートが配置されていました。
　高知からの帰宅の列車とは逆の方向の流れとなっています。しかし１両しかないことから座れないまでには及ばないものの座るには相席でないと席がない状態でした。
　そういう意味で利用するには注意が必要です。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2021年９月25日に旭川14時00分発特急ライラック札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２号車は普通車指定席、３～６号車は自由席でした。
　コロナ禍の時期の為、普通車指定席・自由席ともに半分前後の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうどよい状態でした。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年11月27日に金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きで金沢から大阪まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は９両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、14時45分現在、金沢～大阪間で７割前後の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席ですが、空席が多数あり、３割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　その為、時期にもよりますが、指定席より自由席を利用したほうが意外と空いているかもしれません。

　JRならびに阪神電鉄・神戸高速鉄道の元町駅から徒歩10分強のところに位置する「メリケンパーク」の中にあり、2022年１月３日に訪れました。
　敷地規模は小さめですが、ジオラマを使用した被害範囲の紹介があった他、震災当時の様子の写真等が展示され、東日本大震災や熊本地震等も勿論大事ですが、こちらの阪神・淡路大震災のことも決して忘れてはいけないと痛感させられました。

　JR明石駅の東側に位置する和風個室居酒屋で、2022年１月３日のランチに利用しました。
　通常は多数のメニューの取扱いがありますが、この日はお正月期間ということで、2,980円する潮騒御膳、1,780円する選べる釜飯御膳等３種類のメニューのみの取扱いとのことでした。
　当日は12時過ぎに訪れましたが、幸い待たずに入ることができ、落ち着いて食事を楽しむことができ、良かったです。
　参考までに選べる釜飯御膳を頂きました。

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、西明石店は「プリコ西明石」の１階にあります。
　2022年１月２日の17時頃に訪れました。
　この日は18時閉店らしく、閉店に近い為、全ての商品が半額でしたので、お得に購入することができました。
　但し品数はやや少なめになる点、利用者が多く、レジへの列が比較的長い点の２点が注意です。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月に続き、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月６日に神田橋15時03分発長野駅経由県庁前行きの路線バスで神田橋から長野駅まで移動した時の話についてです。
　到着時は空席が多かったですが、途中からの乗車が結構ありました。
　ただそれでも半分強の２人掛けシートが１人以上利用する程度で済んだ為、空きすぎず混みすぎずちょうどよい状態でした。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月２日の旭川13時45分発普通列車富良野行きの車内の様子についてです。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　13時42分現在、全てのボックス席が１人以上利用し、一部は相席で座る状態でした。
　またロングシートについても半分以上の箇所が利用していて、相席を嫌って立つ方もいました。
　さすがに富良野行きの１両ではボックス席を独り占めというのは難しいかもしれません。

　京都丹後鉄道の天橋立駅から松並木を経由すること徒歩10分程度のところに位置し、2019年８月11日以来２年と約４ヶ月ぶりとなる2021年12月30日に訪れました。
　冬の為、青空は諦めていましたが、訪れた時は幸い晴天に恵まれ、青空の下の雪景色という絶好のロケーションの下、景観を楽しむことができました。
　なお、天橋立駅に近いエリアは比較的人の姿があった為、密を避けたい方は天橋立駅からある程度遠めのエリアがオススメです。

　京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車です。
　そのうち今回は2022年１月２日の福知山13時54分発特急はしだて５号久美浜行きの様子についてです。
　京都丹後鉄道の丹後の海車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　指定席は１～３号車、自由席は４号車でした。
　指定席の様子はわかりませんが、自由席の場合、福知山発の時点でほぼ全てのシートが埋まり、デッキには10名程度の立ち客がいました。
　年末年始の帰省等の時期ではありますが、逆の流れであるにも関わらず結構混んでいたのには驚きました。